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彩彩日記 作詞家/シンガーソングライター 大塚利恵のブログ

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アダム・シュレシンジャーはもっと有名になるべきだ。

2011-11-02 01:19:38 | Weblog
最近は、Fountains of Wayneのアダム・シュレシンジャーの楽曲がやっぱりすごくすごくいいなということで、聴きあさっています。
FMひたちでもアダム特集をしてみたり。ほんとにいいと思うものを伝えられるって幸せ!
アダムはいくつかのバンドをかけもちしていたり、映画音楽に関わっていたり、幅広く活躍している人です。
FOWは名曲だらけだし、Ivyというバンドの「I've Got A Feeling」という曲は、私が20歳くらいの時に当時お世話になっていたプロデューサーさんに薦められて聴いて、大好きになった曲。アダムの作品だと知ったのはずっと後です。
トム・ハンクス監督・脚本の映画『すべてをあなたに(That Thing You Do!)』の主題歌「That Thing You Do!」は、コンペで勝ち取ったらしいですが、最高です!
音楽映画だから、演奏シーンなどで何度もこの曲が使われていますが、聴けば聴くほどこのシンプルでハイセンスな曲にどっぷりはまってしまいます。

この映画がまた良くて、60年代が舞台の音楽青春映画なのですが、名作です。トム・ハンクス自身もサントラにいくつか作詞作曲していてびっくり。
音楽のセンスもあり、監督としても素晴らしい人だったのですね。
アメリカの田舎の青年たちのバンドが、大学のコンテストで優勝したのをきっかけにどんどんブレイクして、全米チャートをかけあがってゆく話なのですが、最後にバンド解散後のメンバーのその後がちらっと紹介されて、それがまたすごくいいんです。それぞれ、青春時代のキャラを生かした素敵な人生って感じで。思い切り好きなことをとことんやると、形はどうであれ、その先にはその人らしい人生があるのだな~と思えました。じーん。
バンドメンバー役の俳優さんたちは、ずいぶん楽器の特訓をして撮影に臨んだそうです。ドラマーのガイ役の人はポリスのスチュワート・コープランドみたいだった!
若き日のリヴ・タイラーが出演していますが、とってもチャーミングです。
トム・ハンクス監督が、見終わった人に「とても爽やかな気分だ」と言ってもらえたら嬉しい、というようなことを言っていましたが、ほんとうに上質な‘爽やか’!!爽やかすぎて笑ったまま涙が出て来ちゃう感じです。

アダムは、『ラブソングができるまで』という映画にも主題歌を提供していますが、これはもうびっくりするような名曲!珠玉のデュエット曲です。
こちらは80年代が舞台の音楽映画。「Way Back Into Love」という曲で、これもアダムの曲と知らずに血眼になって探したという話は以前もブログに書いたと思います。
アダムはきっと、近い将来、名作曲家としてポップス史に名を刻まれるでしょう。そのぐらいのメロディ・メーカーです。

2009年に結成されたTinted Windowsというバンドはまた、言葉を失う豪華メンバー!
ファウンテインズ・オブ・ウェインの アダム・シュレシンジャー(ベース)、ハンソンのテイラー・ハンソン(ボーカル)、スマッシング・パンプキンズのジェームズ・イハ(ギター) 、チープ・トリックのバン・E・カルロス(ドラム)
コチラhttp://www.emimusic.jp/intl/tintedwindows/
アルバムは、たぶん第一印象よりも、聴き込むほどに味わいが出て来ます。最近の私の朝の定番♪

スマパンのジェームズ・イハのソロ作品も最近初めて聴いたのですが、98年の「Let It Come Down」ていうアルバムで、スマパンのイメージとあまりに違うのでびっくりしつつも、めちゃめちゃ良かった。優しいアルバム。

そうそう、11月20日のFMひたち『Wonderful Story』に、アコーディオンの田ノ岡三郎さんがゲストで遊びに来てくれることになりました!
さぶちゃんのニューアルバムが先月リリースされていて、これまたほんとうに素晴らしいアルバム!
コチラhttp://www.tanookasaburo.info/
この秋、心の旅をしたい人に最適です◎
さぶちゃんとの音楽の旅は、ほんとに、なんとも言えない幸福な旅。
20日はアコーディオンを持って日立に来てくれるそうです!お近くの方、ぜひぜひヨーカドーのサテライトに駆けつけてくださいね!
生演奏、やばいですよ。

秋も深まってきていますが、みなさん、今月もどうかよい音楽を♪