バルセロナは行ったことのあるひと誰もが素晴らしい!と絶賛する街。
前述のガウディの建築に加えて、
その気候の素晴らしさや、
空の青さ、
海辺の美しさ、
そしておそらく大きな部分を占めるのが、食の素晴らしさと言えましょう。
パエリヤやイベリコ生ハムといった名物料理はもちろんのこと、
やはり特筆すべきはタパス。
ふらっと入ったバールで頼む小皿たちは、例外なく美味しくて。
カラフェで頼むハウスワイン(なのにとても良質)との相性は抜群で、
昼間っから太陽の下ほろ酔いなシアワセ。
そのまま海辺に行ってボーっと日光浴をしたりして。
ご多分に漏れずバルセロナファンとなり帰途に着いたのデシタ。