咲葉の日常日記（ベスプレとか）

続きましては、カード資産があまりない状態でのデッキ構築です。
カードの選択肢が少ない分、選択の幅は少ないですが、それでもそこそこ叩けるデッキは作れます。

４－１　メインの武将を選択する（１～２武将）
まずはメインとなる計略をもった武将を選択します。メインになるべき計略は色々ありますが、最初は全体強化をオススメします。
例えば「○○の大号令」「○○号令」や、各種英傑号令などを持った武将です。
（英傑号令：ＳＲやＲの曹操、劉備、孫権、司馬イ、孔明、董卓、袁紹が使う計略のこと）
ただ、これらの武将は狙ったかのようにレアリティが高いです。そこでスターターの出番です。
スターターの劉備、曹操、孫権はこれらの弱体版である「指揮」を使えます。
ＲやＳＲが集るまでは、これらのカードで代用しましょう。

４－２　アタッカーの武将を選択する（２～３武将）
メインがきまれば次はアタッカーです。アタッカーの定義は色々ありますが
・武力＝（その武将のコスト）Ｘ４
・武力が７以上である武将
これらのいずれかを満たしていればアタッカーといえるでしょう。
ただし、コスト２．５の武将はなるべく武力９以上にして下さい（一部例外はありますが）
理由は定義の１個目から武力が２も劣るからです。これは結構でかいです。
よって、スターターに入っている「ＵＣ甘寧」「ＵＣ夏侯惇」「ＵＣ関羽」はオススメできません。
（オススメできない理由の２個目として、計略が「強化戦法」という、一番使えない計略だから）
ＵＣ、Ｃで、これに該当する武将は結構いて、
魏：UC夏侯淵、ＵＣ許チョ、UC曹洪、UC曹仁、UC典韋
蜀：UC黄忠、UC周倉、UC張飛、UC姜維
呉：UC黄蓋、UC徐盛、C丁奉
ほかの勢力は省略ｗ　というかカードの種類自体が多くないので、最初はこの３勢力でいったほうがいいです。

４－３　補助武将を選択する（１～２武将）
アタッカーの次は「武力は低いけど、強力な計略をもっている武将」を選択します。
具体的にこのような計略が該当します
・「火計」「落雷」「水計」など、相手に直接攻撃することができる計略を持つ
・「弱体化の計」など、相手武将の武力を下げることのできる計略を持つ
・「看破」「反計」「雲散の計」「浄化の計」「封印の計」など、相手の計略使用を制限する計略を持つ
・「挑発」「連環」など、相手の行動を制限する計略を持つ
・「的確な援兵」「忠義の援兵」など、味方兵力を回復することのできる計略を持つ
などなどです。またこれらの中にも「アタッカーとしては無理だけどそこそこの武力を持つ」奴もいます。
当然ですが、そういう武将は強いです。ではこのカテゴリーに入る武将は
魏：C郭皇后、UC司馬懿、UC荀攸、C曹昴、C曹植、C陳羣、UC程、C満寵、C楊阜、C李典
蜀：C夏侯月姫、C張松、C趙累、UC麋竺、UC法正
呉：C虞翻、C朱桓、C祖茂、UC孫桓、UC孫権、C呂範、C朱治
例によってほかの勢力は省略

４－４　いれてはいけないカード
いわいる「初心者にはオススメできない」武将達です。
ただし、弱いってわけではなく（いや弱いのもいるがｗ）あくまで初心者にオススメできないだけです。
・「○○の舞」が計略の武将
上手く使えばすんごい強いのもいるんですが、最初はやめたほうがいいです。
・「歩兵」「象兵」はなるべく使わない
象兵はクセがありすぎるから、歩兵はあまりプレイングが上手くならないから
・「武力１」武将は一人まで
馴れれば二人までＯＫですが、最初はなるべくやめておきましょう
・攻城兵は入れない。絶対入れない。何がなんでも入れない
使えるのは「変態」「ロマンチスト」「超熟練者」「３３６年度銀な人」だけです。

４－５　オススメ武将
逆にＵＣ、Ｃの咲葉オススメの武将達です。
魏
UC夏侯淵：２コストで武力８知力４の馬は優秀。そして神速戦法は操れれば強力
UC許チョ：２コストで武力８知力２の弓しかも募兵付き。
UC荀攸：武力はイマイチだが、「大水計」は強力なダメージ計略
UC曹仁：１．５コストで武力６知力４の馬は優秀。そして神速戦法は操れれば強力
UC程：武力１だが反計は強力。伏兵もあって無駄がない
UC典韋 ：２コストで武力７だが勇猛持ち。刹那の怪力は小回りがきく優秀な計略
C李典：１コスト武力３知力６の弓は優秀
蜀
C夏侯月姫：絵柄が萌え。そして落雷は便利
UC姜維：１コスト武力４知力４は脅威の高性能
UC周倉：１．５コストで武力６知力３勇猛持ちは超優秀
C張松：使いずらくなってしまうものの、蜀への誘導は便利な計略
UC張飛：２コスト武力８知力３勇猛持ちは超超優秀
C趙累：忠義な援軍はすんごい便利、しかも１コスト武力３は便利
UC馬岱：武力５知力７伏兵は、数字としては優秀、「ここにいるぞ！」
UC法正：何がなくても挑発！挑発！挑発！
呉
UC韓当：１コスト武力３で柵付きの弓は超便利
C虞翻：１コスト武力１知力７の柵、そして火計は便利
UC黄蓋：１．５コストの武力６知力４の槍。それだけで優秀
C朱桓：１．５コスト武力５知力６とまずまずなくせに火計持ち
UC孫桓：１コスト武力３知力６とまずまずなくせに火計持ち
C丁奉：１．５コスト武力６と優秀、麻痺矢戦法も使える

４－６　作ったデッキを見直してみる
・コスト合計は８になってるか？なってなかったら最初からやり直し
・攻城兵が入ってませんか？入ってたら抜きましょう
・舞Ｈｉｍｅ武将が入ってませんか？入ってたら抜きましょう
・武将数は４～５にしておきましょう、咲葉は５武将を推奨します
・武力の合計値が２４以上になってますか？
・歩兵、象兵が２武将以上いたりしませんか？最低でも１武将にしておきましょう
・勢力は３つ以上になってませんか？最低でも２勢力にしましょう
・馬、槍、弓がそれぞれいますか？いなくても問題ありませんが、最初はいれておきましょう
・最初は伏兵持ちの武将を１武将でいいのでいれておきましょう

４－７　デッキレシピの一例
４－７－１　スターターに曹操が入っていた場合
メイン：ＳＴ曹操
アタッカー：UC夏侯淵、UC典韋
補助：UC程、UC荀攸
総武力２４。馬２槍２弓１。伏兵１、柵１、魅力１、勇猛１。
反計、大水計、指揮、神速、刹那の怪力と計略バランスもとれている。

４－７－２　スターターに劉備が入っていた場合
メイン：ＳＴ劉備
アタッカー：UC張飛、UC許チョ
補助：C張松、UC法正
総武力２５。馬１槍３弓１。伏兵１、魅力１、勇猛１、募兵１。
蜀の弓はR黄忠以外ロクな奴がいないので、魏から許チョをレンタル。
挑発２体は結構いやらしい

４－７－３　スターターに孫権が入っていた場合
メイン：ＳＴ孫権
アタッカー：UC徐盛、UC夏侯淵
補助：C潘璋、C朱桓
総武力２８。馬１槍１弓３。伏兵１、魅力１、柵１．
呉の馬はレア以上以外ロクな奴がいないので魏から夏侯淵をレンタル。
総武力は超高い

今回はここまで
次回はいよいよプレイング講座です

さて、ＲＢＯ参加チームのうち、たった５チーム（うち、じゃがさん所属が２チーム、ＡＣ含む）のためだけに送るこのコーナーも第３回目です。
今回は
http://www.sangokushi-taisen.com/card_all.html
これを見ながら、または手元のカードを見ながらチェックしてください。

３－１　所属勢力
カードの一番左上に書いてあります。実際にどんな国だったかは、三国志に詳しい人に聞いてくださいｗ
勢力別の特徴をあげていくと
魏：馬が多く槍が少ない。全体強化や、相手の弱体化、また反計（いわいるカウンター）や計略無効化が得意
蜀：槍が多く弓が少ない。兵力回復や、個人強化に特化。また連環や挑発など相手の妨害が得意
呉：弓が多く馬が少ない。効果終了後に自爆する超絶強化が多い。また火計王国でもある
他：コストに比べ知力は馬鹿だが武力が高い奴が多い。また象さんを操れる唯一の勢力
西涼：馬が多く槍がいない。自城を削りながら超絶強化する計略に特化
袁紹：攻城兵大好き。士気をうまく回しながら強化する計略に特化
デッキをくむ場合、できれば１勢力、悪くても２勢力以内に抑えましょう

３－２　武将名
まんま。当たり前ですがデッキに同じ武将は一人しか使えません。たとえカードの種類が違ってもです。
有名は武将（関羽、劉備、曹操、孫権、司馬イ、孔明とか）は当たり前ですが強いです。

３－３　レアリティ
全部で５種類あって
このゲームのカードには５ランクあって
レジェンド（ＬＥ）：横山、本宮などオフィシャルな絵のカード
スーパーレア（ＳＲ）：金色に光ってるやつ（張角はこれ）
レア（Ｒ）：銀色に光ってるやつ
アンコモン（ＵＣ）：黒色なやつ（スターターのカンネイがこれ）
コモン（Ｃ）：白色なやつ
他にスターター専用カード（ＳＴ）といって、これがスターターにしか入っていない曹操、劉備、孫権のことを指します。
基本的にＲがプチ当たり、ＳＲ以上が大当たりと思ってもらって構いません。
ただし、同じレアリティであってもカード評価はまちまちです。
当たり前ですが、萌えるカード、使えるカードのほうが値打ちがあります。

３－４　兵種
いつくか種類があるので、それぞれみていくと
３－４－１　歩兵
特殊攻撃：なし
移動速度：普通
攻城能力：普通
弱点：特殊攻撃ができない
コメント：なるべくなら使いたくない兵種ではあるが、計略が強かったり、他が強かったりとなんらかのメリットがある。

３－４－２　騎馬兵
特殊攻撃：ある程度助走すると、オーラがでて、相手に文字通り「突撃」することにより、相手にダメージ
移動速度：早い
攻城能力：弱い
弱点：攻城能力、突撃オーラがでてる状態で槍オーラにぶつかると「迎撃」されすんごいダメージをくらう
コメント：一番使い勝手がいいぶん、いちばん操作が難しいです。

３－４－３　槍兵
特殊攻撃：進行方向に槍オーラがあり相手にダメージ。方向転換すると「槍撃」というオーラがでて、相手にダメージ
移動速度：遅い
攻城能力：高い
弱点：動きが遅いので、弓がいると相手を攻撃する前に死ぬときがある
コメント：動くの遅いかわりに、操作はわりと簡単。でも奥が深い。

３－４－４　弓兵
特殊攻撃：動かないと、矢を放ち、放れた相手にダメージ
移動速度：早め
攻城能力：普通
弱点：近寄られるとただの歩兵。突撃オーラが出てる馬相手だと弓ダメージを与えることができない
コメント：３大兵種で一番操作が楽。しかし真に扱える人はごくわずか。動いちゃダメだよ☆

３－４－５　攻城兵
特殊攻撃：なし
移動速度：とんでもなく遅い
攻城能力：とんでもなく高い
弱点：ぶっちゃけ攻城能力が高い以外は全てが弱点
コメント：ロマン溢れる兵種。でも使えるのはロマンチストか変態か超熟練者かのどれか。初心者にはオススメできない。

３－４－６　象兵
特殊攻撃：なし
移動速度：早め
攻城能力：普通
弱点：特殊攻撃がない以外はとくになし
コメント：助走をつけて相手にぶつかると、相手をふっとばせます。でも相手を倒しにくい兵種でもあるので初心者はオススメできない。

３－５　特技
これも色々あって、順に説明すると
伏兵：最初相手に見えない状態でスタートし、相手と接触すると、相手に大ダメージ（知力差に依存）
復活：他の兵に比べ、撤退から復活するのが１０秒早い（孟獲は２５秒早い）。ちなみに普通は３５秒で復活
魅力：ゲームスタート時、味方魅力持ちのキャラ数Ｘ０．５だけ、士気がたまってる状態でスタート
勇猛：一騎打ちのさい、無双が出やすい
柵：そのまんま。ゲームスタート時、その武将の前に柵を設置できる
募兵：動かないと、兵力が回復
連計：「○○の連計」という計略を使用する武将と、この武将の間が計略範囲となる（基本的にどうでもいいことの方が多い）

３－６　武力
その武将の強さ。高い武将ほど、強い。
最初はなるべくこれが高い武将を選んでおくと、とりあえず惨敗は免れる（ことが多い）

３－７　知力
その武将の頭のよさ。高い武将ほど賢い。
計略、伏兵時に重要。普段は特に気にしなくていいが、全武将が馬鹿だとちょっと困ることがある

３－８　計略
いわいる必殺技。種類があまりに多すぎるので詳しくはカード裏の説明を見てください。

ようやくなんか三国志大戦２のゲームをアピールできる回になってきたところで今回はこれにて終了。
次回は今回の内容をふまえた上で、カードが少ない状態での強いデッキの作り方をレクチャー予定。

おまけのＱ＆Ａこーなー
Ｑ．まだやったことがないのですが、人がイパーイいて、躊躇しちゃいます。
Ａ．人がいっぱい集るくらい、面白いゲームなんですよ！

Ｑ．見てると、お金がすんごい勢いでへってるように見えるんですが？
Ａ．ガンダムビルダーや、アイドルマスターに比べれば可愛いもんです。

Ｑ．攻城兵に使い方、攻城兵のロマン、攻城兵の愛し方を述べて下さい
Ａ．私には無理！

さぁて、あまりの反響のなさに、ジャンプよろしく打ち切りを考えたりしたこのコーナー。
ら、来週から面白くなるんだって！

２－１　君主カード（ＩＣカード）を入れる
いきなり１００円玉入れても、はじかれます

２－２　３００円入れる
１００玉以外はつかっちゃダメよ

２－３　チュートリアルを選択する
初めてのときは必ず見ておきましょう。基本中の基本を教えてくれます。

２－４　チュートリアルをやる
面倒でもちゃんと説明見ましょうね

２－５　武将カードをひく
ゲームオーバーになると、排出されるので、もらっておきましょう。
キラキラなカードはらっきカードです。

２－６　君主カードを抜く
忘れ物がないように

２－７　次の人に席を譲る
ちゃんと順番を守りましょう。

以上、これが最初にやることの流れです。まぁぶっちゃけ説明いらない部分なんですがｗ
さて、次からの予定ですが

３：初心者のためのカード講座（１～２州向け）
４：初心者のためのデッキ講座（１～３州向け）
５：初心者のためのプレイング講座（１～１０州向け）
６：初心者のための計略、兵法講座（１～１０州向け）
７：初級者のためのデッキ講座（４～１０州向け）
８：初級者のためのプレイング講座（４～１０州向け）
９：州ランクを勝ち上がるために（８～１２州向け）
10：覇者になるために（１２～１４州向け）

の予定。打ち切りがなければ、ですが（エー
ちなみに、州ってのは、ランクのことで、下から
１州
２州
３州
（中略）
１３州
１４州
覇者（徳１～徳９まであり。わかりやすくいえば、覇者ランクの、○段みたいな感じ）
覇王（徳１０～１９）
征○覇王（徳２０～２９）
正○皇帝（徳３０～）
とあって、咲葉は今覇王徳１０です。順位でいえば、約１０万ＩＣ中、１０００位番台です。
人じゃなくて、ＩＣっていったのは、一人で複数のＩＣを持ってる人がいるからですｗ

いうことでなんの脈略もなく始まりましたこのコーナー。
目指せ、ＲＢＯオーナーで１０人に１人は三国志君主！
でも、１回目の内容は、まだゲームの台に座ることすらしてませんｗ

１－１　三国志大戦２のあるゲーセンを探す
プレー媒体が大きいのと、ネット対戦専用、しかも結構高価（らしい）ので、おいてる店は少ないです。
http://www.sangokushi-taisen.com/tenpo01_all.html
とりあえず、上のＵＲＬでお店を探してみよう。

１－２　家を出る
ガスの元栓はちゃんと閉めてますか？戸締りは大丈夫ですか？

１－３　ゲーセンへ向かう
移動手段は徒歩、自転車、車、電車、騎馬等自分にあったのでいきましょう。迷惑駐車イクナイ。

１－４　三国志大戦２のコーナーを探す
結構にぎわってるはずなので、すぐ見つかると思います

１－５　カードを買う、探す、もらう、拾う
まずは、ゲームの順番に並ぶ前にスターターを買いましょう。
媒体の近くに、自販機がおいてあるので、スターターパックを購入しましょう。
また、店によっては上級者や廃人がいらないカードをリサイクルボックスにいれていることが多いので
リサイクルボックスのカードを全部もらっちゃいましょう。恥ずかしがってはいけません。

１－６　とりあえずデッキをつくってみる
といっても、リサイクルボックスがない店はスターターに入っているカードしかないので選択肢はないのですがｗ
さて、スターターの中には２種類のカードが入っています。
ＩＣカード：プラスティックっぽいやつです。いわいるメモリーカードです
君主カード：劉備とか曹操とか孫権とか書いてある奴です。デッキを作るのはこっち
本題になりまして、デッキの作り方ですが、そもそもまだカードが殆どないので、多くは望めません。下記の事柄を守れば十分です。
http://www.sangokushi-taisen.com/card_all.html
これを見ながらチェックしてみましょう
Ａ、合計コストを８丁度にする
武将カードの左上を見てください。●○○←こんなのがありますね？これがコストです。
わかりやすくいえば、「このカードを使うには、これだけのコストが必要になる」ということです。
そして、ゲームでは合計８個の●（半分●なのは、そのまんま半子です）が使えます。
なので、（スターターしかない場合は仕方ないですが）限界一杯の８個になるように組んで下さい。
これは、野球にはバットを使うのと同じくらい基本中の基本です。
Ｂ、勢力は２つまでにする
同じく左上を見てください。「魏」「蜀」「呉」とか書いてあります。
コストと違い、「使う」だけなら制限はありませんが、後々色々あるので、最初は勢力は２つ以下に、
できれば１つにして下さい。カードがあれば、ですが
Ｃ、弓、槍、馬を最低１種類ずつ入れる
ここは無理なら構いません。
カードの左下を見てください。槍のマークやら馬のマークやら弓のマークやらがあります。
それらは、そのまんま「こいつは、その兵種だよ」との意味です。まんまですね。
できるだけ、弓槍馬を１種類ずつ最初は入れたほうがいいと思います。それぞれの長所短所が見えますので。
最初はこれらを守りつつ、デッキをくんでみましょう。

１－７　ゲームに並ぶ
さて、いよいよプレーする段階になりましたが、このゲームは大人気なので、よく並んでいます。
いろいろフロアルール（そのゲーセン限定のルール）がありまして、例えば
Ａ　ルールなし、無制限
廃人が鬼のようにプレーしていることが多く、初心者に回ってきません。最初はこの手の店はやめときましょう。
Ｂ　時間制
３０分したら交代とか。順番待ちも整理券とかが配られることが多いです
Ｃ　ゲームオーバーになったら交代
多分これが一番多いんじゃないかな？呼んで字の如くです。
など、色々あるので、その店はどんなルールかチェックしておきましょう。
また並ぶのも、色々ルールがあることがあるので、そのへんもチェックしておきましょう。

１－８　自分の番がくる
さて、いよいよ出陣の時です。でも次回に続くｗ


これで、第２回なかったらどうしようｗ　反響なかったらないかもｗ