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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

ルサール20mm/f5.6試写

2012年11月11日 10時07分10秒 | からくり情報

 太陽が覘いていましたが次第に雲に覆われてしまいました。天気予報が当たりそうです。北裏鐵道運転会の日でしたが、本日も所用で欠席です。これで数ヶ月の長期欠席になって残念です。次回は、と思ったらもう12月、忘年会の月です。今年は色々あって運転会と重なってしまいました。

さて、昨日は講義日でした。終えてから何処かへ撮りに行きたいと云う気分でしたので GXR+MOUNT A12に 新調したルサール20mm/f5.6をつけ、鞄に忍ばせておきました。軽くてコンパクトでいいビー玉レンズです。ですね。 大学を出たのが14時近くになり遠出は無理なので浅草へ行ってレンズテストです。週末の東武浅草駅はごった返しています。スカイツリー効果で明らかに人の流れが変わったことを感じます。

R0011529

(MP-2 20mm/f5.6 開放)
いつもの吾妻橋の上から開放です。開放値がf5.6なので周辺の落ち込みも無いと思って云い?それとも僅かにあると云うのでしょうか?

R0011532

(MP-2 20mm/f5.6 f8)
一絞り絞りましたが、変化あったような無いような?

R0011537 (MP-2 20mm/f5.6 f11)
もう一段絞ると何だかすっきりしたような気がしますが、さていかがでしょうか?

この後ハヤタカメララボに立ち寄って一枚パチリ。

R0011541 (MP-2 20mm/f5.6 開放)
近接でのルサールの写りです。もちろん開放。ISO320になっていてシャッター速度は1/30秒でした。APS-C素子なので30mm相当の画角になっています。

来週はお休みなので何だか忙しそうな様子なのでハヤタカメラへ回ってみるとさるノウハウでレンズ補修中でした。興味深く拝見、色々修理方法を習得中のご様子を感心しながら眺めてきました。
また仕事の邪魔をしたのかも。

私の手持ちのプリズム修理に使えるかも知れないと興味深く拝見してきました。

このルサールMP-2 20mm/f5.6 は 皆さん注目していたにもかかわらず、出現と同時に一時消え去ったようです。それが戻って来たタイミングに小生が居合わせたという僥倖だったことが雑談で判明し、何と運がいい?のだろうと盛り上がりました。宝くじ運はこれで消えたようですけどね。(^0^;)

緊張した午前中でしたが、午後はこんな具合にリラックスして帰宅しました。ついでに遅めの昼食もどきを神谷バーで、隣の方とも色々お話しが出来て充実の一日でした。(^0^)


GXRでの古典レンズ遊び

2012年11月09日 20時14分16秒 | からくり情報

 RICOH GXR+MOUNT A12 を使い始めて手持ちのレンズをもう一度見直す機会が出来たかなと思う最近です。ハヤタカメラの60周年に遭遇し思いがけなく来たレンズも後押ししているような気もします。(^0^;)
10数年前は闇雲にレンズを集めた時期で、会社を辞めたらその資産?をせっせと使うぞと思ったものでしたが、どうやら不良資産化しているのが実状のようです。
 ところが、今年初夏のGXR の稼働とともにあらためて使い始める気が起き、使い始めた最近です。
「おいおい、アナログカメラはどうした。」と云われそうですが、聞こえなかったふりをして自分のライカ系ラインナップを整理して気が付いたことは。
一に「高価なレンズは無い。」 二に「広角レンズが少ない。」 三に「ノンライカレンズが多い。」と云っていいようです。 つまり、予算がなかったの一言に尽きますね。これがバランスの取れた社会人の現状です。ハイ(^0^;)

Dscn3242その代表例はソ連製Jupiter12 35mm/f2.8広角レンズ、Zeissのコピーと云われ安くて高性能なので10数年来使っています。お尻のガードがないのが特徴なのでもの凄く気を使います。(^0^;)

R0010164 Jupiter12 開放写真です。

今でもそうですが、広角レンズは目の飛び出るような高さです。本数の少ない超広角レンズなど数百万円、名前の通ったレンズでは数十万円もざらです。この様なレンズを持ってしまったら多分死蔵してしまうだろうなと普通のレンズですら死蔵してしまった私は考えます。(^0^;)
同好の士のお考えは如何に?

こんな中で我が家に多いのは、5cmクラスの標準レンズと呼ばれるものが、ゴロゴロ(^0^)そして広角でも3.5cmの廉価版と中望遠の9cmが色々あるようでいずれもプアマンズレンズ。(^0^;)資産と云えるにはほど遠い状態です。

Dscn3339

こちらは東京光学製のTopcor 5cm/f3.5 有名ではありませんがなかなかいいレンズです。使いこなしてませんが。(^0^;)

R0010108 季節外れになりましたけどTopcorでの写真です。

Dscn0980002 これは10年近い前に閉店する某店でたたき売りされていたピカピカのライカテリート200mm/f4 です。VISO用で特殊な装着が必要なので毛嫌いされていたようです。 工夫すれば扱いは簡単で大変よく写るレンズなのです。

Dc1201219上のテリートの一世代前、戦前のテリート200mm/f4.5で撮った高架工事中の小田急線です。前方の驛は豪徳寺です。高架化終了とともに面白い場面が撮れなくなってしまいました。
それはともかく、この戦前のレンズは前玉が焼けを起こした状態で更にたたき売りされていましたが、実はこのようによく写ります。古い時代なのでこのサイズのみのスキャンでした。

この様に細々とは使っていたもののアナログ/デジタルの切り替えに戸惑って使用頻度ががくんと低下。
しかしながら集まったものは使わなければ損ですので最近は心をあらためたところです。したがってこのblogでも関連記事が多くなってしまいました。ネタ切れの昨今、この先も続きそうなのでご容赦ください。(^0^;)

Dscn0542_2そうそう、これは先日オーバーホールを紹介したSteinheilのCulminar 85mm/f2.8 ジャンク気味のものが放置していたので更にジャンクになってしまいましたが、清掃後の写りは次の通りです。 R0011157 

絞りf5.6での写りです。

GXRで注目すべき点は、これらの多くの機種のレンズが工夫すれば装着出来ると云うことです。アナログで主力だったNikon 一眼レフレンズも着きますし、デッケルマウントやM42もOKです。付けられないものを挙げるのが早そうです。ただし折角の自動化が再び手動方式に戻るわけですからいざというときには使えません。まあ、遊びと割り切って楽しむのが良さそうです。幸いにもクラシックカメラの世界でも尊敬すべき友人達がおり、色々ご指導を受けられるのも心強い限りです。現役時代に仕事そっちのけで遊んでいたことが今頃役に立っております。怪我の功名とはこのことでしょう。(笑)

遊びサイトであるこのblogの新ネタとしてレンズ遊びも細々と続けたいと思いますので興味をお持ちの方はお付き合いください。


ビー玉レンズでは

2012年11月09日 09時55分50秒 | からくり情報

 朝のノルマが終わってちょっと一服、その合間に書けるのはお手軽話題です。(^0^;)
昨日紹介したビー玉レンズをRICOH GXR+MOUNT A12に付けて庭先で使ってみました。前回色々講釈を並べましたが、まあこんなものかなぁ。

R0011500 (ルサール20mm/f5.6 開放)
開放では周辺が若干落ちていますが、この程度なら良さそうです。先日のボディキャップレンズと比べると一目瞭然。興味ある方はクリックして下さい。

ただし、数枚を凝視してみると同じ位置にシミがあります。ぎょっとしてCCD面を見ると二三埃があり、ブロワーで飛ばすと無くなったので多分これでいいでしょう。 GXR の欠点は起動時にCCDを振動させて埃を落とす機能が無いことです。電源を入れたままレンズ交換をしないなどに気を付けるしかなさそうです。

これをf8に絞るとこんな具合です。

R0011503 (ルサール20mm/f5.6 f8)
画角のズレとシミはご容赦。開放から一絞りで周辺は問題なくなりました。f8だから当然と云えば当然。元々は距離計連動しないレンズですからf8-f11でピントを合わせずに撮るレンズでありましょう。

R0011508  (ルサール20mm/f5.6 開放)
右の檸檬を最近接50cmで撮ったものです。

そして

R0011510  (ルサール20mm/f5.6 f8)
f8に絞って同じ条件で撮ったつもりがちと違っているのはご愛敬です。
こんなレンズでありましたが、日常よりもパーッとひらけた風景を撮ってみたいですね。

日本製の同じような画角レンズで撮ったものをおまけしました。ソ連製ではどうなるか楽しみです。

R0010934

(コシナ Skopar 21mm/f4 f8)

それはそうとして、今年になって新しいレンズが幾つか来るとフルサイズCCD版がRICOHから出ないかなぁと期待してしまいます。このスペックにどのくらいのニーズがあるのか分かりませんが、小生は MOUNT A12で満足している位なので画素数を上げすぎずに適価で出せばいいのにと夢想しています。RAWで写して楽しもうなんて考えておりませんので。(^0^) ライカM9などは考えだにしません。

と云うことで本日はお仕舞いです。


レンズが来た。(^0^)

2012年11月08日 10時58分32秒 | からくり情報

 いいお天気にです。こういうときに限って所用でうろつけません。おまけに娘が孫を連れて所用ついでに立ち寄るとかで慌てて掃除をしていました。(^0^;)

昨日は外出ついでに急に思い立って来週はお休みになるハヤタカメララボへレンズとカメラ鑑賞に行って来たのですが、十数年入手出来なかったレンズが、ポロリとこぼれ出て来たので連れ帰ってしまいました。ライカのレアものレンズではなくソ連製の広角レンズ・ルサール20mm/f5.6と専用ファインダー。(^0^;) これまですぐ側まで来たかと思うと逃げ去る影のような存在でしたけど、僥倖と云うべき巡り合いでした。私にも買えるという驚愕の値段。(^0^)

Dscn1238 特殊な形状のレンズです。近年コシナから12mm、15mm、21mmと続々超広角レンズが発表され、それが収差も少なく安価なのでルサールの注目度は下がってしまいましたが、クラシックカメラを始めた頃は超広角レンズは高嶺の花でした。その中にあって唯一手の届きそうなレンズがこれ。戦後のどさくさに独逸から連れて行った技術者や機械で作り始めたソ連の光学製品ですが、ソ連のルシノフが設計したオリジナルのレンズと云われてますが、レンズ構成を見るとZeissトポゴンをベースにしたもののようにも見えます。ベルテレの遺産かも知れないレンズ。 このビー玉が何よりの証拠だとか云々・・・。まあこの時代は様々なレンズが産み出されて何度聞いても理解出来ません。(^0^;) 中央部と周辺の明るさの差異を吸収するために風車付きのハイパーゴンなるビー玉レンズもありました。一度見せてもらったことがあります。恐ろしいアイデアレンズでした。その後ホロゴンでは中央部が暗くて周辺部の明るいセンターフィルターで全体の露出バランスをとる方式になっています。
ところで、前玉がビー玉ならば後は凹レンズと思いきや、

Dscn1240 ご覧の如く後玉も半円状のビー玉です。この形状のレンズを磨き出すとは並の腕ではありません。恐るべしソ連のレンズ。 このレンズだけではなく、ユピテル(ジュピター)と名付けられた一連のレンズはよく写ります。いまだに何本か鎮座しています。ただし、当たり外れがありかの国の品質管理レベルの低い実体にたまに遭遇していました。

開放値がf5.6暗めのレンズですが、最近のデジカメで使う分には問題なさそうです。

しかしながら、焦点距離20mmと聞いても驚かなくなったことはいいことやら悪いことやら、ちと考えものです。

RICOH GXR+MOUNT A12 が来てからと云うもの、巷のレンズが気になってなりません。つい手に取りどのような写りを見せてくれるのか試したくなってしまいます。このレンズでラボの中を撮りましたが、プライバシーの塊写真だったので消去。これから近隣で試してみるつもりです。
ラボでは久し振りにへら絞りのYさんにもお目にかかり歓談出来ました。 お仲間は何年経っても楽しいものです。 その余勢を駆ってこの一本も。(笑)

Dscn1233 GXRに装着すると気持ちよく填まります。45cmまで近接出来るDR Summicron 5cm/f2 デジカメにはもってこいのレンズです。一般撮影と近接撮影の切り替えがいかにも独逸風のメカニカルなベストコンディションのレンズが転がっていました。やはりハヤタカメララボはお宝がゴロゴロしているようです。(笑)

昔撮った 手持ちのSummicronでの開放絞り写真です。フィルムから取り込んでいました。

Dc032307_2

とここまで書いたら娘達がやってきました。これでお終い。(^0^;)

追記
孫か来ると遊んでしまってやっぱり何も出来ませんね。次第に仕事が溜まります。ルサールのファインダーを日光消毒。僅かに黴の予兆があるので紫外線に当てるのがいいとのことでしたので。


朝のからくり談

2012年11月07日 08時42分08秒 | からくり情報

 今日は半年ぶりの歯の検診日、このところ問題なしですり抜けていますが、気を抜けばまた治療。と云うことで手短に。

すっかり忘れていたからくりにラジコンがありました。

Fork1

ある時期一生懸命に作っていたのですが、どう見ても電子からくりと云うことで逃げてしまいました。ゴミにするわけにも行かずその残骸が転がっているのが現状。そろそろリストラする時期かなと思う最近です。そんな中でもまともだったのはこのフォークリフトでした。このがっちりした構造はやはり独逸製、機械ものとなると底力があるので流石だと思います。

Dc060904 この様な中国製の玩具に似た姿ですが、大きな水入りペットボトルも持ち上げる力持ちで、駆動輪にはデフギアが入るという本格派です。こんなものを寝かせて置いては勿体ないと、古いHomepageの写真を見て思い出しました。もう電池切れかなぁ?

最近のラジコンはほぼ中国メイドのものですが、ブランドものはいざ知らず、露店で買ったものはちと怪しい規格で危なさを感じます。電子玩具は玩具として数の内に入れない方がいいかなと思っています。

0702v_engin1 むしろこの様な物理的動作をするからくりを大事にに扱いたいと思います。ライブスチームにも相通じるのがこの模型。

えーとこれはアルコールランプの炎を食べて動くバキュームエンジン、学研の大人の科学製です。 ヤフオクで同好の士から頂戴した独逸製もありましたが、飾っているだけでは寂しいですね。
この領域の模型となるとメイドインジャパンはグーッと少なくなるのはどうしたわけなんでしょうか?

世界の七不思議の一つかも知れません。(^0^)

あ、忘れたわけではありません。日本製には協和合金さんのスターリングエンジンがありました。これはなかなかの製品だと思っております。興味のある方は是非ご覧下さい。

Dscn1112 そのエンジンを利用してからくり名人殿が開発したスターリングエンジン駆動車です。熱エネルギーを気体を介して駆動し発電した電力で走行します。究極?の自然エネルギーカーです。
我が国の最新の潜水艦は川重製スターリングエンジンを搭載していましたね。

ということでおしまい。


白煙の目立つ気候

2012年11月06日 10時10分05秒 | からくり情報

 週末までの心地よい青空が消えて冷たい雨の朝です。どんよりした曇り空は必要とは云え気持ちまで鬱陶しくなります。この閉塞感は國の歩みがおかしくなっているせいかなぁーと一人悩んでしまします。意外に國士であったのかも知れないと自分の歩みも振り返ってしまいます。(^0^;)

それはさておき、今日は一仕事終えたら雨のぶらり散歩に出てみようと思ったりしますが、仕事のまとまり次第ですね。やることは山ほどあるので一瞬では終わりそうにありません。あまり焦らなくなったのは半分隠居になっているせいでしょう。勤め人時代は狂っていたとしか云いようがありません。(笑)
で、仕事前に思い浮かんだものは、そろそろ思い出さねばならない汽車ポッポでしょうか。例によってHomepageバックアップ写真集をめくって目に付いたものを再編集です。からくり写真が山ほど入っているので我ながら驚いています。

Img149スーパードリナ2 Zeiss Tessar 5cm/f2.8)
10数年前に出かけた栃木真岡鐵道の蒸機です。毎週走っているのでふらっと行くにはいい路線です。運転室の窓ガラスに映る文字で益子停車と云うことが分かりますが、芸の細かいことをやっていたのだなぁーと往時の私に納得。デジカメの最近は、ぱぱっと撮って消すの繰り返しです。
このカメラは蛇腹式35mm、何故か気になる簪(かんざし)のあるカメラです。もちろん自分でメンテしたものです。

Dc032471 しかしながら、しばらく使っていないのでまたメンテナンスが必要と思います。下手な腕でやったのでどこが拙いのか分かるのです。(^0^;)

このところ私事多忙で欠席が続いている吉祥寺北裏鐵道の写真も結構Homepageに含まれています。お気に入り機関車の快走シーンです。

Dc021267 LMS Duchess of Southerland です。組み上げた英國機関車の中ではこれが一番に思っています。最近はちと死蔵気味。四気筒エンジンで実にパワフルです。

この機関車は秘密FBの表紙に使っています。こちらです。

Dc021266今でもそうですけどなかなか上手くならない流し撮り、懸命に撮ったつもりです。運転しながら自分で撮るのは至難の業と悟り、最近はやっていません。多分Nikon D100 で撮りました。

ついでにこの機関車のエンジン部分です。

Dc060503

主台枠内前部に二気筒、外側に二気筒あって走行中の写真のように見かけ普通の機関車に見えてしまいますが、実は出力は倍の四気筒なのです。英国の機関車はこの様なものが結構多いようです。実物のこの機関車は英國史上最大出力を有しており、200km/h以上は充分出せる能力がありましたが、200数km/hの世界記録を持つマラードは三気筒なのです。

上の状態に配管を施すとこの様になります。
製造記録に興味ある方はこちらをご覧下さい。

Dc060554_4 ボイラーからの高圧蒸気を四つのシリンダーにそのまま配分しています。(左右はそれぞれ、中央へは一本)この方式が英国では主流です。排気管も実物同様に二本あり煙突も二つ並んでいます。
仏蘭西では一組のシリンダーで使った蒸気を直径の大きい低圧シリンダーに送り込む複式エンジンが主流でした。

とどんどん話を拡げると切りがありませんのでこれでお終いです。

Dscn2262

終わりに、この世界に再び足を踏み入れるきっかけになったJNR9600 です。 
門鐵デフを付け九州型らしくするとともにボイラーに排水弁を付ける改造をしました。(排水中) 更に煙室の気密性を上げ排気の引きを良くしたつもりですが、まだ試運転をしていません。ここにも宿題が・・・。(^0^;)

カメラの話のつもりから蒸機からくりの話になってしまいました。そろそろ復帰しなければと思っています。
何となくHomepageの焼き直しのような気分で綴った本日です。(^0^;)

 


お散歩写真発掘

2012年11月05日 10時50分34秒 | からくり情報

 この週末のイベントでblogを書くことも忘れておりました。土曜日は牛久・シャトーカミヤのワイン祭に酔考さんと出撃、初めての場所でしたが楽しみました。ワインの味は推して知るべしかなぁー。(^0^;) 地ビール工場見学に潜り込んでしっかり見せてもらいました。小さな工場なので工程がよく分かりました。バーベキューに友人らと行ってもいいなと思います。この指とーまれ。(笑)
そして昨日は、家人と高尾山に出かけ往復歩く羽目に。おかげで1万7千歩の大運動が出来ました。頂上は大混雑でしたが、人の少ない稲荷山コースをとったので登山した気分です。体力維持のため可能な時はまた登りたいと懲りずに思っています。 しかし太ももが張っている。明日はもっと痛くなるかも知れません。(^0^;)

R0011462

(RICOH GXR+MOUNT A12 Summar 5cm/f2 f4相当)
高尾山頂上のモミジを人混みを外して撮影。紅葉はほんの一部のみでした。
開放絞りのSummar(ズマール) には壮大なフレアが出ると云いますが、逆光気味でもご覧の通りの描写です。開放でも問題ありませんでした。山崎光学で再コーティングしてもらった個体です。昭和初期のレンズなのでそれなりの外観ですが、レンズは新品同様です。凄い番号のようですが。(^0^;)

Dc122929 仕事は何だか重なることが多くてグズグズとやっていますが、更にグズグズなのは「からくり生活」です。写真を見ながら反省ばかりで次の一歩が踏み出せません。今日もお天気と同じでグズグズ。(^0^;)

Homepageの過去写真集を眺めつつネタ拾いです。

Dc1201286(フォクトレンダー ビテッサ ウルトロン5cm/f2)

古典カメラでも写るんだと楽しくなって撮り歩いた頃の下手な写真をパソコン内から救済出来ました。品川旧東海道沿いのお店だった思いますが、10数年前の風景です。スキャン密度が低いので良くありませんが、懐かしい。

Dc120651 上の写真はここのビテッサの一世代前で撮りました。こちらは露出計付き、レンズはColorSkoparです。
そして有名なオリンパスペンFです。これは自分でオーバーホールをやったものです。これら写真をどう利用していたのかすっかり忘れていましたが、Homepageにある通りです。携行に楽なものはお散歩カメラになっていました。バルナックライカも同じです。

Dc120763(オリンパス ペンF 標準レンズ)
これもお散歩写真の一つで谷中界隈だったと思いますが、ショーケースに飾ってありました。ガラス越しなのでソフトフォーカス気味はご愛敬。どこだったか思い出せずにその後行きそびれています。まだ飾ってあるならどなたかご教示ください。

Dc120764

ついでにもう一体小僧さん?の人形です。
お散歩写真をいつの間にか止めてしまいましたが、自分の健康と楽しみのために復活するのも良さそうです。

Dc102321 (コシナ 15mm/f4.5)
お散歩と云うには遠すぎますが、終着駅の風景。長野電鉄湯田中駅です。また行きたいなと思いつつ時間が過ぎていきます。その間に屋代線が廃線。残念です。こんなものも入っていました。確かコシナの故郷信州中野駅も撮ってあったのですけど。

フィルムカメラからのスキャンは面倒なのでデジタル化したものはほんの僅かです。皆さんどうしているのだろう。このまま朽ち果てるのではないかと思う下手な作品のフィルムの山がありました。(^0^;)

と余計なことを思い出してしまいました。 何となくお散歩方向に行ってしまった本日でした。


写真の捜索などなど

2012年11月02日 23時04分27秒 | からくり情報

 ちと慌ただしい一日でしたが、一段落。
 その一方で国政はなかなか一段落せずにドタバタ気味ですね。本音は、辞めたくないセンセ方が屁理屈をこねて辞めようとしません。それが國の歩みを止めていることを分かっているのに典型的な利己主義。 山梨の爺様の顔が歪んで見えるのも宜なるかなです。 いいこと尽くめのマニフェストでありましたが、バラマキ中心でネタ切れ、緩めた褌からばらまいた金は元に戻せないなぁー。
そして、信義とは、「真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと。」だそうですが、 これと裏返しの政権与党に見えてならない私です。 「信義にもとるなかりしか。」と戒めの言葉が浮かびます。(^0^;)
もっとも先の選挙前後から酔っ払っては同じことを放言しておりましたけど。(笑)

さて、遊んだ後は少々のお仕事で何も出来なかったからくり生活でしたが、夕食後に写真の整理をやり、話題が二つ出来ました。一つ目は、先日のボディキャップレンズのその後です

Dscn0941 空中心に撮ってみると周辺が暗くなり想定通りですけど、遊べるレンズのようです。ピントを検証出来るのはいいですが、固定焦点の位置でほぼ間に合いそうです。マイクロフォーサーズ専用です。これと似たものでライカレンズのお尻に付けると単眼鏡になるアダプターがあることを思い出しました。OSBLOと云ったかなぁー。掘り起こします。

P1020465

周囲の家を入れてみました。

P1020466 屋根の一部と晴れた空、落ちた周辺を隠すには何か被写体を入れるとごまかせそうです。露出はアンダーになってしまいました。(Panasonic G2)(^0^)

これと同じ写真をRICOH GXR+MOUNT A12 にシュナイダーの Orthostigmat 35mm/f4.5 というシャープさで定評あるレンズを付けて開放で撮ってみました。

R0011454 GXRとG2というカメラの違いはありますが、レンズ性能は歴然としているようです。このレンズはなかなか使いこなせません。しばらくチャレンジです。

そして二つ目は、パソコンクラッシュで消えた写真の一部が更に見つかったことです。HomepageのLOCALファイルが更に見つかり其所から写真管理フォルダーに移しておきました。大半は重複しているものの1,800枚。

1996年8月頃から2012年10月までの16年分です。

Img010最初の写真はカシオQV-10だったかも知れません。

ボケボケですが立体写真用ステレオリアリスト、今でも健在で私の修理第一号かつ同じ年でアメリカ生まれの同級生です。撮った作品も沢山ありますが、眠っています。(^0^;)

Img146どこに行ったかと捜していたのは、フォクトレンダー・ビテッサのウルトロンで撮った都庁。面倒くさいので二度とやりたくないフィルムスキャナーで取り込んだものです。

Dc1201311  オリンパスペンFの38mm/f2.8?で撮ったテントウ虫も出て来ました。

といった具合に忘れていたからくり写真が一纏めで出て来ました。ライブスチームも色々発見。
Homepageではサイズの制約があったのでこちらではもう少し大きなネタ写真に使えそうです。

と云うところで眠くなったので本日はお仕舞いです。明日見直しです。(^0^;)


旅先での試し撮り(^0^;)

2012年11月01日 12時48分29秒 | からくり情報

 公式な旅行から帰還、何となく睡眠不足だったようで自分の寝床が一番であると再認識、歳とともに環境適応力が落ちているのを感じました。どこででも眠っていたのが、なかなか難しくなったようです。(^0^;)
今回は宿でゆっくりと云うよりあちこち彷徨いていたのでこれも影響したのかも知れません。

三日も(笑)家を空けると何だかんだと溜まって朝はその整理に追われやっと一息。個人的にはレポートチェックも手付かずです。そして予想通り娘と孫が現れるとか。(^0^;)

今回の旅はウロウロが忙しくてじっくり写真はパスしました。RICOH GXR+MOUNT A12と古典レンズで頑張ることは忘れませんでしたが、やはりレンズテストになってしまい、まだまだ未熟。しかしながら自分でピントを合わせていると写真を撮っている気分が倍増するから楽しいですね。

R0011392  (Summaron 3.5cm/f3.5 f4
伊豆大島の見える伊豆高原に一泊、金目鯛を食べに行こうと翌朝稲取温泉まで足を延ばし最近有名になった「さげもん雛」の展示を鑑賞しました。一言で云うと壮観。筑後柳河は昔から聞いていましたが、稲取酒田を入れて日本三大さげもん雛とか。このSummaronは曇りレンズではありませんが逆光に弱くフレアが出やすいので照明光の位置を考えねばなりません。上の写真は何とかクリア。毬の多いのが特徴の柳河のさげもんです。

R0011399 同じくSummaronでの稲取雛飾り全体です。撮り方によっては照明光がくすみます。レンズ内部が僅かに曇っているのかも知れませんが、デジカメではフィルムより大きく出るようです。 Summaronの清掃は困難なので知らんぷりしています。順光用レンズです。(^0^;)

35mmと云いつつAPS-C素子なので50mmになってしまいます。

R0011403 (Summitar 5cm/f2 f5.6)
この雛人形展示館のお兄さんに金目を美味しく食べさせるところを聞くと3箇所選定してくれました。丁寧にも問い合わせてくれたら二番目がお休み、港そばの第三候補まで街の散歩を兼ねて歩いたら、有名店らしくて大繁盛です。第一候補は近すぎてパスしたのですが、その店が正解だったかも知れません。あ、混んでいたけど美味しかったですよ。既にチェーン化している店でした。
そのお店の前がこんな具合にすぐ海でした。20年ほど馴染んでいるSummitarで撮ってみました。

Dscn1098

(Nikon P310)
近接は現代デジカメです。金目鯛の煮付け定食。2100円。本場はやはり美味しい。隣の若者は伊勢海老膳を大喰らい。若いというのは素晴らしい。薄い黄色な梔子ご飯を大盛り二杯半。(笑)

R0011416Summitar 5cm/f2 f4
宿の窓から庭園を撮りました。紅葉にはまだ早かったようです。昔は奈良屋という古い宿のあった場所です。

R0011421Summitar 5cm/f2 f4
そして翌朝は芦ノ湖側の成川美術館。ガラス窓越しの芦ノ湖です。残念ながら鳥居の右上に見えるはずの富士山は拝めませんでした。

R0011424Summitar 5cm/f2 f4
仙石原のススキ原です。でも全面がススキではなくてこの一部だけ。前日に稲取で行ってみた細野高原が洗練されると一大ススキの原になるだろうと思いました。

Dscn1105  (P310)
まだ素朴な高原でしたが、昨年来、駐車場、トイレと着々と準備が進んでいました。本来はハンググライダーの着地場所で仙石原の何倍もの広さです。山頂まで格安相乗りタクシーを動かしていました。そのうち有名になるでしょう。
で、ここに寄ったので箱根の宿に着くのが遅くなった次第。

R0011377 (Summitar 5cm/f2 f5.6)
順序が逆になりましたが、伊豆高原の宿からの伊豆大島です。すぐ近くに見えますが、朝は逆光で霞んでしまいました。この宿にはよく行く初島の宿からスタッフが二人転勤していました。知人が居ると何かといいですね。

結局、Elmar9cm/f4 の出番がなく、以上の二本で楽しみました。実はこんなカメラも使ったのですが、写したままで何時現像出来るのやらと云うところです。

Dscn1141 ハヤタカメララボから付いて来たM4-P 使い込まれて快調なカメラです。が久々持ち出すとずっしりとした重さです。実用カメラの代表でありますが、それでも出番が減っているのは結果を見るプロセスが面倒だからかなぁと思ってしまいます。頑張らねば。(^0^;)

アナログレンズでの撮影結果をメインに掲載しました。押すだけでは写らないのがいいですね。と云うへそ曲がりのレポートでした。次の機会にはSummicron などにレンズをワンランク上げてどのようになるか試そうと思います。さて、何時になるやら。(^0^;)


レンズ選び(^0^;)

2012年10月28日 22時13分28秒 | からくり情報

 明日から二泊三日で近場に休養に行って来ます。まともに温泉に入ったのは何時だったのか分からなくなっていますが、のんびりしてこようと思います。パソコンも自宅待機、従ってここもお休みになると思います。頭にも充電したい。あ、脳内電池が古くなって充電量が僅かになっていますけど。

夕食の後片付けを終えて旅行の準備と思ったものの疲れ気味で明日に回そうと軟弱な考えが浮かびます。それよりblogだと書き始めましたが、ネタは・・・(^0^;)

とりあえずデジカメ電池の充電を始めました。持っていくレンズを色々悩んでも仕方ないので広角、標準、望遠という正統な組み合わせにしておきます。古典レンズにはズームという近代兵器はないのです。最もとっさの世界や夜の暗さにはコンデジのNikon P310 が活躍してくれます。 メインカメラは RICOH GXR+MOUNT A12 です。そして久し振りにLeitzのレンズのみで頑張ってみることにします。高価なレンズは持ち合わせていないので馴染みのものばかり。Summaron 3.5cm/f3.5 Summitar 5cm/f2 Elmar 9cm/f4 にしておきました。気分によってはアナログも一台と考えています。

写真撮影よりもレンズ遊びになってしまいそうですが、あらためてご紹介です。

Dscn3565

まず一本目は Summitar 5cm/f2 です。初めて手に入れたバルナックとともに来たもので思い入れのあるレンズです。戦後のものでコーティングと六角の絞りです。フィルターが特殊な形状になっています。普通のものは前玉に接触してしまいます。フィルムではいい発色をしていましたが、デジタルではどうなるのかまだ見極めていません。

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中望遠のElmar 9cm/f4 です。 先日ハヤタカメラの60周年販売で入手しました。好きなレンズの一つですが、この個体は初めてです。この径のフードが間に合わなかったので撮影要注意です。

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そしてSummaron 3.5cm/f3.5ですが、レンズを写していなかったので撮影結果です。ただしマイクロフォーサーズで 絞りf4です。

これらでどのような写真を撮るのか、行き当たりばったりなので腕が上がらないのは当たり前です。今度もレンズの試写であると割り切っていきましょう。(^0^)

さて、早寝早起きで明日準備をすることとします。これも行き当たりばったりです。

ではお休みなさい。行って参ります。