おかしいのは、
石破さんには「総理不適格」とレッテルを貼っていたメディアやネットインフルエンサーが、今回の件では何も言わず、むしろ“中国総領事のSNS暴言”だけを大騒ぎして、あたかも中国が先に挑発したかのような論調にすり替えていること。
でも実際は違う。
中国が反発したのは、高市総理が国会で「台湾有事=日本の存立危機事態」と断言した“一発”だけじゃない。
ここに至るまでの、高市総理の長年のネトウヨ迎合発言、へずま氏のような排外煽動系インフルエンサーによる“中国人観光客への嫌がらせ”や“出ていけ”というヘイト言説への同調、そうした排外的な姿勢の積み重ねが背景にある。
中国はずっと様子を見ていて、
「日本側が完全に失点する絶好のタイミング」を待っていたんだと思う。
そして今回、高市総理が自らそこに飛び込んでいった。
今はネット時代。
海外は日本の世論も政治家の言動も全部見ている。
どれだけ国内向けに“少女のような可愛い高市さん”を演出したところで、外交の場ではただ “未熟な指導者” にしか映らない。
総理になった時点でネトウヨ言動を封印し、
現実に向き合った誠実な外交姿勢を示すべきだった。
それができていない時点で、
“日本を危うくするリスクの方が大きい総理” になっている。
なぜ、それすらわからないのか。
ほんとうに、呆れるほど愚かだよ。
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