バンパイヤ VAMPIRE ! ブログ

東京でライブです～～　でも出演者は京都で顔なじみの連中ばかりです～　またの名を「京都インヴェイジョン・ナイト」！！帝都を恐怖のどん底に叩き込むのぢゃーーー

このページをご覧の方で関東在住の方、そうでなくてもそのころそっちのほうへ行きたいなあという方、是非是非お集まりくだされ。こんな組み合わせ、めったに無いぞ！

2/24(土）東京・池袋・手刀（CHOP)　http://www.chop.jp/　
いぬん堂のイヴェント　http://www.inundow.com/
いぬ屋敷vol.37 「狂犬病の間」
＊京都ナイト！日本で36年振りに狂犬病患者が確認された古都からバンドがやって来る！
☆チルドレン・クーデター　・・・http://www.ccvb.jpn.org/
☆コンベックス・レベル　・・・http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/1124/framepage1.html（非公式HP）
☆レニングラード・ブルース・マシーン　・・・http://www.leningradbluesmachine.com
☆ヴァンパイア！　・・・このページよん
☆スペシャル・ゲスト：LOUD MACHINE ・・・http://inundow.shop-pro.jp/?pid=2404850
■open 18:00/ start 18:30
■adv. / door \2,000(+1drink)
イベントのページ：http://www9.ocn.ne.jp/~shutou/topics0702.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000146-jij-pol

まあ今世の中で嫌いな人物を５名挙げよ、といわれたら確実に入るわなあ、現都知事。小生の場合、嫌いな人が多いので絞り込むのに苦労するが、絶対こいつだけは入る。

次の選挙の対抗馬にむっちゃ意外な人物が、、、もう72歳やったんか！？これも意外だが。僕らからみたら「超有名人」の類になるけれど、一般都民の皆様に「世界的建築家」のネームバリューが通じればなあ。

今日、四条河原町付近で久しぶりにウーさんの街宣車を見た。以前京都に居た時はしょっちゅう出くわしたものだが、去年夏に引っ越してきてからは初めて見るんとちゃうか？BGMは国歌、演説は押さえ気味のトーン、車は黒を基調にしたデコトラみたいやった。

携帯で撮った写真でぼけてて、すまねっす。いかにも海賊版っぽいZEPの75年ライブ（at EARL'S COURT, London)ですが、いちおー量販店Ｈ○Ｖで普通に売ってました。

衣装などから見て2枚組み「永遠の詩」ライブと同時期あるいは少し後と思われますが、ＮＹマジソンスクエアガーデンではなく、ロンドンのホールなので、そこはかとない「ホーム感」が漂っており、全員リラックスムード。アングルが変わるので何台かのカメラを使った所謂プロショットと思われますが、画質はあまり褒められた代物ではない。しかし安かった（約1500円）ので許す。「幻惑されて」が33分半丸ごと入っているのもプラス点。この33分ごっつい緊張感有り。

良く揶揄されるようにＪペイジのギターは特にソロでヘタレ感が満開（苦笑）。僕ら信者にしてみると、そこが独特のタイム感を生んでタマらんのだが、、、とにかくこのビデオを見て再認識したのはＪＰジョーンズのプレイの確実さ。怪物ドラマーとリフ・オンリー・ギタリストのはざまで、リズムとグルーヴに絶妙なバランスを与えている。

本ビデオで再確認された小生のロックバンドに関する持論は：
１．ドラマー第一、ドラマーがバンドの良し悪しを決定する最重要のファクターである。
２．楽曲の土台は言うまでも無くリズムセクション。上手くタイコと絡むいいベースラインが出来たら、その曲はＯＫ！
３．ギターのリフ、ヴォーカル、Ｇソロ、ＫＢなんかは２．で出来た土台の上で適度な「華」を有して「遊んで」いればよい。

プラントのシャウトもペイジのギター・アクションも格好いいのだが、これはあくまで「華」の部分であって、この時期のＺＥＰは確実にジョンジーが支えていたのだ。ボンゾはすでにツアー時に数々の「ボンゾ伝説」を生む悪ガキやったやろうし（笑）。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070220-00000005-ykf-spo

NYにおいて、その名前で呼ばれるからには体絞り込んで欲しいなあ。別にドラッグやってまで絞れ、言うてるわけやないよ（苦笑）。やっぱり何やかんやゆうても、みんな君の事、応援してると思う。