新年明けて最初の旅行は巴里へ。
ダンナが学生だからこその長期休暇。
こんな機会はもう二度とないだろうということで、この休暇二回目の旅行。
Waterloo駅よりEurostarで3時間の旅。
朝9時ロンドンを出てランチはパリで、なんてことが出来るのが嬉しい短距離。
宿のあるサンジェルマン界隈を中心に、徒歩での散策を楽しんだ旅。
少し歩けばすぐにカフェがあるのがこの街の嬉しいところ。
美術館は、外せないルーブル、マネのオランジェリー、そして念願のピカソ美術館。
モンマルトルでは、ダンナに背中を押され似顔絵を描いてもらう。
そして念願のオペラ座にてのバレエ鑑賞、地元のサーカス鑑賞。
クリニャンクールのアンティーク蚤の市でお買いもの。
少し足を伸ばして押さえどころのヴェルサイユ宮殿も。
なかなかに盛りだくさん、かつ満足度の高い旅。
何よりフランス嫌いが克服できたのが一番かな。
10数年前に行ったときより、ずっと人々が優しく感じました。
しかしモロッコに続いて、仏語の波にさらされた旅。
やはりもう一言語くらいは話せるようになりたいもの。
いいなぁそっかぁ3時間で行けちゃうんだもんね
素敵ぃ
パリは従兄弟にガイドしてもらったんだけど
だからこそ自分では何も調べず連れて行かれるがままだった
だからあまり記憶に残ってないのよね
も一度行きたいなぁ
その時はてんこ盛で宜しく!
ということで、ちょっと備忘録付けたしで追記する予定。
リゾート@ハワイも羨ましい♪お日さま恋しいキョウコノゴロ。
ぜひ近々いらっしゃいましー、あ、倫敦も忘れないでね(笑)
何か不思議な感じです。
夜のオペラ座はいけなかったのが残念だけど。
個人的にはパリはノートルダム寺院と、ピカソ美術館のあたりが一番よかったかな。
わたしはてんこもりに事件がありすぎたけど
楽しい旅行だったようで何より。
私も次回は旦那と行くわww
冒頭の写真はピカソ美術館近隣のカフェ、名前にヤラレマシタ☆
オランジェリーのモディリアーニの絵を見て、おおっ、これが例の絵葉書だ!と貴女を思いましたわ。