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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

モップ君(笑)

2007年10月28日 00時06分51秒 | からくり情報

 台風の余波の中を講義に行ってきましたが、駅から大学まで10分以上歩くので結局ずぶ濡れになってしまいました。 で、講義が終わる頃には更に風雨が強くなりまたもやずぶ濡れです。ホッとしたこともあり電車を長め乗り継いでの回り道となり、そうすれば服も乾くと思ったのです。(笑) 着いたところは吉祥寺、久しぶりにユザワヤ模型売り場を散策、服も元通りです。 まあ、地元の駅から自宅までの間に更に強い横なぐりの雨にあったので完全な濡れ鼠になり、意味のない行動でした。(汗)

とはいえ、鉄道模型を物色していたら津川洋行製「モップ君」なるレールクリーニングカーを発見し、レイアウトのアクセントに入手してしまいました。モップ状のスポンジを重い車体で押さえ、モップに付けた洗浄剤でレールの汚れを拭き取るものです。その効果は定かではありませんが、ウチの鐡道の職員としてしばらく使って見ます。 もちろん小さなNゲージ用の備品です。 レール清掃用に実は2機種在籍しており、10数年前に手に入れていたtomixの清掃車は、鑢(やすり)の車輪を逆回転しそれをペアの牽引車で引き回すという乱暴なものです。効果は絶大ですがレールはかなり削ぎ落とされるのでなかなか使えません。 2年ほど前に導入したtomixの新型は、ファンによる清掃、レール研磨、洗浄液での清掃という三役をこなしてくれる優れものですが、取り替えが意外に面倒で真空掃除機?として使うことが殆どになっています。結局元のオーナーのK氏伝授の紙ヤスリを棒の先端に着け直接磨くという確実な方法を採用しています。 普段は機関区の隅に置き気が向いたら出動させるタイプが欲しいなと思っていたのでいいタイミングだったようです。 とはいえ効果には些か疑問のあるので近日中に試してみようと思っています。 ドーでもいいことを書いて最近のからくり離れを防止することにいたします。(汗) 写真は後日載せることとします。

さて明日28日は知人のお寺の報恩講に招かれているので家人と出かけます。親鸞聖人の余徳を些かでもいただけるよう精進します。もっとも我が家は道元禅師の宗派でありますが、他を排除しないところが仏教徒の良さであります。


鐡道博物館の始まり

2007年10月21日 09時53分33秒 | からくり情報

 昨日の土曜日はいつもの講義ですが、終わるとやっぱりぐったりします。(汗) 準備と実行、一発勝負の講義と違いコンスタントに続けるということは大変だなぁーと思う最近です。 新米教員としてオタオタしながらも毎回勉強になっています。 という次第で週末が近づくとここに書くエネルギーが減衰。

それはさておき、ご近所の酔考先輩のお誘いで18日に大宮の鐡道博物館に行く羽目になりました。もっと先に行くつもりだったのですが、先輩のお言葉には逆らえません。まあ好きなことでありますので見聞を広めるため同行いたしました。 着いてびっくり、平日に何でまたこのように人が多いのだ。しかもネクタイをした人種が・・・でありました。(笑) 

苦情が多いのですけど蛍光灯の感想を幾つか思い出して走り書きします。 suicaに入場マークする販売機の遅さ、説明員の多さとそれらオネーさんのしどろもどろの説明に呆れつつ、勝手に展示物のからくりを探って質問すると「えーっ、そんな仕掛けがあるのですか。ちーっとも知りませんでした。」の連発、趣味の皆さんはストレスが溜まるからまだ行かないほうがよさそうです。(笑)  

suicaで直接入場させず、いったん販売機でお金を吸い上げるのは何故でしょうか? 無駄な装置を入れているようですね。色々あるんだろうな。勿体ない。

楽しみにしていた旧東海道線御殿場越えのマレー型機関車9800カットモデルが作動するはずなのに動かない。下部に潜って前部動輪に動力用チェーンが張り巡らされていたのを確認したのですけど・・・もちろんモータもセットしてあります。 手宮の義経号?の汽笛には4kg/cm2程の圧力をかけた配管があったのに鳴らせない等々不満があります。 売り物のATCでの小型列車は3両程度のスカスカ運転、もっと運転密度を増やせるはずなのに安全を考えてのことでしょうか?長蛇の列でした。D51運転シミュレータは予想通り混雑中、でも模型でも運転は難しいのに仕組みを知らない素人さんで大丈夫なんだろうかと眺めていました。 山手線のシミュレータの画面は1987年頃の風景だったので懐かしく眺めておりました。

展示物の設置はまだ中途半端で、特に交通博物館にあった懐かしい展示物は、長い展示室に無造作に置かれている印象です。ボタンを押して動いていたものが全く動きません。 何故か東海道新幹線も展示が少なく、やっぱりJR東・鉄道博物館ですね。そのせいなのか、阿蘇白川鉄橋筑後川昇開橋の模型展示が無くなっておりました。展示復活希望!!

200710181013000

一言で云えばターンテーブルに載せたC57と周囲の機関車の展示が完成したというお披露目のようです。 (携帯写真を再掲します。)

良かったのは駅弁を高崎線、川越線に沿って並べた展示電車の座席で食べられたこと、家族連れが楽しそうでした。ちょうど恵比寿駅にあったビール園の車両で食事をしている気分でありました。が、アルコール販売は16時以降とか愛好家の方はご注意下さい。 数年前に酔考さんと参加した観艦式の艦橋では何故かお茶のペットボトルで真っ赤になっていたおじいさん達がいたことを思い出しました。(笑)

テッパク、テッパクという言葉が飛び交っていましたが、愛称だそうです。3000円払うと会員になれて一年間フリーパスだそうです。入場料1000円払ってから知りました。(汗) これから行く方へのコメントです。

後ろ向きブログになってしまい反省。(汗)


作業机の整理

2007年10月11日 23時52分39秒 | からくり情報

 だいぶ涼しくなってきたので作業場所を工場に移し始めました。天然エアコン付きの場所(笑) なのでここしばらくは快適に過ごせそうです。ライブスチームも一段落してきたことなので模様替えです。 ということで資料の移動をやっておりました。 テレビがないので仕事に集中できそうと思いきや、遊びの小道具に目が移ってしまいます。 パソコン環境は無線LANが届かないのでオフラインのみ。従ってセキュリティは強固です。転がっていたWin98マシンをワープロとパワポ用に復活し、原本管理に気を遣えば意外に効率良いかも知れません。 が、工場なので不用心、従ってマシン類は持ち運びになりそうです。

といいつつ久しぶりに机の上の古いラジオに触ってみました。中古で買って20年近く経ちますが、今のところ健在です。 

200710111607000  携帯写真を流用してみました。

中波しか聞かなくなったものの今や意味不明となったスイッチやダイアルが付いているので何となく有り難いラジオです。 よく使っているもう一台は欧州仕様の220V五球スーパーですが、さすがにこちらの音は丸く感じます。

机の隅に天賞堂からやってきたネオンサインが置いたままになっていました。点滅を撮るのは難しいので静止画です。

Dscn7460 ノイザラスというネオンは打ち上げ花火を色んなパターン(確か48種類)で点滅させることができます。 真空管も同様ですが、ちょっと大作りでNゲージレイアウトには不釣り合いです。真空管に反応して入手してしまいました。(汗) その昔、博多の中州で見上げたネオンが蘇ります。あ、小学校の修学旅行です。

まあ、こんなものもアメリカではレイアウト製品として販売しているから奥深い世界です。さて、レイアウトの何処に付けるかこれから悩みそうです。

というような具合ですから、しばらく作業効率が急降下でしょう。そうこうしているうちに寒くなって工場閉鎖かも知れません。(汗)


ぶらり旅とあそboy

2007年10月03日 09時46分23秒 | からくり情報

 昨日は、仕事がはかどらず、ループ気味、ボーッとして能率ゼロです。ということでしたので15時から家から逃げ出して放浪の旅にしてしまいました。やっぱりボーッとしつつ電車に乗り、気が付いたら大井町(笑)携帯に入ったsuicaがあるので「どこでも切符」状態です。 駅弁買ったり本買ったりしておまけに旅をする。時刻表も当然自由自在です。 ということを数年前ゴーストライターで書いたような気もします。 まあ、個人的には携帯一つで色々楽しんでいるのでこのレベルで満足しています。

それはさておき、大井町裏通り表通りをウロウロし、あ、鐡道模型のイモンがあったと思いだし、見学へ、 しかしながらまだ帰宅時間に間があるのでお客は僅かで大きなレイアウトを運転している人はいません。棚に並んだ汽車ぽっぽは目の毒なので、見て見ぬふりし、振り向いたDVD棚で「あそboy」17年の記録というものを見てしまいました。 これは前から直感でいいだろうなと思っていたものなのでゲット。福岡県久留米市のビコムという会社が出しているものです。 

どうせリセット旅なので大井町から渋谷までのバス。以前通勤でよく使っていた渋41でノンビリとミクシリながら帰還し、外食。結局某氏と遭遇?しましたが、お互い節制モードなのでデブらない量の宴会になったのは年の功でしょうか。(笑)

帰宅後、DVDをセットしたところ、意外にも居眠りできない内容です。懐かしいあそboyの姿が阿蘇の風景とともに蘇ります。五月連休に降り立った駅やそこに至る風景に改めて阿蘇の素晴らしさを見直しました。 現在D51半流線型を組み立てていることもあり、小倉工場での全分解の模様にフムフムと納得。これは面白い、フレームの具体的な問題はありませんでしたが、軸焼けが出ていたことでことの重大さを知りました。大正11年生まれの機関車が平成の御代まで動くというのは素晴らしいことですし、しかも33/1000?という急勾配を登っていたのですから傷むのも当然です。ついご苦労さんと云ってしまいました。(笑)  あそboyを初めて見たのは1992年ですが、その4年前に復活し17年稼働して台枠の歪みで一昨年休止してしまいました。その間、色々楽しませてくれた機関車です。画面を見ているうちに様々な我が家の出来事が思い浮かびました。 廃車と云うのを一転して来年夏には復活という快挙にJR九州に拍手を送ったのが数ヶ月前。大いに期待しています。今度は急勾配の少ない熊本-人吉間の路線で働くことになっており、球磨川沿いに遡る日を楽しみにしています。 九州へ行く理由も明確なのもいいですね。 もちろん寝台特急で行くつもりです。あればの話しですけど。(汗)


アンテナ取り替え

2007年10月01日 12時55分36秒 | からくり情報

 今日も朝から霧雨が降っていました。この中、一仕事してきました。 BSアンテナが故障したということでさる場所で付け替え工事の立ち会いです。

Dscn7366 どうやらパラボラの前に付いている受信機が劣化し必要なレベルの信号を出せなくなったようです。 デジタル放送に切り替えるいい機会だろうということでアンテナを新調することになったようです。 古いアンテナは既に取り外してあったので写さなかったのですが、そちらはやや楕円気味、こちらも楕円だそうですが、より円形に近いように見えました。 昔にはなかったデジタル用という記述がアンテナにあってこれからこの分野で需要が出てくるのでしょうか?  CATVと比較したものの色々あってこれになったようです。 ケーブルでもBSアンテナは必要という商売でしたから。(汗) 測定器を受信機に接続し、上下左右に振って最大点を出せばOKです。チルト角の目盛りも付いていてセッティングが楽になっています。 我が家のアンテナは20年ほど前に私が一人で取り付けたものですが、一階と二階を行ったり来たりして最強点を見つけるのが大変でした。こちらでもデジタルBSはきちんと受信していますが、CSは安定しません。個人的な興味でパラボラでなくて内部に複数受信素子を持つという四角で特殊なものを選んでしまったせいかもしれません。 人と違ったことをすると思いもよらない難点が露呈します。カミさんには云えませんけど。(汗)

 霧雨に濡れながら受信強度を見てもらいましたが、81デジベル程度、晴天であればもっといいかも知れません。 この先、地デジ工事も立ち会う予定ですが、こちらは工事が輻輳し11月末だとか、それまでまたクレームが・・・

Dscn7367 部屋に入って端子での信号レベルを測定し問題なしだったので朝のお仕事終了。 物理的な行動をすると仕事をやったなぁーという気分になります。(笑)

さて午後の部の仕事は何でしたっけ?  あ、多分午後外出だ。 今日もライブスチームを試運転する時間の環境もなさそうです。

カテゴリにお仕事系を作っていませんでした。まあ仕事の話を書く気のないブログなのでからくり情報に分類しておきました。


ほのぼの風景

2007年08月21日 20時31分29秒 | からくり情報

 前の土曜日、折角もらっていた切符があるので江戸博物館の鐡道博覧会を見学してきました。 汽車ぽっぽ仲間のアルファさんの機関車、三丁目の夕日に東北からの集団就職列車の牽引機C6222として出演した蒸気機関車・C622の展示を見るのが主目的でした。 が、隅の方にポツンと飾ってあるだけでいささか残念でした。 ライブスチームは動いていなければ迫力がありません。展示方法がちょっと残念です。

 同じ部屋に手の込んだシーナリィが並んでいたのでそちらもしっかり見てきました。(本日の読売新聞東京版にも紹介) なるほど、ほのぼのとする情景です。団塊の世代が子供の頃の風景が並び、ついつい見入ってしまいました。展示用のカバーに周囲が写り込んだものもありますが、並べてみました。 こんな情景も作ってみたいものです。でも、老眼世代のNゲージヤーにはつらいですね。(汗)

写真をクリックしてみて下さい。大きくなるので老眼の方にも見やすいと思います。(笑)

20070820hono1 この電車や駅前には馴染みがないのですが、何処かで見たような・・・

20070820hono2 この商店街は昔歩いたような気がします。トラックもお馴染みです。

20070820hono3

ちょっと洋風すぎる消防署。高輪に鉄筋建てがありましたが、あの建物と雰囲気が似ています。

20070820hono4 これも何処かで見た気がします。川沿いの家並みは生まれ故郷の風景についついワープしてしまいます。似ていなくても同じ連想するから不思議です。

20070820hono5

同じレイアウトを角度を変えて撮りました。やっぱりこの光景は見たことがあります。もっと川幅が広くて、、、そうそう新堀津の堰の下から佐世保線を見上げた光景と重なります。右の家は幼馴染みの某先生の実家。よく兄上に叱られました。(汗) そういえば先日電話しました。最も川幅は15mあったような気がします。

20070820hono6_1 この光景は輪島線?或いは明日出かける上田鐡道?

よーく見ると秩父鉄道の奥の方の風景にも見えます。

さて皆さんにはどこに見えるでしょうか?

20070820hono7 この中の一人に私も居たような気がします。いまの季節ならラジオ体操の後という雰囲気ですが、着ているものを見ると紙芝居風景?

というように色々連想させてくれるレイアウトの秀作です。何とかブレずに済んだものを並べてみました。

しかしながらこのような風景は既に消え去ってしまいレイアウトや写真の中にしか残っていないのは寂しい限りですね。それに人の心も中味のないギスギスしたものになっているようです。 このような風景と心を取り戻すのも「美しい日本」作りと思いますが、どうやら外交も内政も違う方向に進んでいるような気がします。と考えさせられる作品でもあります。 私のレイアウトもこのような風景を取り込みたいと思いますが、まず難しくて・・・トホホです。


新車両入線

2007年07月23日 09時32分10秒 | からくり情報

 やるべきことが重なって出てきており何だか忙しい夏になりそうです。おかげで「からくり生活」は低調気味になっています。 昨晩も忘れかけていた案件が実は急がなければいけないことに気付き慌てて準備を始めました。この1,2週間で目処をたてたいものです。 自宅の仕事は家人もやっているのでお互いについつい任せたつもりになってしまい空白の領域が出てしまいがちです。出しゃばると叱られるし、会社のように綿密に出来ないのが良いような悪いような。というところでしょう。 

いずれにしろ自分でやらなければ何事も解決しません。 さて、これから作業開始です。

 昨日のからくり生活は、先日ヨドバシで偶然入手したお召し列車セットの機能追加をやりました。自動連結器の追加、照明電灯付加です。 このKATOの新製品は評判が高く、どこの店でも売り切れたようですが、ヨドバシ新宿店に数セット残っていました。お召し用蒸気機関車、電気機関車が居るのに牽引車両がありませんでした。これで我が鐡道にも行幸が可能になったわけです。(笑) 良くできた列車です。

0723omeshi1 機能追加が出来たのでC571お召し仕様機関車に牽かせて試運転です。

0723omeshi2

 それらしい雰囲気で走ったので一安心。手持ちの電灯装置が不揃いでしたが、全車照明つき車両にすることが出来ました。

2,3時間の作業でしたが、久しぶりに細かい作業をしたのでいささか疲れました。 まあいい日曜日でした。


鐡道経営

2007年07月14日 22時35分37秒 | からくり情報

 明日は大荒れの予感なので新宿まで出かけようと思ったら、「今日はお寺さんが来る予定です。」と家人に云われて自宅待機となってしまった。家人といえば、何時にみえるのか分からないのでちゃっかりお出かけと相成りました。 まあ、いいか。 で、午後二時近くお経を上げてもらい本日の任務無事終了である。 ところが、雨足が次第に強くなってきたので外出を断念し、自転車マシンで汗をかいた。ここでも体力の衰えを認識、今年はどうやら鍛え直さなければいけないようである。メタボ解消を第一目標にしたい(な)。(汗)

 といいつつ我が工場で久しぶりにNゲージレイアウトに電源を入れて新編成で動かすことにした。 ところが、蒸気機関車の牽引する寝台特急・あさかぜを走らせているとつい見とれて時間が無くなってしまった。

0714layout0

ヤードに待機中のあさかぜの編成。この形式の寝台特急には乗ったことがない。というのも一世代前の先輩諸氏が利用した展望形式である。

0714layout1

駅を通過するあさかぜ、青い車体に流れるクリームライン、いつか見た風景であるものの、現実にこの光景を目にすること大変希有なことである。 あさかぜみずほさくらなどとっくに廃止されてしまった。

0714layout2

ホームの端には列車を眺める家族がいる。少々バタ臭いのはユーロパスで日本をまわっている一家だからであろう。と思っている。(笑)

 さて、明日からの編成は貨物列車だ。ということでヤード上に二種類の自動連結器の組み合わせに留意しながら30両ほどの2軸貨車を並べ、機関庫にいる旅客用機関車を引っ込めた。これからしばらくは幼少のおりによく目にした貨物列車を編成するつもりである。 ライブスチームとして組立中のD51は懐かしい機関車である。この同型機をレイアウトにも入線させようと思ったところで時間切れである。 譲り受けた車両が多いので機関車も含めてまだ線路上を走ったことのないものが多数残っている。D51も数台あったはずである。 こんな調子で目先のことに追われてなかなか路線追加に着手できないのである。

 この鐡道会社は、このところ天気が悪くて閉じこめられた時に運行することが多いので常時乗客が少なく日本国有鉄道と同様に経営はズーッと大赤字ある。国鉄と違って借金下手で踏み倒す度胸もない経営者は、このままだと資材購入もままならないと苦慮しているようである。挽回策はないものだろうか。(笑)

綱渡りの鐡道経営はまだまだ続きそうである。これもまた楽しからずやである。


真空エンジン

2007年07月02日 11時18分25秒 | からくり情報

気が付けば7月、今朝は朝から雨模様なので水不足解消に向け、ちょっとホッとしています。しばらくブログ、HP、秘密のサイト(笑)とサボっていますが、遊べない、遊び過ぎと大波小波に揺れていたせいでしょう。(汗)

酔考さんと秘密旅行に出かけた等色々ありましたが、一言で云えば飲み過ぎ、メタボ次第で保険料が変わるという案が見え隠れしていると聞きますので団塊の世代の皆さんはよくよく考えて健康第一にいたしましょう。(笑)

で、こんな時には我田引水の話題をと仕事の合間を縫ってご紹介します。 それは真空エンジン。 何だか格好のいい名前です。石油発動機というのを以前紹介しましたが、真空発動機というのも神秘的です。 学研の大人の科学から発売されるというので年甲斐もなく予約し、到着と同時に作ってみました。が、現在製作休止中の蒸気機関車と違ってあっという間に出来上がりました。 簡単に終わるとホームページネタにするまでもありません。それほど枯れた設計と思いますし、こなれているエンジンネタのようです。私が不勉強で知らなかっただけでした。(汗) 

0702v_engin1 出来上がった真空エンジン本体です。シリンダーヘッドからアルコールランプの炎を吸い込み、その熱がシリンダーフィンで放熱されると急速に収縮し、その気圧と大気圧の差でピストンが引き上げられます。 ヘッドから炎を吸い込む様からフレームイーターと云われるようですね。 ファンはシリンダー冷却用とのことですが、実体は飾りのようです。(笑)

大人の科学の製品としてはまずまずで他に転用できそうです。

0702v_engin2 後方から自動車を撮りました。まあ自動車は付け足しのようです。アルコールランプの芯が木綿なのでライブスチームの硝子繊維製バーナー芯に変えておこうと思います。 シリンダーヘッドももう少し磨きだしておくつもりです。

ところでこのエンジンは、エコネタとして採り上げられるスターリングエンジンと対極をなす発動機のようで、スターリングエンジンが熱膨張を利用して力を取り出すのに比べ、真空エンジンは上述のように炎の空気密度が殆ど無いことを利用し真空?と大気圧の圧力差で動く機械です。 江戸からくりの自動洗盃器・コンストホイテンと同じメカニズムです。

たまたま手元にあった独逸の玩具?メーカーのカタログに同様のものが載っていました。 それによると fleme eater は1758年Henry Woodという人が特許を取っていたようです。 Vacuum morterとかFlamelickerという製品名で300-500ユーロで売っていますね。 欧州のからくり玩具は機械文明発祥の地だけあって様々です。 根の張り具合が日本とはちょっと違うようですね。 このカタログにも45mm用のエンジンとして使っているのでそれなりのパワーもありそうです。 お仲間がきっと機関車に組み込んでくれると楽しみです。

息抜きネタで失礼しました。


やっぱりレイアウト

2007年06月12日 00時02分27秒 | からくり情報

 今日も空いた時間はやっぱり新着レイアウトで遊んでしまいました。興味のない方はパスして下さい。(汗)

 夕方近くまでお仕事モードで出かけておりましたが、帰宅の際に近所のドイトに回り道しました。軟弱なレイアウト基盤強化のため二脚追加するためです。思いついた時にやらねば数年そのままというこれまでの悪弊を避けねばなりません。(苦笑)  という事情でかさばる荷物を抱えての帰宅となった次第です。 そのまま地盤の底に潜り込んで工事です。 これで基礎は盤石、レイアウトにかぶさって居眠りしても大丈夫になりました。 ただし、鐡道の敷地はバラック建ての中なので地震にはいささか不安な場所もであります。 が、数十年経っても実現できなかったまともなレイアウトが気になって仕方ありません。

 到来したばかりのレイアウトには、未知なる操作がまだまだ残り、つい遊びたくなってしまいます。 夕食までの時間に本来は乗せてはいけない米国の大型機関車を動かしておりました。 車両限界のテストです。(笑) 昨日復活した複式マレーY6bは全線何とかクリアしますが、トンネルポータルをかすめます。 我が鐡道最大のUP・Bigboyは、トンネル内で立ち往生するし、トラス鉄橋に引っかかるしで運用できません。仕方なく山線のみのルート走行となりました。 数十年かけて集めた古い大型機を正当に動かすとなるとどうやら新線を考慮した方が良さそうで今後の課題としました。Y6bの修理のあらましはいずれHPのからくり整備工場に記録しておきます。

0611bigboy 巨大なNゲージBigboyです。本邦初登場(笑) 実はこの機関車はエコーの付いたドラフト音が出て実感ある走りをします。 20年前に改造しました。我ながら元気でしたね。 老眼と手首の故障で今はもう無理です。若い時にやっていてよかったと満足。(苦笑)

0611big_run コンパクトデジカメで小さな機関車を流し撮りという暴挙をしたもののやっぱりこんなところです。山岳線を走るBigboyという雰囲気は伝わりますけど。

06119600 この鐡道での活動を許されている機関車です。国鉄9600という懐かしい機関車が休んでいます。人物達をあちらこちらに配置して動きのある機関区を目指しています。人が増える毎に生き生きするのは不思議でなりません。当面G&D鐡道を見倣って雰囲気作りを進めたいと思います。

が、「レイアウトには終わりがない。」とはよく云ったものだと早くもため息も出そうになっています。 譲ってもらった車両で動かしたものはまだ5%ぐらい、この鐡道に馴染むのはこの先まだまだかかりそうです。 ライブスチームを筆頭に線表遅れ(笑)続出で作るものもどんどん溜まってきます。 それよりも優先すべき仕事が溜まっている最近です。 精進しなければ。(汗)

線表 = 予定表 のこと。ミカカ用語です。(汗)