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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

Voyage #24 We are ARASHI

2021-03-01 | 
最後のVoyage観ました。
活動休止前最後のコンサートに臨む嵐を
たっぷり贅沢に届けてくれたね。

5人それぞれの過ごす時間が見られたけど
やっぱり私は翔さんのファンだから
翔さんの思いに敏感に反応してしまう。
今までの24回のVoyageの中で
一番厳しい表情&心ここにあらずな表情が多かった。

“Step and Go”の歌詞は前向きな歌詞で
キラキラしてると思うんだけど
この歌詞を寂しい歌詞だと感じるとしたら
すごく翔さんの気持ちが沈んでたんだろうな。

28日に東京ドームに来たくなかったなんて
そんなこと初めてだって答える翔さんが
あまりに哀しすぎたなぁ。

年末の嵐はテレビの前では完璧な姿で
常に周りに配慮を忘れず
穏やかな笑顔と真摯な仕事姿で
もう二度惚れ、三度惚れしたけれど
裏では迫りくる時間を惜しむ思いがあったんだね。

特に翔さんは本当に悲しい気持ちで
いっぱいだったんだろうな。
そんな中よく頑張ったよね。
精神力のすごさに圧倒されるし
リハーサルは本当に真面目に望む姿に
胸がしめつけられる。

嵐の夢は年末からもう見てたんだね。
ってことは、20日以上嵐の夢見てたんだろうな。
もしかしたら、もっと前から見ていたのかもしれないし
心の中にいつも嵐への思いがあるんだろうな。

そんな中で最後の最後に翔さんの頬に一筋流れた涙。
最後の最後に感情があふれちゃったんだろうな。
もうどうしようもなくあふれちゃったんだろうな。
その後に顔を歪めながら一生懸命
涙を堪えようとしてる姿がたまらなかったなぁ。

嵐の5人が今も大好きだし
幸せでいてほしいし
健康でいてほしいと願ってる。
嵐がお休みで寂しいなとはもちろん思うけど
2年間の時間の中でたっぷり愛されてきたから
心はとっても穏やか。

ゆっくり戻ってくるのを待ってるから
願わくば5人の気持ちが重なる
奇跡のようなときがまた訪れるといいな。

嵐のたくさんの裏側を見せてくれてどうもありがとう。
Voyageの制作スタッフの皆さまも
とても素敵なプログラムを丁寧に作ってくださって
本当にどうもありがとうございました。

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どうもありがとうございました♪