米国滞在中にmust事項として挙げていたのが、NYにいる親友bと会うこと。
なんだかんだ予定の詰まっていた3ヶ月だったので、気付けばもう時間がない!
ということで、急遽彼女の誕生日に合わせて訪問することに。
4日前に思いつく、というのが私らしい。
シカゴを早朝に発って、お昼過ぎに急遽午後休を取ってくれたbと合流。
彼女の職場のあるとても雰囲気のいい建物とツリーを見せてもらって、その後お約束のロックフェラーセンターのツリーを。
いまいち電飾のセンスが好きじゃなくって、bの職場のツリーのが断然素敵。

ランチはインテリアの素敵なレストランで。
場所柄周りはビジネスランチ客ばかりで、そんな中で女子ランチというのもなかなかオツ。
バゲットが一本丸ごと今買って来ました的な姿でテーブル置かれたり(でもとても美味)、
バターが包み紙ごと(でもエシレというのがポイント)カットされた状態で出されたり、
という、無造作に見せて実は・・的なユニークなスタイルがなかなかツボ。
その後チェルシー地区でTOCCAのサンプルセールへ。
まんまと策略?にはまり、ワンピースをお買い上げ。
NYではこんな素敵なイベントがそこかしこで行われてるらしい。
こりゃ買っちゃうわ、と「NYはお買い物」に納得。
夜は彼女のお友達数人と誕生日ディナー☆
彼女の大学院時代のお友達が主ということで、建築関係のお仕事しているひとばかり。なんとなく趣味思考が合うかんじで、話してても楽しい。
数年前夢を追いかけて単身渡米した彼女が、
こんなに素敵な仲間に囲まれているのを見ると、なんだかとても感慨深くて、嬉しくて。
そのままGuggenheimの夜イベントに参加。
ライトによるこの建物への訪問は二回目ですが、やっぱり素敵で、
たとえ今回の展示がものすごくイマイチだったといっても、
たとえクラブイベントのはずがライブが大変イケてなかったといっても、
それでもやっぱり建物の素晴らしさにすべてがチャラになってしまうほど。
その夜は彼女のおうちに泊めていただき、翌朝はご近所をお散歩。
歴史のある地域ということで、とても素敵な界隈。

sex+cityの舞台にもなっているらしく、そのツアーと思しき団体にも遭遇。
ご多分に漏れず、よく出てくるというカップケーキ屋さんで、緑のトッピングのをひとつ。

カップケーキってとってもアメリカ的というかNY的な気がする。
他の場所でソレ単体を売りにしたお店ってなかなか聞かない。
かつて精肉市場があった地域が再開発されたという話題のエリアまで足を伸ばしたり、フランクゲーリー作のビルを見たりして、あっという間に出発の時間。
わずか24時間ちょっとの滞在でしたが、とっても素敵な想い出ができました。
行ってよかった。
なんだかんだ予定の詰まっていた3ヶ月だったので、気付けばもう時間がない!
ということで、急遽彼女の誕生日に合わせて訪問することに。
4日前に思いつく、というのが私らしい。
シカゴを早朝に発って、お昼過ぎに急遽午後休を取ってくれたbと合流。
彼女の職場のあるとても雰囲気のいい建物とツリーを見せてもらって、その後お約束のロックフェラーセンターのツリーを。
いまいち電飾のセンスが好きじゃなくって、bの職場のツリーのが断然素敵。
ランチはインテリアの素敵なレストランで。
場所柄周りはビジネスランチ客ばかりで、そんな中で女子ランチというのもなかなかオツ。
バゲットが一本丸ごと今買って来ました的な姿でテーブル置かれたり(でもとても美味)、
バターが包み紙ごと(でもエシレというのがポイント)カットされた状態で出されたり、
という、無造作に見せて実は・・的なユニークなスタイルがなかなかツボ。
その後チェルシー地区でTOCCAのサンプルセールへ。
まんまと策略?にはまり、ワンピースをお買い上げ。
NYではこんな素敵なイベントがそこかしこで行われてるらしい。
こりゃ買っちゃうわ、と「NYはお買い物」に納得。
夜は彼女のお友達数人と誕生日ディナー☆
彼女の大学院時代のお友達が主ということで、建築関係のお仕事しているひとばかり。なんとなく趣味思考が合うかんじで、話してても楽しい。
数年前夢を追いかけて単身渡米した彼女が、
こんなに素敵な仲間に囲まれているのを見ると、なんだかとても感慨深くて、嬉しくて。
そのままGuggenheimの夜イベントに参加。
ライトによるこの建物への訪問は二回目ですが、やっぱり素敵で、
たとえ今回の展示がものすごくイマイチだったといっても、
たとえクラブイベントのはずがライブが大変イケてなかったといっても、
それでもやっぱり建物の素晴らしさにすべてがチャラになってしまうほど。
その夜は彼女のおうちに泊めていただき、翌朝はご近所をお散歩。
歴史のある地域ということで、とても素敵な界隈。
sex+cityの舞台にもなっているらしく、そのツアーと思しき団体にも遭遇。
ご多分に漏れず、よく出てくるというカップケーキ屋さんで、緑のトッピングのをひとつ。
カップケーキってとってもアメリカ的というかNY的な気がする。
他の場所でソレ単体を売りにしたお店ってなかなか聞かない。
かつて精肉市場があった地域が再開発されたという話題のエリアまで足を伸ばしたり、フランクゲーリー作のビルを見たりして、あっという間に出発の時間。
わずか24時間ちょっとの滞在でしたが、とっても素敵な想い出ができました。
行ってよかった。