8月に作製した縄文土器を
縄文時代を復元して焼きました。
これは私の出来上がり作品です。
手前は植木鉢をイメージして作ったのですが、
水はけがよすぎるらしいので、
米のとぎ汁を入れて炊こうと思ってます。
左 穴を掘って焼くところを作ってます。 右 土を乾燥させるために、ここでかなり火をおこします。
周りに土器を並べて乾かします。
（子どもたちの作った土偶も見えますね。）
時々回しながら乾かします。 右 底も同じようにします。
いよいよ焼くために、中に入れます。
この上にモシキをおいて
燃やします。
焼きあがりです。
金属音がしたらOKです。
かなり高温なので、ここで冷まして、
灰を洗って出来上がり。
焼くのは、30分ぐらいでした。
子供達の教室もあったので、一緒に焼きましたが、
子供の無邪気な姿に、ホッとしました。
高い壁にトカゲがいたので棒で取ろうとしていたり、
カメムシを見つけたり、焼き物より自然に目がいってました。
大事そうに抱えてきて、何が入ってるのかと覗いてみたら、
トカゲとウマオイでした。
何ともたくましい姿、そのまま大きくなってほしいものです。
同時進行で、縄文時代の豚汁を作っていただき、
ごちそうになりました。
味付けは 塩 でした。
とっても美味しい～
しっかりこの縄文土器でごちそうができました。
縄文人になったひと時でした。
（火を燃やす届は出してます）
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時間を開ければ、何回でもOKです。励みになります。
縄文時代を復元して焼きました。
これは私の出来上がり作品です。
手前は植木鉢をイメージして作ったのですが、
水はけがよすぎるらしいので、
米のとぎ汁を入れて炊こうと思ってます。
左 穴を掘って焼くところを作ってます。 右 土を乾燥させるために、ここでかなり火をおこします。
周りに土器を並べて乾かします。
（子どもたちの作った土偶も見えますね。）
時々回しながら乾かします。 右 底も同じようにします。
いよいよ焼くために、中に入れます。
この上にモシキをおいて
燃やします。
焼きあがりです。
金属音がしたらOKです。
かなり高温なので、ここで冷まして、
灰を洗って出来上がり。
焼くのは、30分ぐらいでした。
子供達の教室もあったので、一緒に焼きましたが、
子供の無邪気な姿に、ホッとしました。
高い壁にトカゲがいたので棒で取ろうとしていたり、
カメムシを見つけたり、焼き物より自然に目がいってました。
大事そうに抱えてきて、何が入ってるのかと覗いてみたら、
トカゲとウマオイでした。
何ともたくましい姿、そのまま大きくなってほしいものです。
同時進行で、縄文時代の豚汁を作っていただき、
ごちそうになりました。
味付けは 塩 でした。
とっても美味しい～
しっかりこの縄文土器でごちそうができました。
縄文人になったひと時でした。
（火を燃やす届は出してます）
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時間を開ければ、何回でもOKです。励みになります。
植木鉢に作られた土器、素敵ですね。
私だったら秋の草花を入れて楽しんでみたいです。
焼くのはこのようにして焼くのですか、子供達も勉強になりましたね。縄文人になって美味しい食事が出来て楽しそうで良い秋の思い出が出来ましたね。
大きな入れ物にはこれからの収穫物をドライにして入れると似合いそうです。
塩味のトン汁もおいしそうです。
素材が美味しいと、ちょっとのお塩で十分ですね。
いい経験でしたね、もう理論はわかるし、
天気もよさそうでしたで、火も使ってるから。
子供たち火を使って寝小便は大丈夫だったかな。
この渋さが良いですね。
豚汁も、お家で食べるのとは違った美味しさ
だったことでしょう。
楽しみながらのお勉強、健康的で素晴らしいです。
わぁ～子供たちと一緒に素晴らしいですね！
この歳になると子供たちと接する機会が滅多になくなりました。
せいぜい・・孫ぐらいで
豚汁もさぞかし美味しいかったんだろうなぁ！
出来上がりの土器は色んな使い方があるし・・
また・・何を入れようかと悩むのも楽しいですね！
では・・又ね (^^)/~~~
食しん坊のtomoでした！
芋はくべなかったんですか？
子供と最近触れたことがなかったので、
忘れていたものを思い出しました。
植木鉢私もこれに
山野草を植えたいと思ってます。
なかなかいい色でしょう～～
昨年も作ったのを、ドライを入れてます。
アジサイとユーカリをざっくりと入れてます。
気にいってます。
これもそうになりそうです。
昔は塩だけしかなかったので、しお味なのですが、
さっぱりしていておいしいです。
家でも作ろうと思いました。
土をこねて家で焼けるかな なんて思ってしまいました。
そういえば、火遊びで寝小便
云われてましたね。
思い出しました。懐かしい～～
縄文にこだわってますので、こんな焼き方です。
この味
いいでしょう～～
豚汁もこの入れ物で、かなりな量ができました。
やっぱりなぜかおいしいです。
秋の1日でした。