goo blog サービス終了のお知らせ 

からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

紙隠し

2011年01月28日 22時14分23秒 | からくり情報

 しばらくぶりに書く気が出ました。  本日は今年度講義の成績表のまとめをせっせとやっていました。 色々あってカミ隠しが発生して慌てました。 正規の記入用紙が消えたのです。朝、下書きのためにコピーしたことは確かなのですが、突然消えてしまい手元に残ったのはコピーした一枚です。まさに紙隠しです。(汗) 提出物のチェックやら学科事務室とメールであれこれ頼んでいたので頭は久々のオーバーヒート。 ぶらりと成城学園駅の三省堂へ出かけて立ち読みして頭を冷やし、毛色の変わった本を買ったらちと落ち着きました。

もの作りのためのやさしい機械設計」、ですが、名前と違って歯車設計迄進むとやっぱり難しいようです。歯で引っかけて動力を伝えているのではなく、なめらかに接しつつ動力を伝えるのが歯車、意外に高等な数学の世界のようです。 きっかけは我が鐵道にいるギアードロコです。

WM-SHAY は、縦型三気筒エンジンの力を前後方向に取り出して、その力をストレートベベルギア(すぐはかさ歯車)で90度曲げて動輪に伝えています。

Img1064

CLIMAX は、動輪軸方向のエンジンの力をスパイラルギア(ねじ歯車)で90度曲げ、自動車のように車体中心軸を走るドライブシャフトに伝え、その力を動輪にスパイラルベベルギア(まがりばかさ歯車)が伝達しています。シャフトが全動輪と接するようにこの歯車が採用されています。また、模型としては艶消しとなる台車の高過ぎを防ぐ効果もあります。高価な歯車が使われていることを再認識しました。

Dc042814

Dc020109

 

宮大工棟梁西岡常一・「口伝」の重み」 これは講義で喋ったこともあってあらためて読みたくて購入。やっぱり味のある内容です。プロジェクトマネージャーには必読の書です。

気楽な本をと思っていたのですが、結局いつものパターンになってしまうのは頭が固くなったようです。家人からまたもや一言ありそうなので帰宅後食事の下準備と自分のお酒の準備。正月の頂き物を開き四季桜・聖(ひじり)だったのでニッコリしていつもより多めに呑んだようです。  でも以前ほど呑めなくなったのは事実、こんなにきつかったのか。(汗)

まあとにかく、ちと疲れた一日になってしまいました。

あ、紙隠しはどうやら置いた場所から机とタンスの隙間に落ち込んでおりました。どう考えても見つからない場所だったのですが、ふと思いついて覗き込んだらそこにありました。人生の神隠しとはこのような偶然の産物かも知れません。カリカリしていると見るもの見えずになってしまいますね。

Dscn1087 近くの木瓜の花が咲き始めました。春間近であります。


ちょっとだけ旅行と工作

2011年01月24日 19時13分06秒 | からくり情報

「そうだ、まだやっていたんだ。明日までだった。」と思って行ってきたのが、京王デパート。駅弁大会でありました。先だって行った時には大行列だったお店が今回はすんなり買えたので厚岸の牡蛎飯長崎の鯨カツ弁当を仕入れました。昨年と同じパターンになってしまったようです。駅弁大会は私自身が忘れていたのでみんな忘れていると思ったのですが、結構盛況でした。手軽にバーチャルな旅を楽しめる駅弁祭りはいいですね。が、買い込みすぎでしょう。その辺の小父さん小母さん。(笑)

昼ご飯で北海道と九州にワープした気分です。お安いものです。

Dscn9409_2

昨日、ちょっとだけ工作をやりたくなって前進フルギアにすると大振動を起こしたGWS King の修理というよりも補修をしました。原因は内側ピストンにつながる主連棒二本に逆転機からのつりリンクを上下する箇所のネジ先が内側に飛び出してぶつかっていたのです。 飛び出した分を削って組むのが正しい作り方ですが、なぜか未措置です。 従って、工具はダイヤモンドヤスリ一本で済みました。 ダミーのブレーキ連動てこを外すと細いヤスリが難なく入るので根気よくヤスリをかけて1mm以下の突起にしました。これで回転時に当たることはなくなりました。静的な回転で見る限りではスムーズな回り方になったのでとりあえず終了。動作確認は時間切れでお終いです。 相変わらず尺取り虫の修理が続きそうですね。更新フルギアが入らない問題も控えていますが、後進フルギアにする機会は少ないので当面はいいのですが、起動時はやっぱりフルギアでないとね・・・・・。 自動車のギアとはちと違うのですが、機能が殺されたまま世に出たのは完成モデルとしては問題ですね。といっても20年以上前の話です。

Dscn9396 Dscn8311 上は王様ことKing 下の機関車が Castle です。本物は1923(大正12)年に Castle がデビューし、その四年後の昭和2年に King が開発されました。いずれも160km/h級の速度で走っていたので驚きです。 模型の世界ではKingからCastleという順で送り出されましたが、その間20年経過しています。 模型化されるのは進化した順ではなく、ユーザの人気順であることが分かります。両者同じ鐵道会社ですが、微妙に違っていますが、一回り大きくなった King がディスプレイとしては存在感があります。が、曲がった飾り板などまだ未措置のままです。 いずれオーバーホールした方がいいのかなと思っています。他人様の作ったものはどのように組んでいるのか今一つ信用できません。 特に今回は手抜きを見つけたので内部もいい加減なのかも知れません。

Castleの写真を掘り起こし(使い回し)てブログネタに使ってみました。


ライブスチーム試運転・C622

2011年01月17日 21時52分37秒 | からくり情報

ブログ路線が変わりそうだったのでライブスチームへ舵を切り直します。(笑)

 先週末、年末に工場から運び出してベランダに置いたままだった機関車にやっと火を入れました。しばらく蒸気で動かしてなかったので機能的に問題がないかを確認しました。幾つか補修した箇所もあったのでその動きも確かめました。 やはり運転の腕が落ちており、バーナーの炎の具合が結構いい加減なままスタートしました。結果的には問題なく動いてくれたので一安心です。

Dscn9624

ライブスチームの一番の弱点は、水回りのチェックバルブです。つまり蒸気などの逆流を防ぐ逆止弁のことで、高圧から低圧まで至る所に使われています。この中で一番トラブルを起こしやすいのは動輪軸で駆動し運転中常時ボイラーに注水している軸動ポンプのチェックバルブです。よくゴミや水垢でボールが固着して注水できなくなるのです。特に長期間運転していなかった場合はこの現象が顕著に出てしまうのです。 が、問題なく運転中も注水していたので一安心です。テンダー内の水取り入れ口に細かな真鍮メッシュを張っているのでゴミのトラブルはなさそうです。 場合によってはお輿入れも考えているのでこれで良しとしました。

Dscn96341

ダミー配管をエポキシ系で止めているのですが、熱収縮の影響なのか外れやすくなってしまいます。これは数年ごとに補修が必要だなぁと毎回感じますが、お仲間はどのようにしているのでしょうか? 最近のライブスチームはHOゲージ的に精密な部品を付けるようになったので的確な接着方法を知りたいと思います。ロー付けか半田でやってしまうと分解掃除が難しくなってしまいます。

唯一の課題、汽笛弁への蒸気取り出し箇所のナットから僅かな蒸気洩れがやっぱり止まりません。汽笛を鳴らす時だけの洩れなので危険もないのでもうこのままにしておきます。(汗)

Dscn96251 ピストンからのドレインも問題なく作動します。シリンダーからのドレイン、弁室からのドレインと切り替えられるのですが、どういう風に使い分けるのかちと分かりません。

ガス焚きに設定している現在、ガスを満タンにして50分近く動いていたと思いますが、昼飯を作ってくれた家人から「いつ食べるの?」と叱られながら運転してしまいました。

ボア15mmというアスターで最大の大きさのシリンダーの力はかなり強力です。力は出力は直径の二乗で効きます。 この機関車は力が余っているのでこのような試験運転程度では排気音は殆ど聞こえません。弁の開きを小さくして蒸気の膨張力を使うようにすると僅かながら音が出ます。慣らし運転している場合には邪道な運転になりますけどね。

Dscn96301昨年完成した Castle は慣らし運転が不十分で四気筒ということもあって手回しではかなり重いのですが、こちらはあたりも取れて軽くなっています。このレベルまで走り込ませなければと久しぶりにC622を動かしてみて感じました。大型機関車は動かすまでが面倒で運転する回数も減りましたが、これを機会に試運転回数も復活させなければいけないなと思いました。   

さて、配管のズレを補修して試運転はお終いです。


冬休みします(汗)

2011年01月08日 23時02分11秒 | からくり情報

 年末年始の一週間、いやそれ以上からくり工作に接するタイミングがなくてネタに事欠く最近です。(汗) 今日は講義日なので尚更です。いつもと違ってレポート返却と講評、事務方から預かった授業内容へのアンケートもさせられ疲れる一日でした。昨晩急いで作った資料も何とか役に立ったのですが、家を出る時慌てていたので資料を忘れるなどいつもと違っていました。 それでもメインの講義は本日でほぼ完了、最後は企業の技術者としてマネージメントの話をして終わるつもりですが、かなりホッとしました。もう一頑張りです。

Dscn1332

時節柄その次に来る仕事も控えていますが、それはさておき取り組みたい「からくり」作業は何かなと見回すと、やっぱり先日到来したGWR Kingの再生です。 12月21日のブログに書いた状態のまま保管していますが、気になります。 この連休は外出が続くのでほぼ手付かずになりそうです。外出?やっと正月休み?で熱海に出かけます。道路は混んでいそうですが、会社が待っていない身になっているのでのんびり行ってくるつもりです。

何冊か抱えて行く本のうちの樋渡武雄市長が推奨していた辻野氏の本、実はある時期から新しいことにチャレンジブルなSONYの体質が変わったのかなぁーと思ったことがありましたので読むのが楽しみ。 この本を買うついでにフェリカの真実も購入し、むさぼり読みました。 というのも電子マネーをシステムにどう組み込もうかと悩んでいた時期のフェリカの内幕なので大変興味深かったのです。 某社でやけに居丈高な対応されたり、さる会社が(笑)筋の悪い電子マネーに飛びついていたりで変だなぁーと思っていたことの内幕が何となく分かって何よりです。もう関係ありませんけどね。(苦笑) やはりsuica戦略が一番だったと、当時考えていたことと進め方がずれてなかったので自己満足しました。

遊びの世界でSONYに感心したのは、10年ほど前?当時目新しかった単3で動く携帯GPSとソフトウェアをセットにしたGTREXという製品を販売していました。これを持って旅行し、その土地土地で撮ったデジカメ写真を取り込むことであっという間に地図付きのHomepageが生成されるのには驚きました。 GPSの性能が低くて立ち上がりが遅かったのですが、個人利用だけでいえば充分楽しめました。 これをもとに仕事で使うために安価なGPS装置を探したのですが、行き着くのはSONYの関係した世界だったことがありました。 このビジネスも消え去ったようですね。 そして、いまでも我が家でおねんねしたままのロボット犬のAIBOもありました。 コンピュータの世界では欲しくても高くて結局使えなかったUNIXワークステーションのNEWS。 この折角の製品の大きく進化することなく日米調達の波に呑まれて消えたようです。余談ですが、ジャパニーズワークステーションの進化しなかった原因の一つには日米調達があると思います。

さて、仕事では殆ど関係のなかったSONYですが、その成り立ちには大いに興味を覚えていました。 が、巨大化するにつれて会社の体質が変わり、創業者の思いがいつの間にか違ったものになってしまったのでしょうか? ゆっくり読んでみようと思います。

あとはつい手に取ってしまった大前研一氏のお金の流れが変わった と云うのも面白そうです。現政権の国債政策を「国民の目から真実を背けてきた欺瞞である。」と言い切っているのも納得できます。 そういえば一気に読んだ衆愚の時代にも部分的に納得できました。真実をオブラートで包んで耳や目に優しいことばかりの建て前の世界と実は俺はこう思っているのにと云う本音の世界。以前はこれを巧く使い分けているのが実社会だったのが、いまは建て前=本音社会となってしまい実に住みにくくなっているようにと思い浮かばしてくれたようです。

もちろん蒸気機関車の本も抱えていきます。気の張らない楽しいものが何かないかと考え中です。英國の運転メンテナンスマニュアルがいいような気がしています。

書こうと思ったことと全く違うことを書いたようですが、まあいいか。(ペコリ)


ライブスチームの話

2011年01月03日 22時50分03秒 | からくり情報

なかなかリアルな模型工作が出来ないものだから更新の止まっていたHomepageの幾つかを更新し憂さ晴らしです。(笑) こちらは、更新作業は面倒ですが、ブログと違い体系的にまとめられるのがいいところだと思います。たまにはHomepageの宣伝をいたします。

今回試みたのは蒸気で動く蒸気機関車、すなわちライブスチームとはどんなものかをあらためて見直してみるつもりで記事にしてみました。この先のHomepageネタとして使えないかという苦肉の策でもあります。今回追加したものは次のようなことです。

Dc081802

   ・ライブスチームの課題

   お気に入りの蒸気機関車とは

   ・とりあえずこの蒸気機関車

   ・蒸気玩具も珍しい

さて、いかがなものでしょうか? これらの詳細に興味をお持ちの方はクリックしてみてください。このところライブスチーム偏重になっていますが、一種の熱病のようなものかと自己診断しています。ちと冷めにくい状態になっているものの、考えていることを書き出せばすっきりするのかも知れません。

Dc013141いずれも蒸気消防自動車の画像です。このようなものが模型というより高級玩具として売られているから驚きです。いまや円高、このようなものを瞬間的に輸入するのもいいのではないかと考えてしまいます。 このような玩具が色々あるのが機械好きな欧州、独逸などの実情でしょうか? しかしながら円高では日本の精密なライブスチームの輸出が困ってしまいます。 さて、どうしたらいいのか、国内で購入量を増やすしかありませんが、バーチャルな製品全盛の世であります故に厳しいものがあるようです。 長い時間をかけて実体のある遊びや工作の普及が肝心であるなと堂々巡りしてしまう新年です。

Dc112114 こちらは今回ホームページで採り上げたLMS Duchess です。まだまだ調整中の2005年秋頃の北裏鐵道での走行風景です。燃焼と蒸気消費と給水がバランスが取れているいい機関車です。


一年を振り返ると

2010年12月30日 22時41分10秒 | からくり情報

 今年もあと一日です。行く年を振り返り、来る年の抱負を考えてみました。

 国の内外には課題が色々あって今のところ開いた口がふさがらないまま一年が終わりそうな政治のからくり情勢です。支持を失いつつある政権与党には解散総選挙で出直しすべきだなというのが今年のしめでしょうか。 やらせてみたかったけどやらせなければ良かった。駄目だったなぁー。というのが世間の見方。 実現できないマニフェストを実現するために大借金を重ねてそのつけを次の世代に申し送りしているとしか思えません。埋蔵金がないことが見えても突っ走るというのはいただけません。 過(あやま)ちては改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ と云う論語の言葉を噛みしめてもらいたいのですが、日本でよく見かける権力にしがみつくという性向の組織のようです。 一旦引っ込んだはずの方は論語を守っておられる風でもありますが、自己矛盾は感じられないのでしょう。 さて来年の展開はどうなるのか?論語を党内で輪講すべきと思います。(苦笑) 足利市の足利学校には100円で抜粋集を売っていますので予算は些少で済みますが・・・。 このようなことを考えると気持ちは暗くなるのですけど・・・・・。 この日曜日の朝に 新報道2001で樋渡市長の元気な姿を見たのでちょっとだけホッとしました。

Dsc_9434

さて、我が家では種々の問題発生はありましたが、一年を終わってみると大過なく過ごしたと云えそうです。 ご先祖さまの諸霊を始め諸々のことどもに感謝です。本日は、墓掃除と献花して正月準備をしてきました。元旦にはお寺へご挨拶に行かなければなりません。

さて、今年の「からくり生活」でありますが、自作技術の向上を目標としていましたが、ほぼ失敗。(汗) 物々交換でミーリングマシンを手に入れたり、旋盤をちょっと回していたのですが、作品は見せられたものではありません。来年に乞うご期待です。 その前に作業場所確保に不要なものを処分です。

予定線表持たないレイアウト拡張工事は進捗が悪いままです。これは早い時期に一区切り付けて竣工式に漕ぎ着けたいと思っています。仲間からズーッといわれているのですが、すみません。

Dscn94241

汽車ぽっぽは、予算獲得のためにリストラをやりつつほぼ順調に推移しました。来年も同じことを繰り返そうと思います。 (私の)ビッグニュースは年末に来て伏魔殿より不調でありますが、王様が到来しました。問題点を二点発見しましたが、修理は来年に繰り延べです。多分直せるだろうという読みです。

Dscn9396

Dc110916

カメラは沈黙中、写しはしているのですが体系的ではない。(汗) ぶらり旅の頻度ががグッと減り、窓外を写し取ることを忘れかけています。新春からはもののリストラとともにアナログの良さをもう一度味あおうと思っています。流行りの3Dカメラも復活してみましょう。

さて、農園生活が、ブログやHomepageから消えかかっているのは生活の一部になったからだろうと弁解から始まりますが、現在、小松菜、蕪、大根、二十日大根二種類が何とか成長中です。雑煮にウチの小松菜が使えそうです。これは三週間前の写真です。

Dscn9343

臨時教員生活は四年目にしてやっと軌道に乗ったような気がしますが、あと何年やるか着地まで秒読みかも知れませんが、毎年、新技術のリサーチに頑張るので頭の体操になっていると思っています。

さて、本業は安値安定状態? 尚一層の努力を要すると云うところでしょう。仕事は辛いものであります。タワーのように上へ上へと延びたいのですけど程々も人生であります。そういえば昨日は浅草で盛り上がりました。反省すべきことも多数。(笑)

Dscn9436

来る年で肝に銘ずべきことはやっぱり健康です。不摂生が気になる一年でありましたのでこの点の改善を掲げてゆく年のしめにします。

さて明日は大晦日、おせちの手伝いに伜夫婦が来るというので楽しみにしています。


携帯電話を変えたけど

2010年12月22日 18時31分52秒 | からくり情報

もう一ヶ月になろうとしていますが、今まで使っていた携帯のマイク部が壊れたので携帯を変えました。

会社の先輩とお会いすることになり目的地へ、ところが電車が事故で遅れてたので急ぎの電話をしたのはいいのですが、私の声が届かない。幸か不幸か地下鉄だったので先方も電車かと解釈してくれたようでちょっとだけ遅れてお目にかかることができました。 これで故障に気が付いた次第です。使い始めてまる五年経っていたので直すよりも新型にしました。 それにしても通話よりもメールやiモードの使用頻度が多いのですね。

この故障でご迷惑をかけた方が何人かいらっしゃるなと気が付いても後の祭りです。連絡事項を声で入れたつもりが、おそらく伝わってなかったと思います。(ペコリ)

さて、年末には新型機が出る。流行りのスマートフォンだ、それまで我慢。と思いつつ店頭で調べてみると新型電話ではJR suica サポートは春先だと云われました。ソフトウェアが間に合わないようです。suicaを重宝しているので我慢するのは大変です。 困った末に選んだのがスマートフォンもどきのこの電話です。ドコモのシャープSH-03Bというキーボードタイプの携帯でした。

Dscn9415 以前使っていたシグマリオンIII を携帯化したもののように思ったのですが、いいことも悪いこともありますね。 一ヶ月使っての感想を並べてみました。

一言で言うとタッチパネル操作がまだ洗練されていない。慣れぬ私が悪いのか、至らぬ仕様のメーカーが拙いのかは定かではありませんが、タッチ操作の癖を吸収する補正機能がない。小父さんの指では指したつもりの場所の下に触れて操作ミスになります。これに困りました。

Dscn9418

もちろん広げずに普通の携帯として使えます。こうするとスマートフォンらしく見えます。

パソコン中心に運用している私なので限定した範囲では慣れるに従って不満はなくなっていますが、一時結構混乱してしまいました。一般の方はどのような感想を持っているのでしょうか?

携帯の日本語入力はなかなか好きになれないままですが、キーボードがあるので助かります。まあどちらでも何とかなりますけど。ただワープロ、エクセルの類は使えないのかな? これらはパソコンやポメラで充分ですけど。

料金も見直しました。あれほど嫌っていた定額料金が前面に出てきたのは時代が変わったのですね。数日で定額料金に達しますが、地図や画像が一般的になったので当然かも知れません。GPSについてはまだ使いこなしていませんが、このところぶらり旅から遠ざかっているので必要性を感じていないのかも知れません。ドコモ製のアプリは今一つの使い勝手が悪いように感じます。

先日大山に登ってはっと気が付いたのですが、モバイル電波の届かないところでは当然のことながら携帯のGPS機能は停止するのですね。宇宙からGPS信号は来ているのにと思ったものの今のところ仕方ないのでしょう。 以前ミニパソコンにGPSを差して使っていたときにはモバイル電波を気にする必要がなかったのですが、便利なったようでそうではありませんでした。 登山には専用のGPS機器が必須であることも認識しました。

そういえば背景のネットワークは強靱なほど頼り甲斐があります。モバイル電波のサポートが貧弱な場合はネットワークに頼った機能も限定されそうです。 ゲームや音楽などの娯楽目的が主であればスタンドアローンマシンとしてiphoneがいいかもしれませんが、ネットワーク機器としてみると背後のネットワークの強い会社を選ぶ必要がありそうです。都市限定であればまあいいのでしょうけど地方にiphoneを持ち出すと・・・・・? 多分辛いでしょう。 

モバイルのバックアップマシンとしてWifiルータはドコモ・バッファローを選択しています。携行パソコンを使う上で大いに役立っています。 ipad・Wifiモデルであればいつでも導入できる状態でありますが。(笑)

その他、音楽ツール、携帯カメラも殆ど使いませんが、ネットワークと万歩計は重宝しています。デジカメは別に持ち歩いているし、音楽はSONYの新型ウォークマンで満足しています。機能が別れている方が使いやすいと思うのは慣れのせいでしょうか。

いずれにしろ新しいツールを使いこなすのはなかなか大変です。歳だなぁー(汗)


忙しかったけど息抜きも

2010年12月21日 20時56分09秒 | からくり情報

今日は何かからくりに関係することをやったかな?と思い起こす日でした。朝から仕事を含めてドタバタしていました。20時半のこの時間になると夕食を終えてホッとしています。あちこち不義理もしているようで気になるのですが、このところ夜になると気働きできません。ボーッとしてしまいノルマを終えると眠たくなると云う状態でありますが、歳をとったからなんでしょうか?と自問自答しています。 昼寝もできずに辿り着いたこの時刻。贅沢な悩みのようでありますが眠いものは眠いと云う毎日です。(汗)

とはいえ、大掃除をしながら短時間ですが、気懸かりの試運転をやりました。突然到来したGWR King という1990年に世に送り出されたライブスチーム四気筒機関車ですが、出自が不明で動くかどうかという代物でありました。20年間モスボール状態だったようでグリスが黄色くこびり付いています。どうやら幸いなことに一度も火を入れていないようです。でも、動くかどうか分かりません。

Dscn9390

とりあえずたっぷり油を差して、シリンダー潤滑油は軽いマシン油としてエアで回すと何とか回ります。まだ固くて実用上は問題ありそうです。前進は振動がひどくて完成品としては失格です。前後進何とか回るのではありましたが、動きを見ているうちに施工ミスを二箇所見つけました。 重傷です。(汗) これを直さなければ火は入れられそうにありません。

Dscn9396

という次第で楽しみは後に残すことにしました。と云うか本日は時間切れ。明日以降もしばらく時間がありません。残念。

Dscn9414

自分の好みが國鐵型から次第に英國型にシフトしていくのですが、彼の地の機関車のからくり度を考えると自然の成り行きのようです。と秘密のような秘密でないお話しです。リストラも急がれます。(笑)

この機関車は1927年に就役し160km/hで運行していた機関車です。その高速性能には恐れ入ります。この機関車だけではないのが英國の層の厚さですね。

大掃除よりも機関車の修理をやっているのが楽しいのですが、年末年始はそういうわけにもいきません。(汗)

さあ明日も大掃除の続きです。


天体模型あと一歩

2010年12月09日 22時40分28秒 | からくり情報

時間がなくていささか雑な工作を続けていますが、天体模型が完成に一歩近づきました。当初アナウンスされていた大小二本のチェーンが付くと恐ろしいようなメカニカルな姿になりました。

Dscn9310ごみごみした風景で恐縮ですが、このように繋がりました。  太陽直下の歯車が揃っていないのでチェーンを手で回すと地球を自転させることができます。逆にモーターとの接合によってこれまでみたいに手では動かなくなりましたのでお楽しみは完成までお預けです。

説明書によると色々細かな設定が必要なようですが、これも完成してからになると思います。要は西暦各年号と発生した主要な天文事象とをこのからくり機械の目盛を合致させなければならないようです。おそらく皆既日食が発生したのであれば日時と太陽・月・地球の位置、日食地点などを合わせるのだと思いますが、結構面倒くさそうです。 逆にそれがあるから楽しみでもあるというのが本音です。(笑) しかし、写真を眺めるとチェーンが緩いように感じますのでまた手直しがいるのかも知れません。

右側にちょっと見えるのは運転レバーを調整していたGWR Castleで、その奥にレイアウトの端が覗いています。これらを何とかしなければとここに来る度に思うのですけど・・・・。 今日もちょっと入ってこの写真を撮っただけです。心が痛みつつすぐ仕事場にリターン。諸事なかなか前進しません。

そういえば最近の写真がありました。上記と脈絡はありませんが、久しぶりに駅で見た光景です。

Dscn9309 数日前に経堂駅で電車を待っているときに見つけました。 ホーム先端に行けばよかったのですが、ついおっくうになり怪しげな写真になりました。11時近かったので少し靄っています。冬の通勤ではよく眼にしていた富士山ですが、最近は物珍しく感じます。

ちょっと喉が痛いので早めに休もうと思います。何だか気合いが抜けた本日でありました。


線路敷設

2010年12月06日 20時41分11秒 | からくり情報

 昨晩変な夢を見ました。ライブスチーム用線路を用地一杯敷き詰める工事をやっていました。しかも誰かの土地にラージゲージの線路です。ボーッとしつつこんなに複雑の線路を敷き詰めると運転が大変だろうな。信号も付けていないのにどうやって制御するのだろうかと悩んでいました。それに固定資産税は??? いやにはっきりと記憶しています。それに機関車が一台もいない・・・?

と云う不思議なものです。たぶん昨日は吉祥寺北裏鐵道の運転会と忘年会。それで楽しく盛り上がったので自分の潜在的欲望が夢に出てきたのでありましょう。

そしてあの光景は自分のレイアウトの中に立っていたのではないでしょうか? 考えてみればお手軽な話しであります。

Dscn2037 古いレイアウト写真を眺めると夢とちと違う光景ですが、こんな線路をライブスチームが走ればいいなぁ-と夢の中で馬鹿なことを考えてしまったようです。 

これはこれで完成の領域に歩を進めたいと思っています。この駅の右側に広がる古ぼけた町のストーリー作りが現時点の課題です。

ところで運転会へは遅く着いたのでほぼ終盤になっていました。Oさんがジャンクから再生したというPLMの機関車が快調に走っていました。

Dsc_0232

この日久しぶりに見たのはK田さんのT3、運転の難しい機関車ですが、もちろん快走した由。スチブンソン式弁装置の親類のアラン式弁装置が特徴です。この弁装置には本物を見たことがないのにもかかわらず何となく懐かしさを感じるのですが、その原始的な機構のせいでしょうか?

小型の機関車は簡単そうに見えて思い通りに運転するのはバーナー燃焼、水補給等で意外に難しいのです。

Dsc_0234

このあと忘年会場へ移動し趣味だけの話で盛り上がりちと食べ過ぎました。ほとんど呑まなかったもののその次のハーモニカ横丁でブレイクしてしまいました。 かってこの地にあった歌川模型のことが話題に上り昔話がいろいろ出ていました。 私が発見した頃は終盤期のお店、南極へ行った宗谷のソリッド模型を発見して驚いた記憶があります。 今朝、歌川模型の移転先の地図がこの日の相方、泥沈さんから送られてきました。行ってみなければなりません。(笑)

 また来年も元気で運転会に参加できるよう祈念してお別れしました。

そういえば小田急・経堂駅で電車を待っているときに新型?ロマンスカーに遭遇、一度も撮ったことがなかったのでパチリとしておきました。 この電車を見ると箱根に行きたいなぁーと思ってしまいます。 同じ料金でロマンスカーに乗るならこの編成と思うぐらいゆったりとしています。なかなかタイミングが一致しないので乗車経験はまだ僅かです。

Dsc_0226

こんな具合に充実の日曜日でありましたが、本日は一転してお仕事でうろついていました。唯一の手作業は壊れかけた門柱の柵、がっちり修復できました。

相変わらず「からくり」の話題とは云えない雑感が続いてしまいました。