オートガイネフィリアについて 〈当事者としての考えと葛藤①〉
はじめまして、
私は自分がオートガイネフィリアだと認識しています。
オートガイネフィリアについては賛否両論様々な意見をお持ちの方がいることはネットやSNSを見ていて理解しています。否定的な意見が多いことも理解しています。
男性の身体でありながら「自分の心は女性だ」と主張して女性専用スペースに侵入して「自分にはここを使う権利がある」と主張する。咎められると「差別だ」「偏見だ」「私は苦しんでいる」と主張する。そんな人たちも確かにいる。
本当に心が女性だったら「生物学的男性」が女性のスペースに入り込むことへの恐怖まで想像が及び、そんな行動は慎む自制心が働くのでは?
じゃあそんな行動をとるやつはどんなやつかというと、性別違和ではなくただの性嗜好である「オートガイネフィリアだ」となる意見が多いと認識しております。
たしかにそうかもしれません。
でもそのように女性を恐怖のどん底に落とすような迷惑行為(犯罪行為)をするやつばかりなのかといえば、そんなオートガイネフィリアもまた一部である、と私は考えます。
しかし、情報を得れば得るほどオートガイネフィリアについては本当に当事者によって心の持ちように差があるなとも感じます。
このnoteでは
・私自身がどんなオートガイネフィリアなのか
・どのような思いを抱いて生きてきたか
・これからどのように生きていきたいか
について言語化していくことで、自分の気持ちを整理し、自身への理解を深め、また似たような葛藤や不安を抱える人たちがもしこの記事を読んで下さったらいいなという思いで綴らせていただきます。
オートガイネフィリアの定義については、
男性が、自身を女性だと想像すること、または、女装行為自体、女装中に「女性」として男性と肉体関係を持つこと、そして、これらのような各種「女性化」によって性的興奮する性的倒錯
日本語では自己女性化性愛症もしくは自己女性化偏愛性倒錯症(略称AG)と呼ばれる
(出典:ウィキペディア)
また、私が自身をオートガイネフィリアだと認識できたのは自身の症状を調べていく中で、アッキーさんという方がYouTubeに出されている以下のタイトルの動画に行き着くことが出来たからです。
【女装】オートガイネフィリア診断チェック!女装してドキドキ性興奮&性欲が高まるあなたはAGかも?
その後、乙女塾さんのサイトにもわかりやすい説明があることを知りました。
AG(オートガイネフィリア)、自己女性化愛好症って知ってる?本来の意味と実際の使われ方
著作権などのことがよくわからないのでURLなどは載せませんが、オートガイネフィリアで検索すれば出てきます。
これらの情報がなければ、私は自分が一体何者なのかということも知らないまま生きていたことでしょう。
ウィキペディアさん、アッキーさん、乙女塾さんには心からの感謝を申し上げます。
次の記事では、自分のことについてさらに深堀りしていきます。
この記事に関して、肯定的な意見、否定的な意見、どちらもお寄せいただければ励みになります。
どんな意見も受け止める覚悟で書いています。
公序良俗の範囲内でコメントをお寄せください。



コメント
12彩乃さんの考え、たぶん私とほぼ同じです!
潜在的にはもっと私みたいな人多いのに、発信している人が少なすぎると思っています。
でも発信はとてつもなく勇気がいることなのも私自身がよくわかっています。
ずっと自分が嫌いで、本当の気持ちに向き合わず、隠して隠して生きてきたので。
こうして発信するきっかけになったのも、全然良くならない睡眠障害を良くするためという背水の陣みたいな思いがあったからです。
自分を救うために致し方なくという感じで行いましたが、実際にしてみたら、目の前がパーッと明るくなりました。
「女性化」ではなく、「女に偽装」
錆さん
コメントありがとうございます。
コメントの意図は存じませんが、冗談でも本気でもそう捉える考え方は否定しません☺️
コメント、ありがとうございます。
いたって真面目で、本気の感想です。
身体的強者である男が、女の格好をすることを「女性化」と称することに、大きく疑問と欺瞞を感じます。
海外から始まった性自認の問題はご存知ですか?
女装をする事によって「女」という存在に対して、偏見や認知の歪みを持つ機会とはなりませんか?
ただ女装を楽しんでいる とか オートガイネフィリア とか、個人で内的に節度をもって楽しんでいる分には、何の問題もないと考えます。
ただ女装・性自認女・性癖等理由の如何を問わず、男が女をマネたことで「女性化」と表現する事には、首を傾げます。