織田裕二コンサートツアー『2007』チケット販売が
毎週お世話になっている生協カタログ(文化欄)に載りました。
今回初めてじゃないですが、「お、出たか」という感じです。
プレイガイドなどでも会員以外の方の目に触れることでしょう。
いろんなファンの方と一緒に盛り上がり隊ものです。
ちなみにわたしは広島と東京ファイナルを予約してます。
広島の会場ALSOKホール(広島文化芸術ホール)は
中区基町(メルパルク)ではなく中区白島北町旧郵便貯金ホールです。
織田裕二コンサートツアー『2007』チケット販売が
毎週お世話になっている生協カタログ(文化欄)に載りました。
今回初めてじゃないですが、「お、出たか」という感じです。
プレイガイドなどでも会員以外の方の目に触れることでしょう。
いろんなファンの方と一緒に盛り上がり隊ものです。
ちなみにわたしは広島と東京ファイナルを予約してます。
広島の会場ALSOKホール(広島文化芸術ホール)は
中区基町(メルパルク)ではなく中区白島北町旧郵便貯金ホールです。
地上波初出しの「県庁の星」、久々ノムくんに会えてとっても新鮮でした。
ストーリー展開と共に表情が徐々に柔らかくなっていく織田マジック。
まさに「表情の魔術師」! ですがぁ、
この作品は織田ファン云々を超えたところで語るべきなのでしょう。
箱物行政、財政破綻、福祉切捨て、お役所体質などなど
今話題の地方行政を一歩さきどった逸品でございますね。
スーパーの売り上げが前年比130%UPしてお祝いするシーンはいいなあ。
数字と記憶力の弱い「多分店長」がおどおどしながら条例を言い切るシーンも好き。「完璧です」
さわやかな元気貰いました。
生活福祉課に変わったその後のノムくんも見てみたいな。
何度も見てる「県庁の星」ですが、やはりTV放映で見る時は特別な感情になります。
この感じ、なんなんでしょうね。
(前の記事は携帯からです)
クダンの飲まない飲み会はうまいこと早めに帰ることができました。
女性スタッフの大先輩が20時には帰ろうとしてることを察知し、
幸い方面が同じなのでお送りするというテイで帰ることに成功。
しかし、街は「とうかさん」のお祭り騒ぎで、駐車場を出てからが大変でした。
祭りってる円隆寺稲荷大明神は中央通り沿いにあるのですが、18:30頃の入庫時は何も規制されて
なかったのに19時以降中央通りは半ホコ天と化して、車線減少されてた。
警備員に誘導されながらぐる~っと裏道回って、しかも車数珠つながりの中、
やっとメイン通りに出て東区方面に走り、大先輩をお送りし自分も帰路についたわけです。
えっと20:50でした。
ええ、『間に合った』のです。
でも録画し忘れ。
いいんです。いいんです。 どうせ『冗談じゃない!』DVD買うんだから。
ちょっとお疲れーライスにつき、高齢の感想は、
もとい、恒例の感想はまた今度。