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日向家の庭

NARUTOの日向ネジとヒナタが
大好きです(*´∀`*)
日記に留まらず絵や小説も
頑張って更新していきます!

牢に降りた光

2010年11月20日 18時14分04秒 | 小説
多分、最終話です。だから話長いですよ←
眠いけど頑張って良いの書き上げます。


*-------------------------------------------*

*「牢に降りた光」最終話*


この扉を開ければ・・・

俺は自由になれる気がした・・・・

---父上・・・見守っていて下さい---------


ネジは見張り役に付いて来て
面会所のドアの前に居た。

この後に及んで、逃げる気などない。
それよりか不思議なくらい落ち着いている。
----相手が宗家の誰であろうと、逃げない。
素直な気持ちだけ・・伝えれば良い-----------

と、心の中で自分に言い聞かせ、
少し重く、錆びた鉄のドアをゆっくりと開け、
部屋に足を踏み入れた。



部屋に入った瞬間・・・

「・・・・!!」
面会に来た者が勢いよく顔を上げた。

ネジは7年もの間暗い中で過ごしたせいか
以前より視力が下がっていた。
扉を開け、部屋に入った時には誰なのか分からなかったが、
透明の壁越に向かい合った時・・・・
やっと、誰なのか分かった。

あぁ・・・ずっと会いたかった顔だ・・
4年前より、顔つきが逞しくなったな・・・・・・

それに・・・とても綺麗だ・・




「ヒナタ様・・・」

そう、面会に来たのは
他の誰でもなくネジの想い人・・・
日向ヒナタだった。

ネジは、4年前のあの日の事を思いだし、
何を言って良いか分からなくなって俯いてしまった。

すると・・

「・・・・複雑・・だよね・・・・
急に面会になんか来て・・・・」
ヒナタが少し苦笑いをしながら
ネジに話しかけてきた。

「・・ネジ兄さん・・・私、
あの時も今も・・・・兄さんの事を
恨んだりなんてしてないんだ・・・
確かに、殺されかけたけど・・・
私より、兄さんの方が苦しんでるって
分かってたから・・・・
だから・・・・・・」

ヒナタがその先の言葉を言おうとした時、
ネジが遮るようにして言葉を発した。

「・・・ヒナタ様・・貴女はやはり優し過ぎます・・・
貴女を精神的にも身体的にも深く傷つけ、
死の際まで追い詰めたのに、何故・・・何故許そうと
するのです・・・・・?
・・俺は貴女を殺そうとした最低な人間です。
恨んでくれても良いのですよ?」

ネジは薄く微笑んでヒナタに言った・・・

----俺は貴女を傷つけた・・
貴女に優しくされる資格も・・・
この罪を許してもらう資格もない・・
だからお願いだ、もっと俺を罵倒してくれ・・・・
その綺麗な顔を歪ませて恨んでるって言ってくれ----------

複雑な心境で、じっとヒナタを見つめる。

ヒナタは一瞬眼を反らしたが、すぐにネジの方に
向き直り、真っ直ぐ眼を見て言った。

「ネジ兄さん・・・
私、本当に恨んでないの・・・・信じて・・・?
あの時、私も兄さんも日向の宿命と
戦ってた・・・・苦しんでた・・・・
だから・・・・私を傷つけたからって
兄さんが全部悪い訳じゃない、悪いのは
日向の残酷な掟よ・・・・・
・・・・・お願い、兄さん・・
そんなに自分を傷つけないで・・・・・
兄さんは悪くないから・・・・・・・・」

ヒナタは涙を流しながら言って、そのまま
俯いてしまった。


「ヒナタ様・・・・・」
----貴女も俺と同じだったのですね・・・
この7年間ずっと苦しんでいた・・
・・・お互い様って訳か-----------------

ネジの胸から、重くのし掛かっていた何かが
スッと消えていった・・・


ネジは、壁越しにヒナタの顔を覗き込んで
優しい口調で言った。

「顔を上げて下さい・・・・ヒナタ様・・」

ヒナタは素直にネジの言葉に反応して、顔を上げる。

「俺はこの7年間ずっと、自分を恨みながら
過ごしていました・・・・
けれど、今のヒナタ様の言葉を聞いて
少し楽になりました・・・・ありがとうございます。」

そう言ってネジはヒナタに明るい笑顔を向ける。

それを見てヒナタは安心した様子で
「うん//」と少し頬を赤らめて微笑み返した。


*----この面会から1年経って、ネジはようやく釈放された。

ネジが釈放された日、ヒナタは日向の分家・・・・
ネジの自宅の前でネジの帰りを待っていた。

そして・・・・
自分の居る所からネジが見えた時、
ヒナタは夢中で駆けて行って
ネジに抱きついた。

「ネジ兄さん・・・お帰りなさい・・・・」

その言葉に、ネジはヒナタを強く抱きしめて

「あぁ・・・ただいま、ヒナタ様・・・・」

そう言って、少し離れて見つめ合った後、
ヒナタの唇に優しくキスを落とした・・・・


----父上・・・今も見ていらっしゃるでしょうか?

俺はようやく地獄から抜け出す事が出来ました・・・

・・・・真っ暗な闇に差した光は・・

とても温かく、心の闇も全て消し去っていきました・・・・・

俺はこの光と共に・・・

父上、貴方の分まで生きて・・

いつか、大空に飛んでいる自由な鳥になって会いに行きます-----------------


*end*

*-------------------------------------------*


はいっ!「牢に降りた光」完結です。
長くて疲れちゃいましたよね;

そしてカナリ微妙な・・・というか
訳分からないグダグダなオチで申し訳ありませんっm(__;)m!!
つか、よく考えたらタイトルと
全然関連してないよこの小説www
ダメだこりゃ・・・・・・


まぁ、何はともあれ・・・
最後まで読んで下さった皆様、
本当にありがとうございました(*^_^*)

シカテマって良いよねw←

2010年11月19日 22時45分22秒 | イラスト

いや、勿論、一番好きなカップリングは
ネジヒナですよwww←

ただ、男が年下で女が3歳年上・・・
しかも他国w
どーですかっ!このカップリング!!(落ち着けw

ロマンチックだと思いませんかっ!?


シカマルが好きなのは
同じ班のイノか、
なんだかんだで一番シカマルと
絡んでるテマリさんしか居ない訳ですが・・・

私的には、イノには悪いけど
他国の男女の恋愛の方が萌えるので
シカテマが良いです♪



・・さて、シカテマについて軽く語った所で・・・・


GREEのキリリクで描いたシカマルをUPしましょうかねw







テマリさんに告白しちゃったよシカマル////!!
何してんだシカマル、お前らしくないz((黙れっ

・・・失礼;



ま、多分テマリさんの返事はOKです←






牢に降りた光

2010年11月18日 19時36分36秒 | 小説
続きです。


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*「牢に降りた光」3*


「え・・・俺に・・面会・・・・?」
----一体、誰が・・・?
・・・・・・まさか・・---------------

「宗家の・・方・・・ですか・・・・・?」
ネジが恐る恐る見張り役に聞くと

見張り役が「あぁ」と短く返事を返した・・・・

ネジは混乱していた。
----面会に来た者が宗家の人間・・・・?
俺に会いに来るとすればヒナタ様くらいしか
考えられない・・・

いや・・ヒナタ様でなかったとしても、
宗家の人間にどんな顔で会えば良いんだ-----------

「・・・・っ」
ネジは暫くの間黙っていた。

すると、ネジの心境が分かったかのように、
見張り役が目の前にしゃがんでこう言った。

「宗家が怖いのか・・・?
・・まぁ、分からなくはないがな・・・・
でも、お前は自分で自分自身を殺したくなる程の
重い罪を犯した・・・・違うか?
確かに怖いかもしれないが、ここで面会をせずに
逃げたら、お前は今よりも苦しむ事になるぞ・・・?」

見張り役のこの台詞にネジの胸は
キツく締め付けられた・・・・


----そんな事分かってる・・・
けど何を話せば良い?何を伝えれば良い-----------?
ネジは深く考え込んでしまった。



その時だった・・・


*---余計な事を考えるな・・ネジ

「・・・・っ!?」
---父上・・・?
今、確かに父上の声が-------------------

「父上?父上なのですか・・・・?
いらっしゃるのなら・・俺はどうすれば・・・・・
どうすれば良いのか教えて下さいっ!」
ネジは幻聴かもしれない父の声に
必死に叫びかけた。


今の素直な気持ちをそのまま伝えれば良い-----------

それだけ言って・・声は途絶えた・・・・


「素直な・・・気持ち・・」
父の言葉が胸に残る・・・

ネジは一度、深呼吸をした。
そして、眼を閉じる。

父の言葉があったお陰か少し楽になったような
気がする・・・・

見張り役がネジの様子を見て言った。

「迷いが消えたようだな・・・なら行くぞ・・付いて来い」

「・・・・・・・」
ネジはゆっくり眼を開けると
黙って見張り役に付いて行った。

---父上、俺は覚悟を決めて行って参ります・・・---------------------------


その時のネジの姿は、
囚人だとは思えない程立派だった・・・



*つづく*


*-------------------------------------------------*

何か中途半端な上に意味不明な終わり方で
申し訳ないですっっm(__;)m!!!!!!!!

中途半端に終わったお詫びに
この小説の第2話、ネジが泣いてた辺りを描いた
イラストをupしておきます!!←




相変わらずのグダグダなイラスト失礼致しました((逃走



*感想待ってますf^_^;


牢に降りた光

2010年11月17日 21時20分45秒 | 小説
前回の続きです。

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*「牢に降りた光」2*


俺は殺されるべき人間・・・

なのに何故・・何故殺してくれないのです?

こんなの酷過ぎます・・・・


ヒアシ様・・・どうして・・



あの事件の真相・・・・・

自分が知らされた事と全く違う・・・
父上は自ら死ぬ事を選び、
そうする事が己にとっての自由なのだと、
笑って死んだのだ・・・


「父上・・・俺は・・」
----どうすればこの苦しみから
解放されるのです?
いくら考えても答えは見つからず、
今でもずっと篭の中の鳥です。

父上が死ぬ道を選んで大空に羽ばたく
自由な鳥になったのなら、

俺もそうすれば解放されるでしょうか-----------?


「いや・・・そんな事しても無駄だ・・」
ネジは咄嗟に自分の考えをかき消した。

「俺は罪人だ・・・父上は罪人じゃない・・
俺は死んでも自由にはなれないんだ」
----そう、俺は死んでも自由にはなれない。
極楽にも地獄にも逝けずに・・・
苦しみながらずっとこの世を彷徨い続けるんだ--------

そう思うと、眼から涙が零れてきた・・・

「父上・・・父上・・俺は
ヒナタ様を深く・・深く傷つけて
しまいました・・・・・
こんな最低な人間など、生きていても
意味がないのです・・・・
俺は父上との約束も守れない最低な人間です・・
どうかお願いします・・・
俺を死なせて下さい・・・・・・!!」
ネジは涙を流しながら、必死に解放を
望んだが、それも虚しく、暗くて狭い
牢獄の中に響いただけだった・・・・・・

ネジは暫くの間泣いていた・・・・
だが、いつしかそれも疲れ果てて
暗い牢獄の天井を見つめていた・・・・・・

その時だった
「日向ネジ、出ろ。お前に面会だ。」
そう外から聞こえて長い間閉ざされていた
牢の扉がゆっくりと開いたのだった・・

*つづく*

*-----------------------------------------*

はい!
「牢に降りた光」第2話です!!!

いかがだったでしょうか?

感想待ってます^^

オリキャラw

2010年11月16日 16時33分20秒 | イラスト
今日の朝、皮膚科行く前に
母親の準備が終わるのを待ってて
暇だったから、自分の机の上を整理してたら、

中学2・3年の時に使ってた
お絵かき用ノートを発見(笑)!!


中を見てみたら、オリキャラが
2・3人、詳しいプロフィール付きで
描いてありましたw
多分、NARUTOのオリキャラのやつに
応募しようと当時の自分は頑張って描いたんだろう・・・

今も画力ないけど、このノートの絵を見ると
それなりに成長したことが分かる。



では、恥ずかしながら
そのオリキャラの中で一番
個性的なのを、皆に紹介しようww←

まず、プロフィール・・・



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*名前・梶木マグロ←この時点で個性的w

*性別・男

*年齢・14歳

*階級・下忍

*性格・現実主義、人間不信

*生い立ち*

・木の葉隠れの里の外れの村に生まれる。
元は元気で明るく、ナルトみたいな少年だったが、
ある日突然、家族と親友に裏切られ、命を失いかけた。
その為、忍者アカデミーに入っても人を信用できず、
ずっと一人で居た。
忍としてのセンスは良かった為、好成績で卒業。

*戦闘能力

・チャクラ性質は水と風。
戦闘時は背中に背負っている
カジキマグロソードで戦う←ふざけてんのかっwww

*得意技

・カジキの舞


*ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*

以上が梶木君のプロフィールですw


では、気になるそのイラストを
お見せいたしましょうっっ!!!!!


*中学時代Ver*

当時はコピックとか高価な物は
持っていないので、白黒のアナログです。

この画力は酷いよね;







続いて・・・

*リメイクVer*

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汚くてごめんなさいっm(__;)m!