「41. 再び見つめた常夜灯」についたコメント | ピエロの母オフィシャルブログ Powered by Ameba
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41. 再び見つめた常夜灯
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『ブログを読むときに気をつけてほしいこと』をご確認のうえ、相手の気持ちを考えたコメントを心がけましょう

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この記事についたコメント(93件)

  • こにちわ。

     日本って そういう考えが確かにある・・・・と思いました。自分で責任とれない事をそういう風に思って諦める手段にするのかな?全く迷信ですね。遺伝子が原因の病気は必ずある。ただ私が学生だった時代より 今は確率が高くなっているのは気になりますね。

     陽くんが大きくなった時、1回や2回は、「なんで僕を生んだの・・・!!!」は、言うと思います。誰でもそうだけど 自分の満足に生きていられない時に 当たれる人に当たってるんですよ。それでストレスの解消してるんでしょうね。その相手がいない子供は、可哀そう。心の中では、解ってる。「お母さん、お父さん 有難う」って思っているようですよ。サンドバッグのように耐えなくちゃならないのは、親の努めでしょうか?ママさん、今、ママさんを苛めているのは、ママさん自身です。明日天井が落ちてくることを心配しても仕方ない・・・って・・・・この言葉 心配性な私自身に言ってるのね。
  • あこ
    そんなヒドイ夫婦無視しなされ

    うちは十代の自閉の子ども二人。これから先のことをかんがえてます。 
  • 心を痛めないで
    はじめまして。ブログに偶然辿り着き、そこから一気読みしてるところです。ちなみに自分は妊活中です。先祖が悪いとか、無理、とか言ってくるやつら、頭が悪過ぎます。まず知識がない。人の痛みもわからない。人としてなんの魅力もないです。
    わたしはがんばる人を傷つける人間が大嫌いです。
    大嫌いな人間に言われた言葉、わたしは認めないです。だけど傷つくものは傷つく、それもわかります。グサッと刺さる場所があって、そこを突かれるとどうにも痛いんですよね。泣きたい時、理不尽な時、味方が多勢いることを思い出してください。バックには我々がついてますよ(o^^o)
    心無い言葉を投げる人たちは貧しい人間で可哀想な人たちなんです。そんな奴らのために泣いてあげなくていいです(╹◡╹)
    なんて、かなり強気なコメント書いてしまいましたが、不快にさせてしまったらすみません( ;∀;)
    陽ちゃんファミリーを傷つけるやつ、滅すべし!
    バルス!
  • みも
    はじめまして。
    以前の記事で明るく話しかけてこられたご夫婦の話を見て、人間の本当の価値とはどんな人間性かだなと思いました。
    できたら人をあたたかい気持ちにできる人になりたいものです。
  • はじめまして。
    私も同じだよ~と、伝えたくて、コメントします。

    うちの娘も
    難病指定、身体手帳1級です!!

    わかるわかると思いながらいっきに読み
    お仲間だなと、勝手に思っています!(*^O^*)
  • はじめまして
    無知は偏見を生み
    偏見は誤解を呼び
    誤解は差別を生む

    という言葉があります。
    ご両親のブログを通して、お子様の病気への理解を世の中に訴えていくことが、心無い馬鹿げた偏見や差別を減らすことになるのだと思います。

    お母様お父様が日々の中で心を焼かれるような想いをされること、あって欲しくない体験ではあっても、それらもこうして文字にされ発信されることで、未来に渡って陽くんを護る強い剣と盾となっていくと思います。
    支え愛し続けるご家族の存在に、私も強くあらねばと勇気付けられる思いです。
    ずっと応援しています。

    同じく0歳男子の母より。
  • ゆみ
    いつも拝見させて頂いています。お気持ち分かりますとか軽はずみな言葉は言えませんが、先の事を考えると不安な日々も多々あると思います。
    陽ちゃんが将来どんな風に思うかと考えてみると
    胸が苦しくなる事もあると思いますが、愛情いっぱいに育児されている分必ず伝わります(^o^)v
    どうかその様に考えず日々を穏やかにお過ごしください。
  • Yukiko
    Re:はじめまして
    >ゆゆさん

    びっくりしすぎてレスしてしまいました、すみません。
    この世にそんなこと言ってくる人がいるんですね!
    驚きすぎて言葉もありませんが、ゆゆさんの強さ立派です。
    私もゆゆさんの子供に生まれたかった。
    とても素敵なエピソードありがとうございます。
    幸せ家族ですね!応援してます!
  • 初めまして(*´-`)
    一気に拝見させて頂きました^ ^
    私は陽ちゃんママのお母様と同じ立場です。
    今、孫も難病治療入院中です。娘も仕事をもっているもので私の出番も多く、老体にムチ打って頑張っております^_^;
    陽ちゃんママやパパさんの頑張り、姿勢、本当に頭が下がります( ; ; )
    娘にも話すのですが、病気で生まれてきた事は誰のせいでもない、でも、きっと何か?意味があってそう生まれてきたんだろうね、と。
    将来、…あの時期は本当に大変だったよね~!と笑いながら家族で話ができたらいいね!と。
    頑張り過ぎず、手抜き息抜き少々しながらいきましょうね^ ^
    周りに頼って、甘えて発散しながらご自身の身体大切にして下さいね^o^ばぁばは甘えられてなんぼですから(^_-)
    陰ながらいっぱい応援していますo(^_-)O
    ブログ楽しみにしています(*´ω`*)
  • ご先祖ね~
    むしろ、その夫婦や、夫婦の周りの人や、夫婦の先祖こそ、日ごろの行いが多少悪いんだと思います。

    私自身は、うそ一つ無い聖人のような人生ではないけれど、30過ぎの今までずっと、真っ当に丁寧に生きてきた自信ががあります。
    ※連休明けの仕事中にブログを見ているのは真っ当かで丁寧か?という点はスルーして下さい。

    きっと私の家族も同様に真っ当に丁寧に生きてきたと思っています。
    また、そういう人生が送れているのは、ご先祖や家族や友人のお陰だと思っています。

    先日、我が家にも第1子が誕生しました。
    幸いなことにとても元気です。

    実は、私の精子は奇形率が高かったこともあり、妻の妊娠を知ったときには、嬉しくもあり、少しだけ生まれてくる我が子を不安に思うこともありました。

    でも、出産の際には、もしどんな姿で生まれてきても笑顔で受け入れようとだけ思って立ち会いました。

    奇形率が高いと知ったときにはすごくショックでしたが、自分の人生が我が子に恥じるものではないと自信があるからこそ、日ごろの行い云々やご先祖様云々という発想に至ることすらありませんでした。

    もし自分の子供に何か異常があったら、日ごろの行いや家族やご先祖様のせいという感覚がある時点で、日ごろの行いが多少悪い人たちなのではないかと思います。

    でも、その夫婦も冗談で話しているとはいえ、自分たちの会話がいかにくだらない会話だったか、そのくだらない会話が、思いがけず耳にする人にショックを与える可能性があることを知る機会があればよいですね。
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