今月も恒例の仮面ライダーキバ情報です。
今回はライダーシリーズ恒例の最終兵器がメインのようですね。
ま、取り合えず行ってみましょう～！！
まずは最終兵器から。
ザンバットソード
名前は魔皇剣「ザンバットソード」だそうです。
これは本編でキャッスルドランの壁に埋まっていた剣ですね。
この剣にもフエッスルがあるんですね！
次はザンバットソードの詳細です。
ザンバットソードの一撃で悪をきりさけ！
この剣は強そう！！とは言い切れませんね。
見た目は観賞用っぽいです。
でも、過去の巨大剣、カブトのパーフェクトゼクター、電王のデンカメンソードに比べたらカッコイイですね。
剣の柄の近くに付いているのは「ザンバットバット」というそうです。
キバットバットと名前が似ていますが全然違うようですね。
次はザンバットソードの秘密など。
ザンバットソードを手に入れろ
キャッスルドランから出土したザンバットソードは力でも抜くことが出来なかったようですね。
しかし、選ばれし者・紅渡ならば抜くことが出来たようです。
それってなんてマスターソード？
しかし、その剣は諸刃の剣だったようです。
手にした紅渡は悪の力が働き暴れ出してしまいます。
その悪の力を封印するために次狼、ラモン、力が生み出したモンスターがザンバットバットのようです。
ここで過去のキングが初登場しますが、その事については後述します。
次はザンバットソードの力です。
ザンバットソードできりたおせ
ザンバットソードはかなり強いらしいですね。
ファンガイアを一気に倒せるようです。
これならまた、廃墟にファンガイアを集結させて一撃で全滅させてくれそうですねwwwww。
次はキングについて。
キバ対サガ！運命の戦いをてっていチェック
今のところ、現代パートで登場しているのはキング・登太牙ですね。
でも、過去パートでは別のキングがいるようです。
クイーンは過去パートと現代パートで入れ替わるように、キングも入れ替わりがあった雰囲気はしていました。
で、その過去パートのキングがとうとうネタバレしていますね。
上の画像でも出て来ていましたが、キング役は新キャラとして登場するようです。
まさか、過去のキングは紅音也？とか、紅渡の中の人が二役でひげでも付けてキングになるかと思ったのですが、違いましたね。
この役者さんは「新納慎也」という方のようです。
どうやらBS版の「うたのおにいさん」だったようですが、才能を認められ色々な舞台役者として活躍されているようです。
冷酷な役を演じさせたらピカイチだとか。
期待が持てそうですね。
さらに驚きなのは紅渡と登太牙が兄弟という事実！
いつか二人はその真実を知ることが出来るのか…。
これは異父兄弟ってことですかねぇ。
すでにキャッスルドラン内にいた赤ちゃんを「太牙」と呼んで真夜が抱いていたし、紅渡は母親から名護啓介のボタンを貰っているし。
なんかディープな設定だなぁ…。
次は現代のキング、サガについて。
スネーキングデスブレイク
仕事人チックな必殺技に続き、今度は「スネーキングデスブレイク」という技が出るそうです。
そんなことより、なぜ現代のキングはファンガイアじゃないのか？…ってことの方が気になりますね。
紅渡はファンガイアの真夜と人間の紅音也の子供なのでハイブリッドってことでキバに変身することはわかります。
でも、登太牙はファンガイアの真夜と多分ファンガイアのキングとの子供なら血統書付きのファンガイアでしょう。
それでも自身が人間体からファンガイアに戻るのではなく、サガークの力で変身していますからねぇ。
実はまだ語られていない真実がありそうですね。
次は、キバとサガは戦う運命なの？
キバとサガはたたかう運命なのか？
正体を知らないまま戦っているキバとサガですが、とうとう気付いてしまうとか…。
うーん、またまた紅渡の受難の日々が訪れるのですね。
そして、さらに新しいライダーの姿が！！
これは例のダーク…でしょうか？
第４のライダーでは無さそうな気がしますが、どうなのでしょうね？
キバの新フォームとして登場する程度ではないかと思われます。
あまり終盤に新キャラを出してもオモチャが売れませんからねぇ。
最後はＤＸザンバットソードです。
ＤＸザンバットソード
当然発売されるザンバットソードの玩具。
発売は１０月下旬、価格は7,875円だそうです。
長さは短いですが再現性の高い作りになっている気がしますね。
ただし、これで８千円弱は高い気がします。
過去にＤＸパーフェクトゼクターが7,560円、デンカメンソードが7,875円でしたので同じように８千円弱の設定なのでしょう。
でも、パーフェクトゼクターはゼクターが３つ、デンカメンソードはデンカメンが４つも付いているので何となくお得感がしますが、ザンバットソードはそういったものがありません。
電飾は派手派手しいですが、似たような玩具ならディズニーランドでも数千円で売られています。
まぁ一応、ザンバットバットはアームズモンスター３人の力が集結しているという設定ですが、それぞれが形になって付属していませんからねぇ。
せめてフエッスルを付けるくらいしてくれても良い気がしますが…。
とは言っても最終兵器はいつも終盤過ぎてあまり売れませんからねぇ。
出回る数も少ないしすぐに値下げされてしまいますから出来る限りコストを下げたいと思っているでしょう。
最終兵器が出てきたと言うことはストーリーも終盤。
終盤に向けて展開も複雑になってきています。
今後、あっと驚くひねられた展開になるか、淡々と進む展開になるか…。
制作側の力量が問われますね。
どちらにしても、単なる恋愛ドラマになったり伏線未回収のまま終わったりはして欲しくないですね！！
今回はライダーシリーズ恒例の最終兵器がメインのようですね。
ま、取り合えず行ってみましょう～！！
まずは最終兵器から。
ザンバットソード
名前は魔皇剣「ザンバットソード」だそうです。
これは本編でキャッスルドランの壁に埋まっていた剣ですね。
この剣にもフエッスルがあるんですね！
次はザンバットソードの詳細です。
ザンバットソードの一撃で悪をきりさけ！
この剣は強そう！！とは言い切れませんね。
見た目は観賞用っぽいです。
でも、過去の巨大剣、カブトのパーフェクトゼクター、電王のデンカメンソードに比べたらカッコイイですね。
剣の柄の近くに付いているのは「ザンバットバット」というそうです。
キバットバットと名前が似ていますが全然違うようですね。
次はザンバットソードの秘密など。
ザンバットソードを手に入れろ
キャッスルドランから出土したザンバットソードは力でも抜くことが出来なかったようですね。
しかし、選ばれし者・紅渡ならば抜くことが出来たようです。
それってなんてマスターソード？
しかし、その剣は諸刃の剣だったようです。
手にした紅渡は悪の力が働き暴れ出してしまいます。
その悪の力を封印するために次狼、ラモン、力が生み出したモンスターがザンバットバットのようです。
ここで過去のキングが初登場しますが、その事については後述します。
次はザンバットソードの力です。
ザンバットソードできりたおせ
ザンバットソードはかなり強いらしいですね。
ファンガイアを一気に倒せるようです。
これならまた、廃墟にファンガイアを集結させて一撃で全滅させてくれそうですねwwwww。
次はキングについて。
キバ対サガ！運命の戦いをてっていチェック
今のところ、現代パートで登場しているのはキング・登太牙ですね。
でも、過去パートでは別のキングがいるようです。
クイーンは過去パートと現代パートで入れ替わるように、キングも入れ替わりがあった雰囲気はしていました。
で、その過去パートのキングがとうとうネタバレしていますね。
上の画像でも出て来ていましたが、キング役は新キャラとして登場するようです。
まさか、過去のキングは紅音也？とか、紅渡の中の人が二役でひげでも付けてキングになるかと思ったのですが、違いましたね。
この役者さんは「新納慎也」という方のようです。
どうやらBS版の「うたのおにいさん」だったようですが、才能を認められ色々な舞台役者として活躍されているようです。
冷酷な役を演じさせたらピカイチだとか。
期待が持てそうですね。
さらに驚きなのは紅渡と登太牙が兄弟という事実！
いつか二人はその真実を知ることが出来るのか…。
これは異父兄弟ってことですかねぇ。
すでにキャッスルドラン内にいた赤ちゃんを「太牙」と呼んで真夜が抱いていたし、紅渡は母親から名護啓介のボタンを貰っているし。
なんかディープな設定だなぁ…。
次は現代のキング、サガについて。
スネーキングデスブレイク
仕事人チックな必殺技に続き、今度は「スネーキングデスブレイク」という技が出るそうです。
そんなことより、なぜ現代のキングはファンガイアじゃないのか？…ってことの方が気になりますね。
紅渡はファンガイアの真夜と人間の紅音也の子供なのでハイブリッドってことでキバに変身することはわかります。
でも、登太牙はファンガイアの真夜と多分ファンガイアのキングとの子供なら血統書付きのファンガイアでしょう。
それでも自身が人間体からファンガイアに戻るのではなく、サガークの力で変身していますからねぇ。
実はまだ語られていない真実がありそうですね。
次は、キバとサガは戦う運命なの？
キバとサガはたたかう運命なのか？
正体を知らないまま戦っているキバとサガですが、とうとう気付いてしまうとか…。
うーん、またまた紅渡の受難の日々が訪れるのですね。
そして、さらに新しいライダーの姿が！！
これは例のダーク…でしょうか？
第４のライダーでは無さそうな気がしますが、どうなのでしょうね？
キバの新フォームとして登場する程度ではないかと思われます。
あまり終盤に新キャラを出してもオモチャが売れませんからねぇ。
最後はＤＸザンバットソードです。
ＤＸザンバットソード
当然発売されるザンバットソードの玩具。
発売は１０月下旬、価格は7,875円だそうです。
長さは短いですが再現性の高い作りになっている気がしますね。
ただし、これで８千円弱は高い気がします。
過去にＤＸパーフェクトゼクターが7,560円、デンカメンソードが7,875円でしたので同じように８千円弱の設定なのでしょう。
でも、パーフェクトゼクターはゼクターが３つ、デンカメンソードはデンカメンが４つも付いているので何となくお得感がしますが、ザンバットソードはそういったものがありません。
電飾は派手派手しいですが、似たような玩具ならディズニーランドでも数千円で売られています。
まぁ一応、ザンバットバットはアームズモンスター３人の力が集結しているという設定ですが、それぞれが形になって付属していませんからねぇ。
せめてフエッスルを付けるくらいしてくれても良い気がしますが…。
とは言っても最終兵器はいつも終盤過ぎてあまり売れませんからねぇ。
出回る数も少ないしすぐに値下げされてしまいますから出来る限りコストを下げたいと思っているでしょう。
最終兵器が出てきたと言うことはストーリーも終盤。
終盤に向けて展開も複雑になってきています。
今後、あっと驚くひねられた展開になるか、淡々と進む展開になるか…。
制作側の力量が問われますね。
どちらにしても、単なる恋愛ドラマになったり伏線未回収のまま終わったりはして欲しくないですね！！
