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変幻自在に踊るブログ

ワンコ大好きな和久かよがアンテナの趣くままボーダレスに、と言っても何故か「踊る」寄りに綴っていますよ。

【OD3】突然のラブストリーでお久メール

2010年08月24日 | 踊る関係
改めまして 『織田さん、彼女さんご結婚おめでとうございます』
TVや新聞の報道は一段落したけど、次は週刊誌かしら。
そして9月初旬に帰国されたら会見かな?
2ショットは無理かな?
この突然のニュースを受けて
懐かしいネッ友さんからブログにコメントやら
お久の友達からメールをいっぱい貰いました。
なぜに私に「おめでとう」を言うのか?(笑)


【OD3】 いやいや本当ですね

2010年08月21日 | 踊る関係
ツイッター先行で知ったけど
いやいや本当でしたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000001-oric-ent
ご本人のコメントも出てました。(この写真良いです)
(てかその前にFCサイトに出たらしいけど、
アクセス集中か、まだ繋がりません)

本当に本当に織田めたい、いやおめでたい。
嬉しいです。本当に。
おめでとう!おめでとう!

【OD3】「和久平八郎」という名前

2010年08月06日 | 踊る関係
夏になると平和について考える機会がふえ、
恒久平和という文字を見るにつけ
「和久平八郎」という名前を思い出し偲ぶ。

8月6日広島の街は祈りに包まれる。
そして鎮魂の日。

室井さんは広島の平和記念式典で米国大統領並びに
各国要人列席の警備を警備統括本部長として
完璧にこなしたという経歴の持ち主。
残念ながら現実ではオバマさんは来ないけど
信頼を寄せる駐日大使は米国要人として
初めて列席するとか。

8月6日
広島の街は世界中からいろんな団体の人が集まります。
広島県警さん、警備、警護よろしくお願いしますね。

【OD3】ちゅうして「お深い」その3 完結 &ちょいスターウォーズ絡めて

2010年08月03日 | 踊る関係
「お深い」2日目25日は東宝シネマズ緑井で合同鑑賞会。
この日は懐かしい捜査員さんが2人増え、
ロビーでひとしきり思い出捜査話に花を咲かせ、スクリーンへ。
9時半という朝一の回なのに一団で席を占拠しようとすると
最前列しか空いていないという嬉しい状況でした。
結局、最後列とその前の2列に分かれて鑑賞。
(集合者数は12名だが、諸事情で鑑賞者は9名だったっけ?)

全体的に笑いの反応良好!
私の右隣りの通称チャゲくんの右に初老のご夫婦がいましたが、
めちゃくちゃ反応よくて、
夢も希望も持病もあるという年齢層のせいか
スリアミ謝罪会見は特にゲラゲラでした。
あれをやり過ぎとか不謹慎と思われたら
踊る世界観とは性格の不一致としか言いようがないです。

踊るはお茶目な社会派であると同時に
めちゃくちゃ権力に風刺効かせたスパイスと
笑いのエキスをふりかけた、
よくできたエンターテインメントだなあと思うのでした。

あ~やっぱり捜査員同志で見るとより一層楽しめたな~。
私は初日舞台挨拶生中継の2回をみたきりで
この日がやっと3回目でしたが、
軽く片手を超えるツワモノも多くいらして
そういう方はもう見所が全然違いますな。
背景の細部にまで目が行っていて太刀打ちできませんが
そういう部分を教えて貰うのも楽しみの一つではあります。

応援捜査に行って記憶を封鎖されていたまこさん管理官も
映画公開=情報解禁になって、
映ってるところを教えてくれるのですが、
カメラがパーンするので目がついてけませんでした。
小栗くんと共演してるシーン(広い意味で)ということはわかったので
次回目をサラのようにして確保したいです。、


しかしこれだけは広島地元捜査員として
教えてあげられるポイントがありました。

室井さんの執務室の棚の上。
秋田のナマハゲのお面の横にあったちょっとカラフルな紙袋は
やまだ屋さんのもみじ饅頭の紙袋でした。

それから【正義】と書かれた大きな杓文字も広島は宮島の物でしょう。
池神警察庁長官(津嘉山正種さん)に円卓会議室では
「この部屋に正義などない。」うんぬん言われ真下が、
室井部屋にはちゃんとありましたね。(宮島産の正義が)

そういえば津嘉山さんは「正義は勝つ」で
織田さんの父親役(いわくありげな)でした。
そんなリンクも踊るの楽しみの一つ。

前日のカラオケルームでは「係長青島~」上映に没頭し、
お約束の「ラブサム」大合唱出来ずの心残りを晴らすために
エンディングで歌っちゃいました。はあ~気持ち良かった~♪

このあと、私はお先に失礼したのですが、
「10回挨拶」記念完走を祝う思いを
カエル急便段ボールに詰めて最終会場宛てに贈って貰いました。
中には似顔絵捜査員兼美術部長作の似顔絵や、
寄せ書きやら、中四国限定品などを詰めて貰いました。
これは今回のオフ会の主要目的の一つでした。

さて、話は内容に戻りますが、
某捜査員さんがこんな事をおっしゃった。
「圭一がダースベイダーに思える」と。
いや、実は私もそう思ってました。
本広監督は完全読本で鳥飼をダースベーダー視して
おられますが、
私の中では圭一こそアナキンスカイウォーカーが
やがてダークサイドに墜ちたダースベイダーであり、
それを操るシスの暗黒卿シディアスこそ日向真奈美という構図。
密かに思ってたことに「そうそう」と反応を頂けるのも
「お深い」の醍醐味だなあ~。


余談ですが、その真奈美様のオマージュ元である「羊たちの沈黙」の
シリーズは全部みてるけど10月2日(土)に
「午前十時の映画祭」で上映されるので大きなスクリーンで見ようと思ってます。