桑畑からのたわごと　

田んぼの水草を見に出かけましたが、
線路脇にカメラを構えた方が、
SLが走る時間だった。

夏場は毎日曜日に走るので、
私たち沿線に住む者としては、珍しくもないのだが、
ついカメラを構えてしまう。

いつもの場所とは違う角度から。
D51 498らしいですが、
汽車に関しては全くの無知・・・
迫力を感じていただけたらいいのですが。



目の前を


カーブを！
テッチャンはこのカーブの先できっと、
待ってることでしょう。


夜は村の祭りの花火に、
初めて見える所に出かけてみました。
混雑もなく、街のあの賑わいはない。
ひっそりと、マイクが○○さんのお祝い花火です　
との声が聞こえる。
素朴さが、何ともいい！
少し前まで、PL教団の10万発の花火
（ラストは8000発のために辺り一面が昼間のようになる）を毎年、
家で見ていた私としては
村の花火に　ふるさとの味　を感じ、ほほえましいものがあった。

クリックをするとおおきな画面になります。
コメントを頂いてるtochiさん（気ままな撮影記）より教えていただきました。
感激～～です。

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