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万年思春期

in London

郷に入っては

2007-02-15 | 暮らし

ヴァレンタインの本日。

「私たちは英国にいます」と、
耳元で唱えてきた甲斐があって、
ダンナがブーケとチョコアソートを手に帰宅。

先週末開いたホームパーティーで、
「次の水曜は頑張らなきゃねっ」と友に口々に言われたダンナ。
更に街のあちらこちらでの盛り上がり、
そして執拗な妻からの上記のセリフ、と数々のプレッシャーに押され、
本日を迎えたのでした。

いやー、いいですね。もらうってのっは。
「郷に入っては郷に従え」、昔の人は素敵な言葉を残してくれた。

去年までは、義理チョコというヤツにどうも納得できないため、
毎年イライラさせられていたものですが、今年はそれもなく、快適。

ちなみに。
欧米各国では男子→女子が普通、で、中国、台湾でも欧米式の模様。
でも我らがお隣韓国では女子→男子、なんですって。
しかもホワイトデーもあるらしい。
韓国人の友は「でもそっちのが合理的なシステムよね」と。
この風習は日本だけかと思いきや、なんだか嬉しかったり。

               

一応こちらもカードとデザートを作成。
白玉好きのダンナのために、「チョコ白玉チョコがけ」という代物を。
コレ結構いけます。おすすめ。


コメント (2)
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了)

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いやーん (ちくわぶ)
2007-02-16 11:42:04
素敵ぃん
しかもtomocotn好みのお花じゃなーい♪
よくわかってらっしゃる♪
そいえば、うちもいつだったか花束用意してくれてたっけ・・
いつだったかしら・・・
うーん
何であろうと今年は花束もらえなかった。チエ
思い出すのは (tomocotn)
2007-02-16 22:20:10
箱一面敷き詰められたお花の中の指輪。
そんなため息出ちゃう素敵な演出されたのだからいいじゃなぁーいヽ(´ー`)ノ
久々にあのときの貴女の記事を読んだらまた泪が・・

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