goo blog サービス終了のお知らせ 

からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

車両整理

2010年07月21日 18時46分30秒 | からくり情報

 今日で梅雨明け何日目か忘れましたが、体がついて行けない暑さが続いています。お仕事のみなさまご苦労様です。 つい外に出るのが嫌になりまだ家でモタモタしています。 正午過ぎに工場へ行ってみると温度計は40度。雨降りもなさそうなので窓を細目に開けてきました。汽車ポッポ達が暑そうに待機しています。 

Nゲージを何となく初めて35年程経ちました。レイアウトが出現したのはついこの間ですが、運転を始めると我が鐵道には縁のない車両がでてきます。いつまでも沢山抱えていても仕方ないので整理するつもりで掘り起こしているところです。オークションで売れるのか不明ですが、ゴミにするよりいいでしょう。手間が大変ですけどそのうち再開です。暑い中で見つけたものを幾つか紹介します。機種名などは怪しくて・・・

Dscn8371

有煙化計画を進めている鐵道なので電機をどうしようかというところです。この電機はロッド式だからいいのだという声もあります。 架線集電可能な優れものですが鐵道との相性もあってさてどうするかと云うところです。 いっそのこと架線を張るという解もありそうです。(苦笑)

欧州製の電機は殆どのものが架線集電機能を持っているから驚きです。極めて精密な仕上がりの日本製ですが、持っていないのです。 最近はDCCが普及してきたので架線の意味が無くなってきているのですが、数十年前から機能を持っているのは立派です。

Dscn8360_2 有煙ならいいかというとそうでもありません。戦前の独逸で有名なディーゼル特急です。日本製のフライイングハンブルガーですけど高速車両は我が鐵道には要らないかなと考えています。台車間が長いので急カーブの続く路線では運転が辛そうです。照明装置も付け加えたのですけど。 確か3両編成もあったはずですが、この日は発見できませんでした。いずれも緩いカーブと長距離路線に合った車両のようです。

Dscn8365 レールバスもいますが、走行性能が今ひとつ、実は市電ルートに採用したかったのですが、低速でのスムーズさがよくありません。前後灯を備えているのですが、20年以上前の製品なので独逸製といえどもギアやモーターの精度が今ひとつだからでしょう。

あらためて見直していくと結構ユニークなものが色々集まってしまいました。これらに引き替えて最近のNゲージの車両は箱物車両が増えて独自性に乏しくなってしまいました。性能は格段に上がっていると思いますけどね。 メンテナンスのために分解マニュアルまで付いているので自分で補修が出来るのです。これが楽しくてつい古い外国製に目が行ってしまいます。

Dscn8382 これは10年ほど前に偶然入手した独逸製のマレータンクBR96です。ご覧のように丁寧なマニュアルが付属しているので先日完全にオーバーホールしました。モーターブラシも掃除したほどです。補充部品が消え去っているのは難点ですが、もうしばらく動かせるのが独逸製品の凄いところで見習うべき点です。この機関車の45mmライブスチーム版は泥沈さんの所に居ますが、こちらは更に驚愕のメカニズムです。 もちろん日本のアスターホビー製です。守るべきメイド・イン・ジャパン技術です。

15時過ぎにジムに行き運動で汗を流してきました。暑くて流す汗と違い脳味噌の疲れをほぐす汗のようですっきりして帰ってきました。その効果か、書きかけの記事を以上のようにリフレッシュ出きました。運動はあんまり好きじゃないのですけどね。(苦笑)


ホームページ修復

2010年07月19日 22時14分34秒 | からくり情報

 六月初旬にパソコンがおかしくなりそのままお釈迦になってしまいました。バックアップ間隔が空いていたHomepage「からくり劇場」のダメージが大きくて一年近く前のファイルしか残っていないというお恥ずかしい現実が起きてしまいました。(汗) とはいえパソコンも新調したので今日までボツボツ修復してきましたが、「もういいや」という気になって本日再構築版をリリースしました。代わり映えのない内容ですが、この20年?の遊びの記録です。消え去らなくてホッとしました。冗長性が高いのは思いついたことをどんどん書いてしまった結果です。とりあえず元に戻したので少しずつリフレッシュしていくつもりです。

ほぼ出来上がったGWR Castleの記録をまとめるのがとりあえずの作業です。

即応性が激減模様の私なのでこの先もツイッターにはまりそうにもありません。 相変わらずブログとHomepageを使い分ける程度のテンポで行きそうです。 このやり方がのんびりと手元のデータを整理できるので丁度いいのかなと考えています。 流れ去る言葉の洪水に付いていくのは大変と思う最近です。

暑さでボーッとしながらアップロードした結果はこの通りです

たまの更新になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。

とにかく暑い日で、今日の工場は39度ありました。窓を開け放って1時間後にやっと36度です。天体模型の天板を取り付け、Nゲージの整理を少々やってお終い。これ以上やったら熱中症? 付録ですが、今日の結果はこれです。

Dscn8345 今週到着した天板は予想以上の大きさで、完成のあかつきには存在感のある模型になりそうです。

Nゲージはリストラをしていかないとコントロール出来なくなりそうです。いや、既にノーコン状態。(苦笑)


部品取り付け終了

2010年07月15日 12時36分18秒 | からくり情報

   昨晩はN社時代の仕事仲間の面々と半年ぶりの会合、一番若い人が今年還暦だから老人の集まりと云ってもいいのでしょう。 通称老盛会と呼んでいて老人力を発揮しようという会でありますが、話題は孫と老親と病気に集中するのが特徴です。 まあ、いつまでも元気に頑張りましょう。 実は妙齢の女性や現役世代も居るには居るのですが、恐れをなしたのか・・・・(苦笑) 

 ところで、豪雨の西日本には申し訳ないのですが、東京は梅雨明け間近というお天気で暑くなってきました。溜まっていた洗濯を一気に終えてホッ。今朝の主夫業は終了です。風があるので乾きも早そうです。このところちょっと涼しかったので一息ついていたのですけどいよいよ夏到来です。

その涼しい間隙を使ってライブスチームの仕上げをやっておりました。 以下、パソコントラブルでなかなか元に戻らないHomepageの代行記録です。

GWR Castle の最終仕上げ

完成時とほぼ同じ状態でエアテストを実施し、満足いく結果を得たのは7月8日。これならばと仕上げを始めました。主な部品はドレイン栓、銘板、バーナー、手摺類です。

 Dscn8308

これが取り付け終わった状態です。安全弁室に指示されたペイントも終えて火入れを待つばかりになっています。 ただ部品がHOゲージのようにロストワックス製の精密なものになってくると運転中に壊さないかと心配になります。こういう精密モデルが好きな方にはたまらないのでしょうね。価格が跳ね上がるのも精密部品のせいのように思えます。

Dscn8294 ドレイン装置は真鍮地に銅メッキされておりこれを軽く磨き出すと銅パイプを表現できます。写真はオリジナルのままです。

繊維のパフで磨いてみても上手くいかなかったので真鍮ブラシで下地が出ないように怖々やりました。

Dscn8298 少し銅パイプらしくなったものをシリンダーに取り付けるとご覧のように本物らしくなります。大変精密なのはいいのですが、走行中に引っかけないように注意が必要です。脱線したらぐにゃりと曲がりそうですね。

Dscn8303_2

 バーナーを作りました。バーナー芯は、指定範囲内の25本としました。バーナー管の太さがかなり細く感じます。確か30数本というのがこれまでの機関車では多かったような気がします。

銘板は黒く塗装されていたので1000番紙ヤスリで磨き出すとエッチングで盛り上がった部分が真鍮色に輝きます。

Dscn8309 これがこの機関車の名前です。このCastleクラスには英国のお城の名前が与えられています。キングスウェア城 が名前です。

Dscn8310

これが ナンバープレートです。これを貼ると「終わった。」と云う気持ちになります。 銘板はいずれも両面テープで止めました。 製造番号はテンダーの裏底に貼りました。メーカー名と供給ロットの番号が刻んであります。

あとは火を入れてしばらく慣らし運転を続けようと思います。500ccの燃料2瓶程度を目安にしています。


アンティーク鑑定会

2010年07月13日 21時38分40秒 | からくり情報

 迎え火を終えて一息ついています。今夜は「なんでも鑑定団」の日なのでのんびり見ることにします。この息の長い番組にはいつも感心させられます。 中身はたいしたことないと思いますが、長く続くのは司会と鑑定者の掛け合いが素晴らしいと思います。プロデューサも腕がいいのですね。 ちょっと誉めすぎだな。(苦笑)

 そのルーツは英国BBCの「アンティーク鑑定会」だと思います。BS放送の始まりの頃NHKで「西洋アンティーク鑑定会」と云う名称でこっそりやっていた番組でした。確かスカリ-さんという方が名司会をしていたと思います。 英国各地で本格的な鑑定会を開催し、その中でも注目すべき品々を値付けするものでした。彼の地ではこれは幾らというのでなく、「保険は最低これだけ掛けてください。」と云っておりました。 後半になると英吉利から飛び出して仏蘭西、和蘭など近隣諸国で開催されていましたが、富は偏在するというのを実感したものです。 おそらく幕末から明治に掛けて渡欧した我が郷里の鍋島、柿右衛門、古伊万里などが突如出場し高評価を受けると喜んだものです。もちろん根付け、象牙細工、真葛焼なども同様で日本の骨董が英吉利で高い評価を受けていました。良いものはやはり良いのです。一流を見ておけば一流が分かる。 人間もそうかも知れませんね。

 このような番組、山ほど出来たデジタルチャンネルにどうして出来ないのでしょうかねぇ? あちらの版権が高いのか? 関係者がご存じないのか??? マンネリ感のする韓ドラと通販番組オンパレードに放送コンテンツの薄さを感じる最近です。 この時代の英国鐵道の番組にも刮目すべきものがありました。最近再生して驚きました。

 それはともかく、この番組は、「なんでも鑑定団」のようなアミューズメント性はありませんでしたが、品物ごとに詳細な鑑定方法をじっくりと語っているので大変勉強になる内容でした。特に西洋骨董の見方を学ぶには最適でした。今でも当時録画したものを見直すこともあります。

なんでも鑑定団」、佐賀県武雄市でも開催されないものかと心待ちにしているのですが・・・・・有田を始め焼き物の宝庫の周辺部を併せると大変なお宝が眠っていることには間違いないのですけどね。(笑)

Dc092976

残念ながら蓋無し、平戸(三河内)です。鑑定団に出すようなものではありません。この用途と同じ飲み代対応でしょう。(苦笑)


歯車づくし

2010年07月11日 09時51分15秒 | からくり情報

 参議院議員投票日ですが、さてどうなりますやら。 口先だけでは何でも出来るのでそのような甘言には乗りたくないものです。 「こうすれば」、「こうしたら」という死んだ人も生き返るレバー鱈料理もいただきたくないものです。それに、「ただより高いものはない。」と云う先人の戒めにも思い当たるものがあります。「武士は食わねど高楊枝」もありました。(苦笑)

ところで暑い工場でありますが、牛の歩みで進むプロジェクトがありました。気が付けば歯車の塊です。閑話休題でもありませんが、そろそろご紹介します。

Dscn8302 いつの間にか溜まった部品を先日来組んでいました。太陽、地球、月と三球が揃い踏みです。これらが同期して動くのですが、その仕掛けは流行のコンピューターでなく歯車であるところが泣けます。一昔前であれば極秘ノウハウであります。戦艦大和に代表される帝国海軍の射撃盤や、昭和40年代の護衛艦の射撃管制コンピュータは、歯車でした。身近のもので土木屋さんやレンズ設計に使われていたタイガー計算機も歯車でしたね。計算を手伝うとビールをおごると云われ土木専攻の友人の下宿でハンドルをぐるぐる回したことを思い出します。 天文計算機は古くはクレタ島の遺跡で見つかったものがあったと思います。

私のパソコンにもコンピュータ上で動く「太陽系大紀行」というものをインストールしています。講談社ブルーブックスで見つけたのですが、音楽付きの優れもの、これも楽しいのですが、ボーッと動きを見つめて和むというものでもなさそうです。日食、月食のメカニズムや惑星の動きや歴史を簡単に表示してくれるのでこれはこれでの使い道はありそうですけどね。

今年いっぱい続くこの模型でありますが、部品を溜めては組立と云うことがしばらく続きそうです。もの凄く重いものになりそうです。 後方は昨年組み立てた全惑星周回模型ですが、場所をとりすぎるのでこのところお休み中です。

Dscn6525 ものの始まりはこれでした。この先どうなるのだろうと不安に思っていたキットが上のように存在感のあるものに進化しました。これから下回りの駆動装置組立に入るようです。

値段が英国に比べて高すぎるという向きも多いようですが、好きなものは好きですからねぇー。 Youtubeにも組み立て工程など色々出ています。 これを眺めつつ先の工程を真夏の夜の夢のように楽しみにしています。(笑)

さて、ぼちぼち出かける準備をするか。


GPSお散歩

2010年07月10日 11時09分35秒 | からくり情報

 昨晩の豪雨が一転し暑い日差しです。溜まっていた洗濯物を干し終えて一息ついている主夫業の朝です。家人は同総会で既にお出かけですが、会計報告が云々とドタバタしているようでした。

さて私は、ぶらり途中下車の旅を見ながら昨日試し撮りをした写真をチェックしておりました。というのも最近ふと思い当たってNikonデジカメ用のGP-1というGPS ユニットを入手したのです。

パソコンが壊れWin7マシンを新調し処理能力が格段に向上、その結果地図と写真管理をストレス無く出来るようになりました。 そうするとGPS付きコンパクトカメラCoolpixP6000で撮っていた写真を気楽に地図付きで表示できます。 一眼のD300でも出来ないだろうかと辿ったらGP-1に行き着いた次第です。パソコンからダイレクトに使えるとのことですが、ドライバが見つからないのでとりあえずはカメラ用にしています。 そういえばSONYのGPSに始まり3,4種類を使ってみましたが、いずれも中途半端で終わっています。今や携帯電話に内蔵されている時代になっていますが、私のケータイは古いままでGPSが付いていません。ユーザーはどのような使い方をしているのだろう。

Dsc_8556 ストロボシューに取り付けて10ピンコネクター経由で連動します。 昨日これを持って柴又詣でです。小田急線から直通で千代田線、そして常磐線 金町へと線路一本でつながったルートを使いました。1時間ちょっと?あっという間に着いてしまいました。 寅さんの世界へはこれからこのルートが一番のようです。

Dsc_8522 こぢんまりとした参道ですが、降り出しそうな曇天なのに意外に賑わっています。

Dsc_8527 前回はいつ行ったのか? お昼時に到着しましたが、16時までには帰宅する予定なのでくるりと回り帰路に着きました。ここでの昼食はウナギを喰ってのんびりしそうだったのでパス。(汗)

Dsc_8534 そそくさと電車に乗って京成本線へ向かいます。その間GPS装置は衛星電波受信中のグリーンランプが点灯しています。この界隈の電車選択はまだ不慣れで思い迷います。相互乗り入れが増えているので尚更で澁谷から田園都市線へ行ってしまいそうです。

最初は、京成線から地下鉄でそのまま品川に抜けようと思ったのですが、ちらりと見えた新タワー、その下を通る気になって浅草へ進路変更しました。

Dsc_8547 曳舟駅のホームから見えるスカイツリーです。いつの間にか見上げる高さになっており最寄りの業平橋駅からは写せる状況ではありません。ということでこれがタワーの写真です。

Dsc_8548 手持ちのレンズで精一杯ズームしてみました。

こんなことをしながら浅草経由で余裕を持って帰宅しました。Picasa3を使うと撮った写真でどのようなコースを辿ったのか、一瞬で分かるのは楽しいですね。 その画面をお見せしたいのですが、パッと持ってこれないようです。

記憶の消えかかった古い写真ではGPS情報を入れておくと効果のあることが分かりました。これまで殆ど省略していたのは残念です。 ただし、電池の消費量がグッと上がるような気がします。予備電池は必須アイテムです。

電池に余裕のあるときはGPSオンにしてしばらく使ってみようと思いました。使い続けるとGPSの効果が出てくるような気がします。


とりあえず動いた

2010年07月08日 21時18分03秒 | からくり情報

 梅雨の中休み?暑い太陽の降り注ぐ暑い日でした。我が家のトマトもそろそろ色づいてきました。料理用のボンジョリーノという品種をやっと二個採りました。この株は、下枝に付いた実が大きくなるにつれて茎が重さで曲がり地面に付きそうになっており支柱の立て方には工夫を要します。まだあるトマトの株、これから食べられないくらい一気に色づきそうです。 胡瓜は大きいのを三本収穫しました。頂き物を入れた冷蔵庫は一杯で早く食べなければなりません。 菜園見回りから始まったそんな午前中に急に思い立って完成間近のGWR Castleのエアテストを強行しました。雨が降るとゆっくり運転出来ないので今日がチャンスと思った次第です。 ベランダの柵の上に乗せて試験することとし急いで準備しました。照りつけるお日様の暑いこと、ラジエーターフィンが激減した頭から汗が噴き出します。

と云うことで以下、Homepageのんびり修復中につき、ここでライブスチームの製作記の続きです。興味ない方はスキップしてください。

Castleエアテスト終了

Dscn8282 セッティングはちと危なっかしいのですが、ベランダの柵の上に運転コロを並べて上に乗せました。これで意外に安定しています。ただ、暑いので注水口に差し込んだコンプレッサーからの給気管が柔らかくなって抜けやすくなり少々空気が漏れていました。まあそれでも動けばいいでしょう。ボイラー圧力は給気の漏れもあって全レバーを閉めても2.5kg/cm2までしか上がりません。小型塗装用ではこの辺がやっとですね。 運転室の取り付けのために再装着した給油管、既存組立部の漏れの無いことを確認しました。

給油用給気弁を少し開いて潤滑油を送り込みつつ加減弁を開きましたが、まだ自走しないようです。僅かに動輪を動かすと勢いよく回転を始めました。煙突から排気ノズルをのぞき込むとオイルも噴きだしているので給油管を詰まらせることなく組立できたようです。この状態でしばらく動かしておきました。

Dscn8284 手摺、ナンバープレート、銘板などの取り付けはこれからです。やはりこれらを取り付けなければ英国の機関車らしくありません。ご覧のように安定して回転していました。排気音も意外に大きく、四気筒を一本のノズルにまとめた結果だろうかと思いましたが、さていかがなものでしょうか? LMS Duchessは二基の排気ノズルと煙突という構造で燃焼が大変良かったのですが、それよりも古い時代のCastleの単煙突ではどのような燃焼をするのか楽しみです。

Dscn8265

運転室取り付け前のキャブ内写真です。小型の室内に色々詰まっています。右側の逆転機が後進側へうまく動かないことが判明しました。逆転機取り付けが僅かに傾いたのかネジの頭がキャブ内側に当たっています。たいした故障ではありませんが、調整する必要があります。 

このような具合に各工程で色々起きてくれますが、それもまた組立&調整の楽しみでもあります。 全くピクリともしない状態ではなかったので万歳をしています。 完成までもう一息です。動画を撮ったのですが、此処には直接載せられないのでそのうちご紹介しましょう。


ギャロッピンググース

2010年07月06日 10時42分06秒 | からくり情報

 「蒸しますねぇー」が更に増した本日であります。突然の豪雨に注意と予報が出ているようですが、降っても涼しくならない昨今の雨です。お体にはご注意ください。 相変わらずの小人閑居して何とやら という朝の時間です。何となく書き物をしていないと落ち着かないのですがネタがなくて・・・・

と云うことで45mmゲージのライブスチームから離れ、しばらくぶりのNゲージネタとしました。

先日秋葉原で見つけて救出?したのが標記乗り物であります。 蒸気機関車やロッド式電気機関車には目がない小生でありますが、実はこの飄げた乗り物にも随分前に目にした写真以来興味を覚えていました。 うちの鐵道にも是非と思っていましたが、なかなか機会がありません。遭遇したのが運命だと思い切った次第です。 実機もきっとヨタヨタ走るのでギャロッピンググース(Galloping Goose)という滑稽な名前になったのでしょう。

Dscn8092 Nゲージなので我が鐵道で問題なく運用できます。山線も問題なく登り切り、時刻表通りの運転ができました。

実物はエンジン下の車輪と中央の台車が駆動輪のようですが、模型では中央部の台車が動輪です。集電は後ろ二組の台車となっており、まずまずの出来でした。前方三基の前照灯と後部一個のテールライトはLED化されているのでいいアクセントになっています。

Dscn8213 ただ米国の低いプラットフォームで使われていたので当鐵道の駅では使いづらいようです。専用の乗降場所が必要かも知れません。 

内部構造もよくまとまっておりました。小さな弾み車を持っていますが、その効果は殆どないように思いますが、無いよりいいのでしょう。

Dscn8170 新しい機関車が来るとつい開けてしまう悪い癖、最近のNゲージはプリント基板にまとめられているものが殆どで次第に手を出せなくなっています。特にLEDの微少化とともに照明加工は止めてしまいました。老眼には厳しいものですから。(涙)

Dscn8171 パソコンのようなプリント配線には食指が伸びないのですが、同好の皆さんはいかがでしょうか?

これからレイアウト整備の再開と野放図に集まってしまった車両のリストラを考えていこうと思った蒸し暑い朝でした。

 Dscn7545

 作成途上のままとなっていたガソリンスタンドと相性が良さそうです。このスタンドの設置場所を悩んでいたままだったコトを思い出しました。


Castleの動作確認

2010年07月05日 10時28分54秒 | からくり情報

 昨日も暑い日でした。湿度が高かったのでなおさらでした。そのせいでもないと思いますが、吉祥寺北裏鐵道運転会もなぜか低調でした。参加者も少なく、機関車もいつもになく寂しい状態です。もちろん私も手ぶら、(汗) テントの下で趣味のお話三昧していました。93歳になるS御大もなかなかお元気でありました。 が、テントを通してジリジリと照りつける太陽には髪の薄さも手伝ってかなり参りました。 これからの話題はJAMです。さて、今年は何を持って行こうかとか楽しむノウハウの披露等々であります。肝心の日程がさっぱり分からなかったので調べておきました。 関係者の皆さん、楽しみましょう。ちなみに昨年は皆勤したと思います。持って行った機関車を忘れたので自分のブログを見てきましたスパム缶を抱えていったようです。

【第11回国際鉄道模型コンベンション】
開催日:2010年8月20日(金)~22日
場 所:東京ビッグサイト西4ホール、屋上展示場

もう一つは夏の青春18切符、どのように楽しむかですが、7月20日は目前に迫っています。今年は計画性を持って効率よく行きたいものです。涼しい山の線路がいいなと暑さも手伝ったので盛り上がりました。それにしても私は初心者であることを再認識しました。

ところで以下は、長くなりますが、GWR Castleの製作記録です。

圧縮空気での動作確認終了

さて、製作途上の45mmライブスチーム、GWR Castleですが、最終段階に入っています。今回はボイラーに圧力をかけ加減弁経由で動作するか検査しました。 その結果は無事検定通過、排気ノズルから潤滑油も噴き出したので所定の動作を確認できたようです。

試験は、運転と同じ状況を圧縮空気で作り出すわけです。 実際と違うのは気体温度が低いだけです。Castleの給油方法は運転室床下の潤滑油タンクに蒸気圧力をかけて強制的にエンジンへ送る方式です。従ってエア運転で心配な油切れを生じにくいので長目に動かしても大丈夫のようです。

Dscn8209  細かい艤装と運転室の取り付けはこれからですが、煙室や煙突を取り付けてみました。英国型機関車らしい姿を現したところです。 気になる点は先台車のバネが柔らかいことと後部エンジンへの給気管が煙室にぴったり填っていない点です。これらはこれから調整です。先台車のバネは走行性能に影響するのですが、北裏鐵道では固い方がいいのかなぁ-

Dscn8218 運転室はご覧のようにまだむき出しです。検査を無事終えたらキャブの取り付けですが、あちこち外してからの作業です。何度も行ったり来たりにならないようのんびり進めることにしています。

Dscn8215
後部エンジンのクロスヘッドも大変シンプルです。弁制御のためのロッド類がすべて主台枠内に収まっているのでこのような形態になっています。

テストのあらましは以下の通りです。

給油タンクにシリンダー油とマシン油を入れ通常よりも軽い潤滑油として注水口より空気を送り込みます。2.5kg/cm2程度の圧力で加減弁を開き動輪を回してやると勢いよく回り出しました。まだあたりが取れていないのですが、回転させているうちに心なしか軽快になっていくような気がします。 逆転弁を前後させて弁動作も慣らしをしたつもりですが、実際にはまだまだ足りないと思います。排気ノズルから油混じりの空気が噴き出すようになったので潤滑油系統も正常に動いているようです。 蒸気で動かすと熱膨張や潤滑油の影響で動作が違ってくるのですが、今のところ機能的には問題なさそうであることを確認できました。 これから仕上げの組立を進めて来月の運転会にはデビューさせたいと思っています。小型なので運搬も楽だろうなと期待しています。


さて何にしようか?

2010年07月02日 20時52分59秒 | からくり情報

 東京は今日もとうとう雨が降り出しませんでした。近くまで前線が来たようで涼しい風が吹いたのですけど。 午前中に少々延びて菜園の邪魔をする植木の枝を刈っていたのですが、それだけで汗だくになりました。もっとも下草を含めゴミ袋二個分なので当たり前かもしれません。予定外の作業をしたので体が驚いたのかもしれませんが・・・・

ところで日曜日は北裏鐵道の運転会です。色々あったのでどーも気合いが乗りません。何を持って行くのか定まらない今週です。暑さのせいもあって手ぶらが一番ではないかとグータラな気持ちが出ています。時間を見つけてはせっせとCastleを作っていることも影響しているようで、ちょっと辟易気味もあるのかも知れません。 運転には何がいいのだろうか?と自問自答中です。こんな状態と云うことは不調なんだろうかなと我ながら気になります。 このようなときは手ぶらで見学が一番だろうと云うのが今夜の結論です。(苦笑)

P1000879 一番手軽なこんなもの、でも先日のふれあいサンデーで飽きました。

Dc021264 あるいはこれ、一部未整備の箇所が残っているのですぐには持ち出せません。

と云うような後ろ向き言い訳しか出ないの今夜です。 一晩寝て考えよう。