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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

Voyage #1 二十年

2020-01-08 | 嵐
Netflixの嵐のドキュメンタリー始まったね。
もう1週間ぐらいたつけど、初めて見たとき頭を殴られた気がした。
そのぐらいダメージを受けた気がした。

早く翔くんに会いたくて
東京ドームに早めに行った。
実際、双眼鏡越しだけど
顔見て少し落ち着いた。

さっき2回目見たけど
やっぱりショックは受けちゃうね。
なんかインスタの嵐みたいに
穏やか？な感じにはいかなかった。

大野くんってもう十数年辞めたかったんだ。
それじゃあ忙しくなってからは
ずっと自由な生活がしてみたかったんだね。
そう思いながらあの忙しい日々を
駆け抜けたのだとしたら
どんなに辛かっただろう。

コンサートや舞台で流していた涙は
私が見てきたあの涙は辛い涙だったのかな。

潤くんの言葉はとても痛かった。
相葉さんの言葉は前向きさを感じた。

ニノの言葉は悲しかった。
そして、雨音が余計に悲しみを増す。
別に嵐が泣いてるわけではないのに。

いや、涙を流すだけが泣いてるじゃないね。
翔くんはもう泣いてるのかもしれない。
涙をこぼさないように我慢してるのかもしれない。
選択肢をホワイトボードに書いたときに
腕に震えが表出してしまったんだね。

嵐はこれをお正月に5人で見たんだよね。
どう思ったんだろう。

これ、ここからどう流れていくの？
気持ちは動いていくのかなぁ。
分からないけど見るたびに切なくて苦しい。
回を重ねるごとに空が晴れるように
希望が見えてくるといいな。

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