バンパイヤ VAMPIRE ! ブログ

高校生のころはデビュー直後なので、バンド名のせいもあって妙に日本で若いおんなの子に騒がれましたですなあ。「ヴィジュアル系」の源流はここまでたどれる、と私は思ふ。（ボウイ、グラム系は世代的に少し無理がある）
従って硬派のロックファンは聞くものではないという風潮があって、冒頭の発言を軽音楽部の先輩にした記憶がある。すると「踏み絵」はやはりこのジャケットの２枚目でしょうなあ（笑）。クワイエット・ライフやロック史に燦然と輝く名盤「錻力の太鼓」では既に評価が高まっておったので、ミーハーなジャケットの２枚目が相応しい。ちなみに当時の邦題は「苦悩の旋律」、一枚目は「果てしなき反抗」（苦笑）。もちろん僕はどちらも踏めませんし、ＶＩＮＹＬ盤を所有。（爆笑）

というか、６－７分目にすべきだな。何時も食べ過ぎる。品数が並んでいないと落ち着かない＋残せない性分が敗因か、、、

アドレナリンが沢山でます。多分、音量と正比例。

「だって、おしゃれできないやんか？着る枚数少ないし」by 久富どんと
彼らしい名言である。沖縄に移住するずっと前、大学在学時の発言だが（苦笑）。逆に言うと冬は色々工夫の余地があるわいな。

この間無償修理で交換したばかりのＨＤ＋ＤＶＤレコーダーのＨＤがまたもやクラッシュし、取りだめした番組がワヤになったぞ。ＨＤ初期化を余儀なくされ、イアン・デュリーとＥＥＬＳの出ている回のジュールス倶楽部までが、、、とほほ。
ケーブルＴＶは再放送が多いので、↑などは何とか取り返しが付くが、そうでなかったら、、、
大事なものは、直ぐディスクに落とすこととする。