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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

冷蔵庫の謎

2010年03月22日 23時14分50秒 | からくり情報

 昨日はすごい風でした。おかげで予定した旅行がパーです。

 一年の締めが終わったし、下期の講義計画も提出したし、やっとのんびりしようと熱海市・初島に半年ぶりに上陸しようとしたら船が欠航。 少々の嵐でも運行する船が止まったのはよっぽど荒れたのでしょう。 三連休とあって別の宿も取れそうもなく当日の朝中止と決めました。当日の公共交通もめちゃめちゃの状況で身動きのとれなかった一日でした。 彼岸の中日に出かけようとした仏罰か? 今日の50km渋滞という帰路の高速道路報道を見て、「出かけなくてよかったね。」と家族で慰め合っていました。(汗) この6-7年で欠航経験は二度目ですが、連絡が早かったので途中Uターンでなくて幸いでした。 

おかげで予定が空いてしまった本日は、年末から考えていた10数年ぶりの冷蔵庫の取り替えプロジェクトになってしまいました。製氷機能がよく壊れる現冷蔵庫を退役させ新たなものを就航させます。 もちろん低電力化でエコポイントも頂戴するのです。

10年?ぶりの買い物で想定外だったのは野菜室の位置でした。 近年の冷蔵庫は、数段に分離した冷蔵・冷凍室と両開き扉が主流です。我が家の3代目の冷蔵庫は上から冷蔵室、野菜室、冷凍室にの3つに分離され消費電力は更改の度に激減してきました。

Dc032201

 で、貯蔵室の順序は、上記が当たり前だと思っていたのは大間違いで 一社を除き 冷蔵室 -> 冷凍室 -> 野菜室 と中段に冷凍室を置いているのが日本メーカーの現状です。 しかも冷凍室の容量が大きく製氷、急速冷凍室と新たな扉もできています。

 腰をかがめて白菜、キャベツ、大根などの大型野菜を最下段から出し入れするのは歳とともにつらくなりそうです。 が、冷凍食品優先(と見える)位置は、生野菜の出し入れよりも冷凍食品の利用が大きく増えたことを証明する事例のようです。

単純な発想でありますが、野菜室の位置が最下部になったことは日本の食生活が素材調理から調理済み食品の再加工に変化した証明ではないでしょうか?それにともなって食生活も大きく変化したのではと云うのは専門家の家人です。

冷蔵庫の所有&最大利用者である家人は他メーカーの新機能を退けて 野菜室優先 とし、T社 に決定しました。 この会社しか選択の余地がないので仕方ありません。  T社が狙ったのがこのことであれば年配者に嬉しい販売上の判断と思いました。

 本日のプロジェクトの感想は以上です。 我が家のように腰痛持ちから見ると当たり前の判断と言えそうですが、各社とも主要製品からいつの間にかユーザの選択の余地をなくしたのはどうしたことでしょうか? 機能的には他社と同等なので不満はないのですけど比較検討で悩まなかったせいか違和感も残ります。

 物理的に考えると低温部は下部、温度の高い部位は上というのが構造的に素直でしょう。新調する冷蔵庫も上下二つに分離し温度制御するように作られているようです。贔屓目になりますが他社よりもまともな設計だと思います。 しかしながら他のメーカーが野菜室上部版を残さなかったのは謎です。 生産ラインを増やしたくなかったからでしょうか?或いはもっと大きな利点があるからでしょうか?  謎です。(苦笑)

さて、皆さんのお宅ではどのような冷蔵庫をお使いですか?

そういえばもう一つの謎を思い出しました。電力会社が売る IH ヒーティングです。 IH いわゆる 鉄損 で熱する方法が生火を使うガス器具にも負けない熱効率であると思わせる宣伝ですが、そうなのかなぁ-? 理科で教わったことに反するとずーっと考えています。  機器を入れた総合的価格戦術のせいだろうか?  謎だぁー(苦笑)


工場あらため

2010年03月18日 23時36分08秒 | からくり情報

 やっとメインの仕事が終わり腑抜けになってしまった気がする時期に、何故か自宅での会議が続いています。 その結果遊び道具を置けない殺風景な部屋になっています。 昨日も打ち合わせが延びて13時半になってしまいました。もうそろそろ遊び時間が出来る時期なのですが、今年はもう少し続きそうです。 しかしながら「忙中閑あり」であります。何処かに行こうという気持ちが頭をもたげてきます。18切符あと4枚。

ところで仕事に追われていると工場整理が進みません。そういえばレイアウト開通式に向けて整理中でありました。大物をヤフオクに並べスペースを確保する試みに着手しましたが、手間が半端ではありません。特に複数売ってしまうと不慣れで混乱してしまいます。 間違わぬように にわか商人は落ち着きませんが、 この努力で少しずつスペースができてきそうです。 本日は自転車マシンを別の場所へ移動したので床が見え始めました。(苦笑)

 Nゲージを入れた引き出しの底からは長期間行方不明だったUPの大型ディーゼル機関車U50を発見しました。更に別のDL一台も・・・・。貨車の下に置いていたことを忘れていたようです。こんな具合に色々掘り当ててしまいます。(苦笑)

U50 これが数年間いなくなっていたU50です。注油して周回させているうちに調子が戻りました。30数年前の製品ですが、当時の日本製は丈夫です。

U50を隠していた貨車群も珍品(笑)30年前から次第にたまったものが地層を形成しています。 米国貨車はイラストが面白いのでついつい集めてしまいました。大統領顔入り商品やビール看板、ケチャップ、政治スローガン等々あります。体系的に整理すると面白いコレクションになりそうです。 と思ってしまうからガラクタが増えるのでしょう。いや、ガラクタでないことは確かでありますが。(苦笑) 骨董コレクターも似たり寄ったりの気持ちなんでしょう。Dc031907

工場の入り口には行き先の決まらない狙撃カメラケースが転がったままです。邪魔なので何とかならないものでしょうか?

このような具合で整理に取りかかりレイアウトの下の小型タンスをやっと定位置に移動したので何だか片付けが軌道に乗ってきたような気がします。とは云え並んだ本や汽車ぽっぽに手を出すとそこで作業は中断。 そのタイミングで17時からの打ち合わせを思い出して工場を撤収しました。

何だか気分が乗らず埋め草記事になったようです。御容赦下さい。

Dc031901 翌朝撮ったおまけの写真です。見つかったU50をやっと納めることができたユニオンパシフィックボックスです。

上下の機関車が曲がって見えるのはこのデジカメのレンズのせいです。広角側がどうしても曲がってしまいます。


吉祥寺北裏鉄道3月運転会

2010年03月14日 22時59分30秒 | からくり情報

 春うららの一日でありました。本日は3月の北裏鐡道運転会の日でした。 が、早引けしたので半分だけのレポートです。それでも自分の機関車を運転しない日はゆっくり皆さんの機関車を眺めることができるので充実の時間でした。それに技術談議にも花が咲きました。 とはいえ、2月21日の運転会から日が経っていないので今回は出席率も悪かったようです。私は手ぶら、半日出勤です。

Dc031412 自作派Y野さんのDuchessは、美しいグリーンの長編成を牽いて快走していました。 いつ見ても好調な走りです。

Dc031410 K田さんの編成は久しぶりの登場です。と云うのも私よりもあとに到着だったので久々拝見しました。

Dc031417 これしか撮っていませんでした。グラスガテンの焚き口です。特殊な機関車ですね。からくり名人H賀氏のものですが、この小さな機関車に色々企画中の模様です。「え、まさか石炭炊き!」(笑) 

Dc031419 そして、満鐡パシナ、塗装をしての登場でした。 此処で時間切れのために走行する場面は拝見出来ませんでした。 その写真は後日、事務局長さんより拝借したいと思っています。

ライブ談義に忙しくて、結局これぐらいしか写していませんでした。

泥沈さんと一緒に早引け、予定通り早めに帰宅できたので叱られずにホッとしました。


整理整理!

2010年03月08日 12時41分20秒 | からくり情報

 此処に書くのが空いてしまいましたが、どうやら根を詰めることがあるとその反動が起きてしまうようです。仕事でも遊びでも同じ傾向にあります。 土曜日は、ほぼ終日、赤堤生涯学習センターに捕捉されておりました。午前中は6月12日(土)に赤堤小学校で開催する「ふれあいサンデー」実行委員会とその反省会で帰宅は遅い時間になってしまいました。 途中抜け出して雨の中を酔考さんと散歩したので1万歩を超える歩きも混じっていますけど。(苦笑)

17時に戻って反省会を始めたのですが、20時過ぎからアルコール抜きでまた議事が始まってしまいました。真面目集団なので結局そのまま十時近くまで会議。会社ほどではありませんが、久しぶりに勤めに出た気分でした。 別に嫌なわけではありませんが、時間の流れが長すぎる感覚でありました。結局反省会の反省会を酔考さんと遂行しました。(苦笑)

ところで前にも書いたように色々ゴミ整理中、詳しくは後日談でしか書けませんが、色々面白いものが出現し見とれてはさてどうするかとのんびりした作業が続きそうです。お宝から馬鹿馬鹿しいものまで何故此のようなものを集合させたのか我ながらおかしくてたまりません。それに、記憶にはあるものの何処に行ったか分からなくなったものの色々あります。 趣味のリストラ人生見直し推進ルネッサンス中というところでありましょう。

Dc121644

こんな自動車が出てきましたが、とっておき(笑)の飛行機が見つかりません。何処かへ飛んでいってしまったのでしょうか?

今日は先ほど土曜日の議事録を書いていました。


ゴミ?整理しなければ

2010年03月04日 09時45分14秒 | からくり情報

 会社を辞めて以来、趣味生活に拍車がかかりすぎて作業部屋は足の踏み場もなくなっています。分かってはいるもののなかなか整理の踏ん切りがつかず「まあいいかで」過ごしてきました。とはいえ、いつも気になっているので仕事が一段落してきた今、とうとう整理を始めることにしました。 さて何処から手を着けるかの悩みが始まっています。

 そのまま捨てるのは簡単、でも思い入れのあるものはそういう訳に行かない。という長年の繰り返しです。 この思考なのでゴミが溜まるのだと家人に言われては凹む有様です。 私が居なくなると皆捨てられるだろうという恐怖感に駆られて再び挑戦中です。 とりあえず慣れないヤフオクでも初めて見るかと試行的にスタートしてみました。買うのは簡単ですが、売るのは準備を含めて大変面倒ですね。その手間が苦手で避けていましたが、習慣にすればいいだろうと勉強中です。アシスタントが欲しいところです。酔考さまいかがですか?

 いいものを世に還元するというスタンスで頑張ってみるかという最近です。 いいものと云っても私の価値観で選んだものですからやっぱりガラクタかも知れませんけど。(苦笑)

Fs12set

大小様々色々あって、まずは入り口を塞いでいる大物を減らさなければと云う状況です。でかいカメラが転がっていますが、こんなものに興味持つ人が居るのでしょうか? 一年経っても誰も興味を示さないもののようですけど

こんなのやら修理したブリキの玩具、世界最小レイアウトやら本人もいつ集めたか忘れかけてものが様々あって数十年の生活の垢みたいなものばかりです。 「一歩間違うとテレビでよく見るゴミ屋敷小父さんになってしまうよ! いや、なって居るよ!」といわれています。 私自身は鑑定団に出て恥をかいている小父さんかも知れないと思うこの頃です。「借金のカタに取ったモノは全くないので逸品ばかりであろう。」とも思っておりますが・・・・・?(苦笑)

さて、現在テストケースのものがどう展開するかにも興味がありますが、ヤフオクを見ているとつい手を出したくなるのが玉に瑕ですね。それにオープンにしすぎると家族に懐具合を探られてしまいます。(笑)


吉祥寺北裏鉄道2月運転会模様

2010年03月01日 12時03分41秒 | からくり情報

 昨日は思いがけない光ケーブルの不通事故。 もと小田急CATVの撤去工事が引き金でしたが、工事との因果関係が分からないまま幕引きです。ケーブルの接続部光漏れと電柱上での急角度の曲げによりゲイン落ちと屈折率変化によるというのです。 無償だったのでまあいかでした。 ネットのない不自由さを感じた一日でした。モバイルで仕事は済ませたものの緊急時のバックアップ回線は必要なようです。 やっと直ったので書いていたものを本日アップします。

吉祥寺北裏鐡道2月運転会から早くも一週間です。石油発動機に気をとられて写真を全く写していなかったのでこの記事も遅れてしまいました。 事務局長のS堀さんのショットの一部を拝借して自己中心でありますが、運転会模様を掲載しました。写真ありがとうございます。

今回持って行ったのはオーバーロードと思いつつ慣らし運転の継続のために Western Maryland SHAY と 最近入線した JNR B20 です。B20は牽引車両にするかもと思っていたら、やっぱり負荷車両になりました。 この機関車は確実に動作するので今回はこれでよしとします。 B20組立説明図を思いがけなく事務局長さんより拝領しましたのでメンテナンス性も格段に上がりました、これまたありがとうございます。

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この機関車は、

 燃料ガス注入にまだ慣れず一回目は不十分だったようで安全弁が噴く前に鎮火してしまいました。ガス注入時にガスノズル先端脇から洩れているようだったのでボンベ先端に短く切ったシリコンチューブを付け注入すると満タンになったようです。というのも運転を打ち切ったあともまだだいぶ残っていました。 今回分かったことはガスタンクの気化ガス取り出しは上部で行われ、その後底部のノズルを経由することで生ガスが直接燃焼ノズルに行かない構造だったことです。従ってClimaxより燃焼が安定していたようです。 

 前回と違えてエンジンを外周に向け運転したところ、外側の車輪に汚れが付着しました。内側車輪が線路に食いつき、外周は空転気味で走っているようです。車輪の踏面角度が浅いのかなぁー? というような思いがけないことが分かるのでライブスチームでは長い線路を走行させることが肝要です。 コロの上だけで走行させて満足しているあなた、どうぞ運転会にご参加下さい。()

さて、この日も様々な機関車が走り回っておりました。例によって遅めの参加なのでK田さんは既に掃除中、教わることの多い方です。 いつもは自分で運転して来てくる93歳のS木さんは今回初めて息子さんが付き添って来ていました。故田口武二郎さんや故渡辺精一さんらに続く日本ライブスチーム界の草分けです。 このような多士多彩な方々とつながる趣味の輪にいつの間にか巻き込まれているのも楽しいものです。

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運転風景はご覧の通り気ままにやっていますふと交わす会話に様々なノウハウが混じっているのですてがたいものがあります。左奥に心配げに線路を見ているが私のようです。(苦笑)

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疾走するA氏鐡道所属のグレートノーザンS2、安定した流し撮りに脱帽です。

Dc022712可愛い機関車のグラスガテンです。構造は大変ユニークで思わず見とれてしまいます。

Dc022711 ズビさん持ち込みの名称不肖の機関車。従台車の上部全体が連節式になっています。弁装置も変わっています、ジョイ式?といったかなぁー(調べます)

Dc022701反対側からシェイを見るとのっぺりして異様な姿です。B20を軽々と牽いていました。

Dc022702  そして運転中のシェイのエンジンです。運転するのに懸命で自分ではなかなか写真を撮れません。

Dc022716日本に数台のBR塗装の泥沈鐡道所属のDuchessです。

Dc022707北裏鉄道オーナー作成の巨大な南満州鐡道4-8-2マテイです。パワフルな機関車で45mmながら轟音を立てて走ります。

今回は写真集として並べてみましたが、全てを紹介できませんでしたので御容赦下さい。

写真を拝借した事務局長さま、毎度ありがとうございました。


ロッドで力を伝える

2010年02月24日 21時46分57秒 | からくり情報

 早くも週半ば、何だか時間だけ過ぎていくという感のある今週です。暖かくなってきたのでソワソワするのですが、なかなか遠出が出来ません。 いい感じのお天気だったので近場のジムで汗を流して来たのですが、運動のせいと言うより此処にあるお風呂でのんびりしてきたからでしょう。とは云え少々サボっていたのでリバウンド、そしてちょっとの運動でグッタリです。(汗)

気が付けば庭木の芽が膨らみ遅咲きの梅の花がチラホラ咲いてきたようで、春間近です。ところが産卵の蛙がまだ現れないのはちと気になります。一雨来るとドーッと来襲しそうです。

明日は朝から打ち合わせと来客を予定しています。今週と来週は飛石のお仕事モードです。それに飛びこみの用事も幾つかありそうです。

その一方で趣味生活は、気温が上がってくると工場の環境もよくなり遊びの虫がムズムズしてきます。 ヤフオクで手に入れたロッド式電機が到着したものの、試運転のみに終わった本日です。 非対称系のこの電機、写真はいずれ載せましょう。

 (と言うことで到着仕立ての電機を追記しました。)

Dc022511 前後の従輪の数が違いますし、パンタグラフの位置も片側に寄っているのも興味深いものがあります。実物は車体内の主電動機につながるクランクからのロッドで下部クランクを回転し、更に横方向の主連棒を介して動輪を動かしています。(追記終わり)

 そういえばロッドを持っている電機やディーゼル機に反応してしまうのは、汽車ぽっぽ好きから来ることのようです。ライブスチームお仲間のH先生から調査を命ぜられた銀座伏魔殿のOゲージ米国DLもロッド式でしたが、既に売却済みで残念でした。 一般的にはハリボテのロッド式機関車模型をその複雑な内部構造を同じように再現したものが登場すると大騒ぎになりそうです。 その昔は全軸駆動するための構造を作るのが技術的に困難だったので電気機関車本体に大型電動機を乗せてロッドで全軸に伝えていたのです。 碓氷峠のアプト式電機にもあったと思います。

Dc111217  有煙化を図っている我がNゲージレイアウトにも何故かロッド式電機が数台おります。 これは有名なスイス国鉄クロコダイルです。主電動機の力がロッド経由で動輪に伝わりますが、力強い姿はこけ脅しではなくて当時はこの方式が力を出すための精一杯の姿だったのです。実物は強力な電気機関車です。急カーブの山岳線を走るように連節式になっているのも特徴です。

The axle drive shaft on the Gotthard rail engine is powered by four 3,640 hp electric motors, nested in two mobile transmission units.

なんて書いたものがありました。

ロッドがグルグルと回る様は蒸気機関車を見ているような気がします。我ながら必死に働いている感のあるロッドを持つ蒸気機関車が更に好きなのですね。(苦笑)

変わり種の電機が来たせいなのかこのような話に脱線してしまいました。運動したせいか眠くて眠くて・・・・・


休日を満喫

2010年02月22日 20時38分33秒 | からくり情報

 週末の遊びがたたったのかさっぱり書く元気が出ません。 ちょこっと運動したら元気が戻りかけたので盛り沢山にまとめてしまいました。(汗)

土曜日は酔考さんと花見でありました。昨年に引き続いて松田のお山に河津櫻と7.5インチシェイの見学。その後、麓の古い酒蔵で燃料を入れたせいか平成の小田原攻めとなり、21時頃の帰宅となりましたが、「佐賀のがばいばあちゃん2」は、しっかり見ましたが、そのまま沈没、でも録画があるから再度見るつもりです。

Dc022136 もう五分咲きです。この週末が見頃でしょう。

Dc022112 この季節は櫻のトンネルをくぐりながら急坂を登ります。スイッチバックがあるという面白いレイアウトです。Wさんの会社で作った機関車?

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東名松田の近くにある此の建物は「何だろー?」と長い間思っていましたが、昨年疑問が氷解し、それがこの地です。 秋はハーブとミカン、たまに訪れる場所になりました。

Dc022165 小田原・松原神社に参拝し、旅の安全を祈念した上で小田原城へ突入し、無事帰り着きました。(笑)

そして、日曜日は吉祥寺北裏鐡道運転会でしたが、こんなものが運転されたので汽車ぽっぽの撮影はそっちのけとなってしまいました。 自分の汽車すら写さなかったので運転会は別途報告です。

Dc022168 ズーッと保管されていた4馬力の石油発動機です。オーナーは冷却のための湯溜まりで茹で卵を作ったことがあるそうです。発電機が不調で残念ながらプラグの放電がなかったようです。いつの日か復活することと思います。

Dc022174 こちらは大変綺麗に整備された石油発動機です。上のものの出力の半分、二馬力のエンジンです。

驚いたことに動くのです。オーナーのSさんが丹精込めて復活されたそうです。

Dc022181ご覧の通りゆっくりと回転します。1200rpmが最高速度とのことですが、600回転ほどで心地よい排気音を立てながら回っていました。時々クランクケースを開けて左右に動くクランクシャフトや発電機用ギアに潤滑油を垂らすというPL法など何のそののノスタルジックなエンジンです。

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起動時の燃料はガソリン、気筒が温まると灯油に切り替えます。 昔は多くの農家にあった機械ですが、今や貴重品となりました。 昭和20年代のこの発動機は日本復興の産業記念物でしょう。 エンジンのメーカーは今も残っているクボタ、こんなものを作っていたのですね。

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以前、このブログで石油発動機のことを書いていましたが、本物を見たのは数十年ぶりでした。目の保養が出来て満足です。Sさんありがとうございました。

中学校の技術家庭の実技試験はこの発動機を起動することだったのを思い出しました。スクター(ラビット?)の分解も教わりました。

もちろん運転会も大盛況でしたが、写真が一枚もありません。事務局長さんから拝借し別途まとめます。


レイアウトの春は?

2010年02月17日 23時04分43秒 | からくり情報

 今日は仕事で来客があり、外出もままならない日でした。午後一杯は資料と睨めっことなり、問題点を2,3点発見したので直ちにアクションをとって解決点に向かわせました。 といえば格好いいのですが、私の注意不足で発生した問題だったので怖い弊社の社長からの叱責には返す言葉がありません。(苦笑)

 密度薄い仕事は飽きてしまいがちでつい力を抜いてしまうのですが、そのタイミングにたいてい問題が発生というか埋め込まれてしまいます。 プリウスのバグのようですね。他人様の悪口は言えないものです。(苦笑)

忙中閑あり(笑) お昼のタイミングにすっと抜け出し、やりかけていた四両編成の列車への電灯装着を終了させて、しばらく走らせていました。この寒い部屋では凍えそうでレイアウトには全く手を着ける気が起きません。 始めの室温3度から6度に上がる頃に退散してしまいました。

Dc021711   なかなか進まないレイアウト模様ですが、現在三列車が勝手に動いています。いずれも流れている列車ばかりですが、手前は自動往復運転中の富山市LRT黄色のガスエレクトリックカーは、ATC付き線路を単機で走っています。この路線にはあと二列車入れても衝突せずに走ります。というかそれくらいがデッドロックを起こさない実用限界です。 山腹を走る東独ディーゼル編成が室内灯を入れ終わったものです。よく見ると二重ループ線になっているルートが此のレイアウトのオリジナルな線路構成です。

この光景に持って行くのに二年以上経過しましたが、ダラダラやっている成果でしょう。 今年は運転を楽しむ状態へ一気に走ろうと思っています。

Dc021706

オリジナルと全く変わってしまったのが鐡道官舎跡地に作った池とその周辺の林です。此の寒さでは水遊びをする気は起きませんが、いずれ山から流れる渓流に釣り人が屯するはずです。テントも一張り残されたままです。

この寒い部屋で足踏みしながら電気の灯った列車の動きを眺めていました。ボーッとしていると寒くて凍死しそうなので此処で中断。

時間です! 暖かいけど厳しい仕事の待っている事務室に戻りました。一瞬の春の夜の夢の時間でした。 こんな具合なのでお披露目にはまだしばらくかかりそうです。(ペコリ)


汽車ポッポ三昧

2010年02月14日 22時46分30秒 | からくり情報

 昨日は倅が現れて家人に料理を教わっていました。最近時折現れては無料の料理教室に入っていますが、共稼ぎの身としては当たり前かも知れません。自分の時代には思いもよらなかったことですが、私自身を振り返ると自分のことは自分でやる習慣を常識として身につけるのは大切なことだと思います。頑張れと近寄らずに見ています。(笑)

 ところで今日は汽車ポッポ仲間、いやからくり仲間のけいじさんから誘われて5インチ(127mm)ゲージ蒸気機関車の運転会に八王子まで出かけてきました。広い敷地に敷かれたスプリングポイントを利用した二重ループの長いルートは素晴らしいものでした。このような線路を個人で敷設するのは不可能ですが、共用できる施設や公的な場所があればいいだろうなぁーと夢想します。現時点でライブスチーム運転会に集まる人は核になり得る人物が多いようです。その人達を中心に様々な企画をすることでライブスチームの裾野も拡がるだろうなと思った次第です。45mmも含めてメーカサイドの奮起も期待したいのですが・・・・ 突然お伺いした運転会ですが、温かく迎えて貰ったこととYLSCなどで旧知の方にもお目にかかれたので驚きました。これだからこの集まりは止められません。ご案内いただいた けいじさん、そして皆さんどうもありがとうございました。

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あちらこちらで噴き上がる安全弁からの蒸気、石炭の匂いに囲まれて満足でした。子供の頃の佐世保線を彷彿とさせる雰囲気と匂いです。(笑)

Dc021403 知る人ぞ知るK田さんの電車を運転させていただきました。なかなか好調、家の周囲に線路があればと思った一瞬でありますが、くわばらくわばらと思ったのも事実。ありがとうございました。(汗)

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この電車の収納方法を見てあっと驚きました。素晴らしい。

Dc021449 ギャラリーで来ていた方のお子さんがポーズをとらされていましたが、安全弁の噴き出しにこの状態で固まってしまいました。それでも泣かなかったのはえらいえらい。降りてから「怖かった」の一言。大人でもびっくりするのですが、君は強いよ。(笑)

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今日のきっかけとなったSさんのパワフルで安定した機関車です。何度も周回同乗させていただきました。ありがとうございました。また来週お目にかかりたいと思います。

この後、この近くで開催されていたラージスケール電動運転会にも乱入し、楽しませて貰いました。 日常を忘れる一日ですっかりリセットできたようです。

こんな趣味三昧、とても贅沢な時間だと思いました。けいじさんありがとうございました。