はい・・・二ヶ月ぶりの更新です。
今まで小説の続きを考えてました←←
では、遅くなりましたが・・・
「*おりがみ*」第3話・・お楽しみ下さい^^
*おりがみ*第3話
-ネジSide-
----------------俺は・・いつまで藻掻けば良い・・・?
いつになったら・・・・この見えない苦しみから解放されるんだ?
分からない・・・
分からない・・・
分からない・・・・・・・
お願いだ・・・誰か・・
誰か助けてくれ・・・・・・--------------------------
朝・・目が覚めたら、目が濡れていた。
一月前あんな手紙を見たせいだろうか・・・・・
夜中、自分が真っ暗な海の中で藻掻き苦しんでいる夢を見たのだ。
---誰か助けてくれ・・・・----
夢の中の俺は誰かに助けを求めていた・・・
そして・・・・・その瞬間・・・
何故だか分からないが、ふと・・・
あの戦いの最中、ヒナタ様が言った言葉を思い出していた。
*-----------私なんかよりずっと・・・宗家と分家という流れの中で
・・・迷い苦しんでるのはあなたの方・・・・・--------------------------*
「違う・・・違う・・俺は苦しんでなんか・・・・・・」
---------苦しんでなんかないんだ・・・・・
だから・・惨めな者の扱いをしないでくれ・・・・
でも、俺はヒナタ様のあの言葉に動揺していたのかもしれない・・
動揺したからヒナタ様に殺意を抱いて--------------
珍しく弱気になりかけた自分の考えを
掻き消すように首を横に振った。
「・・・俺らしくないな・・何を今更」
,今更、後悔等していない・・・'
そう独り言を呟いてから、ゆっくり起き上がり
普段着に着替えて朝食を済ませて屋敷を出た。
今日は中忍試験の本選・・
俺に絡んで来たあの落ちこぼれに現実を叩き付けてやる・・・・・・
-ヒナタSide-
予選から一月経った
身体の方は、ほぼ順調に回復して一昨日退院し、屋敷に戻って来ていた。
でも・・・心はずっと闇に包まれていた。
今日は中忍試験の本選だったけれど、ネジ兄さんに会うのが怖くて
今朝、屋敷に訪ねてきたキバ君の誘いを断った。
少しだけナルト君が心配だ・・
だって・・・本選の相手がネジ兄さんだから・・・・・・・
ナルト君は強いけど・・その強さが、
闇に包まれたままのネジ兄さんの心の奥に
届くのか分からなかった・・・・・
けど、私なんかより、ネジ兄さんの心に
光を与える事が出来るんじゃないかって・・
元の優しかったネジ兄さんに戻してくれるんじゃないかって・・・・
そう思って・・・
本選が終わって、ネジ兄さんが屋敷に帰って来るのを
ずっと待っていた・・
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「*おりがみ*」第3話
どうだったでしょうか・・・・・?
何かあんまり進展してないような感じですが・・
次の話で色々と進展させるつもりでいるので、
楽しみにしていて下さい
では、感想を待っています
