goo blog サービス終了のお知らせ 

万年思春期

in London

部屋からの湖

2007-10-18 | 暮らし
シカゴ二つ目の住居に入居。
一ヶ月だけの滞在だったとはいえ、やはり荷物もそれなりに増えて、
引越しはやっぱりちょっと疲れる。

という気持ちを吹っ飛ばしてくれるくらいの素敵なコンド。
ネットで見つけsublet案件で、写真しか見ていなかったのだけれど、
ちょっと有名な建物だったのと、landlordの人柄で決めたのが大正解。
      
    

ミシガン湖とシカゴの街並みが両方楽しめる眺望。
インテリアのテイストも好みの落ち着いたかんじ。
ゆったり間取りで、プールなどその他施設も充実。
宿探しの苦難の日々が報われたようで、しばし悦に入る。

    
                                

年末までの短期間、満喫せねば。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ホワイトソックス | トップ | 理由のないプレゼント »

4 コメント(10/1 コメント投稿終了)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (rita)
2007-12-14 11:17:10
え。これまたラグジュアリーな感じがしますが。。
毎日過ごす部屋は大事ですね
私もここに泊まりたいもんです。
あと一日 (tomocotn)
2007-12-16 01:16:31
素敵なお部屋での生活もあと残すところ一日となりました・・
ロンドンでの家探しを考えると泣きそうですぅ。。。
むきゃー! (ちくわぶ)
2007-12-20 14:04:46
ムキー!
もはや夢 (tomocotn)
2008-01-14 18:32:56
やはりロンドンの住居事情はシカゴとは全然違い・・こんな日々があったのも、もはや夢のようですわ。。

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了しました。