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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

忘れかけたレイアウト

2012年11月27日 22時44分42秒 | からくり情報

 午前午後と所用でドタバタ、合間を見て遊ぼうとしたのですが、残念ながら時間切れでした。夕食は留守番だったので残りご飯とカレー&サラダで済ましたところです。

 さる方からNゲージレイアウトも復活という便りがあったので当方の現状報告を兼ねて記事をまとめました。レンズの話から一転して鐵道模型と云う節操の無さですが、これが我がblogの売りです。 鐵道レイアウトが一時期メインテーマだったこともあるので元に戻ったのかも知れません。(笑)
もちろんリアルな話ではなく過去の写真から拾い上げました。Homepage気味でちと長くなったので興味ない方はパスして下さい。

 ところでレイアウトが東北大震災でダメージを被ってしまいました。その修復は簡単でしたが、置き場所が耐震性無しのガレージなので出入り禁止。完成間近のレイアウトを一年半放置しています。要は他に移す場所がない。(^0^;)
何をやろうとしていたのかすっかり忘れてしまいました。撮り溜めた写真を見て思い出さねばなりません。そのきっかけになればと思って書いてみました。(^0^;)

オリジナルはライブスチーム仲間のK田さんから譲り受けたもので、実によく考えられた線路配置なのでこのまま完成品と云っていいものでした。

Dc062406 我が家に来た時点の姿です。一人で全ての操作が完結出来るようになっています。つまり機関車の出庫、列車編成、運転、連結切り離しと手を触れずにできるように考えてあります。メインラインは二周して元の位置に戻る意外に長い距離をとっています。
手前左の家は今は懐かしい鉄道官舎です。この場所は森林化しつつありました。

もちろん転車台・ターンテーブルも備わっており、写真では一番奥にあります。

Dc071708

その転車台は独逸フライシュマン製でモーターと継電器(リレー)の動作を巧みに使った確実動作のメカニカルな製品です。実は私も持っていたので予備機にしました。
写真は転車台から機関庫を見た図です。

このレイアウトを自分好みに改造し、完成あと一歩だったのですけど。(^0^;)

Dscn9810 オリジナルに足りなかったのは街の風景だったのでパネルを追加し丁度畳一畳のサイズに拡張しました。そして外周線と路面電車を追加しています。電気的には完成し、外周線にはATCを入れて複数編成の自動運転を可能にしました。路面電車はタイマで自動往復するようにして街の景色にしてあります。
奥の場所は転車台を中心にした機関区と駅舎を追加して駅前風景を賑やかにしている最中でした。

Dscn9816

まだ中途半端なままになっていますが鐵道官舎地域が池と森に変わりました。剥き出しだった山線を木々で隠している最中でした。植林は結構大変なんです。2008年5月に書いた古い記事を見つけました。blogは記事が埋まってしまいますね。

Dc060720 石炭庫周辺をクローズアップしました。どの辺りか分かるでしょうか?

Dc061306 さて、ホームの光景です。これは我が家に来た頃のものです。人物を色々配置し始めて賑やかになってきました。

この様な写真を並べ始めるときりがありません。今更ですが、レイアウトを写真で切り取っていくとそれがそのままノスタルジックな風景になるのですね。

我がレイアウトは有煙化されているので尚更です。

こんな具合にレイアウトの概要を駆け足で書いておきましたが、全体像は見えたでしょうか?
復活出来ればいいなぁーと思うのですけど道は遙かのようです。一緒に来た300両の車両も眠ったままです。(^0^;)


テレエルマリートの試写

2012年11月25日 22時09分43秒 | からくり情報

 忙しかったけど充実していたかなぁ今日は。(^0^)
お天気具合と日付を考えると今日がラストチャンス。大物の剪定開始です。生け垣、百日紅、この二つが私のノルマ。10時過ぎに始めて後処理も含めて16時過ぎに無事終了しました。伜が応援に来てくれたのでやっと終わったというのが実際でしたけど。(^0^;)
切るだけは簡単ですが、燃えるゴミとして出せるようにするのがいつもながら大変です。
そして夕方はお隣の奥様のお通夜に参列し、先ほど帰宅し一服しているところです。

今日は大変いい天気だったのでカメラを片手にウロウロしたかったのですが、上の事情もあって昼間は野良仕事に終始してしまいました。合間にRICOH GXR に最近入手のレンズのテストをあらためて実施。日常の光景に使ってみました。(^0^)

R0011659 (Tele-elmarit 90mm/f2.8 f4)
いつものツワブキを角度を変えて撮影。この時期長く咲いてくれる貴重な花です。

R0011661(Tele-elmarit 90mm/f2.8 開放)
植木鉢の檸檬が次第に黄色くなってきました。ピント合っているでしょうか? 球体のピント合わせはむずかしいですね。それも開放なら尚更です。

R0011663

(Tele-elmarit 90mm/f2.8 f5.6)
思い切ってf5.6に絞るとホッとします。まあいいかでピントが合うので気楽です。

こんなことばかりやっている暇はないので作業開始。

R0011665(Tele-elmarit 90mm/f2.8 f4
伜が剪定してくれた百日紅をシルエットにしてみました。よく見ると切り残りがありますね。まあいいか。(^0^)

R0011666(Tele-elmarit 90mm/f2.8 f4
作業ついでに定期運転として非常用の発電機で40分井戸ポンプを回しました。 潤滑油の入替、ガソリンも新調しておかねばなりません。この発電機は予想以上にガソリンを使わないようです。負荷に応じて出力を加減するエコモードが有効に効いているようです。実は家庭向非常用発電機はメンテナンス運転のことを考えると運転時間は短いもののガスボンベタイプがお薦めです。ガソリンが意外に早く劣化するようです。後付けの知識で知った時は既に遅しでした。
一日屋外作業をすると色んなことが目に付きます。特に見ないふりをしていた作業各種が・・・。 写真を撮って遊んでいる暇がない。(^0^)

ろくな写真はありませんが、使えるレンズと云うことが分かり一安心、軽いので持ち運びは楽です。しかしながらこのカナダ製のライツのレンズ、f4よりも軽量でライツらしい風格が消え去っていると感じました。昔使ったことのあるミノルタ製の90mmレンズに近い感じです。 やはりクラシックレンズを使うのであれば金属感たっぷりの昭和30年代までのレンズが私の好みです。汽車ポッポと同じですね。(^0^)

クラシックレンズなので一コマ一コマ自分でピントを合わせながら写す必要があり、今風の全自動カメラより疲れますが、楽しい疲労感。さて皆さまこんなデジカメ遊びはいかがでしょうか?

そういえば生け垣の剪定の邪魔になるのでついでに剪定した木がありました。

Dscn0921 (P310)
これは一ヶ月前の棗(ナツメ)の写真です。本日は既に葉が散りかけの状態だったので大きく剪定。枝に大小のトゲがあり剪定するのが嫌な木です。それがこの木の狙いですね。その年伸びた枝に実が付くので剪定は楽です。ついでに大きくカットしました。
棗に限らず枝に棘を持つ木の剪定は嫌いです。柚子(ゆず)、枸橘(からたち)、柊(ひいらぎ)、木瓜(ぼけ)まだあったかな、、薔薇(ばら)もそうですね。それぞれの木に痛い思い出が。(^0^;)

こんな具合に忙しかった本日です。剪定鋏が要領よく使えるようになったような気がします。 が、体のあちこちが痛い。それに、もう眠たくなってしまいました。また明日見直しですね。

これで終わります。(ペコリ)


Zeissのレンズ二種

2012年11月21日 21時48分32秒 | からくり情報

 床屋へ行き指圧を受けて体が少し軽くなったような気がします。おかげで忘れたことを幾つか思い出したようで焦り気味です。ボーッとしていたほうが気楽ですね。(^0^;)

寒くなって取り出したコートのポケットから撮影済みのフィルム出現、既に色が変わっていました。最近の簡易ラボに出す度にプリントの色合いが駄目になってきたことを感じます。とは言え相談出来るラボが壊滅したのでフィルムを止めるか、街まで出て出すべきかと悩むようになりました。困ったものです。少しまともな直接CDに焼く注文を忘れていました。ポジ現像は遅いのでついネガになって失望しています。

さて、本日の話題はと見回すと湯飲みが一つ。これを試し撮りしたことがあると思ってアルバムを探るとまだ紹介していないメジャーなレンズがありました。かっては世論を二分したカメラ論争で一方の主役。 Zeiss Contax の標準レンズ Sonnar 5cm/f1.5 です。

Dscn0664 RF-Contax IIIa 戦後の製品です。早田カメラから我が家に来て十数年経過していますが、絶好調ながらLeicaに比べて使う頻度は低いですねぇー。(^0^;) このレンズのマウントはNikon S型とほぼ同じで、ニコンのレンズを物理的に付けることが出来ます。ただしピントにはズレがあるので被写体深度の深い広角レンズは共用出来るようです。

このレンズは RICOH GXR に取り付けてしっかり撮っていないのが現状で、唯一この写真がありました。

R0011211 (Sonnar 5cm/f1.5 開放)
楽屋裏の光景ですが、何とか撮れました。Nikkor 5cm/f1.4 のようなソフトフォーカスではなくきちんと輪郭がでていますが、これがZeissの実力でNikonの場合は味と云って逃げるかも知れません。

Dc0502180

(Sonnar 5cm/f1.5 f4程度)
10数年前に世田谷区の次太夫堀公園の民家で見た光景です。干し柿の影に反応しました。ポジから転写したものです。

Dscn0660 GXRに取り付けるとこのような姿になります。堂々たるZeissのレンズは確かに一方の雄であります。そしてこの後継はピント合わせの回転方向からもNikonであるなと思う次第です。

Dscn0662 装着した姿をマウントとともに載せました。RF-ContaxやNikonS型では内爪式の5cmの標準レンズの装着が難物です。このレンズを付けたくとも出来なかったのがこれまででした。このレンズでのデジタル例が少ないのにもこの様な事情があるようです。私の場合は精度が低くて問題はありますが、最近マウントを入手して解決しました。この記事の写真はその時のものを使い回ししていますけど。(ペコリ)
NikkorにはL39マウント用も製造されたので撮影作品は多いと思います。

Dscn0856

もう一つ紹介するのが、広角レンズです。Tessar 2.8cm/f8 という暗いレンズですが、戦前のものです。小さなレンズを良く磨き上げたものです。Tessarなので四枚玉です。 今でも貴重ですが、戦前はお宝だったに違いありません。 「こんな綺麗なもの滅多に無いよ。」と 早田さんがよこしてくれました。(^0^)
 このマウントは外爪式でアダプターは容易に入手出来たので一度紹介しました。広角なのでNikonに付けて使えます。 が、ピントは目測式です。デジタルではもちろん厳密なピント合わせが出来ます。

P1020371

(Tessar 2.8cm/f8 f8
この写真はパナG2 マイクロフォーサーズで撮ったもので56mm相当の画角です。GXRでは未使用なことを思い出したので早速使ってみましょう。

今日は出番の少ないZeissのレンズを思い出して書いてみました。以前との重複はご容赦ください。
お粗末さまでした。(^0^;)


Nikonの中望遠

2012年11月20日 21時38分14秒 | からくり情報

 夕方娘と孫が現れたので仕事は中断、まあ仕方ありません。嬉しい?悲鳴。買い出しに走る。(^0^;) 夕食を食べていま帰宅しました。

このところ新しい写真を撮る機会も減ったので古いものを掘り起こしてレンズシリーズを継続します。これらはだいぶ以前にNikonのスキャナーで取り込んだものです。下手な操作で質は良くありません。最近は時間のかかるスキャナーを使わなくなっています。ちと古いのですが、Nikon S型レンズで登場の少ない中望遠の写真を紹介します。今回は GXR+MOUNT A12の出番は無いか?

Img034 (Nikkor 3.5cm/f2.5)
これはライカL39マウントもあるので実績ある広角レンズです。
沼津千本松原海岸での どんと焼の準備光景です。 良く晴れた冬空に富士山がくっきり見えました。会社勤めのこの頃は普段の生活をリセットするために週末のぶらり鉄道旅をしていました。最近よりも優雅だったかも知れません。小田急から御殿場線経由で沼津は憧れの終着駅でしたけど特急あさぎりは御殿場止まりとなってしまい残念です。
このところ連日雑務に追い回されて鉄道旅は吹き飛んでいます。(^0^;)
以下NikonSPを使用。

Dc011613

(Nikkor 10.5cm/f2.5)
これが中望遠で撮った風景ですが、富士山は入っていません。海岸の砂には富士山が描かれていました。

Dc011601

(Nikkor 10.5cm/f2.5)
場所を変えて富士山を撮ってみました。なかなか鮮鋭なレンズであることが分かります。大きくて重いので持ち出す機会が減っていますが、これらを見るともっと使わなければと思います。(^0^;)

R0010361

(Nikkor 8.5cm/f2 開放)
RICOH GXR+MOUNT A12 に取り付けて撮ったものが一枚ありました。二階に迫ってきた月桂樹の若葉です。戦後Nikonの名声を高めたという著名なレンズです。

これはL39マウントのものです。Sマウントとの比較したことはありませんが、GXRでは簡単に比べることができるので試してみます。Dc010929

ずっしりと重たく風格あるレンズです。当時のレンズは数本持っただけで肩に食い込む重さになります。
山崎レンズ光学の山崎さんから「レンズは重いものがいいレンズだよ。」と云われて以来、重いレンズに魅力を感じます。(^0^)

Dc010948

S型レンズを扱うためにあつらえたNikonSPですが、このところ空シャッターで終わっています。勿体ないなぁーと思うのですけど・・・・(^0^;)

慌ただしかった本日もお仕舞い。お休みなさい。

 


近接古典レンズ再掲チャレンジ(^0^;)

2012年11月18日 20時54分49秒 | からくり情報

 一昨日は、近接古典レンズという記事が出来上がってカテゴリーを入れている時に何故かフリーズ。バックアップサーバとの同期処理が走ったせいかも知れませんが、折角書いたものが消滅して大ショックでした。。土日慌ただしく過ごしたので久々に書いている気分です。

11月14日は誕生日でしたけどイベントなしでした。今日家族が大集結、老父と乳児を入れて9名です。これだけの調理をするのは久し振りで家人も些か面食らっておりました。それでもいい仕上がりです。流石だと思います。(^0^) 娘はミートローフ作って持ってきてくれたので豪華な食卓になりました。乳児がいるので昼食パーティとしたのでアルコールは最初のビールのみ、まあ、昨晩ツークシュピッツェの激レアビール会でデンマークビールを少々飲んできたのでこれで充分です。素敵なプレゼントを頂戴し楽しい時間になりました。

さて、消滅した記事がしゃくなので記憶を辿りかいつまんで再組立してみます。

Dscn0481 RICOH GXR+MOUNT A12 が来て以来アクティブなレンズ遊びが続いていますが、ちょっと一服のつもりで近接撮影可能なレンズを比べてみます。とは言え、たまたま写していた写真を並べただけなので雰囲気を味わっていただければ何よりです。

最初はNikkor 5cm/f2 です。Sマウントにも同型があるのですが、近接可能なのはヘリコイドが50cm撮影位置まで伸びるライカ用L39マウント仕様のものだけです。 後述のNikkor 5cm/f1.4 も近接撮影が出来ます。

R0011125

(Nikkor 5cm/f2 開放)

夏の散歩の際に見つけた花を最近接位置から撮りました。

R0011111

(Nikkor 5cm/f2 f4)
アシタバの花にアゲハの幼虫を発見しました。かなり大きくなって姿を一斉に消しました。多分何処かで蛹になって羽化したと思います。f4まで絞ると実に鮮鋭です。

Dscn3238_3 そして大口径で明るい5cm/f1.4レンズです。このレンズは絞り値で撮った結果ががらっと変わる不思議なレンズです。
このレンズはパナソニックG2での撮影です。

P1000235 (Nikkor 5cm/f1.4 開放)
フワッとしたソフトフォーカスの結果になります。光のあて方でいろいろ変化するようですが、私にはノウハウがありません。(^0^;)

P1000385(Nikkor 5cm/f1.4 f4)
f4まで絞るとご覧のようにクリアになります。同じレンズで撮ったものとは思えません。役に立つレンズだったのでG2では常用レンズにしています。GXRでの利用はこれからです。

Dscn1232 さて、Leitzの代表的な近接レンズはDR Summicron 5cm/f2 です。つい最近ハヤタカメララボからお輿入れしましたのでまだまだ初心者です。手元の小物をGXRに装着し撮ってみました。

R0011565

(DR Summicron 5cm/f2 開放)
作りかけの掃海艇です。マストを付けるかどうか作業開始をまだ迷っています。

R0011566

(DR Summicron 5cm/f2 f4)
同じものをf4で撮りました。いずれも補正なしなので単なる試写とお考え下さい。(^0^;)

R0011585 (DR Summicron 5cm/f2 開放)
埃をかぶり気味ですが、まだ健在のリトルジャマープロ。最近接開放の写真です。ボケもドラマーと分かるので自然かなと思います。

古いレンズでは近接撮影出来るのはVISOシステム以外では殆どが1m程度なので特別の装置を付けない限りマクロ撮影は困難です。これさえ無ければ面白いのにと思っておりました。これを解消してくれるこれらのレンズ達とデジカメのおかげで以前は考えもしなかった撮影が出来るようになりました。

とこんな具合の記事を書いていたはず。消滅しないうちにとりあえずアップします。

 


ふと和時計の話

2012年11月15日 17時44分24秒 | からくり情報

 時間ができたので午前中病院へ。インフルエンザ予防接種、定期検診と行ってきたら混雑していたので午後になってしまいました。戻っても家に誰も居ないのでボンヤリしていましたが、注射のせいかちと不調。まさか病院で風邪をもらってきたのでは、とドタバタは続いているようです。

私のドタバタよりもっとひどいのは、政権与党。沈没する船には乗っておれないと逃げ出す鼠が続々と出現。特にひどいのは比例で当選したセンセーです。恩義を受けた組織を戦いの前に離れるのは敵前逃亡です。逃げたければ辞職してから逃げなさい。
 そんな方々を二度と選んではいけないなと思うとともに自分を律するケジメがないのはさすがに政権与党のメンバ。あのマニフェストなるものがいい加減なものだったことがよく分かります。ばらまくことが実現された項目かな?國をガタガタにするという約束事は書いてなかったような・・・。今は何とか経済復興が先決すべきことと思います。國が弱れば他所の虫もたかりますゆえ。
ハラハラどきどきの3年でしたけどこの國の再生は出来るのだろうかとつくづく考えてしまいます。次の与党になる組織は、腹を据えてやって欲しいと切に願っています。そしてまた権力にすり寄る人種の排除をどうぞよろしく。 できるかなぁー。(^0^;)

こんな一日となって遊びの話題は皆無、寒いせいもあって家に籠もってしまいいました。レポートチェックも進まず、次回レポート課題を作るだけになってしまいました。さて資料の印刷もやっておかねば。

そうそう、話題は一つ。10月初旬に組立の終わった和時計ですが、その後連続運転試験をやっています。問題は時計の刻む時間が遅すぎるのです。天符の錘幅を一番狭くしても大幅な遅れ、錘を重くすれば早くなるとあるので試しましたが、入れる錘に限界があり改善されません。昼夜ともに遅れるので二丁天符に歯車の問題かなと思い関連のサイトを探るとこれを研磨して速くなったという方も居るようです。どうやら腰を据えて分解調整が必要なようです。

Dscn0860 現在余計な部品は取り付けずに運転中です。背景は余分ですけど。(^0^;)

Dscn8529 これが昼夜用の天符歯車です。仕上げ磨きと指定が無かったのでそのまま使ったのですが、歯先を触ってみると仕上げ時のケバが残っています。天符が鉄なのでそのうち摩耗するかも知れないと思ったこともありますが、軽く紙ヤスリで舐めておいた方が良さそうです。
前面から分解していけばいいと思うのですが、あらためてやってみます。

江戸時代の時計の調整には一年かけて専門の技師があたるとありましたが、これは本当のようです。

Dscn8376

昨年末頃に撮ったものですが、やっと最終段階です。調整を終えなければ全組立は出来ない。と現在の姿のまましばらく行くことになりそうです。

江戸の工芸品が工業に行き着かなかった理由は江戸からくりに触れるとよく分かります。何故改善していかなかったのだろうという素朴な疑問も湧いてきます。

何故だろう。

久し振りにレンズ路線から離れました。不調のせいかも知れません。


出番の少ないレンズ

2012年11月14日 22時17分22秒 | からくり情報

 今日は誕生日です。と云うことで特別な日。のはずですが、今日から老人の仲間入りで早速送ってきたのが介護保険の支払い書です。口座引き落としにして欲しいのだとか。いずれ必要になるかも知れない仕掛けなので払わずばなるめぇと云ったところです。年間通せば結構な金額でありますが、頂くより払っているのがいい保険でありますが・・・(^0^;)

と云ったものが急に出てきている実感。でもインフルエンザ注射が半額? ジパングクラブへの加入資格ができた。この程度かなぁ?

そんな日だったので今日は新宿へお買い物、誕生日のプレゼントの仕入れ旅に付き合いました。何をもらうのか分かっているのですが、週末のお祝い会を終えるまでは私のものではありません。でも楽しみです。(^0^;)

さて、このところレンズ偏重になってしまいましたが、6月以来色々なレンズが来たせいです。そして根本的な原因は RICOH GXR+MOUNT A12 が来てしまったことです。カメラのリストラをしながらレンズが増えているという変な状況になりました。あれは渋谷東急東横店の中古カメラ市が発端だったのか?それとも一年前にマイクロフォーサーズ用に入手したレンズだったかも知れません。この機会に忘れかけているレンズに光を当ててみます。blogには断片的に書いていたかも知れませんが、再度まとめておきます。いわば私の備忘録。(^0^;)

Dscn3340

今年6月に何となく入手したTopcor 50mm/f3.5 です。GXRで使える安いレンズを探した成果です。バルナックライカのコピーのLeotaxに付属のレンズです。

これで撮るとこんな具合になります。

R0010131 (Topcor 50mm/f3.5 f4)
まあまあの写りかなと思っています。これ以上撮っていませんでした。

Dscn3237

一年前に来ていたレンズは小西六、つまりミノルタと同じく消え去ったコニカが作ったHexar 50mm/f3.5 です。

R0010118 (Hexar 50mm/f3.5 f4)
似たような写りかなと思ってそのままになっていたというのが本音です。どう料理しようかなと思ったまま忘れていたようです。凡庸な雰囲気かなと思ったままになっておりました。(^0^;)
今しっかり見るとHexsarがシャープに感じます。

そして挽回すべくハヤタカメララボの棚で見つけたのがこれです。

Dscn3781 新品同様のコニカ Hexanon 50mm/f2.4 がハヤタカメララボにフルセットで委託されていたので退職記念でゲットしていたHexanon 60mm/f1.2 の実力を思い出してこれは是非ともと思った次第です。
その後、お宝レンズの数々を試写する機会を得て名レンズと云われるものの片鱗に触れました。この結果でもこのレンズの実力は高いものがあります。あれから既に3ヶ月半、ちょっとはレンズの審美眼の進化はあったでしょうか。

このレンズの撮影結果は一度blogに掲載しましたが、その後お蔵入りのままでした。

R0010808

(Hexanon 50mm/f2.4 開放)
予想通りの結果に満足し、いずれ使おうと思いつつ3ヶ月経過していました。困ったものです。いいものは後で食べるという癖から来たのかなぁー。(^0^;)

こんなレンズであれば使わなければいけませんね。と反省。 しかしながら、これ以降幾つか興味深いレンズが来てしまったのでここしばらく書いていたような行動のblogになってしまいました。

クラカメレンズをデジタルで使いたいという方に分かっていただけるように書いているつもりですが、まだ独善的かなぁ。 GXRが最近の最適解と思うので採り上げています。初めてだとどうしても私のように遠回りしがちです。不明な点はコメントを頂戴出来ればと思います。

このレンズ遊びを何とか終息してメカニカルな世界にも入りたいと思っています。
仕事も落ち着かせたいのですが、こちらは自分の思うようにはなかなかなってくれません。(^0^;)

今回もやっぱりレンズの話になってしまいました。RICOHのトラックバックblogにもレンズのことばかり話題を提供しているようで恐縮です。
それではまた次回。遅くなったので昨日でしたので翌朝見直しておきました。(ペコリ)


DR Summicron 使いました。

2012年11月13日 17時27分49秒 | からくり情報

 今日も午前中は自宅です。当番の朝食作成、洗濯とやり終えるとホッとして一服。さっさとやる処理能力が落ちているのでちんたらちんたらと仕事中です。結構逃げていることが多々あります。そして逃げ込む先は趣味。最近はカメラと云うよりレンズの世界です。(^0^)
写した作品よりも写し取るメカニズムに興味を覚えるのはからくり仕掛けに興味を覚えているからでしょう。その証拠にビゾフレックス関係の部品が転がっています。それでもVISO1関係の機材はほぼお輿入れさせました。 あ、レンズは3本残っております。そろそろ高齢者の仲間入りなので後始末のことも頭をよぎります。(^0^;)

と書いているところへ用事が飛び込んで一仕事してきました。続きを書きます。

帰宅後明るいうちに急いでレンズテスト。今回はまだ使っていなかった先日調達のDR Summicron 5cm/f2 GRXに装着、絞り開放とf4の組み合わせて撮りました。秋らしい風景を撮るつもりでしたが、そんな風情があるかどうか。 お手軽なblogになって恐縮です。 

R0011561 (DR Summicron 5cm/f2 開放)
この季節は紅葉を除いて庭木はモノトーンになってしまいますが、片隅に咲いている花を見つけました。

R0011563 (DR Summicron 5cm/f2 f4)
二目盛り絞って f4 です。うーん、開放がいいかなぁ。

R0011575 (DR Summicron 5cm/f2  開放)
西洋紫陽花の葉が紅葉してきました。近接Summicron でなければ出来ない撮影です。50cm程度の距離です。

R0011576 (DR Summicron 5cm/f2 f4)
ほぼ同じものですけど後方のボケで絞り具合が分かります。マニュアルのピント合わせは、風が大敵で意外に時間がかかります。

P1020317(Summicron 5cm/f2  f4)
これは紅葉した木で咲いた西洋紫陽花です。10数年愛用している固定鏡胴Summicron 5cm/f2 をパナG2に付けて撮ったものです。半年前のものです。ズミクロンはいつも安定した写りをしてくれるので手放せません。大事にしすぎて出番が少なかったのですが、最近は孫の写真を撮ることが増えました。二本体制になったのでどんどん撮るようにいたします。そしてフィルムも少々。(^0^;)

私のレベルでは両者の比較など出来そうにありません。どちらも捨てがたいレンズのようですね。

何となく日記帳になりましたがこんなところで本日はお仕舞いです。(^0^;)

Dscn1233 (追記)
再掲写真で恐縮ですが、DR Summicron 5cm/f2 とはこんなレンズです。近接用眼鏡が丸いボタンの上にかぶさるのですが、デジカメでは不要なので入手していません。


存在感一番、ズミクロン90mm/f2

2012年11月12日 22時02分34秒 | からくり情報

 昨日は居眠りしながら支離滅裂な内容を書いて一部書き直し。(^0^;) 今日は失敗したくないなと書き始めたのですが、次第に眠気が襲ってくるようです。頑張ろう。

午前中は来客やら飛び込みの打ち合わせやらで落ち着きませんでした。その後一歩きに出かけたものの写真を撮る元気も消えてグルリと回って帰宅、歩きの量が足りません。持っていったカメラがダンベル代わりになってしまいました。最近このパターンが多いなぁと反省します。(^0^;)

撮り足りなかった分は重量級のレンズをいつもの RICOH GXR に取り付けて試写することにしました。

Dscn1257 ご覧のような超重量級のレンズです。製造番号では昭和39(1964)年に作られたもののようです。実は僅かにバルサムに不具合がありますが、10年以上使っても変わらないので構わず使っています。所謂不具合品、よって格安といういつものパターンです。写りへの影響は読み取れません。

R0011556 (Summicron 90mm/f2 開放)
庭先にまだ残る花の残骸を開放で撮ると明るめになってしまいます。

R0011558(Summicron 90mm/f2 f4)
一絞り絞ってf4です。やっぱりこの辺がいいかなぁ?

R0011559(Summicron 90mm/f2 f5.6)
ものの本でお薦めされるのはf5.6だったと思います。適度な被写体深度になるので気楽になるのは確かです。

R0011550(Summicron 90mm/f2 開放)
孫の遊ぶボールを並べて見ました。ピントの合わせ方が難しい。


R0011554(Summicron 90mm/f2 f4)
場所を変えてもう一枚、f4にしました。実はこれが1mの最近接です。もう少し近寄れると云うことありませんなぁ。(^0^)R0010188

(Summicron 90mm/f2 f4)
初夏の作品です。庭先の西洋紫陽花、家人の管理下にある花です。もう少し右に振って取った方がよかったですね。(^0^;)

このレンズは開放に限らず全体的に艶っぽいなと思いますが、いかがでしょうか?5cmのSummicron もそのような印象を受けます。現代レンズの冷たい鮮鋭さとは一線ひいた世界にあるような気がします。

このレンズはビゾフレックスにも付けられるので専用の距離計リングがありました。一時ビゾに凝っていたことからこのリングもありました。そしてElmar 9cm/f4 ビゾ用の距離計リングも出て来ました。何だかからくりもどきの部品が色々出て来てしまいます。

  (翌朝ちょっとだけ見直しました。)


戦前のレンズ

2012年11月12日 09時15分35秒 | からくり情報

 昨日は結局雨の日になり、ドタバタした一日でした。ホッと一息、からくり工具を拡げる時間も無いのでレンズ整理を始めたものの先に進みません。手持ちのレンズで一番古いものは何だろうと調べて時間潰しをしていました。ライカレンズは製造番号で年代が分かるのでそれも一興かも知れません。最近私の中でブームになっているレンズの戦前ものを引っ張り出してみました。結論はあまり使っていない。(^0^;)

一番古そうなものはElmar3.5cm/f3.5 だろうと調べると 昭和8(1933)年製でした。光学製品は古ければいいというわけではなくしっかり写らねばなりませんが、これは逆光に弱いので要注意レンズです。フィルムでは気にならなかったレンズでもデジタルでは評価が落ちてしまうことが多いようです。それが味なんて云いたくありません。撮った結果では少し汚れているように感じました。レンズと作品写真がありませんでした。(^0^;)

その次に古いのが Summar 5cm/f2 。昭和12(1937)年製です。山崎光学さんで再研磨とコーティングしたもらったのできわめて安定した写りです。例外的に出番が多くこのところ常用レンズの一つです。 Dc122931

見ての通りの時代がかったレンズですが、RICOH GXR+MOUNT A12 での撮影結果は次の通りです。

R0011528

(Summar 5cm/f2 f4)
昨日浅草吾妻橋から撮った光景です。75年前のレンズが切り取った光景とは思えません。間違いなく開放で撮っています。

今頃気が付いたのですが、戦前のレンズはもう一本Elmar 5cm/f3.5 がありました。こちらは昭和13(1938)年製です。

しかしながらこのレンズでの作品はまだありませんでした。GXR ではこのレンズは使用不可になっていますが、沈胴時お尻が奥に当たるようです。先端部が薄すぎるせいかも知れません。

その次に古いものは昭和24(1949)年製のSummarit 5cm/f1.5 でした。が、これもまだ使っていないことが判明。宿題がどんどん増えてしまいました。

10数年前にビゾを使ってみたくて入手した汚いテリート20cmf4.5は昭和10(1935)年製、ビゾフレックス1型用として昭和10年から昭和20年代にかけて作られたレンズのようです。もう一本新品同様で昭和28(1953)年製もありました。これも閉店間際のお店の在庫セール。古いけど大変よく写るレンズです。ノンコーティングなのですが古すぎてガラス焼けがコーティング代わりになっているせいのようです。
 同様に次のバージョンのテリート200mm/f4 は昭和35(1960)年製です。

Dc010982 十数年前に撮った小さな写真が残っていました。バルナックライカにビゾ1型を介して取り付けたこのレンズです。こんな構成で野外撮影するのは大変なことをご理解いただけるでしょう。レンズ以外は我が家から消え去りました。(^0^;)

このレンズは簡単な工夫でNikon一眼レフなどでも使えるので古いレンズに興味のある方なら一本あってもいいと思います。もちろん次の写真のようにマイクロフォーサーズでも使えます。

P1010045 (パナG2 テリート20cm/f4.5)
マイクロフォーサーズなので400mm相当になっていますが、この様な写りです。大昔のレンズとは思えません。窓越しに見える枝下櫻を写した今年四月の写真です。

Dc1201219 (フィルムより テリート20cm/f4.5)
恐縮ですが、数日前の記事写真の再掲です。このレンズをビゾに付け手持ち撮影した写真です。このレンズの予想外の鮮鋭さ驚いたという印象深いものです。PCクラッシュで行方不明のものが出てきました。

どうやらこの時代のレンズの使い込みはまだまだのようです。これからのお楽しみですね。それにしても安物を良く集めたものです。(^0^;)

幾つか試写結果が溜まったらまた書きましょう。下手の写真は試写の域を出ていかないですね。(^0^;)

昨晩書きかけて眠ってしまったので今朝アップする羽目になりました。寝ぼけていたせいかだいぶ間違っておりました。(ペコリ)