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Conversation

昔、蜷川幸雄さんが東宝で演出を始めた頃、稽古終了後、主演女優をエレベーターのところまで追って行って、「不感症‼️」と怒鳴ったという話を本人から聞いたことがある。 分かるなあ。 演技を「自分のアピール」としか考えない役者は、その作品に埋め込まれた「情感」や「祈り」を表出することが出来ない。 演者は『先ず第一に「作品」と「聴衆」を繋ぐ「橋渡し役」であること』を認識出来ない役者は「ダメ」なんだと思う。 観客・聴衆と「同じ感動」「深い共感」を共有したいと思わない役者と仕事をするのは僕もイヤだな。
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