織田ともさんとクイズ出し合ってまだまだ検証したいことが
いっぱいあった中での上映打ち切りだったので嬉しいです。
今は地方の一部劇場で公開されていますが有線でいい曲が
じわじわじわじわヒットするみたいに(某所で橘ちゃんも書いてましたが)
「椿~」も末長く愛される作品であってほしいです。
そして来年は正当な評価を受けて凱旋上映!待ってる
この小ブログもある時いつもの10倍のカウントを上げました。
ビックリ仰天
いたずらにカウントを上げてしまった犯人は
どうやら2/7の「餃子事件」だったようです。
(えへへ 別荘に飛ばせてしまってごめんなんさい)
そんな小ブログですが時々織田ともさんがレアな情報を
密告(笑)してくださるので大変ありがたく思ってます。
<ありすのママさんから>
2/20付中国新聞 文化12面の記事を教えて貰いました。
筆者は1968年広島県海田町生まれの
文芸評論家末國善己(すえくに・よしみ)さん
筆者は山本周五郎の作品を深く研究されていて
記事の前半はその分類と分析を面白く読ませて貰いました。
後半からは『椿~』に触れています。
以下要約
昨年は山本周五郎没後40年を記念してというわけでも
ないのだろうが、周五郎の短編「日日平安」を黒澤明が
映画化した『椿三十郎』が、森田芳光監督の手で
リメークされた。
世界のクロサワと時代劇スター三船がタッグを組んだ
作品だけに最初から高いハードルを超えることを迫られた
作品だが、思いのほか純粋に楽しめた。
椿三十郎演じる織田裕二のひょうひょうとした風ぼうと
演技は豪快な三船よりも原作の主人公・菅田平野に
近いイメージ。
物語は黒澤脚本に忠実だったが、ラストの一騎打ちには
少し改変があり、それがトラブルを剣=武力で解決する
ことの愚かさを説く作品のテーマをより際立たせていた。
と高評価・好評価でうれしくなりました。
<まゆさんから>
「大人の週末」3月号に織田くんのことが出てる
と教えてもらって早速書店へ。
東京探検隊という特集の「いい男を求めてさまよう編」
女性記者が大ヒット御礼『椿三十郎』若侍同行の舞台挨拶に
行った時の様子が楽しく書かれています。
記者の「織田裕二、結構好きなのよね」から始まる
俳優たちが舞台へ出てきたが中でもひときわ大きな
嬌声を浴びながら「織田裕二」登場。
筆者「背ぇ高い~!顔ちっちゃい!脚長い!色黒い!」
TVで見るより実物の織田ちゃんは10倍カッコ良かったと。
写真は有楽町マリオンの「椿~」のポスターが小さく掲載。
しかしながら同書店で購入したのはその織田ネタ本ではなく
「BRUTUS (ブルータス) 2008年 3/1号」でした。ごめんチャイ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B0013DR66O/sr=1-2/qid=1203585871/ref=dp_image_0/249-0845630-0113952?ie=UTF8&n=465392&s=books&qid=1203585871&sr=1-2
そうそう次男が退院しました。 (別荘へ飛びます)
織田裕二 著「脱線者」講演会の開催決定!!
2月28日(木)はってえと
おおぉぉぉ----休みじゃあぁぁん。
ってことで一応申し込みだけして、行く行かないはその時の
状況次第!で、どーでしょー。いや「行かない」選択肢はなしです。
http://www.asahi-culture.co.jp/
昨日(2/11)の朝食時、
午後から食品ストッカーを買いに行くことに決まった
のでHDDをセットして出かけました。
カジュアル系の家具ショップナフコ西風新都店は
郊外大型店で品揃いも豊富、見るだけでも楽しい。
帰宅後は一仕事した感あり。
夫は自室で午睡だと思い、
「ヒヒヒッ 今から徹子の部屋、見るか」と
録画を呼び出す。織田くんの握手のタイミングが
お気の毒だったシーンになって
リビングに近づく夫の足音に気付く。
何故か電源OFFっちゃった私。
な~にやってんだか。
いや、夫と見てもいいんですよ別に。
2度見からならね。
というわけで
今日もなんだかんだで見られず
まだ握手できなかったあとは見ていません
明日は帰りの買い物は「週刊朝日」のみにして
さっさと帰って見よっと。