【何日で慣れる?】マウス歴17年、不器用な僕がトラックボールマウスに乗り換えてみた。
「トラックボールはマジで最高!もう元には戻れません!」
こんな話をよく耳にする。Youtubeの紹介動画を観てみると、トラックボールの良さを力説している人は非常に多く、逆に慣れないと言っている人は少数派というのが現状だ。
これでは逆に僕は不安になってしまう。なぜかというと、通販番組のようにビジネスとして紹介していて、デメリットが目立たぬように発言しているのではないだろうか?と考えてしまうからだ。
こうなってくると、どの情報を信用すればいいのか分からない。
ということで「最も信用できるのは、自分で得た体験である」という言い訳のもと僕は最上級のトラックボールマウス「Logicool MX ERGO」を購入した。
今回は、マウス歴17年の僕がトラックボールに乗り換えて何日で慣れたのか?使いやすいのか?についてレビューをする。Youtubeでもトラックボールマウスの解説をしているので是非観てもらいたい。
【初心者で検証】トラックボール初心者は、何日で慣れるのか?
トラックボールマウスは、何日で慣れる?
さて、まずは結論から話そう。
結論、トラックボールマウスは1日で慣れた。そしてかなり使いやすい。
こんなあっさりと答えると、「オダログさんは器用なんだね・・・」と読者は思ってしまうかもしれない。しかし、安心してほしい。僕はとんでもなく不器用だ。
不器用すぎて、マクドナルドのアルバイト初日は、フライドポテトを油からすくう事ができなくて怒られた。それぐらい不器用だ。
そんな僕が1日で慣れたというからには説得力があるに違いない。
目次 [閉じる]
1 不器用でも、慣れやすいワケとは?
2 3ヶ月に1回ぐらいは掃除が必要
3 超細かい操作をパソコンでする人は向いてない
4 おすすめの記事
不器用でも、慣れやすいワケとは?
では、そんな不器用な僕がなぜそんな早く慣れたのだろうか?主な理由は2つある。
一つ目の理由は、「ハイエンドモデルで操作感がバツグンだから」というのが大きな理由になると思う。
実は、Logicoolのトラックボールマウスにはハイエンドモデルである「MX ERGO」以外にも、比較的に手を出しやすいエントリーモデルの「M570t」が販売されている。
こちらのモデルも確かに使いやすい。僕はビックカメラで実際に試してみて「これいいかも!買おうかな?」って思った。
しかし、あっけなく僕の物欲は「MX ERGO」に向いた。エントリーモデルとは圧倒的に違う。
エントリーモデルを触った後に、MX ERGOを触って感じたのは、操作による没頭感だった。触っていて「楽しい!ずっと操作をしていたい。」と思えるような操作の軽さ。そして何より、ボールの滑り具合が圧倒的にMX ERGOの方が気持ちいいのだ。
値段が高いだけあって、操作感はダントツだった。
そして、二つ目の理由は、「カスタマイズ性が豊富だから」だ。
なんとMX ERGOには8つのボタン操作があり、ボタン一つ一つに操作の役割を与える事ができる。今までのマウスではページを戻る・進むの二つだったが、8つもあればコピー&ペースト、ホームに戻る、カットなどの操作を一つのマウスに集結させることができる。しかも設定はシンプルで簡単だ。
さらに、このトラックボールマウスは、角度もカスタマイズ可能で0°から20°へ角度調節ができる。この角度調節が個人的に非常によくて20°で使い始めてから、マウスによる手の負担が完全に消えた。それもそのはずでこの20°という傾斜は手に負担がかかりづらい。
お手元のマウスで実際に試してみて欲しいのだが、もともとマウスは手で覆う体勢だ。
そこから、「前ならえ」をするように手を傾けて欲しい。
これだけで手の筋が楽になったような感覚になったと思う。この感覚で、MX ERGOを操作できるので、疲れづらく、そして最高の操作感で仕事をすることができる。
以上二つの理由が重なり、不器用な僕でも1日で慣れることができたというわけだ。
マウスとの違いは、どんなところ?
マウスとの最大の違いは、やはりマウスを動かすかボールを動かすかの2点だけだと思う。
マウスは、手首を動かすので、文字選択がしやすい。しかし、トラックボールマウスだと指を動かして文字選択をするため、うまく文字選択ができないといったことが使い始めの時にある。
しかし、安心してほしい。この文字選択も慣れるとマウスよりもやりやすい。しかも親指でボールを回すだけなので、負担がない上に高速で文字選択することが可能。
最初のうちは、手首を動かしたくてウズウズするかもしれないが、慣れたらこれ以上楽なことはない。
MXERGOは、どんな人が使ってる?
MX ERGOは、どんな人が使っているのだろうか?
「トラックボールマウスを使っている人は少ないんじゃないだろうか?」と考えている読者さんもいるかと思う。僕もそう思っていた。
しかし、そんなことはない。割と多い。
僕は、社会人2年目で出会った人は少ない方だが、少ない中でも3人ほどトラックボールマウスを使っていて、そのうちの2人はMX ERGO使いだった。
その人達は、役職についてるリーダ格の人で、事務作業もするし、エンジニアみたいな仕事もしているって感じ。
だから、事務職の人でも、IT系でがっつりコード書く人でも、公務員でもどんな仕事の人でもMX ERGOは使えるんじゃないかな〜と思った。
トラックボールマウスを使うデメリット
ここまでトラックボールマウスのメリットの部分について話してきた。しかし、これでは「トラックボールマウス最高だよ!」って言ってる通販番組と同じだ。
そこで、ここからはトラックボールマウスを使うデメリットについて話していきたい。
3ヶ月に1回ぐらいは掃除が必要
トラックボールマウスはご存知の通り、ボールがセンサーの役割を果たしてカーソルが動くという仕組みだ。しかし、ボールの動きが悪くなったら当然のようにカーソルの動きは鈍ってしまう。
そんなわけで、ボールの動きが鈍らないように定期的にボールを外してお掃除をする必要がある。お掃除が苦手な人にとっては割とデメリットだろう。
ちなみに僕の場合は、面倒くさがって購入してから1年ぐらいは掃除をしていなかった為、流石にボールの動きが鈍くなってしまった。
ということで、先日1年ぶりぐらいにお掃除をした。
その結果、ボールがスルスル動くようになった。つまりメンテナンスさえしていれば快適にトラックボールマウスを使う事が可能だ。
僕の推奨としては、3ヶ月に一回ぐらいはボールを外して掃除をすると常にボールの動きが滑らかになると思う。
この辺は、使用頻度、使用用途にもよるから適切なタイミングで掃除をしてほしい。
超細かい操作をパソコンでする人は向いてない
トラックボールマウスはとにかく慣れると使いやすい。しかし、図形や絵を描いたりしたい方にとっては慣れても使いづらいと思う。
図形や絵を描くということは、カーソルの可動範囲を広くしたり、狭くしたりしなければいけない。
マウスであれば、手首を動かせば大きく描くことも小さく描くことも出来るが、トラックボールの場合だと親指でボールを回転させながら、描くということになる。回転させればさせるほど線がずれてしまうため操作が難しいように感じる。
カーソルの移動という点では、マウスよりも早く端から端に移動できて有利だが、「デザインで線を描きたい!」となるとマウスのほうが綺麗な線は描けるような気がしてる。
以上のデメリットに当てはまらない限りは、自信を持ってオススメする。後悔しない買い物になること間違いないだろう。
【まとめ】購入を検討しているなら、今すぐ買うべし!
正直、僕は買い物の失敗が多い人で「これ買った方がいいよ!」という言葉を警戒している。読者の皆さんもそう思ってる人多いと思う。
しかし、MX ERGOに関しては自信をもって、声を大にして言おう。
「これ買った方がいいよ!」
僕は、もっと早く買ってもっと早く使っておけばよかったと思えるぐらい気に入ってる一品なので、気になっているのであれば、買って欲しい。
そしてどうしても値段がネックなのであれば、実際に店頭に行って触って欲しい。ちなみに僕は、購入する前に新宿の大きめのヨドバシカメラで触ってきた。新宿のヨドバシなら、実際のパソコンに繋いであるから、操作感を確かめやすい。
そんな感じで、悩む過程も楽しみつつMX ERGOを購入するのも大いにアリだと思っている。
それでは、今回はこれで終わり。別の記事もあるから是非読んで欲しい。


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