「仮面ライダー電王」の画像を入手したのでアップしておきます。
本編では前回「ウラタロス」が登場し、次回はやっと「ロッドフォーム」が出てくるところなのですが、すでに次の「アックスフォーム」の画像が出ていますね。
では行ってみましょう！
まずはアックスフォーム超怪力戦士から！
アックスフォームは超怪力戦士だ!!
アックスフォームは力が強いようですね。
なんせモチーフが「金太郎」ですからねぇ。
予想通り、イマジンは「キンタロス」って記載されていますね。
これは誰が付けるのでしょうか？
またモモタロス？それとも順番でウラタロス？
そのキンタロスの容姿は…、あれ？仮面ライダー轟鬼？
一角ってところだけかもしれませんけどねぇ…。
金太郎だったらおかっぱ風の方が良かったのでは？
ウラタロスがちょっとおかっぱ風でしたので使えなかったのかな？
ちなみに、キンタロスの声優は「寺杣昌紀」だそうです。
渋い声だそうですよ。
キンタロスはなぜか「関西弁」を使うようですね。
どうもこの手のキャラは関西弁になる傾向にありますねぇ…。
ちなみに、金太郎とは源頼光の四天王「坂田金時(公時)」の幼名で、その金時が生まれ育ったのは静岡県駿東郡小山町だそうです。
小山町には「金時神社」や「金時公園」などがあるようです。
何をモチーフにしているか？って調べると何かと勉強になりますね！
次はアックスフォームのびっくり戦力？！
これがアックスフォームのびっくり戦力だ!!
まずアックスフォームの容姿を見ると、あれ？やっぱり胸と背中はソードフォームと逆にしただけだ！
これって、オモチャのことを考えてってことですかねぇ？
キンタロスは世のため人のためにがんばるイマジンのようですね。
さらにちょっとお節介だそうで…。
ちょっと不思議に思うのは、なぜこんなイマジンが未来から来て人間と契約をしたがるのでしょうか？
契約が成立すればその人間の過去の時間を奪い、未来を潰そうとするんでしたよね。
それなのに、世のため人のためって…、どこか矛盾していませんか？
次はアックスフォームのデンライナー「レッコウ」。
アックスフォームのデンライナーはレッコウ!!
ソードフォームのゴウカはサル、トリ、キジが出てきましたし、ロッドフォームのイスルギはカメ型メカ「レドーム」が出てきます。
ということは、金太郎モチーフなので「クマ」が出てくる？！
と思ったのに、単にツノが出てくるだけ…。
この電車を見て思ったけど、カラーリングが阪神タイガースに見えませんか？
だから関西弁なの？
次はモモタロスとウラタロス大研究！
モモタロス、ウラタロス大けんきゅう!!
相変わらず勝ち気なモモタロスに、頭で勝負のウラタロス。
モモタロスは乱暴者でも正義感が強く、ウラタロスは嘘つきでも憎めないそうですね。
そしてキンタロスはやさしいけどお節介…ですか？
それぞれクセはあるようですね。
次はまたアックスフォームです。
心のやさしい怪力形態アックスフォームのひみつ
アックスフォームって、金太郎モチーフの上、関西弁と、こてこての和風なのに、顔付きから行くと中世の騎士って感じですね。
これを和風にするためには顔の正面についているオノを左右に持って行ったら良かったかもしれませんね。
でも、ちょっとかっこわるい気がしますが…。
次はアックスフォームの２大戦力！
アックスフォームの２大戦力だ!
オノ意外に「ダイナミックチョップ」技もあるようです。
と言っても、オノを使った攻撃と似ていますけどね…。
ま、どうせ必殺技なんて注目されませんからねぇ。
次はフォームチェンジについて。
フォームチェンジ!
各フォームのイマジンが載っていますが、まだキンタロスについてはモヤモヤとしているだけで良く解りません。
熊のように大きな体と書いてありますが…。
イラストの感じでは轟鬼に似ていますが、どうなるのでしょうかねぇ。
次はロッドフォームのデンライダーキック！
デンライダーキック
ソードフォームは泳げないらしい…。
まぁ、それでなければロッドフォームの出番がないですね。
仮面ライダーらしく「ライダーキック」が出てきますね！
しかも、跳び蹴り…。
なんてガタックらしいんだ…。
それより、前回出てきた「クラストイマジン」。
カニだけに「巨大なはさみで敵をさくぞ」って書いてありますが、良く見たら本当に「はさみ」じゃん！
こういうところってつっこんであげた方が良いのかなぁ？
次はギガンデス ハデスの登場です。
ギガンデス ハデスあらわる!
久しぶりに敵の巨大化。「イメージの暴走」です。
カニ野郎が暴走してハデスに。
そういえば、カメレオンのイマジンは巨大化しませんでしたね。
全てのイマジンが巨大化するわけではないということですね。
そういえば、上の方の写真でキンタロスのデンライナー「レッコウ」もハデスと戦っていましたね。
これって、ハデスが強いのかキンタロスの登場が早いのか？！
どっちでしょうね。
最後はポスターです。
３大ライダー全戦力ポスター
これで３フォームの詳細が明確になりました。
もう見慣れてきたのでか、どれも格好良く見えますね。
赤、青、黄色と来て、次は！紫！
なぜ紫？！
カブトの時もそうでしたが、なぜか紫なんですねぇ。
なぜ緑と来ないのでしょうか？
しかも、カブトの時も昆虫からいきなりサソリへと鬼っ子だったし。
今回も童話から「龍の子太郎」という文学作品へ…。
単に「～太郎」繋がりが欲しかったのかなぁ？
さて、こう見ているとそれぞれのフォームで一長一短があるようですね。
どのフォーム…というかイマジンが強いのか解りませんねぇ。
でも、一番強いのは…、そう、この人、
ハナは強し！
ハナでしょうねぇ。
取り合えず、モモタロス、ウラタロスは牛耳ってしまうようです。
今回の仮面ライダー電王は「最強のヒロイン」って感じでしょうか。
ハナって、別のイマジンがとりついているってオチはないですよね？！
本編では前回「ウラタロス」が登場し、次回はやっと「ロッドフォーム」が出てくるところなのですが、すでに次の「アックスフォーム」の画像が出ていますね。
では行ってみましょう！
まずはアックスフォーム超怪力戦士から！
アックスフォームは超怪力戦士だ!!
アックスフォームは力が強いようですね。
なんせモチーフが「金太郎」ですからねぇ。
予想通り、イマジンは「キンタロス」って記載されていますね。
これは誰が付けるのでしょうか？
またモモタロス？それとも順番でウラタロス？
そのキンタロスの容姿は…、あれ？仮面ライダー轟鬼？
一角ってところだけかもしれませんけどねぇ…。
金太郎だったらおかっぱ風の方が良かったのでは？
ウラタロスがちょっとおかっぱ風でしたので使えなかったのかな？
ちなみに、キンタロスの声優は「寺杣昌紀」だそうです。
渋い声だそうですよ。
キンタロスはなぜか「関西弁」を使うようですね。
どうもこの手のキャラは関西弁になる傾向にありますねぇ…。
ちなみに、金太郎とは源頼光の四天王「坂田金時(公時)」の幼名で、その金時が生まれ育ったのは静岡県駿東郡小山町だそうです。
小山町には「金時神社」や「金時公園」などがあるようです。
何をモチーフにしているか？って調べると何かと勉強になりますね！
次はアックスフォームのびっくり戦力？！
これがアックスフォームのびっくり戦力だ!!
まずアックスフォームの容姿を見ると、あれ？やっぱり胸と背中はソードフォームと逆にしただけだ！
これって、オモチャのことを考えてってことですかねぇ？
キンタロスは世のため人のためにがんばるイマジンのようですね。
さらにちょっとお節介だそうで…。
ちょっと不思議に思うのは、なぜこんなイマジンが未来から来て人間と契約をしたがるのでしょうか？
契約が成立すればその人間の過去の時間を奪い、未来を潰そうとするんでしたよね。
それなのに、世のため人のためって…、どこか矛盾していませんか？
次はアックスフォームのデンライナー「レッコウ」。
アックスフォームのデンライナーはレッコウ!!
ソードフォームのゴウカはサル、トリ、キジが出てきましたし、ロッドフォームのイスルギはカメ型メカ「レドーム」が出てきます。
ということは、金太郎モチーフなので「クマ」が出てくる？！
と思ったのに、単にツノが出てくるだけ…。
この電車を見て思ったけど、カラーリングが阪神タイガースに見えませんか？
だから関西弁なの？
次はモモタロスとウラタロス大研究！
モモタロス、ウラタロス大けんきゅう!!
相変わらず勝ち気なモモタロスに、頭で勝負のウラタロス。
モモタロスは乱暴者でも正義感が強く、ウラタロスは嘘つきでも憎めないそうですね。
そしてキンタロスはやさしいけどお節介…ですか？
それぞれクセはあるようですね。
次はまたアックスフォームです。
心のやさしい怪力形態アックスフォームのひみつ
アックスフォームって、金太郎モチーフの上、関西弁と、こてこての和風なのに、顔付きから行くと中世の騎士って感じですね。
これを和風にするためには顔の正面についているオノを左右に持って行ったら良かったかもしれませんね。
でも、ちょっとかっこわるい気がしますが…。
次はアックスフォームの２大戦力！
アックスフォームの２大戦力だ!
オノ意外に「ダイナミックチョップ」技もあるようです。
と言っても、オノを使った攻撃と似ていますけどね…。
ま、どうせ必殺技なんて注目されませんからねぇ。
次はフォームチェンジについて。
フォームチェンジ!
各フォームのイマジンが載っていますが、まだキンタロスについてはモヤモヤとしているだけで良く解りません。
熊のように大きな体と書いてありますが…。
イラストの感じでは轟鬼に似ていますが、どうなるのでしょうかねぇ。
次はロッドフォームのデンライダーキック！
デンライダーキック
ソードフォームは泳げないらしい…。
まぁ、それでなければロッドフォームの出番がないですね。
仮面ライダーらしく「ライダーキック」が出てきますね！
しかも、跳び蹴り…。
なんてガタックらしいんだ…。
それより、前回出てきた「クラストイマジン」。
カニだけに「巨大なはさみで敵をさくぞ」って書いてありますが、良く見たら本当に「はさみ」じゃん！
こういうところってつっこんであげた方が良いのかなぁ？
次はギガンデス ハデスの登場です。
ギガンデス ハデスあらわる!
久しぶりに敵の巨大化。「イメージの暴走」です。
カニ野郎が暴走してハデスに。
そういえば、カメレオンのイマジンは巨大化しませんでしたね。
全てのイマジンが巨大化するわけではないということですね。
そういえば、上の方の写真でキンタロスのデンライナー「レッコウ」もハデスと戦っていましたね。
これって、ハデスが強いのかキンタロスの登場が早いのか？！
どっちでしょうね。
最後はポスターです。
３大ライダー全戦力ポスター
これで３フォームの詳細が明確になりました。
もう見慣れてきたのでか、どれも格好良く見えますね。
赤、青、黄色と来て、次は！紫！
なぜ紫？！
カブトの時もそうでしたが、なぜか紫なんですねぇ。
なぜ緑と来ないのでしょうか？
しかも、カブトの時も昆虫からいきなりサソリへと鬼っ子だったし。
今回も童話から「龍の子太郎」という文学作品へ…。
単に「～太郎」繋がりが欲しかったのかなぁ？
さて、こう見ているとそれぞれのフォームで一長一短があるようですね。
どのフォーム…というかイマジンが強いのか解りませんねぇ。
でも、一番強いのは…、そう、この人、
ハナは強し！
ハナでしょうねぇ。
取り合えず、モモタロス、ウラタロスは牛耳ってしまうようです。
今回の仮面ライダー電王は「最強のヒロイン」って感じでしょうか。
ハナって、別のイマジンがとりついているってオチはないですよね？！
