goo blog サービス終了のお知らせ 

からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

日本製レンズをピックアップ

2012年06月16日 17時30分54秒 | からくり情報

 いよいよ鬱陶しい梅雨の季節に入りました。昨日と打って変わっての梅雨空、しとしと降る雨は黴を呼びそうで好きにはなれないのですが、水資源を思うと無くてはならない季節です。時期的には早いかも知れませんが、「五月雨をあつめてはやし最上川」の句が浮かぶ時期になりました。 午後のお客さんを送り出して一服、夕食は会食会があるのでもうしばらくしたら出かけなければなりません。 それにしても庭仕事の後遺症で肩が重い。

何もする気が起きないのはまずいので GRX + MOUNT A12でのレンズチェックの続きを考えていました。今回は渋谷東急で早田さんから押し売られた(笑) 東京光学のTopcor 5cm/f3.5 にして見るつもりです。 薄暗い梅雨空、先ほど外に出て数枚撮りましたが、柔らかい描写に思いました。お天気具合を見てもう少し撮り重ねようと思います。

Dscn3342 実は結構値引いてもらったこのレンズ、いまはなきLeotax F に装着されていたらしいとのこと。このレンズはTopcor ブランドですが、それ以前はシムラー と云う名前でした。これは最後年のもので絞りリングが鏡胴に付いており、Leitz Elmer 5cm/f3.5 とは構造が違っています。 f2.8 Elmer と同じかも知れません。 レンズキャップがLeotax これは珍しい。

Dscn3339

 それにしても最近はマウント可能なデジカメが増えてきたことでボディよりもレンズの人気が上がり痛し痒しです。 写せるレンズキャップとなってしまったボディも多いのかも知れません。 我が家にも各種レンズキャップがあるなぁー。(^0^;)

R0010319

ピント合わせが辛い時刻になったのでさてどうでしょう。 f3.5開放。

R0010322 ちょっと離れて自信が無かったので絞り f5.6 にしました。

今日は初見参ということでまたあらためて撮ってみます。

Dscn3341 沈胴レンズなので引っ込めるとコンパクトになります。引っ込み具合もElmerと違って問題ないので安心して使えます。

個々のレンズに慣れないまま使っているので何となくふわふわした写真になりがちですね。 沢山あるわけではありませんが、使っていないレンズが結構あります。どうしても相性のいいものを選ぶのは人付き合いと同じかも知れません。人生それではいけないのですけど。(笑)

どうにか馴染んできた GRX + MOUNT A12 についての感想もそのうち書いてみます。


ネタ無しの徒然に(^0^;)

2012年06月15日 22時20分52秒 | からくり情報

昨日はからくりバージョンでしたが、早くも息切れ、要はネタが集まらないのです。ネタが無いのがネタと云ってもつまらないのですが、遊びに没頭できないという幸せな状態であります。その反面、あちこちに不義理をしているようで恐縮しています。(^0^;)

用を終え帰宅途中、娘と乳母車の中の孫と偶然スーパーで遭遇しました。二週間ぶりに見る孫は見違えるようにしっかりしてきました。といっても三ヶ月には届いていませんけど。爺馬鹿婆馬鹿というのがよく理解できます。のでこれはこの辺でお終い。

いやーホントに今日はからくりネタが何も無い。(^0^)

Dc082823 そんな時には古い写真で忘れた作業を思い出しましょう。作りかけのアンプがあることを思い出しました。この真空管は KT-88 エレキットを組み立てたこのアンプは現在稼働中です。元々は6L6と云う真空管でしたが、定格の同じものは取り替えできるので気分で交換し、現在はこちらを使っています。このアンプを更にバージョンアップする気で近所のアンプ屋さん ケンオーディオ で誂えてもらったアンプがありました。その時期に腱鞘炎となりアンプのあまりの重さに仕舞い込んだままになっていました。いけませんね。

Dc091304 多分この状態か電源とアース線を配線したところで凍結していたと思います。そろそろ取りかからなければいけないようです。工場から掘り起こしてみます。

Dc082819

と云うのも最近地元の隠れたお店を発見、色々話すうちに大変ユニークな FLAT-4粋 と云うオーディオイヤホンを自主開発されていることを知りました。 一言で云えば音を生む振動板を二個水平に並べ普通のイヤホンでは籠もりがちな音を反発力や位相差などを使って解消したものです。水平対向エンジンをイメージしたのでFLAT-4とネーミングされた由。 エージングの終わったイヤホンを手持ちのウォークマンにつないで聞くと耳に入れている感覚が無い感じで音が拡がります。 これっていいですね。音楽マニアでない私にはちといい値段ですが、うーん。(^0^)

我が家と10分も離れていない場所にある 音茶楽(おちゃらく)と云うお店 店主はもとSONYの技術者だそうでなるほどと納得、なかなか面白いところでした。詳しいメカニズムは同店のHomepageをご覧下さい。

先日この店で色々聞いてきたせいか真空管アンプを思い出したようです。

Dc072607 こちらは、実に細かなプリント基板にせっせと半田付けをしたハイブリッドなプリアンプでした。もう一度やれと云われたらご勘弁願いたい細かな作業でしたが、何とか動いたからこの頃は元気だったようです。会社を辞める1,2年前のことだったかなぁー? この気分に再度高揚してチャレンジするのもいいなと思います。

ネタ無しと思っていたら出て来てしまいました。これでまた自分で自分を縛ったようです。まあ、これも最近の状況を考えるとどうなりますやら。(^0^;)

日替わり定食のブログですが、ここは自分の好きなことをかけるパラダイスなのでご容赦ください。(^0^;)


和時計の進捗

2012年06月14日 22時10分24秒 | からくり情報

天気が回復したので荒れ放題になりかけた菜園や庭整備に汗を流しました。おかげで肩が痛くなりました。多分無理矢理剪定していた後遺症でしょう。 

R0010316

グッタリしたので昼過ぎから部屋に籠もってのからくり作業、久々でした。 何をやったかというとこの写真をご覧下さい。このところ続いたレンズシリーズはお休みです。

作業場所のせいで逆光になっておりますが、機械ものです。そばに置いたままのデジカメなので補正等無しの写りになってしまいました。

Dscn8602

既に四十号を突破し、「思えば遠くへ来たもんだ。」状態になりましたが、溜まったら作るという組立をやっているので忘れてしまいブログネタにはなかなかなり得ません。単純な組立よりも出来上がった後の調整が面白いかも知れません。

Dscn8376

これはデアゴスティーニの「和時計をつくる」というシリーズです。木製の大きなケースは既に完成。 この作業は家具の組立と同じでモノを揃えて淡々とした組立でした。無ければ困るのですが、延々続く組立本とするより別売の組立ケースにすればいいのにと思います。まあ、本として続けることで儲けているのでしょうけど。

で、肝心の心臓部はこんな具合に形が出来てきました。

Dscn8603 時を刻む天符と鐘を打つメカニズムを除いて組込みが終わったようです。一番の大物が振り子に相当するメカニズムです。 まさに牛の歩みで進んでいつ出来るのだろうと不安でしたが、やっと姿が見えてきました。 

この写真は上の文字盤が左にある状態です。

Dscn8596 文字盤の反対側には時を打つためにタイミングを取る雪輪という円板が付いています。ここに刻まれた溝の凹凸形状を上部の板がセンスし、打つ鐘の回数が変わるようですが、これからのお楽しみです。

Dscn8606 角度を少し変えて見ました。 見かけ以上に重くて歯車だらけというのを気に入っています。同じ機構の時計を学研の大人の科学で作っていますが、軽いプラスチックよりもこちらの金属製の時計がわくわくします。(^0^)

そうそう、この時計にはゼンマイがありません。エネルギー源は地球の引力です。垂れ下がった時計用と鐘用の二つの錘が最下部の大きな歯車を引っ張ります。

と云うのを夢見つつ組んだ次第です。

さてあと二十号、と云うことは五ヶ月後、忘れた頃には出来上がるようです。

Dscn8529 そうそう、和時計の大きな特徴は季節によって時間の長さが違う日本の時間制に対応していることです。昼と夜とでは時の長さが違うので天符を切り替えることで時を知らせるのです。このための二重になっている天符です。もちろんこれを制御する振り子も二組あるわけです。定時法の西洋時計には無い部品です。

今日はこれでお終い。


鐵道カレンダー

2012年06月11日 10時51分48秒 | からくり情報

 ちょっとはっきりしない空模様ですが、今日はお出かけできそうな雰囲気です。さっさと出発しなければと思いつつパソコンを開いてしまいました。折角ですから思いついたことをさっと書いておきます。

今日こそカメラとレンズを抱えて何処かを一回りしてくるつもりです。相変わらず行く先を決めないぶらり旅になる予定。RICOH GXR+MOUNTA12 に何を付けるのか迷うのですが、小型なNikkor 35mm/f2.5 辺りが旅レンズとして良さそうですね。ついでに掘り起こした重量級のHexanonSeptonも持っていきます。 この種の撮影にはメモが必須になっているので使うかどうかは気分次第ですけど。Dscn3283

R0010222

GXR+MOUNT A12+Summitar 5cm/f2 絞りf4 昨日の蜻蛉池です。

あ、レンズのことがテーマではありませんでした。

 壁のカレンダーのうち今年は鐵道カレンダーが四種類になっています。大抵頂き物で間に合わせるカレンダーですが、その中で大枚?払っているもの二つがあります。これで5,6年目となりましたが、すっかり気に入っている O.Winston Link 撮影のモノクロですが、毎年自分の部屋を飾っています。

Dscn3289 慌てて撮ったのでぶれてぼけていますが、今月の写真です。 機関車には必ず生活を配している作品揃いです。鐵道が生活に溶け込んでいた時代、国の東西を問わず懐かしい光景だと思います。

もう少し真面目にカレンダーを写すとこんな具合です。

Dscn8462 N&W鐵道のY6bというマレー蒸機、が古い街並みを通過、前方の巨大な低圧シリンダーが迫力あります。

P1000720 そして同じ鐵道の誇る高速機関車4-8-4 Ja型だったかな? カレンダーを写したものなのでいい加減なものですが、毎日こんな写真を眺めていると鐵道写真を撮ろうなんていう気が失せております。でもライブスチーム製作には背中を押されているような気分です。(^0^;)

O.Winston Link の写真集 STEAM STEEL & STARS などを眺めるのも楽しみの一つです。

そしてこんなカレンダーも毎年手に入れています。これは北裏鐵道のお仲間から T1 という強烈な蒸機についてご教示いただいた影響です。(^0^;)

Dscn3288 いまはなきペンシルバニア鉄道(PRR)のカレンダー、アメリカにあって何だか特殊な鐵道だなと思います。大型電機が走り回っていることもあるようです。

そして今年は富士通の世界の鉄道カレンダー、小田急のカレンダーと、この辺はいただいたものです。JRのものは全くない不思議。(^0^)

そろそろ箱根は紫陽花電車の季節ですね。今年は行けるだろうか?

Dscn3287 これまたいい加減な写真、ご容赦ください。(^0^;)

さーて、出かけますか。


ネタ切れか(^0^;)

2012年06月10日 09時46分40秒 | からくり情報

 昨日は佐賀県立武雄高校の関東地区同窓会総会でした。おかげさまで昼酒をたっぷり頂戴し友人とフラフラしながら帰りました。またお会い致しましょう。皆さま。(^0^)

という次第で身体ともにリセットしすぎたようですが、本日は所要を済ませて何とか自分の時間をこしらえたいと思っています。実は遊び仲間は鎌倉探訪に出かけているのですが、こちらはパスしてしまいました。いいお天気でよかったですね。羽目を外しすぎないようご注意を。(^0^)

私も午後一番くらいに動けるかなぁー。 カメラをもって電車に乗るだけの旅をやってみようかと思い始めましたが、さてさてどうなるか。

こんな具合ですからからくりネタがちと見当たりません。カメラを持っていったものの撮るのを忘れていました。父の同級生が乾杯の発声をされましたが、91歳、この世代は父を含め生き残っている人達は今なお元気で驚異的なことです。

さてこんな時は自分の好きな機関車の写真を貼り付けておきます。(^0^;)

P1000337

数年前に大分解して修復した ウエスタンメリーランドSHAY です。最近休止中なのでこれも復活したい。

Img1069 走っている写真は事務局長さんのを拝借しました。


蒸機の話に戻して

2012年06月07日 18時36分58秒 | からくり情報

昨日書いていたように手持ちレンズを色々撮り比べたいと思うのですが、結局菜園をちょっと写して終了。胡瓜が収穫間近です。被写体がずれた写真ですけどトゲが見えるでしょうか。 トゲは意外に痛いのですが、懐かしい感覚です。スーパーに並んだものはスベスベですが流通過程で取れてしまうのでしょう。 LVFを装着したのでだいぶ楽になりました。今のところ何の補正もせずに撮っていくつもりです。撮り込んでいけば色々思うことも出て来そうです。

R0010217

GXR + A12MOUNT+Summitar 5cm/f2 絞りf4

と書きながらどのような観点でレンズを評価していくのか、考えがもう少し煮詰まってから方向を決めるのが良さそうです。そもそも在庫整理が出来ていないのですから。レンズの特徴等を記述した書籍も積ん読になっているので楽しみながら再読して考えます。仕事ではないのですから。(^0^;)

そんなところへアスターホビーから京都運転会のお誘いメールが届きました。が、15日からとのことで直前すぎてとても予定が合いません。既に外せない予定が入っております。このところ運転会欠席が続きストレスが溜まっておりますが、いた仕方ありません。 せめて来月だったら予定のやりくりが出来るのかも知れません。

今年はJAMでのライブスチーム運転もなさそうなので8月は18切符旅行に切り替えますかなぁ。(^0^)

Dscn8729 京都運転会ではこのところのメール模様から推測してパワーアップしたこの機関車のデモもあるのでしょうか? 少々縁遠い機関車でありますが、走る姿は是非拝見したいものです。 滅多に製造されない仏蘭西で最高効率を誇る複式蒸気機関車でありますからね。

複式とは一度使った蒸機をもう一度利用して蒸気エネルギーを余すところなく使おうとしたエンジンです。 ということはこの機関車は二組のエンジンを持つ四気筒機関車です。 もちろん最初のエンジンと次のエンジンでは利用する蒸気圧が違うのでシリンダ径は高圧が小さくて低圧は大きいという圧力の法則を巧みに利用して同じ出力を取り出しています。

実際は運転方法を含め大変複雑な機関車なので興味をお持ちの方は複式蒸気機関車を調べてみてください。説明すべきことが沢山あって此処では書き尽くせません。(^0^;) この型式はシャプロンが絡んだ機関車だったと思いますが定かではありません。いずれにしろこの SNCF 241P の45mmゲージ化、素晴らしい。いいなぁー。大変日本的な工芸作品と思っています。運転は低圧シリンダーの凝結水排出にコツが要りそうで多分難しいでしょうね。それが趣味の楽しみでしょうけど。

こんなことに気を散らせているのであと一歩になった SNCF 140c の完成宣言が遠のいてしまいます。精進精進。


古いレンズを使おう

2012年06月05日 20時40分25秒 | からくり情報

 どんよりとして梅雨間近を思わせる一日でした。こんなお天気は何だか気が晴れません。それに明日の健康診断のために半絶食となり力も出なくなりました。駅まで出かけたのですが、結局Uターンして家でゴロゴロしてしまいました。(^0^;)

一ヶ月間ネタ切れで更新を忘れていたHomepageをアップデートし、レンズマウントを見直して我が家のレンズ群を三種類あるレンズ交換デジカメへの装着可否を確かめました。もちろんそのままと云うことではなく工夫を要しますけど。 どうやら今日も古典レンズとデジカメの話になりそうです。(ペコリ)

Dscn0690 右下は中央のデッケルマウントレンズをライカL39に変換するアダプターです。LM変換リングは既に付けています。

左下は、Mマウントをパナのマイクロフォーサーズ(m4/3)マウントに変換するアダプタです。

Dscn0693 パナソニックのGF-1に取り付けるとこのような姿になりました。ライブビューファインダー(LVF)を付けると一眼レフに見えます。 

あれこれ試みた結果、ライカマウントレンズは一定の条件下で大抵のカメラにも装着出来るのは伝統の重み、流石と思います。 

一方、アダプタを手配して m4/3カメラに装着出来るようになった貴重なNikon sマウントは今のところ Mマウントデジカメには付きません。 さてどうするか、金をかければいいと云うものでもないのでフィルムで撮れと云うことかなぁー。(^0^;)

Dscn3240_2  これは先日紹介したオールドレンズのために主力化しようとしているリコーの GXR に A12 マウントのレンズ無しのシステムです。危なっかしくてデジカメ装着を忌避していた沈胴レンズが気楽に付けられるようになりました。これで写したものはこれからです。まだ慣熟中という状況ですが、写す時間がちょっと足りない。

R0010147昨日慌てて写した一枚がこれ、足元にいつもいる沖縄土産のシーサーです。沈胴ズミター5cm/f2 で開放で撮りました。この趣味のきっかけになったレンズです。

(追記)翌日晴天下でf4に絞って写したものを載せました。いかがでしょうか?

R0010214_2  なかなかいいレンズだなとあらためて思いました。

GXR + Summitar 5cm/f2 f4

古典レンズをデジカメで使うにはマウントとCCD面との距離(フランジバック)が規格通りであることとともに、如何にしてMマウントに化かすかということが大命題です。

パナやオリンパスのm4/3やSONYのNEXのような新規参入マウント組は新たにアダプター捜索が必要ですが、Mマウントを前提にしたカメラだとあまり悩まずに手元部品の工夫でレンズの取り付けが出来るのと思います。あ、Nikon Sマウントは例外です。アダプターが高価過ぎ。

例外としてニコン一眼レフに ライカビゾフレックス用のレンズを付けて使っています。このレンズは模擬一眼レフを実現するためにライツで作り出されたものなのでフランジバックが長いので一眼レフにも付けられます。同じビゾでも戦前レンズの装着にはもう一工夫要します。

マウントアダプターによるレンズ装着は、データ通信で苦労したプロトコル変換に相通じるところがあってついのめり込みがちです。(^0^;)

さて、古いレンズを使った作品が現代レンズに敵うのかと云われたら絶句してしまいますが、写真を撮っているのだという気分は味わえます。若い頃ファインダーを眺め息を止めて写していた気分が蘇るのは間違いありません。腕はそのままですけど(^0^;)

まあ何とか写るからいいのではないでしょうか。

Dscn0859 ふと思いついた装着例は、

戦前のZeiss テッサー28mm/f8が現代カメラで使える不思議。 しかも距離計非連動レンズがデジカメでは距離計連動レンズになります。

その写りも80年前のレンズとは思えません。点のような小さなレンズをその昔に製造したZeissの技術者の技倆にも感心します。「こんな綺麗な状態のもの滅多にないよ。」と早田さんに言われゲット。(^0^;)

80年の時空を越えて小田急電車をパチリ。

P1020371 余談ですが、小田急線経堂駅側に一年前に出来たコルティの屋上は小田急線を眺めるのに最適です。蒸機や電機が走るのであれば更に楽しいのですが、時間潰しにはいいところです。引退したらブラブラしたい場所です。(^0^)

たまの絶食で少しは減量できるのではないかと期待していますが、やっぱり辛いですね。とりとめも無く書いてしまう本日はやっぱりおかしい。もう少し体系的してに出直します。(ペコリ)


今日もパチリ

2012年06月04日 21時34分13秒 | からくり情報

 本業の蒸機作りを忘れてレンズ遊びに精出すとは思いもしなかったこの数日です。しばらく忘れていた世界に浸っていますが、フラフラ出来ない時には丁度いい遊びのようです。 

しかしながら昨日はありきたりのレンズに感激してしまい自分で装着出来るのかを確かめてなかったことを反省しました。一歩踏み出せばもっと以前に実験できていたようです。すっかり忘れていたレンズ沼、嵌まらないように注意しておきます。(^0^)

と云いつつ今日も気になる一本を試写しました。

R0010175 Summicron 90mm/f2 という重量級のレンズ。重たいものはいいレンズという言葉を単純に信じて見かけの汚いものを10年前に入手していましたが、見かけによらずいい描写をしてくれます。昨日のジャガ芋を絞りf4で撮りました。

R0010186

そろそろ伸びかかってきた西洋紫陽花を開放で撮りました。去年も同じような写真を撮った記憶があります。開放はピント合わせが辛いです。やっぱりLVFは必要なようです。

同じ90mmでも Elmerのf4タイプは軽量で携行が楽です。描写は軽めの味付けのような気がしています。Summicronはちと重厚。同じ焦点距離なのに様々な明るさのレンズが並ぶライツ製品の意味は大変興味深いのです。 Elmer 90mm/f4レンズには四枚玉のテッサー型と、三枚玉のトリプレット型の二種類があり、前者はL39ネジマウント、後者はMマウントなので理解するまで混乱しました。 多分例外もあると思いますが、例外の玉がレアものとしてコレクターズアイテムだと思います。こんな知識があっても何の役にも立たないのですけどね。(^0^;)

P1010018 ちょっと前に Elmer 90mm/f4 三枚玉レンズで撮った枝下櫻です。マイクロフォーサーズですが f4開放で撮ったものです。

買い物で行ったり来たりする合間にこんなことをやっておりました。小人閑居して不善を為すと云う言葉がぴったりの本日のようです。

最近早い時間に眠気が迫ってくるので効率悪くなっています。本日もどうやら同じようなので。この辺で店仕舞い。明日見直すことにします。(ペコリ)

ちょっと手直しと Elmer 90mm の写真を追加しましたが、同じ環境での写真はこれからです。


変人レンズ復活

2012年06月03日 21時48分41秒 | からくり情報

 雨が上がったので予定を変えて散歩に出てしまいました。庭仕事の後遺症であちこちが痛い状態だったのでバスに乗って渋谷。カメラを並べたお祭りをやっていたのを思い出したのです。ちょっとカメラ付いたのはまずいかも知れませんが。(^0^;)

ハヤタカメラに直行し、早田さんと雑談、 しているうちに何かポケットに入ってしまいました。(^0^;) 「写るよ、軽いよ、安いよ、珍品かもね。」の殺し文句にグラッときたみたいです。 トプコン5cm/f3.5沈胴。

先日金環蝕を単眼鏡で撮ったことも話していたら、「こっちが珍品」とZeissのダハプリズム式単眼鏡が出現。いいなと思ったのですけど・・・。同等のがあるからいいや。(^0^;)

続いて小林店員と雑談。 ソ連の銘レンズJupiter12 35mm/f2.8 がデジカメに付けられると云う耳寄りな話です。特定の機種ですが、そうであればこれまで躊躇していた沈胴レンズや超広角レンズも使えるわけです。アナログとデジタルがグーッと接近しましたね。

Dscn3244 後玉がむき出しでレンズ交換をためらってしまうレンズですが、よく写るのです。古いカメラを扱いだした頃はほぼ常用していました。特定角度の逆光時にフレアが出るのを気を付ければ充分使えます。それにもの凄く割安でした。 

Dscn3243 見るからによく写る雰囲気を持った魔玉かなぁー。冷静に考えれば製作コストを削減した製品で社会主義国家ならではの製品ですね。

R0010162 色気のない写真ばかりですが、夕暮れ間近にジャガ芋畑を写しました。 f5.6に絞った写真です。

R0010164 こちらはf2.8開放です。

渋谷から早めに帰宅し、レンズを何本か試写していました。Jupiter12の写真はその後怖々取り付けて写してみたものです。使えそうですね。

他のレンズは追々確かめながら写真生活に戻ろうと思っています。しかしながら当面は家周辺か屋内のぶつ撮り、難しいなぁー。

焦点距離が違いますが、早い時間にライツズミター5cm/f2をf5.6に絞って写しました。これも好きなレンズの一つですが、デジタルではどうだろうか?

R0010127

さて、今週は健康診断で胃腸の検査です。食事コントロールがあるのでボンヤリ出来ません。

今月も色々予定が重なっているので慌ただしくなりそうです。孤軍奮闘の予感です。(^0^;)


レンズ掘り起こし

2012年06月02日 22時33分30秒 | からくり情報

 お天気が持ったので本日も庭というか蜻蛉池の手入れでした。クタクタでつい居眠りをしてしまいます。(^0^;)

 梅雨に入る前にやりたいことがあると云うのに色々あって後回しです。一番はSNCFの蒸機の試運転ですが、まとまった時間が取れずに泣いています。もう一つはレンズテスト、すっきり晴れた環境でやっておきたいのですが、こちらは日頃の無精が足を引っ張ります。それでも何本か思い出して引っ張り出しています。とりあえずこの辺から試そうかと。

Dscn3235 右は小西六の沈胴 Hexar 50mm/f3.5 左はSummar 5cm/f2 リジッドな鏡胴は、常用しているNikkor 5cm/f1.4 です。

Dscn3239

 Summarは、何年か前に山崎光学さんで再コーティングしてもらったので現代レンズとして蘇っています。つまり開放でもフレアが全く出なくなりました。デジタルの世界で再確認してみようと思っています。同じ時期に 傷のあるNikkor-s 85mm/f2 を再研磨、再コーティングしてもらい見事に蘇ったものがありました。使わねば。確か1年半待った記憶が。(^0^)

 Dscn3237

 Hexar は定評ある写りのはずですが、どうなるのか楽しみです。実は先の中古市で入手していたものの使う機会を逸しておりました。それに、沈胴レンズはデジタルに装着すると操作上危険が伴うのでちょい利用を避けていました。無意識に沈胴させてしまいがちなのです。

撮影環境が少々変わったので使ってみる気になった最近です。どんな結果になるのか楽しみ。 フリーで外に出る機会がなかなか無い最近なので家の周りの植物を撮って誤魔化すかも知れませんけどね。(^0^;)

P1010086

以前撮った写真ですが、Nikkor 5cm/f1.4 を f4 で使ったものです。マイクロフォーザーズ版です。まあこの程度写せるのであれば古いレンズを使う楽しみも出て来ます。使い慣れているこのレンズをどうしても使ってしまいます。それに古いレンズのくせに50cm程度まで近接できるのです。

明日はお天気悪そうですけど何を撮ろうかなぁー。