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をるレアン
徒然なるままにかいてまつ(´・ω・`)ノ
 



はい、こんばんわ。
今日は珍しくデッキ紹介したいと思います。
その中でも結構お気に入り。爽快感抜群のこのデッキ!

飛天デッキ!

前に私の使用デッキで紹介したものが

・飛天挑発デッキ
レシピ:SR馬超、R姜維、SRホウ統、R楽進、UC蔡文姫

戦略:
基本的には士気8ほど貯め踊ります(槍は3本以上でない限りは問題なく踊ります。
踊ったら敵が倒しにくることが多いので、一応伏兵ホウ統をその近くに配置し、姜維で挑発します。

あとは・・・

姜 維 が 逃 げ 回 る だ け 

相手次第ではそれだけで終わります。
馬超はただの抑制力なので、白銀はほんとにここぞというときだけにしましょう。
連突の精度さえ高ければ、馬超一人で4人倒せたりもします。

はい、そこ!セコイとかいわない!!!!

*バージョンUPによって挑発が使えなくなったため微妙になりました。

・飛天暴剣デッキ
レシピ:R華雄、R張遼、SRホウ徳、C蔡ヨウ、UC蔡文姫

戦略:
こっちはさっきと打って変わって攻め続けるデッキです。
張遼を基本的におとりにしましょう。蔡ヨウが柵もちのため、踊るスペースがとりやすいです。
相手が呉の守り系のデッキ(名君流星招来など)の場合には基本的華雄は使わないようにしましょう。でないと自滅します(;´Д`)

まぁ、名君流星招来は基本的に固まって柵の中から打つだけなので、まとめて封印してあげれば独壇場なので、問題ないっす。

ちなみに聞いた話なのではっきりとはわからないのですが、蔡ヨウの封印の計の効果時間は知力10で10カウント近くとのこと。実際には試してみないとわかりませんが・・・これだけ長ければかなり使えます。封印してる間にぶっつぶしてあげましょう♪

まぁ、あくまで参考程度に飛天と相性のよいカードをあげておこうかと。



・R馬超:武力15まであがりダメ計、雲散計などがきかないため移動速度UPは大きい
・SR馬超:白銀は速度上昇が1段階なので飛天で神速速度になるため強いっす
・R姜維:挑発は短くなったとはいえまぁ、いけるでしょう・・(麻痺矢は厳しいかも
・R張飛:相性はいいっちゃーいいんですが、条件がある意味厳しいのかも
・その他挑発もち:挑発もちは大抵相性いいです。



・SRホウ徳:速度の速い特攻戦法は(・∀・)イイ!!です
・R曹操:ごめんなさい、ネタっす(´・ω・`)
・UC程:飛天中のこいつはほんとにやらしいです・・(笑
・SR郭嘉:こいつも程ほどではないですがいやらしいです。
・SR関羽:鬼の舞い降りたこいつの飛天はすべてを凌駕します。ただし、前より弱くなってますが・・
・UC于禁:アンコモンだってなめるな?!



・R孫堅:飛天天啓で覇王になった人もいます。

西涼

・R馬超:速度上昇が1の全軍突撃には相性いいです。
・SR董卓:これも速度上昇1段階なので相性はいいです。
・SR呂姫:こいつも確か1段階なので、すべてを一掃できるかも・・・

まぁ、いうなれば基本的には速度が1段階しかあがらない超絶強化(騎馬系)と相性がすこぶるいいです。
ただし、号令となると士気が難しい問題として付きまといます。
舞で5打ったあとのカウンターをうまく守りきれるかが重要な点であるかと思います。
飛天デッキの基本戦略は

ピンポンダッシュ!!!!

であります。

なので張り付いて1発いれたりした場合、兵力が半分くらいになってたら戻ったりしましょう。慣れてくると再起を使わなくなります。。。
(なのでしばらくこのデッキやって連環を育てようかと・・・

メインICくらい兵法を他のも使っておきたいので・・・増援と連環くらいは(笑


個人的な意見ですが、騎馬をうまくなりたい人には何度かやってみることをオススメします。又、騎馬に自身のある人もです。
自分も飛天デッキをやるまえは神速デッキでも5品で安定できず6品に落ちたり5品にあがったりで困っていたのですが、飛天デッキでしばらく練習したことによって、4品まであがれ、その後は戦局眼もそれなりに(?)ついてきたのでとりあえず2~3品レベルまではあがってこれました。
騎馬単にする必要はないですが、飛天中に各々の武将を見ながら戦えるようになればいっちょまえですよ!

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はい、こんばんわ。

董卓をエロカードといわれてしまったので、今回はエロスの頂点を極めた許チョ先生においでいただきました(?


つい数日前まで県内38位とかだったのにもう100位入るか入らないレベルまで落ちました。

原因としては完全に、
・騎馬の弱体化
・他兵種に比べて相対的に弓が強い
・麻痺矢天啓増加
・麻痺矢使いの人のスキル向上


・     運


ですね・・・

なんで運かって・・・?

なんかやるたびに、麻痺矢・・・(;´Д`)ぁー・・・またか・・

森・・・岩場と地形悪いのばっかり・・・・

何この嫌がらせ・・・

あくまで個人的に最近寒いデッキをご紹介

・名君流星or名君傾国
問題外ですな・・・ずっと柵の中から出てこない+防柵小再建(;´Д`)
ラストは「驚け」→「驚け」

いや、もう驚かずにあきれてますから(;´Д`)

・麻痺矢天啓
これは寒いというより強いっすね。相対的に弓が強くなったのと、品があがったからなのか、アシミニ覇王の日記でみなのスキルがあがってるのかは不明ですが、

神速ですらまじもんできつい・・・。有利だろ!?とか思うのでしょうが、中々にきつい・・、麻痺矢メインでくる人相手ならまだいいのですが、

天啓メインにされるときつさ上昇・・。今までは蜀の挑発、騎馬の強さで麻痺矢自体きつくなってたわけですが、それが緩和どころか一挙に強くなったのはつらいですねぇ・・


こんなところですかね。呉の時代なわけですが、呉強すぎる(;´Д`)

魏はスキルでなんとかなるレベルですかね・・・

覇王デッキも流行りかけたはいいが、結局使える人、使えない人の格差が大きく、そこまで多い気配はありません。

反計が大好きな自分としては、ダブル反計董卓デッキをサブでやってみようかと考え中。友人のプレイを見つつ、考えてはいたのですが、これなら自分にあってるような・・?と思いました。

あと上で董卓デッキが寒いデッキの中にあげなかったのには理由があります。
①前のWワイパーと違い、個人のスキル&戦局眼でかなり差が生まれる。
②荀の反計、範囲縮小実はかなり辛いです。(使ってみると呉で弓が多いので距離感が難しい
③程の位置が1番重要:槍で移動も遅いのでどう動くかを視野に入れれなければだめですね。

上記の結果として、騎馬スキル、戦局眼がなければ、結局は宝の持ち腐れですかね。デッキの号令の性質上、序盤負けるとかなり辛くなります。
使い方も書いてみようとは思ったものの、自分で少しやりこむまではやめとこうかと(?

とりあえず誰か董卓変えてくれよヾ(*`Д´*)ノ"



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さて、バージョンUPいたしましたね。
自分も昨日やってまいりました。
まず、我が神速デッキについてですが

・場内突撃の難易度が激あがっているので、槍マウント相手に厳しい
・騎馬の初速が遅いせいで麻痺矢にも今までどおりの判断だと遅すぎる。
・出撃速度が遅くなったので判断が少しでも遅いと無駄な1発をもらう。

ですかね・・基本的には弱体化といえる影響受けてます。
まぁ、ただまだまだポテンシャルの問題上、強いですね。

もう一つ、昨日ガッツリやったデッキは覇王デッキ
いや、SR曹操が好きなだけなんですけどね(ぁ
SR曹操を使ったデッキだと、覇王デッキが完成形だと思います。あれを変えると難しいかと。

さて、覇王デッキの今回での変更点では、

・覇者の求心、範囲、効果時間延長(←これかなりでかいっす。カードを横1列に4枚入ります。前は2枚ちょっとだったのにTT

他は特に変わってませんが、これだけで結構違いました。
みんながなれてくればわかりませんが、現状離間よりも覇者を多く使いました。
前は4品あたりまででしか自分の腕じゃムリだったのですが、3品でもやっていける気がしました。

さて、逆に回りのデッキ変化について。

・麻痺矢天啓:多いです、しかも強い。神速でも5割5分でしか勝ち目はないです。理由としては天啓の延長もありますが、弓兵の弱体化があまり大きくないのと、1番はアシミニ覇王の日記で対神速戦の戦い方を書かれてから、かなりあたると嫌な存在となりました・・・(´・ω・`)
士気差つけられるときついですし、逆に打たなければ賢母天啓であがってきます(←普通の天啓なら神速でつぶせますが賢母かかってると厳しいです

・ダブル反計董卓デッキ(ノイデッキ2
さて・・・今回の修正で明らかに増えたこのデッキ。ぶっちゃけ、前のバージョンから強かったです。ただ、頂上などで中々みかけられなかったので誰も使わなかっただけ(==;
荀が中央で攻めてくる人は怖さも減るのですが、程と荀を両脇にしながらあがってくるデッキ相手だと計略も打てないで厳しいです・・。
場内突撃をうまく使えない限りは、神速でもつぶせません。相手に槍がいなければ楽ですが・・・。

・覇王デッキ
これも言うまでもなく増えてますが、実際、生半可なスキルで使えるデッキではないです。まとまって戦うのが基本ですが、相手次第ではそれも変えなければいけません。慣れるまではその判断も難しいのと、楽進、賈ク、程の扱い方が1番影響するデッキなので、曹操、ホウ徳にしか目がいってない人、序盤伏兵の使い方がわかっていない人は正直カモとなってしまいます。
近いうちに覇王デッキの伏兵について軽く書こうかと思います。(あくまで個人的な主観ですが(’’


計略についてですが

・挑発:えっらい短いらしいです→知力9をチョロで2カウント
・火計:短すぎて怖くないっす(笑
・後方指揮:さよなら郭嘉(T^T)
・玄妙なる反計:短くはなりましたが全然実用レベル。ギリギリ弓の射程より長いくらいでした。
・鬼人降臨:2機差では移動速度あがらなくなったので多少怖くなくなりました。
・白銀の獅子;これもまだまだ実用レベルですが、今までよりもひきつけてから打つ必要があります(例:突撃が入る直前
・天啓の幻:1カウントですが長いっす。4機で張り付かれたら高確率で落ちます
・天下無双・改:前の白銀並に強いっす。これみるとSR孫策がかわいそうになります・・・
・先陣の誉れ:これ強いっす。まじで・・・武力6もあがられたらとめるのムリ(;´Д`)


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はい、眠れないのでやります!
とはいえ、今日バージョンUPなので多少変更がある可能性がありますが・・

今回のお題はこちら

~神速デッキ~

神速にもいくつかの部類があります。
まず1番有名なのはこちら
純正神速デッキ:(SR張遼、SRホウ徳、UC曹仁、R楽進、SR賈ク)
号令、単体強化、妨害
とさまざまに対応でき、騎馬という兵種で統一することにより、神速号令の威力を増しています。ただし、神速デッキはどのデッキよりも技術が必要となります。
又、騎馬という兵種を使うにあたって、要求されるスキルとして
・場内突撃
・場内乱戦
・連続乱戦
・壁突撃
・ピタ止め
など、上級スキルも多々要求されます。
しかしこれらを使いこなせたときのポテンシャルは無限大!(言いすぎ

さて純正以外では亜流となりますが、多いのは
コスト 2枠:R夏侯惇
コスト1.5枠:R郭嘉、曹洪、UC司馬懿
コスト 1枠:R荀、C曹昂

荀と郭嘉はある意味セットとなりますが、そのときは基本的に後方指揮→ガン見ですね。あとは大体は純正を好みに変えた形になりますが、夏侯惇はある意味わかりますが、との馬はそこまでオススメしません。

理由としては・・・

 楽 進 優 秀 す ぎ

につきます。勇猛、武力4、知力3・・・計略もほとんど使わないですが、自分はごくたまに使うことがあります。

さて、話がそれてしまいましたが神速デッキについてまず

~開幕配置の章~

神速は基本的に決まった配置です。

パターン①:相手に伏兵がいる場合
曹仁、張遼を並べ、その後ろにホウ徳&楽進。賈クは左右どちらかです。

パターン②:相手伏兵なしの場合
高武力槍などいる場合などは張遼、ホウ徳を壁にして壁突撃します。

~序盤の立ち回りの章~

序盤は言うまでもなく武力に物を言わせて爆進します!!
大抵のデッキは開幕で全滅とはいかないまでもまぁまぁ倒せるかと思います。

~中盤の立ち回りの章~

基本的には高確率で神速号令です。ただし、相手のデッキ次第では、2体が常に戦場を走って相手をたたいてる状況もあります。
たとえば相手に郭嘉や号令もちなどがいるデッキの場合そいつを落としておけば相手は妨害計略しか手がなくなったり、超絶しかなくなったりするのでこちらも対処がしやすくなります。
離間も時々打ちますが基本的には神速号令ですかね。上品にいくほど、離間より神速号令で行く人が増えるかと思います。
さて、1度目の神速号令ですが相手に槍がいた場合、どうしても弱気になりますよね?
ピタ止めができるのならなんら問題はないのですが、やはり難しいです。
それならばこれは場内系スキルがあればなんとかできるのですが、あえて相手が張り付くまで出ません。そして相手が張り付いたときに並べて全武将を出します。この時、どの武将がどの相手武将の位置にでるかも頭に入れておくと、万が一にも一騎打ちなどが発生した場合にも対処がしやすいです。

私的には、車輪デッキに離間もありといえばありなんですが、R関羽の知力が7のため、結構すぎきれます。なおかつ現バージョンでは武力上昇も5と英傑号令並なので離間はある意味微妙です。まぁ、できる限りは車輪号令をうちにくい状況にするしかないのですが・・・

今日のバージョンUPで武力上昇が+3になる可能性が高いのでなった場合は、神速号令をかけて、乱戦状態のままにし、残った武将で攻城or最初から離間の計
の2択かと思います。

~終盤の立ち回りの章~

終盤は人によってかなり代わるかと思います。
ガン守り。絶え間なく攻める。
守られるとかなり辛くなります。神速デッキ自体、騎馬メインのデッキなので落城勝ちはめったにありません。(同レベルの相手であればあるほど
騎馬の守りはある意味弓に匹敵するほど優秀です。
士気もうまくなってくればくるほど、たまったままになりますので、ここでうまく使いましょう。


さて、立ち回りなどを解説してきたわけですが、次は逆に対策していきましょう。
さて、神速デッキを使う側から見て、相手のデッキに入っててイヤだなと思う武将を軽く上げていこうかと思います。


・チョロ松:挑発→槍に誘導はもう言うまでもないですね
・姜維  :ある意味チョロと一緒ですが、自分が槍なのでコワイっす・・
・SRホウ統:中央で居座られるとビタ止めできない人にはかなりウザイっす
・Rホウ統 :この方にいたってはどこにいてもコワイです。


・R荀  :反計はいうまでもなし・・
・UC程 :狭いとはいえ、槍は結構邪魔!
・UC典韋 :あんたの武力はなんな~の♪
・R許チョ :ちょ~~りゃ~~はやめてください(;´Д`)
・SR関羽 :いや、武力あがりすぎだから(;´Д`)
・SR張春華:使用率が低いのが幸いです・・


・R周泰  :意地長すぎ!
・R呉国太 :小再建地味にウザイっす
・SR周瑜 :業炎は張遼も死ねます
・R周瑜  :号令かけるときにいられるとウザイっす
・SR孫権 :ほんとに驚きます・・・・

袁紹
・UC劉備 :ムキムキなのに俊敏です
・UC張コウ:基本的に武力8の槍兵です・・

西涼
・SR董卓 :周りに反計がいたらきつすぎます

こんなところですかね。西涼と袁紹軍は2色でも問題ないので、数はあまりあげてません。

さてここで、現在の強カードがありますね?それを書いてない理由などをあげましょう。

・SR馬超:神速号令をかければそこまで怖くないです。かけなくてもオーラの出た状態で突撃すれば武力1の賈クでも結構耐えます。
士気を使いたくないor士気がない→一人を犠牲に他は城に逃げる
士気を使う!→神速号令

対処はいくらでもできますのであまり怖がらないように^^

奮起劉備:中盤まではいくらでも対処は可能です。相手も大抵、白銀、連環、奮起の3択になるので、打つタイミングですね。

先うち→連環、白銀
後だし→奮起

なので、中盤は最初にホウ統と劉備のどちらかだけを落としにいきましょう。
相手が奮起打って来たら城に戻ります。

終盤(士気MAX

あくまで個人的な戦い方なのですが、残り10カウントほどで突っ込んできた場合
離間2度がけをすることがごくまれにあります。
基本的に離間2度かけはあまり意味がないのですが、
2度かかると奮起号令かけても劉備は武力0のままです。

*どうやら武力がマイナスになった分はきちんと減算されるらしい

まぁ、基本的に離間2度かけはあまりオススメいたしません。


では神速があいてにでてきたらどうするか・・・?

・槍は2本以上(左右に分け固まらない
・ピタ止めした場合騎馬を突撃させ後ろでワイパー(無敵槍を消させないように戦う
・連環系の計略を使用
・挑発(←効果時間は短いですが、ピンポイントでOK


逆にあまり効果がないもの
・兵法連環(←通常の騎馬の速度までしか落ちません
・離間の計(←よほど士気があまってる状況or相手神速をかかってる武将が少ない場合のみ
・攻められている時の麻痺矢(弓サーチをうまくできれば大丈夫ですが相手も中々させてくれません



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さて、今日は中級者講座へと移行いたしますー。

ちなみに今日の画像は、自分の周りのみんなのトラウマ?になりつつある、棺野郎です(?)

まず品について簡単な区分けを説明したいと思います。

級~7品=突撃、ワイパーなどの基本スキルができる
6~4品 =デッキに合った攻め方を理解している。
3品  =デッキに合った攻め方ができる。
2~1品 =基本スキルの精度が高く、応用スキルもうまく活用している。
覇王  =スキルが高く、戦術眼もあるため、引き際、攻め際の判断が早い。

あくまで簡単な区分けですが、その品である程度やってると、
「この人うまい・・」

とか

「ぇ・・?」

とか思う事もあるかと思います。

例えば、Wワイパー(ノイデッキ)の場合をとってみましょう。
現バージョンではかなりの強デッキにあたるこのデッキですが、郭嘉or荀を殺された状態で突っ込んでくる人がいることが低品などではたまに見かけます。

さてさて、区分けはこの辺にして中級者用テクニックについて

相手のデッキを見たときに再起かな?と思えるようになってきたでしょうか?

ある程度判断できるようになっていれば上等です。

さて、ここで1番使用頻度も高く、これから連環が弱くなるということで増えそうになる兵法:再起について。

再起の法:撤退中のすべての味方武将を復活させる。
概要  :Lv1で16%回復状態→Lv1あがるごとに回復量1%UP

要するに兵法マスターで26%ってとこですか。ぶっちゃけすぐ死にます。
なので再起後すぐでるというのは極力避けましょう。
場合によっては援軍、奮起とありますが、できる限り計略は使わない方が吉です。

例:神速VS麻痺矢

相手弓4機が真ん中あたりで弓マウントで麻痺矢号令を打ってきたとします。
こっちが全員を同じ位置に重ねて出し、神速号令をかけ、相手を殲滅するとします。

この時、賈クは言うまでもなく攻城に行くのですが、相手が再起だった場合(まぁ、麻痺矢は連環が多いですが・・)
全員を殺さず、あえて、呂蒙を放置します。(場合によっては虞翻)
弓なら追いかけてきて弓を撃つ人もいますが、虞翻が残った場合で火計の士気が残ってない場合でこちらが全員生きて攻め入ってるとしたら再起をたたくしかなくなります。

そういった状況では、あえて殺さないというのは上等手段です。

そして再起をたたいたら改めて瞬殺してあげましょう。
また、殲滅を遅くすることによって、相手もたたくかどうかの判断が遅れますので、神速状態の場合、1発は確実に入れれる場合が多くなります。

このように、敵武将を倒さず戦うというのは重要なことです。

ただ、その後、カウンターを食らわないようにしないと、うまくその再起の敵を倒せたとしても、遅れて出てきた、虞翻一人に全滅という恐れもありますので、状況判断はより早く、正確にしていければより上の品にいけるとおもいます。

ということで、次回のデッキ別考察は自分が1番長く使っている「神速デッキ」で行こうと思います。


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