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まちみちふうけい

間もなく10年目も通過点

No.186 名張

2015-07-10 11:15:16 | まち
おはようございます。もうかなり前に、初瀬街道を西青山から美旗まで走った時の記録をお送りしましたが、今回はその続きとして名張の町を走ってみようと思います。








写真は前回の終わりとなった場所である初瀬街道の美旗付近。旧街道の雰囲気を漂わせているひっそりとした町並、賑やかなのは町を貫く近鉄大阪線を走り抜ける特急電車だけと言う感じ。ここからは近鉄線の北側の県道を走って、途中、ニュータウンの広がる桔梗が丘を通り過ぎて名張の中心へと差し掛かって行く。







初瀬街道の旧道は県道を1本脇に入った細い道へと入って行く。そこは古い町並が軒を連ね、所々には旧街道の跡をしのばせる緩やかな曲がり具合、街角にたつ赤いポストがまた旧街道のいい雰囲気を演出してくれている。









旧街道を少し脇に逸れた通りの交差点(写真1枚目)、その反対側には写真2枚目にある大きな石の道標が立っている。初瀬街道は写真3枚目からあるように、旧街道の雰囲気を漂わせている古い町並が続く通りを進んで行くことになる。





名張の古い町並を抜けた所の端の袂にある古い石の道標、初瀬街道はここから四十八滝で有名な赤目を通り過ぎ奈良県へと入って行くが、その話についてはまた別の機会でのお伝えと言うことにしておきます。



【検証・奈良あるあるショート版】

「(159)東京の新宿と奈良を結ぶ『やまと号』が夢の架け橋」    国鉄では遥か昔、東京から関西本線経由で奈良まで寝台急行が走っていたとか、ところがその列車が廃止されて以降、長らく本州内では列車1本で東京まで行くことができない唯一の県となってしまった。空港もないので、実質は日本では一番東京から遠い存在となってしまったが、奈良交通が夜行高速バス『やまと号』を運行してくれたことによって、再び東京とつながることができた。夢の架け橋と言うのは大げさな気もするが、奈良県人の希望になったのには間違いない。ただ、自分(一人称)は利用したことはないです、輪行できないので・・・、今回はここまでとしておきます。     まちみち