「プリンセスなら大丈夫、今はもうすっかり元気だよ、絶好調だね」

「ちょっと距離が近くて感情表現が豊かになった気がするけど、仲が深まった証拠かな」

「トレーナーさん♡トレーナーさん♡」ンフーッ♡ンフーッ♡

「……そうね、大丈夫そうなら、いいのよ」

「トレーニング後だから息があがってるのかな」

フケが出てる…

…ヨシ！見なかったことにしよう

ちょっとお母さんになりたがっているだけなので問題ないな
ヨシ!

感情豊か（湿気がすごい

曇らせ状態は終わったのかもしれないけどお母さんになりたがってて集中できてないから結局勝てないままになりそう

(気づかなかったことにするわ…)

「尻尾が高……なんでもないわ、大丈夫そうね」

祖母の血

まぁ年頃の乙女にはあの曇らせ展開で寄り添ってくれる男は劇物だよな…

お父さんは娘がそんな様子でいいんですか！？

>>12

スレは選んだ方がいいぞ…

このカワカミはプリファイを見る視点がそれまでとちょっと変わってきたりするんだろうか

公式の曇らせ方が曇らせ方なので依存→お婿さん♡コンボしてしまうのもやむなし

>>12

意図的だろお前

>>16

責任を取れ王子様

>>18

王子様に迎えてもらってこそのプリンセスだからな

おらさっさと愛弟子を本物のプリンセスにしてやれよ

>>1

スティルインラブ「とても美味しそう…

どんな愛なのか、競り合って確認したい！！」

>>18

王子様「分かりました…プリンセスが成人するまで待ってから籍を入れます…」

>>20

そういや、エリ女で負けてから一切勝てなくなるって点ではプリンセスと共通してるな

あなたがお姫様になるの

ゴブガキならぬプリガキか
なお腕力はオーガ並の模様

>>19

プリファイの王子様もそういうキャラなんだろうか

>>25

鼻息荒くしながら腰を擦り付けるカワカミは叡智すぎるので大変まずい

「トレーナーさん♡トレーナーさん♡」ボスッ♡

「おっと……ほら、最近は物を壊しちゃったりといったトラブルも起こさなくなってきたんだ
プリンセスがより成長している証拠だね」ナデナデ

「トレーナーさんんん～～～♡♡♡」ンフーッ♡ンフーッ♡ンフーッ♡ンフーッ♡


「それって力加減を覚……いや、あなたが大丈夫なら、いいんじゃないかしら」

>>27

「大丈夫大丈夫、もうすぐ落ち着くから」

「トレーナーさっ、あっ、アッ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「ほらね？」

キングは初めて見る後輩の◯◯の迫力に怖くて泣いた

そもそも見せない理性くらいは残しません！？

>>30

スティル「はしたない…屋外で欲望を全開放するなんて…

これでは自己愛の獣そのもの

…気を散らして、昂りを抑えないと…

>>33

自己愛と言うか自己を慰めると言うか……

カワカミは身体のムチムチぶりに対して情緒が幼すぎるというのに発情腰ヘコまでされたら耐えられぬ

>>35

自分の発情をまだ理解してなそうだよね

>>30

ちなみに後輩ちゃうで

>>36

｢なんかよく分かりませんがトレーナーさんを見るとお腹の奥が熱くなりますしその状態でお股擦るとめっちゃ気持ちいいですわ!!!!!!!!｣くらいの性知識だと私性合

子どもだしキツいこともあったから甘えたいんだろうなあと思ってる王子様の姿はお笑いだったぜ

>>40

カワカミ自身もよくわかってないけどカワカミの身体はもう王子様のことを｢つがい｣として見てるんだよね…

頭では理解してないのに本能で身体の方が勝手に準備を始めて本能が思考を侵食していくの叡智すぎるよね……

154/91/57/87
これだけは言っておきたかった

>>38 >>41

スティル「（良くも悪くも純粋無垢ですね…

…愛する伴侶と共に因子を次代に継承する儀式（特に前準備のやり方について）の作法…

ふたつを重ねて、透き通るまで十全とする方法を教えるべきでしょうか…

ラモーヌさんは教えるべきと言うでしょうね…）

>>40

自分が下手に隠そうとしたせいで余計に思い詰めさせた自責の念から強く拒めない王子様良いよね…

>>43

うお尻もデッッッッ…

事故でトレーナーに胸を揉まれて「お゛ほォ゛ッ゛ッ゛ッ゛！？☆♡☆♡☆♡☆♡」とクッソ下品なオホ声上げるカワカミ。
「ほへぇぇぇ……☆☆☆？？？」と未経験のアクメに脳が理解できず呆然としながら、トレーナーにトロ顔を晒す。

>>44

パールさんに全て託す(ぶん投げ)ほうがいいんじゃないかな

トレーナーだけが「プリンセス」呼びなのを改めて自覚させてはいけない

>>47

身体が勝手に雌になる準備を始めている&行為の意味を知らずとも普段無意識に弄っているから感度が極めて高まってるんですねこれ

叡智ですね

>>49

スティル「カワカミさんのトレーナーさんはカワカミさんに好意を抱いていると思われるのは不幸中の幸いですね」

パール「そうね…ただカワトレが抱いている愛情とカワカミが抱いている愛情がイコールなのかはまだ分からないから慎重に進めないと危険だと思うわ」

スティル「確かにそうですね、心にヒビが入ると元に戻らなくなるから凄く気をつけないと…

…カワカミさんのトレーナーさんの心を紅に染め上げて確認出来れば楽ですけど、すぐには方法が思い浮かびませんね…」

>>43

調べてみたらB90越えウマ娘の中で唯一の150cm台じゃねぇか…

情緒とタッパの割にπとケツがドタプンすぎるだろ……

>>22 >>45

スティル「（私の担当の）トレーナーさん、教えて頂いてありがとうございます

…ええ、ごく一部の人だけが知る秘密にしておきますね

………

だとしたら、二つを一つにしようとしても問題なさそうですね

…うふふ、カワカミさんとカワカミさんのトレーナーを一つにして完全な愛の形に…

はしたない、抑えないと……でも2人の自由意志に委ねて待ってたらピークアウトに………」

カワカミ（花嫁）「……ぁぅ…… トレーナーさん…♡……ぁ…… ♡」
カワトレ「大丈夫、今のところいい感じだよ」
カワカミ（花嫁）「…それは良かった…ですわ……ぁぁ……♡」

キング（花嫁）「……パドックでカワカミさんがトレーナーと一緒に歩きながら花嫁姿をお披露目してるけど、変に色っぽいわね…
これが作法なのかしら？」

>>49

「…っ！♡」

>>54

この衣装がキャラとして実装されないと思うと悲しい