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変幻自在に踊るブログ

ワンコ大好きな和久かよがアンテナの趣くままボーダレスに、と言っても何故か「踊る」寄りに綴っていますよ。

踊るワールドはDEEPです by 織田くん(10thアニバーサリーに寄せて)

2007年10月14日 | 踊る関係
おやおやおやおや?これは・・・もう・・・なんなんでしょ。(ニマ)
いや、気を引き締めて行こ。

今夜はツボを語るよりも・・・。

まず本編前のコメントから。
OD1から5年たってOD2。
またあれから5年たちましたね。
と意味ありげに回りをキョロキョロ挙動不振ののち画面右方を注視。
その視線の先に誰かいたの?いたなら亀様ですね。きっと(笑)

本編後のコメントから。
10年たってもずっと応援してくれるファンに感謝の意。
踊るを初めて見た方へ「ようこそ」の感謝の言葉。
実在の水上署が湾岸署の名前にかわること。
また撮影しに行ってもアウェイじゃなくホームな感じでいける、その時はよろしく。
踊るワールドはヒジョーにディープ(うんうん そうだよね)
これからもそんな踊るを青島をよろしく。ってええええええ




踊るツボハチ OD1編 (10thアニバーサリーに寄せて)

2007年10月12日 | 踊る関係

織田くん ありがとう。
「青島は好きなキャラ」 これまでにも言っていたようには思うけど
織田ファン限定ではない全国放送で公言したことは意味があると勝手に思ってます。
明日もノリノリコメント楽しみに待ってま~~~す。

17日の広島コンサに行く次男も「これで青島コート、気にせず着ていけるね」と。
(気にしてたのかよ!逆に)

見ると自然に語りたくなる不思議な作品。 パブロフの犬「条件反射」か
今夜のツボは八つ。(とは言え今夜限定じゃないいつものツボです。新ツボもあるけど)

① 新城さんに学閥嫌みを言われコーヒーの紙コップ握りつぶす室井さん、熱かったろう。
  室井さん
だって入試で遊ぶワケないじゃん。

② そんな新城さんが室井さんの「現場だ」にコートを差し出すシーン。
  「兵隊は犠牲になってもいいのか」電話ガッチャンもスイッチ入る。
  
③ クイーンズカフェのウエートレスさん あんなに清純で可愛らしかったのに・・・。
  「容疑者室井~」では・・・壊れすぎ。

④ そのカフェで課長のパフェを素手で横取り、あのお行儀悪い食べ方は県庁さんの・・・

⑤ ちょっと前に予習がてら「羊たちの沈黙」を見た。(初見ではない)
  やはり小泉今日子さんのサイコ女にまつわる一連のシーンはかなりオマージュ。面白い。
  「この出来損ないに教えて」と言ってる青島よりも先に気づいた時のすみれさん素敵。


⑥ 副総監誘拐事件解決後、湾岸署で交わす副総監と和久さんとのアイコンタクト。
  くれぐれも誘惑事件とお間違えなきよう。

⑦ 「事件は会議室で~~現場で~~」の名セリフはもちろんだけどその前の
  「室井さん 俺はあんたの命令を聞く」が効いてるよね。

⑧ 刺されて車に乗り込む青島を見送る和久さんの表情の変化と重くズシっとした敬礼。
  この後、沿道の警官の敬礼シーンが続くけど何度見てもこの敬礼の意味に胸が詰る。

みなさんのツボはいくつ?
ついでにあなたの胃は健康?


踊る秋の~

2007年10月06日 | 踊る関係

13:30から『秋の犯罪撲滅スペシャル完璧版』ですが
うっかり2時に予定をいれてもた。なっということ
リアルタイムで見たかったけど・・・仕掛けて行くか。

10/7追記
完璧版確保し、検証しました。
なるほど、序章にTVシリーズの名エピソード満載でした。

今更感想ですが、本編冒頭の青島くんのプレゼンシーン好きです。
織田くんのこれまでの作品中でもプレゼンや営業シーンはお得意ですな。
コンセプト明解、声明瞭。
潜入捜査で犯人(島田洋七さんの相方洋八さん)確保して連行する時、
青島コートを投げ渡され、ブワッサーとひるがえして羽織るシーンに
「やっぱこれよ」と再確認しました。

室井さんの苦悩、辛いですね。

すみれさんが組織の壁に阻まれ警察に失望したとき仲間がいた。
「俺たちの警察」 「辞めたらみんな泣いちゃうから」

SPだけあって本当に豪華です。
ルパンの衣装でマラカス振り回してヤンヤヤンヤはしゃぐシーンをみてると
はやくコンサートではじけたくなりました。

もし、もしOD3があるなら豪華なリンク掛けてほしいな。
アンフェア篠原、ごくせん仲間、海猿伊藤。


広島でも「踊る~」再放送

2007年09月19日 | 踊る関係

TSSテレビ新広島(フジ系列)でも今日から夕方の再放送枠で「踊る大捜査線」
TVシリーズが放送されてますね。なんか嬉し~~。
明日は午後休なので伝説の2話(和久さんのマッサージ椅子)が見られる~。
ってもう何回も見てるのに、TVでオンエアとなるとまったく違う新鮮な気持ちになれる。
夕方TVが見られる学生とか若い主婦層とか、いままで不幸にも「踊る」に出会えなかった
新たな世代のファンがふえるかと思うだけで和久和久です。