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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

24年度観艦式艦内公開

2012年10月08日 11時24分02秒 | からくり情報

 何時もの家庭に戻ったので昨日は、横須賀へ今年度の観艦式の護衛艦公開に行ってきました。9年前には乗艦し海上で本番の観艦式を見聞出来たので今回もと申し込みましたけど外れ。まあ艦内見学だけで仕方ないかと午後にはお天気が回復する予定で家人と出撃。
RICOH GXR MOUNT A12 と コシナColorSkopar 21mm/f4 早田さんのところでゲットしたElmar 9cm/f4沈胴 それにNikon P310 がお供です。

9年前の観艦式の記録はこの通りです。もう行けないかも知れないなと思った次第です。(^0^;)

R0011234 (ColorSkopar 21mm/f4)

JR横須賀駅から5分で基地です。旧海軍鎮守府のために敷設された線路だとよく分かります。そして逗子に回っているのは関係者の住居のためだったのかも知れません。
おーっと思ったのは今回公開されていたのがこの新しい「いせ」だったことです。さすがに艦内は格納庫と甲板のみの公開でしたが、200m弱の甲板は広かった。

Dscn0711 (P310)

見学者は、前後のエレベーターでドーッと上甲板へ案内されご覧の通りブラブラ一回り。かっての伊勢は航空戦艦と呼ばれ3万五千トン、36cm砲四門ある鋼の艦でしたが、こちらは1万3千トンの航空護衛艦と云うべきもので電子兵器満載の模様です。詳しいことは分かりません。(^0^;)

Dscn0710 (P310)

こんな具合です。ヘリコプターや物資を上下させるのです。東日本大震災でも物資輸送に活躍したはずです。

Dscn0723 (P310)

そして桟橋の反対側の艦「いなずま」を見ました。こちらは機関操作室や艦橋までゆっくり見ることが出来ました。

Dscn0747 (P310)

艦橋です。露出補正せず。

「いなずま」は呉所属で「いせ」とともに式典に参加とのことです。ソマリア沖へ派遣されて海賊対策に当たっていた艦です。食堂だったか護衛する豪華客船と併走している写真が飾ってありました。軍艦の護衛付きには乗客も安心したことでしょう。 ヘリコプター格納庫には、東日本大震災での支援模様の写真が展示してありました。艦内のお風呂が印象的。

R0011252 (ColorSkopar 21mm/f4)

その後は長い繋留桟橋を一巡り、式典に備えて艦の清掃に余念の無い様子でした。9年前に見た「あたご」も健在です。 艦尾の文字は全艦というか戦前の海軍と同じ文字体が使われています。それについては軍艦の命名基準とともに9年前の記録に書いていたはずです。

R0011266(Elmar 9cm/f4)

「あたご」の艦橋、強力な電波を出すフェイズドアレイレーダ。

などなどをフラフラしつつ見物しておりました。

R0011269

(Elmar 9cm/f4)

この旗は大変好きなデザインです。半分カットした何処かの新聞の旗は大嫌いですけどね。

R0011279 (Elmar 9cm/f4)

ついでに見つけたのがこの潜水艦、艦尾の翼がX型です。見えるかなぁー。そうりゅう型?スターリングエンジンを持った潜水艦と思いますが、他の艦に比べやや小振りです。ホントにそうなのかは定かではありません。潜水艦の内部については永遠の謎です。(^0^)

こんな具合で昼ご飯を食べそびれて、ベルニー公園でお握りとなりました。

横須賀は亡くなった義父が海軍の兵隊時代に佐世保から横須賀の砲術学校へ入校し学んでいたようです。その学校跡はまだ米軍基地内です。学校へ行くには駅前の桟橋から船で対岸に渡っていたようですね。衛所跡が残されています。義父はその後、戦艦金剛にのっていた様です。何処かで沈められ無事内地へ帰還。しかしながら、詳しくは聞かないままでした。

海に面したベルニー記念館では「公園の名前を何故小栗公園としなかったのか?」といちゃもんを付けたら、小栗上野介の功績を横須賀市の人はちゃんと分かっていらっしゃるようですね。酔考さんにご報告しなければなりません。 フランス人の名前を付けた経緯の説明はしどろもどろだったのですが、それ以上は意地悪しませんでした。(^0^)
頂戴した小冊子には小栗氏が非業の死を遂げた群馬県倉渕村の烏川河畔に建つ顕彰慰霊碑の写真まで載っていましたので良しといたします。

Oguri_sakihi (追記)
古い写真を掘り起こしました。酔考さんのお祖父様の筆になる小栗上野介顕彰慰霊碑です。10年前に訪れておりました。

 明治維新直前に輸入したロッテルダム製の蒸気ハンマーを見学したり、しばらく軍艦を眺めたりでなかなか有意義な一日でありました。 このハンマーは平成9年まで米軍の造船所となった横須賀海軍工廠内で使われたそうです。
この一件でも小栗氏の功績は大です。倉渕村の菩提寺には東郷平八郎から小栗家に贈呈された感謝状が飾ってありました。横須賀造船所なかりせば日本海海戦の大勝は無かった云々と書いてありました。

歴史はこの様な積み重ねです。いいとこ取りをして途中を省略することは出来ません。事実を積み重ねることが必要と思う最近の国際関係です。

と何だか脱線したところで本日はお仕舞いです。これから体調復帰のために戸締まりをして散歩に出ます。

 

 


エルマー9cm沈胴レンズ

2012年10月07日 09時14分05秒 | からくり情報

 雨の朝です。孫と嫁が自宅に戻ったので何となくぽかーんと拍子抜けした朝です。とはいえ、今日は外出が自在に出来るので久し振りにミニトリップかなぁー。午後晴れることを前提に動こうと思いますが、ゆったり移動です。

ところで、昨日は三回目の講義、何とか勘を取り戻しつつあります。講義後、担当教授の部屋で四方山話、まあ飲む話やら今年の卒研生のレベルやらで盛り上がりました。学生諸君には自分の頭で考えてもっと頑張って欲しいものです。自分のための学問ですから。

その後浅草へ、OTOMENさんのご案内で早田カメラ60周年イベントの見学です。見るだけだとジョークを飛ばしつつ早田さんに面会。なんでもこの日は店の前に並ばれるのが嫌で整理券まで発行されたそうです。(^0^)
「もう売り切って売るもの無いよ。」とのお言葉に安心してガラスケースを見ると確かにめぼしいものはありません。劇的値引きと云われても高額商品はパス。そんなお客さんが数人立ちん坊しつつ悩んでいる気持ちも良く分かります。でも、見学の小生は悩みません。(^0^)
そんな中で目にとまった一本のレンズ、隠してあったのかなぁー。と思ったらさっとものが目の前に、「これとてもいいよ、安いよ。」と電卓が登場し、あっと言う相場外れの値段。 気が付いたら鞄の中へ。Dscn0693

RICOH GXR MOUNT A12に装着したElmar 9cm/f4 沈胴レンズです。前からあったらいいなと思っていたのですが、こんな機会でも無ければと思いきりました。GXRに付けるとSummicron 50mm 程度のサイズになり携行に便利です。 GXRが来て以来各レンズの稼働率がアップしています。撮影結果を含めて実にいいカメラと思っています。

Dscn0695

もちろん上のままでは撮影出来ないので引っ張り出して固定して使います。機械的にがっちりした仕掛けで流石に独逸製品と思わせます。この時代までは日本のカメラのお手本としてカメラ界に君臨していたはずですね。

ハヤタカメララボでに戻ってOTOMENさんに結果報告すると、技術的コメントとお土産までも頂戴しました。ありがとうございました。

このレンズの写りは実績あるので純粋に楽しもうと思います。
あ、フードなどはこれからです。とりあえず使ってみます。

R0010426

さて出かける準備です。

 


銀塩カメラを忘れてた

2012年10月05日 22時19分57秒 | からくり情報

 今日はほぼ一日居る羽目に。まあこのところの生活パターンからは仕方ありませんが、運動不足は如何ともし難いです。明日は講義に出かけそのついでに何とか解消しなければと思いますが、鞄が重い。(^0^;)

本屋に行かずにネットで買うことを覚えたのでまた一冊趣味の本。「銀塩カメラ辞典」 (著者:赤城耕一) これが最後の銀塩辞典だとかでついフラフラと買ってみました。結構懐かしいカメラのオンパレードで使ってないなぁーとこれまた反省。この本で採り上げてあったカメラがたまたま机の引き出しに入れたままだったので掃除してしまいました。

Dscn0692 オリンパス XA です。ストロボを外すとこれを撮ったNikon P310と全く同じサイズでしたレンズはOlympus F-Zuiko 35mm/f2.8 広角レンズながらもテレフォト型で設計されていることで知られたレンズです。実にコンパクトです。
 このXAは数年前の世田谷ボロ市で安く手に入れましたが、クラカメブームの際は全く見かけなかったカメラです。この後継機種のXA2はよく見かけて一時持っていたこともあります。よく写るカメラでしたが、目測ピントのせいか余り好きになれませんでした。 
その点XAでは小さなサイズにもかかわらずレンジファインダー式距離計、絞り優先露出でファインダー内にはシャッター速度が表示されています。下部レバーで逆光時EV+1.5が即座にセットでき、更に付加したストロボも結構役に立ちます。
シャッターの軽さは羽毛でなでても落ちるという感覚です。

随分フィルムを入れていませんが、写してみるかという気分にさせた本です。そのようなカメラが数台出て来てしまいました。何とか頑張ってみましょう。(^0^;)


未来予想

2012年10月04日 22時13分46秒 | からくり情報

 今の時間は帯状の雨雲が停滞し土砂降りです。朝のお天気は、昨夜来の雨も上がってちょっといい天気になりました。こんな時は空いた時間を縫ってどこかに行きたいと思ったもののなかなか家から出ることが叶いません。と云いつつ所用もあったのでついでに駅周辺をぶらり散歩、本屋で久し振りに真面目な本を買ってしまいました。(^0^;)

この手の本は、当たるも八卦当たらぬも八卦かも知れませんが、100年後の科学技術を分野毎に時間を辿って予想した「2100年の科学ライフ」(著者 ミチオ・カク)。立ち読みしてみたら面白そうだったので入手しました。各分野毎に専門家を配して論理的に予想してあるので荒唐無稽では無く納得することが多いように感じました。専門家の側からの予想なのでいい線突いているのかも知れません。自分の頭ではなかなかオリジナルなイメージを出せないことが色々書いてあるのでネタになりそうです。(^0^;)
しかしながらこのような本を買ったのは孫が出来たからなんでしょうか?2100年と云えば90年も先のことで孫どころかその先の子孫が暮らす時代の話なんですけどね。

Dscn3569

こんなことを考えつつレンズは60年以上前のものを楽しんでいるので150年間以上のタイムトラベルをしていると思えばこれまた楽しい話です。何だか脱線的空想をしたようです。(^0^;)

このレンズはLeitzのSummitar 5cm/f2 戦前から戦後にかけて作られたようですが、これは昭和27年頃のものだったと思います。

このところ夜更け前に眠くなるのでそろそろ店仕舞いの時間です。今日はこの辺で。(^0^)


Zeiss Sonnarの写り

2012年10月03日 11時16分46秒 | からくり情報

 雨が降りそうな薄暗い朝です。沖合の台風19号の影響で雨雲の尻尾が時々近づくようです。からっとして欲しいのですが、孫親子が滞在中なのでゆったりと外出は難しいのでまあいいでしょう。 レンズを眺めてニンマリしているのがに合っているのかなぁー。(^0^)

デジタルではなかなか試せなかったZeissのレンズを取り出しました。RF ContaxIIIaに付いている Sonnar 50mm/f1.5 戦後製のOpton Sonnar です。 確か現役時代に早田カメラで早田さんに押しつけられたもの。(^0^) このカメラを取り巻く逸話があって思い出深いものです。(^0^) 本体ともども素晴らしく綺麗でレンズの中を覗き込んでしまいます。

Dscn0665 10年前はサイクリングに携行し、次太夫堀公園などを撮って楽しんでいましたが、最近は出番が減っています。

フィルムライブラリ(^0^)を掘り起こすとフィルムからスキャンしたものが見つかりました。自分とは思えないほど結構まめにやっていたようです。

Dc0502181 このカメラとSonnarで撮った次太夫堀公園の古民家です。

で、デジタル化で頼りになるものが RICOH GXR +MOUNT A12 です。最近気が付いたのですが、ピント合わせの速度と画面表示に若干のタイムラグがあるので慌てて合焦してはいけないようです。

Dscn0662 このマウントアダプターは色々調整して内爪装着が楽になったので使い始めました。実はNikkor 50mm/f1.4 では まだ固くて当面装着する気は起きません。設計と加工が雑ですね。さすがにコピーの得意な隣国製です。(^0^;)

Zeiss 標準レンズはSonnar型 と称されるこのレンズは3群7枚の複雑な貼り合わせレンズですが1934年には世に送り出されていたようです。
ZeissのライバルだったLeitzは、左右対称型のガウス型レンズを主力商品としてこれに対抗していたのは有名な話です。このブログでたまに紹介する Summar 5cm/f2、Summitar 5cm/f2、Summicron 5cm/f2 などはこの歴史の流れの中で生まれてきたようです。

Dscn0661 この個体は戦後製、東西独逸分割の影響をもろに被ったのがZeissの歴史です。この結果、西ドイツ製にはOpton が付き、東独製には jane(イエナ)のブランドが付く様になったわけです。

一番気になる開放値 f1.5で撮ってみました。

R0011211

安直で恐縮ですが、目の前にあった湯飲みを最短距離で撮ってみたらNikkor 50mm/f1.4 開放と違い柔らかい画像ですけどソフトフォーカス感は発生しません。理由は何故だか分かりませんが日独製品で味付けが違います。Nikkorがf1.4と開放値を無理したからなのかなぁー。

Nikkor 5cm/f2 のことを書いた際にf1.4の開放写真を載せていました。

R0011212

 絞り f1.5 開放。

(追記:翌日、デスクトップの大画面で見たところ、背景のボケが煩わしい感じですね。Nikkorは渦巻きのようなグルグルボケになりがちです。違うものですね。)

R0011214

絞り f4。

後方のブロックがはっきりしてきました。この絞り値から以降は大変すっきり感が出るようです。

こんな具合にSonnarも楽しんでみます。使ってみてデジタルでも使えるレンズですね。Sonnarも素晴らしいなぁー。遠い昭和一桁以前の設計で50年以上前に作られたレンズで現代を撮ってみる。壮大な歴史を辿る遊びです。(^0^)

と古典レンズも捨てられません。溜まるはずです。(^0^;)

そういえば、大学時代の友人H津くんからカメラが送られて来ました。今はなき ミノルタSRT101中望遠付きセット。私も常用していた懐かしのカメラですが、このレンズを含め数本がマウントアダプターが無いために今だに利用手段がありません。 彼をデジタル利用者へ洗脳して再生するよう清掃後、アダプターのご指導を申し上げて送り返してもいいかとも考えています。仲間は多いほどいいのです。(^0^)


台風一過の日

2012年10月01日 10時46分37秒 | からくり情報

 台風17号襲来。一晩中バタンバタン音がしていましたが、植木鉢が転がったり、立てかけていた日よけが倒れた程度で済みました。TVも写るのでアンテナは大丈夫だったようです。(^0^;)
倒れた植木鉢を元に戻し、大物の植木鉢が倒れないように押さえで置いた金属椅子を元に戻して今朝の仕事終了です。 何時も溢れていた排水路は急いで措置した効果で昨晩の雨には問題なかったと連絡を受けホッとしていたら別の箇所に問題発生、見てこなければ。

そういえば今日から10月、あっという間に年末間近、時の流れの速いこと。 今年は一体何をしたのだろうと思うことしきりです。孫が出来たという嬉しいこともありますが、からくり生活は今のところ我が家の公用に引っ張られて壊滅しているような気がします。昨日の運転会はドタキャンし、申し訳ありません。作ったままで試運転に至ってない機関車があると云うのも問題です。(^0^;)

台風一過、とてもいいお天気になりました。こんな日は気分転換で一日ぶらりしたいところなんですが、夕方までは自宅在です。夕刻から昔居た会社の同期と地元散歩のあとで会合なので楽しみです。
それまでは留守番兼孫の世話兼仕事と気ばかり焦る一日になりそうです。せめて珈琲の一杯を味わってゆったりしたいと思うノルマを果たした朝のひとときです。

天気がよくても昼間は遊びに行けないので合間をみてレンズも整理しようかと思います。

Dscn0693 これはパナソニックGF1、古典レンズをデジカメに取り付ける楽しみを教えてくれたカメラです。デッケルマウント・レンズを装着しています。このあと一眼レフタイプのG2に変えて凍結です。

Dscn0204001 そしてRICOH GXR へと進化。応用性がグーッと増しました。

Dscn3525

これらのカメラに古典レンズを装着するためにガラガラと増えてきたレンズマウントアダプター、これらも一個一個意味があるのですが、忘れそうなので先日excelですぐ分かるように互換表を作ったところでした。これ以上複雑化しないように考えておかねばなりません。

RICOH GXR MOUNT A12のマウントは M型マウントなのでアダプターの複雑化が避けられて重宝しているなぁ。と今更ながらありがたがっています。 レンズ交換式デジカメのうちでNikonのみが独自路線を踏み出したのですが、クラカメ派から見て全く食指が伸びません。資金があっても無くてもNikonだけは買わぬと思ってしまうのが悲しい。(^0^)

いつも云うようにフルサイズCCD、レンジファインダー式、M型マウントの適当な価格のカメラが出てくるのを心待ちにしています。M9のような高価なものはご遠慮願いますけどね。

そうそう、カメラ師匠の根本さん執筆の「世界のヴィンテージカメラ大全も完読していないのでまた読み直さねば。

台風が熱い空気を呼び込んだようで今日は暑い日になりそうです。ネタは使い回し気味。(^0^;)


昆虫たち?

2012年09月30日 11時41分18秒 | からくり情報

 台風が直撃しそうなので朝から関係箇所を走り回りました。あとは自宅の簾などを外しておく必要がありそうです。十五夜の月見は無理なようです。そして今日の吉祥寺北裏鐵道運転会は急遽欠席となってしまいました。
嵐の前の静けさなのか東京地方は日が射して暑い。 そろそろ台風の匂いがします。(^0^;)

今回の台風は大型でちと心配ですが、速い速度で通り抜けるようでそれが救いでしょうか?大したことがなければいいのですけど。

一昨日に取り組んだ草取りですが、五個のゴミ袋分ありました。一番多かったものがヤブガラシや蔦類、今年は二回やったはずなのに太陽の恵みは大したものです。おかげでこちらは汗だくです。(^0^;) 通路近辺が大変不評で家人も手伝ってくれたのですが、何だかあちこち虫に刺されたようです。完全装備の私は何ともなかったのですけどね。虫の嫌いな人間には虫が近寄るのでしょうか? 何となく不機嫌な様子。(^0^;)

蜻蛉の写真を見つけ出しました。

Dscn0589

もう見当たらなくなった塩辛蜻蛉です。

そして新たに出現したのはモスラです。(^0^)

Dscn0632 アゲハの幼虫と思いますが、アシタバの花芽に群がっています。四匹居たかな?台風を無事乗り切って欲しいものです。今朝現在も健在です。

Dscn0630

葉の少なくなったアシタバをあちこち移動しながら大きくなっています。

草取りはまだまだ続きそうで毎年のことながらウンザリしますが、私の仕事なので淡々とやるしかありません。草取り中はカメラを扱う元気が出ませんし、あまりいい結果も得られません。じっくり取り組まなければいいものは出来ないようです。

さて、今日は家の片付けかなぁー?
あ、12時からののど自慢は佐賀県武雄市からなので見なければ、知っている人は出ないと思いますけど。(^0^)


さる集まり

2012年09月27日 11時00分16秒 | からくり情報

 昨日は久し振りに遊び?で走り回って忙しい一日でした。この様な日もたまにあってもいいでしょう このところの家に籠もりがちの身から出る言い訳です。(^0^;)

銀座ツークシュピッツェに数寄ものが集まってオタク談義をしておりました。カメラも話題にするグループ。 RICOH GXR MOUNT A12 を登場させましたが、今夜の主力は NikonP310が多いようでした。 メンバ中には あの黄色いロゴの入った名刺をお持ちの方も。感激です。(^0^)

今回は主要メンバの病気のことも話題になっておりました。一日も早い復帰を待ち望んでおります。
で、この会のもう一つの主役がオーストリアビール。こんな具合に撮影が始まりました。(^0^)

R0011177 ツエッペリンビール。人気者の撮影風景です。Nikkor 5cm/f2 開放で撮りました。

私も負けずにカナッペを。あ、既に数個消えていました。(^0^)
これも同じレンズです。

R0011178 古いレンズでもこんな具合に見劣りせず?撮ることが出来るので実に楽しい気分です。自己満足だなぁー。それにしても古いNikkorは寄ることが出来るので便利です。

といった具合に充実した会合でした。人物画は公開禁止、そのうちメールしなければ。

さて帰宅は地下鉄千代田線から小田急直通準急に座ったのはいいですけど結局経堂、成城学園と乗り過ごし登戸で引き返す羽目になり、すっかり遅くなりました。 よっぽど気持ちよく寝込んだものと思われます。 久し振りの快挙でありました。(^0^;)

そして帰宅後発見した荷物には撮影に必要な小道具が届いていました。

Dscn0593 古典レンズには結構必要なフード、しかもこのフードはレンズの焦点距離に合わせて伸縮させる可変長フードです。5cm、9cm、13.5cmの目盛りが付いています。 ライツ純正は意外な高値で取引されていたので近づかなかったのですが、これは激安。先日Nikkor 5cm/f2 を取得した方の出品だったので安心してゲット。もちろんライツ純正です。早速Elmar 5cm/f3.5に装着し、先日と同じ被写体を撮っておきました。

R0011186 f3.5開放、フード付きです。

という次第で盛りだくさんになりましたが、二日酔い気味なので備忘録的に書いておきました。(^0^;)


古典レンズ考・近接

2012年09月26日 10時48分01秒 | からくり情報

 暑さ寒さも彼岸まで とはよく云ったもので急に涼しくなりました。暑かったのでその反動も大きく感じます。とは言え食欲の季節、メタボの身は気になります。労働の季節でもありますのでせいぜい草取りに精を出すことにいたしましょう。
産後の静養で嫁と孫娘が我が家に居るので外出する機会も減り、手元の工作などを楽しんでいますが、このところはレンズ掃除、そしてカメラ類の整理。 目下のところ古いクラカメ用レンズをデジカメに装着し楽しむことが小市民の楽しみになっています。 以前はマイクロフォーサーズ専一でありましたが、最近は RICOH GXR+MOUNT A12 の使用感の良さでこちらを優先するようになっています。撮像素子がAPS-Cというのもいいですね。大変真面目なカメラと思っています。これがフルサイズであれば云うことありませんが、GXRで実現出来るかは物理的サイズと値段がどうなるかに注目です。

ところで肝心の古典レンズで銘レンズと云われてきたものはやっぱり何か持っているような気がしています。撮り方を工夫するとホッとする柔らかさ、今の鮮鋭さを追いかけているものとはひと味違っていると思います。あくまでも主観的なことですけど。

Dscn0204001

それに撮影に工夫を要するということが必須なので押せば写るカメラのせいで忘れてしまった写す楽しみが蘇ってきます。職業写真家ではないのだから写す楽しみも味わいたいものです。
構えてピント合わせ、絞りの選定、ただこれだけで写真の楽しみが大きく違います。上のレンズはピント合わせは全て手動になります。そして元来目測で設計されていた距離計非連動レンズが正確なピント合わせが出来るようにもなります。 左のレンズがその距離計非連動のZeiss 28mm/f8 Tessarでしかも昭和一桁製です。(^0^;)

しかしながら課題もあります。 超広角レンズは別として近接撮影距離が無理なことです。 デジカメの持つ数cmの近接距離に慣れてしまうと古いレンズの近接1mは撮影の楽しみを削がれることもあります。その点では現代レンズは万能レンズと云っていいでしょう。
ただ、レンズの持つ歴史の重みという情緒的なことに引きずられる私なので古いレンズでも何とかならないかと考えてしまいます。(^0^;)

Dscn0482

その経験からデジカメに付けて使える古典レンズでお薦めは、この Nikkor 5cm/f2 でしょうか。 同じゾナータイプのNikkor 5cm/f1.4と比べ軽量、絞れば鮮鋭、開放では柔らかいもののf1.4レンズのように激しくありません。そして45cm程度の近接撮影が可能なのもいいですね。

Dscn3571 こちらが Nikkor 5cm/f1.4 です。もちろん45cmまで近寄れます。

先日通りすがりに撮った青い百日紅です。f2レンズ開放での写り、後方のボケも味があると思います。綺麗な円形になっているのは教科書通りの作りになっているのでしょうか。

R0011123 

Nikkor 5cm/f2 開放

P1000754 Nikkor 5cm/f1.4 開放(ただし マイクロフォーサーズで撮る) 開放の場合は順光であってもこの様な写りです。曇っているわけではありません。これが効果的な場合もあります。

近接について云えばマクロレンズは近接で楽しめますが、デジタル一眼で使えばいい話で、古典レンズの楽しみではなさそうです。 唯一 ライカビゾフレックス用 Elmar 65mm/f3.5 は別格で中望遠的になりますが、近接撮影にも使える秀逸なレンズと思っています。とここまで書いたものの最近使っていないのでGXRで撮ったものがありませんでした。(^0^;)

こんな具合にレンズの世界は際限なく拡がってしまい収拾付かなくなりそうなので近接撮影の何某かをメモってこの辺でお仕舞いといたします。しかしながら、適当な数しかないレンズですが、なかなか使い尽くせません。頑張らねば。(^0^;)
コレクターの方は結局一度も使っていないレンズが沢山あることと拝察いたします。

出かける前に急いで書いたのでバグは御用や下さい。後ほど見直します。


更なるレンズ掃除

2012年09月25日 16時39分19秒 | からくり情報

 今日も泣き出しそうな空から始まりました。外に出かける用もないと言い聞かせて家の中、そんなところへ娘が孫とともに現れたのでますます固まりパソコンと戯れることに・・・(^0^;)

ボンヤリ一日を過ごすことになりそうだったので昨日のレンズ清掃を踏み台に面倒そうなレンズを分解掃除することにしました。こちら絞りの油が内部に回ってしまっています。以前の分解で油を使いすぎてあったようです。それにライカと違い微少な止めネジがあり分解が面倒そうです。初めての分解

そのレンズの名前、ミュンヘン Steinheil の Culminar 85mm/f2.8 というクラカメマニア内ではそこそこに評価されているものです。

Dscn0542 ちょっと試すと鏡胴の分解が固くて大変でしたが、何とかばらすことが出来ました。

Dscn0548 結局色々小道具が必要で食卓を散らかしたので叱られる羽目に。

Dscn0549べっとり油の回った絞りは、拭き取った後に鉛筆の粉を拡げておきました。羽根をバラバラにするのは自信と時間がなく、止めておきました。

Dscn0551 レンズの汚れやゴミは何とか除去成功。ガラスの泡が意外に多いレンズでした。そして組み立て終了。泡が撮影には影響することは殆ど無いと聞いていますが、むかしアーニリング(焼き鈍し)工程の差異がガラスの品質を決めるのだと山崎光学さんで伺いました。「Zeissのガラスの半分で工程を終える日本、これが品質の差、顕微鏡でひだ一本多く見えるのです。」とのこと、この一本の差が大きいのです。 「自前のガラス工場を持つカメラ会社はエライのです。」とか。某C社は持ってませんでしたね。
さて現在はどうでしょうか?

これでなにがしかの節約が出来たようです。ただし分解して発見した問題もありますが、今回は未対処。(^0^;)

このレンズで早速試し撮りをしてみました。 いずれも RICOH GXR+MOUNT A12 に装着しています。特に補正はせずにデジカメ出力をそのま載せました。 自分のためのレンズ掃除記録というものです。

R0011155

クルミナー85mm/f2.8 開放です。

R0011157

これは f5.6 に絞りました。

ついでに昨日清掃したElmar 9cm/f4 も同じ条件で撮りました。

R0011158 開放値 f4です。

R0011159 f5.6です。

Elmarの場合は9cmの開放であっても 85mmのCulminarよりもボケの傾向がなだらか?な感じがします。背景も併せて認識できる画像になりそうです。

自己満足のレンズ清掃と試し撮りはいかがだったでしょうか。微妙な差しか分からない写真ばかりで恐縮です。(ペコリ)

さて、娘と孫は帰宅し、家に預かっている孫は寝てしまったのでやっと静かになりました。

という次第で本日も写真撮りはおろか外出もしませんでした。明日は夕方会合があるので外に出られそうなので楽しみです。(^0^)