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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

Elmar65mmのちょっとの差

2013年05月23日 15時40分04秒 | からくり情報

このところ半日は事務処理に追われる毎日です。と云うかさぼっていた仕事からここに来てプレッシャがかかるようになっただけです。一日中パソコン作業となると辛いのでついサボってしまうことに・・・
遅い昼食、その後レンズを持ち出して庭先の花を写してみました。実は昨日ハヤタカメララボでOTOMENさんと話していて興味を持ったのですが、気にしていなかったレンズの写りの差を記録しようと思い立ちました。こんな作業がすぐ出来るのがデジカメのいいところですね。機材はいつものRICOH GXR MOUNT A12 レンズは Elmar 65mm/f3.5 です。このレンズは、初期にはカナダで作られていましたが、後期には独逸で作られたという一般的な製造とは逆の流れがあったようです。手元のレンズを調べるとカナダ製は1961(S.36)年、独逸製は1977(S.52)年のようです。最近は独逸製ばかり使っていましたが、古いカナダ製との違いを見ることにしました。それぞれ一本なのでロットとしての違いではなく手持ちレンズの違いなのでその辺は誤解なさらないようお願いします。

Dscn3556 白いクロームメッキがカナダ製、黒染めの鏡胴がドイツ製です。先端のデザインが違っています。

庭先にはチラホラ花が目立ってきたのでそれを急いで撮りましたが、ヤブ蚊に何カ所か刺されてしまいました。(^0^;)

手持ち撮影なのでブレがあるようですが、お遊びに免じてご容赦下さい。

R0013156 (Elmar 65mm/f3.5 開放 カナダ)
この草は放っておくと繁茂してしまいます。

R0013157 (Elmar 65mm/f3.5 開放 独逸)
こちらが黒いレンズで撮ったもの。カナダ製よりシャープ。 ものの本にいう硬調な写りというのでしょうか?

R0013159

(Elmar 65mm/f3.5 開放 カナダ)
そろそろ終わりかけたマーガレットです。

R0013158

(Elmar 65mm/f3.5 開放 独逸)
たまたま虫が止まったのが独逸の玉でした。

R0013151(Elmar 65mm/f3.5 開放 カナダ)
家人の生けた芍薬です。室内だったので1/30秒でした。ぶらしたかも知れません。

R0013152 (Elmar 65mm/f3.5 開放 独逸)
その場でレンズを取り替えて写しました。独逸のほうがすっきりとした感じです。

これらの違いは、両者の性能差なのか、個々の問題の有無によるものかこれでいいのか、 とさっぱり分かりません。柔らかめのカナダ製、シャープでクリアな独逸製と分類すればいいのかなぁーと思います。
この様に古典レンズは様々に変化するので抱え込みたくなるのが玉に瑕です。
玉に瑕があってはいけませんけど。(^0^;)


旅カメラのP310とRICOH

2013年05月19日 21時34分29秒 | からくり情報

 15日から久し振りに長旅?していました。と云っても紀伊半島の神社仏閣を巡るツワーに参加し日本の原点を探っていました。 と云うとちと大袈裟でしょうか? 家人の誘いで気軽に行くことにしたのですが、何も考えていなかったというのが正直な話です。(^0^;)
行って良かったというのが結論なので家人の配慮はありがたい次第です。

ここは紀行と云うより旅の中で「からくり出張所」として感じたことを幾つかメモすることにします。

カメラとレンズ
旅の楽しみは下手な写真をクラシックカメラで撮ることでしたが、最近はクラシックレンズで写す方にシフトしてしまったようです。
今回は Nikon P310 と RICOH GXR MOUNT A12 にSummicron 5cm/f2 と Tele-Ermarit 90mm/f2.8 の二本にしてみました。 速写と広角はP310 写真の楽しみはクラシックレンズです。

今回はこんなものを撮ることが出来ました。

R0013057_2

(Summicron 5cm/f2 f5.6)
串本の橋杭岩です。宿の窓から簡単に撮影できます。とはいえ。写す方角はは制限されてしまいます。

次に望遠レンズに切り替えました。

R0013052

(Tele-Ermarit 90mm/f2.8 f4)
水平線には雲があり、この後すぐに雲の中。それにしてもいいタイミングでした。

Dscn3390001 (P310)
同じ風景をP310 で撮りました。このカメラの24mm相当はこの様な風景をたやすく切り取ります。実に使い易いカメラです。
このカメラ構成が定着したので重たい一眼デジカメは近場携行カメラになってしまいました。もちろん広角レンズや撮影結果の安定度は優っているのですが、年寄りに優しくなくなっております。カメラメーカーはこの点を再考し新型機を考えて欲しいものです。
とは言え私にはRICOH GXR で フルサイズCCD MOUNTタイプが出ればゲットすることでしょう。資金があれば。(^0^;)

不思議な出会い
伊勢神宮の外宮にお詣りした帰りに紺の背広を着た一団に会いました。何気なく見ると知人の顔が。石川県加賀市の市長さんです。思わず手を振りました。遙拝が終わりちょっとだけお話しすると 観光協会関係の祈願だそうで思わぬ奇遇に驚きました。 バスの出る間際だったので家人を紹介し、握手してお別れ。伊勢市でセレモニーがあるそうですが、当方はこれから志摩市へ移動せねばなりません。 この方とは思いもしないタイミングで過去二回遭遇していますが、そんな縁のある人だなと勝手に思っています。その昔の仕事のお仲間です。
これもお伊勢様のお引き合わせか。(^0^)

R0012928 (Tele-Ermarit 90mm/f2.8 f4)
内宮の参道です。この建物は今年の式年遷宮祭をもってお隣に建築中の新しいお宮にバトンタッチされます。私が前回お詣りしたのは新入社員時代の40数年前、式年遷宮前の空いた場所を見た記憶があります。

手練の早業(^0^)
熊野から白浜にバスで移動しましたが、その際サービスとして地元の名勝円月島?を遠回りして見せてくれました。島の中央に空いた空洞を通して沖の灯台の見える場所があるそうで、速度を落として眺めることとなったものの反対側の席で無理かなと思っていました。それでも諦めずにカメラを構え視野に入った瞬間に切ったショットがこれです。

R0013106(Tele-Ermarit 90mm/f2.8 f4)
洞窟の向こうの灯台がお分かりでしょうか。これで分かったことがGXR MOUNT A12 のタイムラグが意外に小さいことが分かり満足です。自惚れの類かも知れませんけど。(^0^;)

こんなところが、旅の余談として思いついたことです。

またそのうちに何か書くことにします。


阿蘇山の地図

2013年05月11日 10時26分58秒 | からくり情報

 blogに書くのは5月7日以来ですが、この間何をしていたのだろうと思い出せない最近です。(^0^;)
からくりものとしては小学校以来の等高線模型を作ったことでしょうか。 仕事ついでに立ち寄った東急ハンズ渋谷店の模型売り場で見つけました。私としては久し振りにハンズらしい商品が売られていたなと楽しくなりました。 東急ハンズと言えばマニアの気持ちをくすぐる商品や希少で高価な商品を並べマニアの憧れを焚きつけてくれる販売店としてスタートした記憶があります。素晴らしいものを鑑賞し、それに近づけそうなものを買わせてしまう商法だったと思います。いいものを眺めたくて通っていた時期もありました。 ハンズ大賞という作品展も企画されておりましたが、今やただの日曜大工店か量販店になってしまったのは時代の趨勢でしょうか?
気が付けば全国至る所にハンズが拡がり、そして撤退というファミレス的な発想がお店の良さを削いできたのでしょう。

それはともかく今回の製品は阿蘇山の1/50000等高線モデル、複雑なので大丈夫かなぁーと思いつつ購入。結果は大成功でしたので記録しておきます。

Dscn3088

 小学4年の教材で作ったのは佐賀県全図の等高線モデルでした。当時は鋏やナイフで切り抜いて積み上げていき、最後は等高線に沿って絵の具で着色し、地図記号や地名を貼り付けてニスを塗る小難しい工作をしました。この教材のおかげで佐賀県の地理をしっかり覚えました。当時は呼子の西の地域を佐賀県のチベットと言うと聞いた記憶がありますが、今や上場地方と云って千枚田で有名になっています。この地域の上場米は大変美味しくて我が家でも時々頂いています。農大通り商店街の和泉屋米店で扱っているので大変便利です。熊本県の森のくまさん とともに毎日の食卓を賑わせています。 と余談でした。

さて、工作に入りました。やまつみという名は体を表す製品です。こんなものが無いかなぁーと普段考えていましたが、あったのですね。高度地理院のデジタル地図データをもとに20mの等高線毎にレーザーで切り込みを入れたものです。嬉しいことにその裏には糊が塗ってあるという親切さ。(^0^)

Dscn3114

一枚目は単なる紙の板です。その中央には1400mからの等高線部品が印刷されています。これは後半の工程に使うので切り取っておきます。

Dscn3117

かなり複雑な地形でもバリもなく切り取ることが出来るのはさすがにレーザーの威力です。
Dscn3115 最初の一歩は400m地点からです。

Dscn3147 どんどん積み重ねてもガイド棒があるのでズレは出て来ません。両者のスパンが長いほど誤差は少なくなります。複雑な地形でもあっさり切り抜けるのはレーザーカットの威力です。

Dscn3191 いよいよ終盤です。これは噴煙の上がる噴火口の隣の高岳です。1,590m(ひごくに)と覚えています。右側の山が根子岳、ロッククライミングコースがありますが、崩れやすいのでよく事故がありましたが、最近はどうでしょうか?
年を経た猫が修行に集まる山という言い伝えがあります。

Dscn3208 そして完成。」軽くスプレーニスを吹いておきました。

と出かける前に慌ててアップしておきます。


コニカの大口径レンズ

2013年05月07日 22時53分42秒 | からくり情報

 連休も終わりホッとするかガックリ来るかはどれだけ精進したかだと思いますが、いかがでしたか?私はガックリの方でしょうか。近場をウロウロし予定をクリアできなかった感が残っています。中途半端は何でもいけません。RICOH GXR MOUNT A12 にレンズを色々持って歩いき回ったものの成果は今一つでした。そんなこんなを手早く書いておきます。

デジカメの常用レンズを コニカ Hexanon 60mm/f1.2 にしてみました。忘れたものを思い出した気分になったのでここしばらく使ってみようと思います。連休には大して写しておりませんので古いのも引っ張り出しました。「あれ、写したものが見当たらない。」(^0^;)

Dscn3084

GXRに取り付けたHexanon 60mm/f1.2 です。フードを付けると実に巨大なものになります。レンジファインダー用なのでフードには前方が見えるようにスリットがあります。この切り込み位置はフードのみ回して変えられます。レンズの操作性もなかなかいいと思います。この様なレンズを作り出してきたコニカが消えたのは些かショックでした。

R0012907 (Hexanon 60mm/f1.2 f2)
表情の見えないものを選びましたが、これだけです。孫の髪の毛にピントを合わせたつもりです。

P1020268

(Hexanon 60mm/f1.2 f2)
パナソニックG2で撮った写真です。f4からクリアな画像になります。2年ほど前の写真で失礼します。

P1020269

(Hexanon 60mm/f1.2 開放)
開放にすると途端に柔らかな印象になります。高速シャッターで撮ったので決してぶれたわけではありません。(^0^)

こんな具合に新しい組み合わせて使い始めました。撮り溜めてその内にまたご紹介いたします。
今夜はこんなところで失礼します。

 


連休中のレンズ

2013年04月29日 09時48分12秒 | からくり情報

五月連休が始まりました。初日から好天に恵まれた今年の連休です。各地の観光地もホッと胸をなで下ろしていることでしょう。使うべき時は大いに消費して経済が盛り上がればいいですね。(^0^)
当方は予定もほぼなく、家人が娘夫婦と一緒に実家に帰省していることもあり留守番役というところです。パラパラと入る用事をのんびりと消化している状況です。さすがに休みとあって電話もまばらです。予定は皆無の連休ですが、その日に思いついたことをやろうと構えています。今日はお昼に人に会う用があるのでそのままぶらりしてこようかと思っています。

 今朝はこの連休中にどのレンズを使い楽しもうかと思案していました。現在 RICOH GXR MOUNT A12 にはマウントが特殊な Zeiss  Sonner 5cm/f1.5 なのでアダプターをこのまま利用するレンズがいいかなと思います。 手元に取り出したものを並べて見ます。 実は仕事も思い出したのですけど。(^0^;)

Dscn2981 左からNikkor-P・C 8.5cm/f2、何故かTele-Elmarit 90mm/f2.8 W-Nikkor 3.5cm/f1.8 そして GXR には Sonnar 50mm/f1.5 つまり各社製レンズが相乗りになっているのがデジカメ + マウントアダプターの世界です。 どう使いこなすのかは私にとって高い障壁ですけど何とか楽しんでいるところです。

Dscn0096001 これがZeiss (Nikon-S)マウントアダプターでLeitz L39マウントに変換されます。

Dscn2974

これらのレンズの前玉です。古典レンズを使う魅力はこの様な大きなレンズ玉がどのように被写体を切り取るところです。最近の小さなデジカメレンズと比べその存在感が何倍もあると思われませんか?
鮮鋭度ではデジカメ一歩譲るところがあるかも知れませんが、写した結果をあれこれ吟味出来るところが楽しいと感じています。それにSonnar やNikkor は井戸の底を覘いたようなところがレンズの魔力です。

Dscn0201

このマウントで使うレンズがもう一本ありました。左側のZeiss Tessar 2.8cm/f8 です。 これは戦前のレンズで気持ち柔らか目の描写ですが解像度は充分です。四枚玉のTessarタイプですが、無理をせずf8という暗めのレンズなのが現在でも実用に供することができるのでしょう。古くても曇りのない逸品は早田カメラから到来したものです。

さてこれらを持って連休はどんな世界を切り抜こうかと楽しみです。

R0010361

(Nikkor 8.5cm/f2 f2)
月桂樹の枝、このクラスになるとボケをどう使うのかが楽しみです。

さて、連休はもう少し続きますが、皆さまの楽しみはいかがですか?


古典レンズの味わい

2013年04月26日 23時06分22秒 | からくり情報

 一昨日、仕事が一段落したので昨日今日とズーッと気になっていた松の芽詰みをやりました。昨年は色々あって殆ど放置していたので枝が伸びて大変でした。 素人芸ですけど何とかすっきりさせて終了しました。2,3週間おいて再度手直しです。植物とは云え生き物相手は大変手間がかかりますね。 まだまだやるべき庭仕事が貯まっているのですが、人生行路とは違い目先のことだけ見ることにします。(^0^;)

さて、このところクラシックレンズをどう評価していくかを悩んでいます。画才もないし、微妙な画質の差をどのような言葉で表現すべきかも相変わらず定まりません。blogに逐一掲載するようなことでもありませんし。
どうすれば自分で納得できるまとめ方が出来るのか、まあ楽しい悩みです。

デジタルカメラにクラシックレンズが簡単に取り付け可能になったことで楽しい悩みが生まれました。 それでもマイクロフォーサーズではさほど心が弾まなかったものが、APS-C素子になったら何故か面白くなりました。フルサイズであればもっと楽しいのかも知れませんが、お金が続きません。という次第でRICOH GXR+MOUNT A12 で充分楽しんでおります。
いよいよ連休です。連休には関係ない私でありますが、人並みにカメラをぶら下げてぶらり散歩を楽しみたいと思います。皆さまのご予定はさて如何に。

Dscn0662_2

さて、これまで使ってみてのレンズの使用頻度ですが、撮りためた写真枚数で見ると思ったより撮っていません。それも50mm系に偏っており、まだまだ試写の域を出ていないようです。
広角から望遠と様々な種類のレンズと国別、メーカ別、撮影条件などを併せて考えるとジグソーパズルを解くようなものになりそうです。

撮った枚数からよく使ったと思われるのは Leitz Summicron 5cm/f2 と 最近常用の Zeiss Sonnar 50mm/f1.5(写真のもの) でした。写真機の両雄をある程度使ってみたいという興味からかも知れません。 いずれも良い写りですけど強いて好みを云えば柔らかさを感じるLeitz でしょうか。 それこそ好みの問題なので甲乙付けがたいと思っています。ましてや絞り値によってもガラリと違うのですから苦しい嬉しい悩ましい話です。(^0^)

R0011591 (DR Summicron 5cm/f2 開放)

銀座の止まり木にて。(^0^)
レアなビールのテースティング会を覘きに行きました。

R0012740

(Sonnar 50mm/f1.5 f4)
春先にいつも咲いてくれる花、名前を失念しました。

もはや広角レンズとは云えませんが Nikkor 35mm/f2.5 の使用頻度も高かったようです。 フィルムでもそうでしたが、開放域から安定した写りです。Nikon S型用に開発されたこのレンズはLeitz向け、NikonF向け、ニコノス用と長い寿命を誇る名レンズです。
その他のはまだまだ未整理状態です。

Dc082489なかなかいい面構えのNikkor 3.5cm/f2.5 L39です。 このレンズで撮るとこの様な繪が出来ます。

R0010260 (Nikkor 3.5cm/f2.5 f4)
あるファーストフード店の壁面を面白く思いました。

中望遠は数あるのですが、使い込みが足りないようで撮影目的が定まっていないようですなぁ。やはり四枚玉、沈胴、三枚玉と三種類存在している Leitz Elmar 9cm/f4 は、比較のために撮りためていたようです。 デジタルには三枚玉のレンズがすっきりしていいように感じます。Tessarタイプは色乗りがやや濃いめ?に感じます。 そうそう内部の汚れもコントラスト等に微妙に影響します。これは四枚玉を清掃して感じました。

R0010428 (Elmar 9cm/f4 開放 三枚玉)
これが開放写真です。トリプレットの威力は凄いと思った一枚です。近すぎて全体は入りませんでした。(^0^;)

撮った結果が直ちに分かるのがデジカメの良さです。アナログでは光を通したことのなかったレンズでも即座に通知表が出来上がる利点を利用して好みのレンズを選択していくことがこれからの課題です。遊びでありますが、突き詰めれば観察眼の良し悪しがばれてしまうのでちと怖いですね。絵心の乏しい私にとってはやや重たいかなぁ。

こんなことを書いたら この英國製レンズが意外に良いのではないかと思い出しました。 Periflex用 Corfield Lumax 50mm/f1.8 GXRでは一度使ったきりですが、意外によかったのでAPS-Cで再度使ってみたいと思います。35mm 100mm とありましたがPeriflex不調につきお蔵入りしています。

P1000251_2 (Lumax 50mm/f1.8 f4)
開放ではソフトフォーカスですがf4ではご覧の通りでした。潜望鏡カメラ向けレンズなので距離計用コロ無しの特殊レンズですが、ご覧のように見事に使えるようになります。 デジタルの効用です。検索して見つかるのだろうか?(^0^)

思いついて選んだレンズとその撮影結果を並べて見ました。レンズの雰囲気を感じるものを並べただけなのでその良し悪しは二の次であることをご承知おきください。と言い訳。(^0^;)


アップル壮年期を聞いて

2013年04月25日 10時09分15秒 | からくり情報

 今朝の日経新聞に「アップル壮年期」という記事には多くの企業が辿ってきた道だろうと出ておりましたが、確かにあの急上昇が何処まで続くのかと云う気がしていましたのでまあ妥当なところで安定期?に入ったのでしょう。「高くても欲しくなる製品を出し続けていた」とマスコミは見ていたようですが、私はお世話にならなかった人種なので四の五の云う資格はなさそうです。(^0^;)

ただ、アップルが社会基盤を作り続けてきたかのような報道には些か疑問があり、、空気のような存在で社会を支え続けた電気、化学、機械などの存在があってこそ彼らの存在の場があったとアナログ工業派としては逆説を唱えたくなります。

というのもスマホに変更し一ヶ月半ですが、これが何で経済的インパクトをもたらしたか半信半疑です。世の中に出回っていた民草の些少なフロートマネーを掻き集める効果だったのかなぁーと思った次第。 これなら今まで使っていたキーボード付きガラケーがよっぽど親しみやすいツールです。(^0^)
昔からパソコンやネットに親しんできた人種にとってはそんな感想でしょう。ドコモのガラケーを駆逐してしまいましたが、果たしてこれは正解だったのか?ドコモの大きな戦略ミスではなかったろうかと戦略という言葉の好きな方々へ疑問を投げかけたいと思います。
Dscn9415

ただ、タブレット系は確かにインパクトはありました。大きい画面は便利です。タブレットも使い始めての感想です。 が、これとてノートパソコン等の類似の商品はあったはず、むしろ何かを発信するスタンスであればタブレットは選ばないなぁー。両者併用だとその効果は倍増するでしょう。
また、iphonと云われるものはかってのPDAに通話機能が付いたものですからこれらを使っていた身としては何ら新鮮さはありません。電池が超高性能化し、処理能力が上がりゲームが出来るようになったから持て囃されたのか?タッチパネル? あれなどはドコモシグマリオン3ではタッチでの拡大縮小で実現済みでしたけど。 新たに出てくる製品機能を繰り返ししつこくチェックしていたならば道は見えたのではと煩悩を捨てきれません。頭のいい開発者がワンショットの反応で諦めていたのではなかったのかなぁー。
などなど云いたいことが浮かんできます。自らのアンテナを上げずに走っていた付けがここに来て我が身を攻めているのでは? 創設期の幹部が消えて臨機応変と云う言葉を忘れた経営層の責任は大きいと思います。経営者と云うより管理者に変貌したからさもありなんことです。 

Dscn8814

オーナー経営者であればiphonもワンオブゼムとして投入し、様子を見るという態度が出来たかも知れませんが、善良なる管理者の発想では無理だったのかも知れません。
この先、まさか落ち目?のアップル製品を今から投入と云うことはないのでしょうけど。(^0^) それに、かっての企業理念である国内通信企業の育成と云うことが忘れ去られてはいませんよね。

と何となくモヤモヤしたことを吐き出して今日はお終いです。
しかし何でこんなことを書きたくなったのだろう。(^0^;)


今いる牽引車両

2013年04月23日 20時49分07秒 | からくり情報

今日も何かと慌ただしくて からくり からは遠のいていました。日曜日から実家に帰省する家人の荷造り手伝い、同行する娘も荷造りにやってきて孫と遊んだので仕事も進みません。 こんな時は写真を見ながらからくりを考えましょう。 今回は ライブスチームの牽引車両です。以前、牽引車両について書きましたが、今回も進化なく同じようなものです。大した車両はおりませんが、幾つかお披露目します。

Dscn9789

メルクリンのMAXI 客車です。ハードな塗装で雨中でも使用可能です。荒っぽく運転している私にぴったりの客車です。(^0^;) このあと車内照明工事をしました。

Dc021950

初めて作ったフラットカーです。床板を一枚一枚貼って作り上げました。意外によく出来たなと自画自賛。工具を置いて走らせるのにいいのですが、線路を敷かせてもらえません。これは臨時敷設の頃。

Dscn9771

メルクリンのMAXI クレーン車。ブリキですがなかなか良く出来ています。もちろん四脚で固定し、巻き上げレバーで貨物を持ち上げることも出来ます。

このシリーズで材木運搬貨車もありますが、仕舞い込んだままです。

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これはオークションで入手した材木運搬貨車です、これも保管したままになっています。

Dscn0938

伊予鐵道向けの客車群です。アスターの工場で撮りました。

我が家にも二両、箱に入ったままになっています。

Dscn8616_2

これは銀座で偶然見つけたアスターの取り扱っていたカブースです。電灯を付ける工作中に震災に遭いお蔵入りしていました。最近作業を再開でとりあえず元の状態に戻したところです。

上以外にもスケール違いのものも含め何台かあるのですが、中途半端なものばかり、それにこれから作らねばならないものも数台残っています。頑張らねば。

いずれにしろ、花形機関車はいるのにそれに見合う客車の存在しない我が鐵道ですが、いつの日か豪華な編成を牽引させたいものです。それには線路敷設もありますが、さて何時のことやら。歳のこともあるしなぁー。(^0^;)

本日もとりとめも無く牽引車両をご紹介しました。


徒然なるままの蒸気玩具

2013年04月21日 22時14分29秒 | からくり情報

 本当に寒い一日でした。親戚の一周忌に出かけ傘を持つ手が冷たくて真冬が戻ったような感覚になりました。そんな一日だったので からくり は何も出来ずに終わってしまいました。お風呂に入り生き返りました。

明日からは普段の一週間が始まります。連休前とあって片付けることが色々重なっているので一頑張りしなければいけないようです。皆さまもこの一週間は忙しいことと思います。

昨日ご紹介したパタパタ電波時計でありますが、カッチという音が気になり評判が良くありません。私は一分に一度の音なので気にならないのですけど。 と云うことで場所を考えて移動中です。オープンなボディなので音が直に洩れるのはさすがに実験時計です。ゴミが入らないように密閉すると問題は解決しそうです。
とか何とかぐたぐたと考えるだけでからくりは、何もやらなかった一日でした。そんな時は古い記録を見直してパッと目にとまったものを紹介します。一度は採り上げているかも知れませんが、それを忘れてまた出してしまうのがblogのいいところでもあります。本人も忘れてしまっているのです。

Dc013141 寒い日、この威勢良く蒸気の噴き出す写真が目にとまりました。蒸気消防自動車です。実に良く出来ている独逸の蒸気玩具です。

Dc013135

エンジンの回る光景ですが、エンジン下部とレバーの付け根から洩れています。閉め方が悪かったのかも知れません。

Dscn3939 前方から消火用ポンプを写しました。黒い箱が歯車ポンプです。写っているチェーンは後輪を駆動するためのものです。ポンプとの切り替えはレバーで行います。

Dc013125

ついでに後方からの写真です。金色にメッキされた縦型ボイラーの下部には固形燃料の焚き口、ボイラーの中央を火室から煙突へと煙管が貫いています。ボイラー水位は直接ガラス窓から覗けます。と云うことは沸騰する様が見えるのです。

巻いたホース、鐘、梯子や手摺りも遊び心に充ちています。この様な玩具が何十年にわたって作り続けられているのは流石としか云いようがありません。

こんな機械があったのかと疑問に思われる向きにはこの写真をご紹介します。

Dc021402 消防夫を配置した状態です。

Dc021401

こちらはカタログでしょうか。

と云うことで本日はお終いです。とりとめもなく書いてしまい失礼致しました。(^0^;)


パタパタ電波時計(^0^)

2013年04月19日 23時05分08秒 | からくり情報

 急に寒くなり右往左往する老人入門者です。痛めた膝の検診に行き「早かったね。まあいいだろう。」と完治一歩前の言葉を貰いホッとしました。その足で手に入れた来た学研の大人の科学。 今回はパタパタ電波時計です。アナロとグデジタルの混在製品は面白いですね。デジタルな仮想空間でパタパタさせるのは簡単ですが、実際のモノでこれを実現するのは大変です。これからは更にデジアナ連携の精緻な仕掛けが重要になると思います。そしてそれが日本の生き残る道かも知れません。我が家にも幾つかパタパタ時計がありましたが、いつの間にかゼロ、かろうじて壁掛けの時計の万年カレンダーのみになりました。これは独逸製。

Dscn2909 さて、これが今回の表紙、タイトルもそのままいただきました。電波時計の環境が分かり面白い本でした。
たまに気に入ったモノがあると購入する学研の大人の科学です。

Dscn2916 このボードが心臓部です。完全に仕上がっているのでこれから延びる配線を指示通りつなげば完成です。クォーツ時計、電波時計、モータ制御機能がこの中に入っています。まさにデジタル革命と云われる部分です。

これが数千円の時計にも数万円の時計にも入っているのです。電子時計は飾りにお金を払っていることがよく分かります。

Dscn2922001

筐体はやや安っぽいプラスチック製ですが、コストを考えるとこんなモノでしょう。飾りに凝ることはありません。野暮ったいのですが勉強用と考えればこれでいいのです。

Dscn2930 そしてパラパラボードを入れ始めました。これが意外に大変でした。一枚ずつ切り抜いて小さな孔に両側の突起を差し込みます。ミスしないかとビクビクしながらの作業でしたが、無事終了しました。
工作の手元が怪しいなと思う最近でしたが、まずは及第です。(^0^;)

Dscn2931001 分部分のボードを入れ終えると、次は時間部分のボードです。要領が分かると楽になりました。ピンを折らぬように細心の注意は払いましたけど。
根気の要る作業でしたが、精神状態を推し量るバロメータと思い実行、これも合格です。

Dscn2934001 そして一時間半もかからずに完成。時刻合わせも要りません。電池を入れるとパワーオンリセット機能が働いて00:00になります。このパラパラがなかなか面白い。10分ほどLEDが点滅し、時刻電波により自動的に時刻合わせをやってくれました。とりあえず動いたので完成として本日は終了です。

見かけはバラックキットでも電波時計なので我が家で一番正確な時計になりそうです。現在もカチッという音を立てて時刻板が回っています。今日のblogは何となくノルマのために書いたようです。

と云うところで時間も遅くなったのでこれで終わります。明日また追加修正いたします。(^0^;)

(追記)
翌朝文章を手直ししておきました。通常は午前2時に電波を使って時刻補正をするそうです。現在もTV画面と同じ時を刻んでいるので順調のようです。メカがあるので24時間動かして完成ですね。 久々いや初めての実用的な大人の科学の製品でしょうか?(^0^)