最近、古民家調の家に興味があります。
まぁ~~
古い家をということです。
家の近くではこんな立派な屋根が、
煙りだしを備えた、
養蚕農家の屋根です。
このあたりは、養蚕の盛んなところでした。
建て替えのない家はこのような構えで、
珍しくもないのですが、
私にとってはとても貴重な建物に見えるのです。
この壁のあたりが2階で蚕室です。
しかし養蚕をしている家は、
このあたりではもういなくなりました。
梯子を備えた立派な家でした。
この造りも素敵な屋根ですね。
藁ぶき屋根なのですが、
さすがにトタンで覆ってます。
そんな撮影をしている最中、
火事の村の放送に空を見ると、真っ黒い煙が、
何ともいえない煙でした。
これから、変わりゆく家の風景も、
写真に収めたいと思ってます。
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屋根の上の小さな屋根は煙だし、というのですか。
囲炉裏の煙がここから出てくるのですか?
飛騨高山に行った時に古民家をみて2階に上がりました。そのときは物がおいてありましたが昔は蚕の部屋でした。そのときのことを思い出していました。
外から梯子で上に上るのは怖くなかったのでしょうか。
古民家は住む人がいなくなり、それを利用した店舗ができたり、街から移ってきたり、色々ですね。
なるべくゴミにしないで利用したいですね。
それにしても昔の素材は自然に帰るし、リフォームもできるから良いですね。
先日、たばこ乾燥小屋のお店に行って来ましたがおしゃれでした。
あの煙の様子では、2~3キロも先でしょうか。
いかになんでも、そこまでは行かなかった。
沈着冷静な桑畑さんでしたね。
古民家も少なくなりましたよね!
昔ながらの家・・いいですね!
火事とは・・・そりゃ大変だ
母が少しボケ始めた頃は、炊事が大好きな人でしたから、台所に座って、ジッと見つめては、火を消し忘れても大丈夫なように見ていました。
でも・・私が居ない時は、炊事は一切禁止・・
しっかり守ってくれていましたね!
台風の影響か風も強くなってきました、雨も降ってきたし
夜から明け方にかけて熊本は一番近寄るとか
では・・又ね (^^)/~~~
歴史のある町は、それだけで美しいですね。
煙出し。珍しいですね。
家そのものが、呼吸をして健康的な気がします。
最近は絶滅危惧種になってるようです。
新築の家でもたまに煙出しがあるようですが
本物かどうかは不明です。
あらら、本物の煙が見えてきましたね。
煙をここから出して、柱も磨かれて、
真っ黒に、懐かしいです。
2枚目の写真の家は今もここから煙が出ています。
囲炉裏やかまどのある家は珍しくなりましたね。
でも保存の価値が出てくるのではとも思ってます。
でも今式の家でないので住む人にとっては大変ですね。
この火事は今日の新聞で大変なことになってました。
81歳のご主人の誕生日にお赤飯を焚いていたところ、火事になり、その奥さんが亡くなってしましいました。確かに煙の量が多かったです。
びっくりしました。
古民家をうまく利用したいですね。
ほっとした気分になります。
この火事大変なことになってました。
81歳のご主人の誕生日に奥さんが、
お赤飯を焚いていたところ、
火事になり、その奥さんが亡くなってしましいました。
確かに煙の量が多かったです。
新聞を読んで真っ青でした。
古民家残すのも大変ですが、
癒されますね。
この火事大変なことになってました。
お母さんしっかり見守っていてよかったと思います。
わが母もこの2週間で鍋を3つも真っ黒に焦がしてしまいました。すぐ忘れるのです。
私も注意しないと感じました。
台風無事に過ぎますように。
気をつけてください。