野党が質問した内容は事前に通告され、
官僚がそのための答弁を完璧に準備し、
その上で書いてない内容を高市総理が
自分から言ったのが台湾有事発言。
そして高市氏の発言の危険性を察知し、
立憲の大串氏が撤回のチャンスを作り、
高市氏にボールを投げたら撤回拒否。
これが「事実」である。
Quote
ナザレンコ・アンドリー


@nippon_ukuraina
今回の騒ぎを引き起こしたのは立憲民主党ということも忘れずに。
高市氏が自分から突然言い出したことではない。立民がわざと挑発的な質問し、中国に有利な答弁を引き出そうとした。
そこで「存立危機ではない」と答えたら侵略を黙認したも同然。今回の回答したら、中国の反発不可避。立民の反日工作。