にらく!(二宮エイラク)
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にらく!(二宮エイラク)
@eiraku_nino
山城や古戦場めぐり
歴史講演
信長の野望・出陣
興味の中心は天文〜天正ぐらいまで(それ以外も好き)
いつも妄想中Joined February 2023
にらく!(二宮エイラク)’s posts
歴史系の記事でこれはやめてほしい
Quote
歴史が好き
@naruseyanoken1
Replying to @SagaraSouju
ご指摘ありがとうございます。作成にAIを用いていることから、AIにsearchさせる過程で誤りがあった可能性があります。間違いである可能性が高く、お詫びいたします。
美術に限らず、趣味雑誌に初心者の段階を脱出させる機能ある???
むしろ脱初心者ができそうな気配を餌にしつつ初心者に押し込め続けるのが趣味の雑誌なような?(読んでる人もそれを薄っすら知りつつ楽しんでるような?)
Quote
松下哲也
@pinetree1981
美術に限らずどんな趣味であっても、初心者の段階を脱出するときには対象の歴史と構造に対する意識が芽生えるもので、そこを理解することでいっぱしの趣味人として成長するものなのだが、日本語の美術雑誌はおしなべて、その歴史と構造を読者に伝える仕事を怠った。結果として、美術館にいるおじさんお
Show more沿道に目を合わせながら頷きながらお輿の上でお手振りする貴公子・氏真様
私にも目を合わせてうなずいてくれましたが、ひゃああぁ!すぎて意識が飛んでシャッター切ってませんでした…
吉田城!
関心時代的に東三河の中心で酒井忠次の城だよね〜な印象だったので、でかっ!ひろっ!堀ふかっ!と驚きました
東海道と河川の要衝にあるんだからそりゃそう
やっぱ登場人物の知名度のなさをカバーできる三谷幸喜がやるなら北条氏綱がいいと思うんだよね
北条を名乗る!とか小田原城!とか江戸城攻略!とか娘を古河公方に嫁がせる!とか関東管領になる!とか今川義元を助ける!とかドラマ映えイベが多いし、名字は聞いたことある〜みたいな登場人物が⇛
沼津史談76、沼津三枚橋城物語を拝読しました
いやあこれはめちゃめちゃ良い!!!
平山先生のわかりやすい文(総ルビ・ですます調)と、すずき孔先生による場所や風俗までしっかりした漫画のセット&地図や年表つきで、各自治体の歴史読本の参考にして欲しい素晴らしい出来の本です
昨日はここ!
戦国史研究会・森脇崇文先生の『三好三人衆小考』です
前半で三好家や三好三人衆の概説を行い、後半で関連する新出史料の紹介をすると思いきや、前半のトリビア(?)が後半で効いてくるという面白い展開のご発表でした
新出史料は江戸期の地誌に収録されたものの再評価でしたが丁寧→
批判してる人が多いけど、トーハクは頑張って楽しませるイベント開催してるけどあの池が邪魔(面積広いし濁ってるし虫の発生源だし)な感じはわかるし、お庭が潰せない以上こっちなのもわかるので仕方がないかなという気持ち
滝山城!
今日は城熱祭のプレイベント・『城ラママイスターと行く滝山城』に参加してきました!
城って大きすぎて歩いてると全体の構成を考えられないので、まず解説付きでジオラマをじっくり見てから歩いて更に帰ってジオラマ見てとすることで、めっちゃ理解度が上がりました!
三木城附城・秀吉本陣です。
いやあすごかった
ひたすら兵が駐屯できる削平地が続き、なのに真っ平な所は真っ平
この道は遺構です。附城にこのまっすぐで歩きやすい道いる?
大手もがっつり駐屯させて守る体制だけどきちんと大手です
そりゃこの城で秀吉初めての茶会もやるは
※作ったのは信忠
少し三好がわかりつつあるので、その前段階を求めて、天野先生の河内・大和国境の戦国時代の講演を見たのですが、ちょうど知りたい畠山氏とか遊佐とかの話で為になりましたヽ(=´▽`=)ノ
周辺はなんとなく固めたので、次はそろそろ本命の三好長慶関連を聞く予定
今日はここ!
戦国史研究会、丸島先生の肥前国衆西郷氏の基礎的研究です
キリスト教に好意的でなかったゆえに宣教師達に適当に書かれてしまい、系譜の研究も遅れがちだった西郷氏について実隆公記や伊勢御師の記録などを参考に復元し、国衆論の普遍性についても考えるとても興味深いご発表でした
長篠城本丸〜
私はミーハーなので、長篠の戦いで奥平が籠もっていた城だ、というより戦国ビッグスター武田信玄が終末期に過ごした城で、もしかするとここで……という可能性のほうが想像が膨らむよ
ここで……ではなくても、終末期を過ごしていたことは確かなので、たぶん遺言イベントとかはこの本丸
推しが小早川隆景に始めて送った「こんにちは!無名の若輩だけど割と有能だからそこんとこは気にしないでね。これからよろしく!(超意訳)」みたいな書状、受け取った小早川隆景との身分差というか主人との血縁差を考えると、毛利元就含め受け取った側はどんな気分だったんだろう……と思いますね
三木城です
交通の要衝にあり川に守られた巨大な城ですが、周囲をぐるっと秀吉方の附城に囲まれています(②)
二の丸跡には無料の歴史資料館があり、三木合戦の歴史が深く学べます
今日はここ!
泰巖歴史美術館『豊臣の栄華』前期展示です
木下藤吉郎時代から晩年までの書状、五奉行など家臣の書状、秀長・秀頼など血縁の書状など、ミニ展示ながら超貴重書状がたっぷりで見応えばっちりでした!
信長や義元や義昭などの書状に囲まれているコーナーなので、突然立派になるインパ→
昨日はここ!
戦国史研究会・柴裕之先生の『豊臣期関東足利氏論序説』です
小田原合戦からの古河公方家小弓公方家のあり方、そしてその二家が豊臣政権を経てどのように喜連川家となっていくのかを丁寧に検討することで豊臣政権の統治のあり方や旧勢力との関係も解き明かしていく興味深いご発表でした
宇喜多の話を聞く前にまずは前提として浦上をおさえないとな、浦上を見るなら赤松見ないとな。相変わらずぐちゃぐちゃしてんな、でも私には武将列伝中国編がある!!シュタッ→赤松いない〜→あ、赤松だけ畿内だったわシュタッ→畿内編にも後家さんしかいない〜
深沢城!
金山衆が活躍したり信玄が矢文を放って士気を落としたので有名なお城です
①どでかい主郭(100Mほど)
②深沢城の名の由来の深い沢
平坦な城だな〜と思ったら沢側は険しかった
③三日月堀
平坦な代わりに武者を入れる所が多かった印象
#沼津戦国バスツアー
昨日はここ!
黒田基樹先生の秀長の生涯講座・最終回です!
有力外様大名の指南として接待をしまくる秀長、気疲れのせいなのかついに病に倒れ……
接待の席次や熊野材木事件、そして祈祷すると一応は復活する(?!)秀長の様子が印象的でした
次回のシリーズは秀長の事績をテーマごとに深堀りし→
伊豆・長浜城!
整備が行き届いてるおかげでよく理解できた!すばらしい北条水軍の城!!
②段々になってる曲輪の先が船着き場
駿河湾の深さと淡島に遮られ穏やかな波のおかげで船をつけやすかったっぽい
③段差のある曲輪をつなぐ階段内蔵櫓の復元
#沼津戦国バスツアー
今日はここ!
お城の祭典・城熱祭です!!
センゴクの宮下先生に推しを描いていただきました
。・゚・(ノ∀`)・゚・。感涙。・゚・(ノ∀`)・゚・。
おおおお素晴らしすぎる…おおおおお……おおおお
今日はここ!
桑田忠親・豊臣秀吉研究新装版記念、秀吉・秀長を語り尽くすセミナーです
①黒田先生の豊臣最新研究トピック4
②柴先生の秀長完全概略
③平山先生の紀州惣国一揆
&トーク&質疑応答と盛り沢山でした!!
秀吉の子だけでなく秀長の子の新発見?まであってびっくり
いやあ充実してました