一つの中国原則は、国府中国=中華民国=台湾側の原則でもあって国府中国=中華民国の根幹政策であった。
一つの中国原則に従って、蒋経国政権まで国府による大陸反攻が中華民国のドクトリンであった。
李登輝政権でこの大陸反攻ドクトリン(スローガン)が曖昧になり撤回された。これが台湾本土化であり、民主化された台湾の重要な鍵である。
日本は、日中共同宣言によって一つの中国原則を「尊重する」ということで玉虫色決着を遂げている。これを「承認していない」とするのは、明らかに曖昧戦略からの逸脱で、高市極右政権とまったく同じ穴のムジナとなっている。
極右思想の浸透は、極めて嘆かわしいことだ。
Quote
劉彦甫
@LIU_Yen_Fu
Replying to @arielcookieliu and @fubckjapan
日本政府は『「一つの中国」政策』は実質的にとっているものの、中国が主張する『「一つの中国」原則』を承認していないという現実を理解してほしいですよね。なんで自国の日本政府すら完全に認めていない台湾は中国の内政問題ということを信じている日本国民がこんなに多いのか本当に疑問。