本日は
世界エイズデーでございます。

HIV感染症
エイズの歴史
若者フォーラム:~エイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しない~
エイズで亡くなった著名人たち ↓ なぜかノミ以外はみんなドイツ語表記というナゾのサイト。
Cyber-Surfer e.V. Hamburg | Engagement fr karitative und AIDS-Projekte
ヌレエフもアンソニー・パーキンスもエイズで亡くなったのですね。存じませんでした。
↓ 募金できます。 ↓
特定非営利法人HIVと人権・情報センター
世界エイズデーでございます。
HIV感染症
エイズの歴史
若者フォーラム:~エイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しない~
エイズで亡くなった著名人たち ↓ なぜかノミ以外はみんなドイツ語表記というナゾのサイト。
Cyber-Surfer e.V. Hamburg | Engagement fr karitative und AIDS-Projekte
ヌレエフもアンソニー・パーキンスもエイズで亡くなったのですね。存じませんでした。
↓ 募金できます。 ↓
特定非営利法人HIVと人権・情報センター
おばんです、オサマでございます。
(ぺこり)
本日が世界エイズデーとは存じませんでした
こちらを拝見いたしますと
お脳のしわが1、2本増えます。
青い目のノミ氏、
どちらかのサイトでその部分をクリックするように
なっていた所がありましたね。
本日の絵画は、何か訴えかけるようなまなざしと
強い赤が印象的で、
衣装はすでに病におかされていた時の物で、ああ。
衣装の?リボンの?はたまた血の・・
色んな意味での赤でありましょうかね。
記念に 007 なんかを鑑賞していた
ミ-ハ-な私 お恥ずかしい!
私事ではありますが 世界のご同業に
犠牲者が多いです
志半ばにして 病に倒れ力尽きる無念さ・・・
芸術家に多いのは 無知と不摂生の成せる業
”ホント体には 気を付けて下さい!”三平です
ちなみに Myブログ ご応募
ありがとうございました
なんで? ビックリしました
のみや・・・・
いっ 痛いとこ お突きんなりましたね。
一応展覧会レポートを主旨としてスタートした当のろや、
「のみや」にならぬよう気をつけているのですが(気をつけていないと確実になる)
コメント率が最も高いのがノミカテゴリといふのが実情でございます。
うーむ嬉すぃような悲すぃような。
>青い目のノミ氏
ここでございますね?
www.chrisis.org/chr_oddballs/nomi.html
(リンクできなくてすみません、「不正なURLで投稿できない」とか言われるもので。あたまにhttp://をつけてくださいまし)
おお、この写真大好きですよ、のろは。
サインまでもらっちゃって、何と羨ましいことよ!
今回のノミ絵は
下書きののち顔も含めて全体に赤を塗りましたところ
目の部分だけ、紙の裏側に ↓ 色がしみ出しまして。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a5/ebd679049da86efbe45bbd7f864bcca3.jpg
そこばかり 描き消し しすぎて、紙が薄くなっていただけなんでございますがね。
死の床のノミを見舞ったアリアスの証言(目は紫の裂け目のようで・・)
を思い出し、 ちと ぎょっと いたしました。
ヤツのプライベートの写真等から見受けますに、
ノミ、けっこう 赤 好きだったんじゃないかしらんと推測しております。
真っ赤なTシャツなんか着てるし(似合わぬ)
赤チェックの山岳部シャツ着てるし(似合わぬ)
赤いサングラスかけてる写真もありましたね。(これは似合う)
始めは赤い背景に白い顔、という視覚的インパクトだけを想定していたのですが
描き進めるうちに 赤~血液 の意味合いが強くなってしまいました。
ところで今さっき発見したのですが、 ↓ こちらで
pogoagogo.blogspot.com/2006/12/bah-humbug-vs-deck-halls.html
(同上。あたまにhttp://を)
ノミの歌う『聖しこの夜』をダウンロードできます。
4分の3ぐらいまでスクロールしていきますと、水色の文字で
Klaus Nomi - Scilent Night と書いてございます。
うつくしポップ。ちょっぴりアホテイスト。ああ、変なひと。
共猫様、いかがでしたか、クレイグボンドは?
彼の顔を見るたび「う~むこの人はカッコイイのだろうか果たして」
などと、のろは思ってしまうのですが、まあ俳優は演技してナンボでございますね。
よきボンドを楽しまれたか?
>芸術家に多いのは 無知と不摂生
おお、それをおっしゃらないでくださいまし!
少なくとも我が愛するノミ氏が発病した当時は
エイズは感染源すら解らぬ病で、
「ゲイがかかる癌」などと呼ばれていたのでございます。
不摂生というのも、仕事においては、彼をして
「Can't stop, keep going」と言わしめた突然の成功と焦り、
私生活においては、切実に恋人を求めていた彼の孤独ゆえでございます。
全く一般的な無知、そして誰にも理解されない孤独というグランドの上で
かの病がヤツをからめとったのでございます。
嗚呼、やんぬる哉。
嗚呼、悲しい哉。
エイズによって芸術界にもたらされた損失を思うと本当に
悲しいやら悔しいやら腹立たしいやら、
ひと言では表し得ないもどかしい感情に襲われます。
せめて今からでも、この病の槍先が鈍り
「志半ばにして倒れ力つきる」ひとびとがいなくなることを願ってやみません。
いつもありやとうございます、
ノミ絵の裏事情まで公開して頂き
お礼を言わずにはいられませぬ者です。
裏側に浮かび上がった“目”は
「矢追純一のUFO特番」に出てきそうな
ベタな宇宙人的でもあり
おっしゃられますとおりの
紫の裂け目(こわ)にも見えました。
あと、青い目と言っていましたが
よく見ますと右目は緑色なのですね、ああ今更。
青い目クリックの写真のサインは
直線的文字でとてもヤツ氏らしくて
uはvにならんばかりの勢いでありますね
クラブス。ぷぷ(笑)
赤好きの件で思い出しましたのは
映画の自宅ショットで着ていた
赤いちゃんちゃんこみたいなガウンでした、
ガウンでしょうが、どーしても×∞
そうにしか見えない場面でありました。
おう、ふっきゅう委員会様にしましては珍しく
ダウンロードは先ほどお気づきと。
差し置いて以前に別ページから頂き済みでした、
なんだか黄色いページより貰って帰った覚え有。
どのようなアクションで歌われていたのか
妄想はげしく
You Tubeでもおなじみ
下から上へ手をほーいと上げるアクション
(「アフター・ザ ~」「スリー~」でも登場)
でもしているのではないかと思っています。
あのアクションほんま好きやな・・
それでは、股。
自然とレスもこんなに長くなってしまうんでございます。
お付き合いいただいてありがとうございます。
>ベタな宇宙人
まさに。笑 目元だけでも宇宙人じみているとは
さすがは
「歌う変異体」!
「今年度の火星人」!
「自然の生み出したちょっとした間違い」!
そうそう、真っ赤なの、着ておりましたねえ。
のろはあれ、実は長襦袢ではないかと勘ぐっております。
あちらの人ってキモノをガウンのように羽織ったりなさるそうですから。
ああ、ノミ、生きていれば赤ちゃんちゃんこ適齢期でございましたねえ。
想像できないや・・。
黄色いページとおっしゃいますと2つほど思い当たるのですが、
もしかしてプチプチビニール着たヤツの写真があるとこでしょうか?
あすこからダウンロードできるとは存じませんでした。
くっ ワタクシとしたことが、不覚。
>手をほーいと上げるアクション
こういうの
あれはもう必須でございましょう笑
どんなアクションどんな衣装で歌ったのか、
本当に気になるというか何と言おうか
「見” だ い” ん” だ よ”ぉおお」とうめきながら
机の角をがじがじ齧りたい心境です。どんなだ。
この曲も含めて、CD化されていないライヴ音源などが
まとめて発売されるといいのにな と
願ってやまぬ今日この頃でございます。
それでは、ま、股。