お早う御座います、先日復刻版ビックリマンチョコが「84円」と表記
してあり、しっかり二度見した男、今年は遂に足に貼るカイロを導入しました、
寒いわ、心底。
さてさて、前回昨年の私的ベストをダラダラ綴りましたので、今回は
ワースト10でも。
まあ、あくまで私的ですが、避けるも良し、「ならば」と勇んで
観るのも良し、参考にして頂ければ、と。
もうサクサク行きましょう、ワーストは10位からの表記にします。
10位 肉(R18)
9位 カリフォルニアゾンビ逃避行
8位 ゴール・オブザ・デッド
7位 ムービー43
6位 ガッチャマン
5位 R100
4位 ツナグ
3位 MONSTERZ
2位 pupa(アニメ)
1位 フィンランド式残酷ショッピングツアー
以上です。
詳しくはMIXIのレビューに書いてますが、一応端的に
各々の駄目だったと感じた部分を書いていきます。
10位の「肉」。
R-18詐欺、テーマ的には確かに危ういですが、その実
内容は結構雰囲気が良いミステリ風。
ただ、やはりカニバリズム、それを採り上げ18歳未満はお断り
ならば、そこをもっと突き詰めて欲しかった。
フライング母ちゃんは笑いましたし、娘は可愛かったのですが、
上記の問題と穴と疑問を投げたくなる脚本も残念な一本。
9位の「カリフォルニア~」。
ゾンビものはハズレが多い、知ってます。
でもゾンビが好きなので観ます、危ういと分かってても観ます。
観た結果、この作品に関しては御都合主義が過ぎる、定番の
「ヒロインだけ」無傷状態、「終始何となく進む」ストーリー、
どれも残念なまま、凛とした女性エンドという説得力皆無な
着地に。笑いも私的にはフィットせず、寒かった。
女優さんは美人でした。
8位「ゴールオブザデッド」。
前後半、2枚組に分ける必要全く無し。企画とビジネス的な
問題でしょうが、ならばもっと作りこんで欲しかった。
良かったのは前半の前半、アウェイ戦に乗り込むサッカーチームの
描き、それのみ。
後はもう・・漂白剤を吐くゾンビらしき人物、律儀に「待ち」の
態勢を取るゾンビらしき集団、時代劇かと。
ゾンビ映画に必須のカタルシスは皆無、サッカーは殆どしない。
結局、期待を最も裏切ってくれた一本でした。
サッカーとゾンビ、同じくらい好きな方、堅実に避けて下さい。
予算はあったみたいで、映像はそこそこ豪華です。
7位「ムービー43」。ハリソンさん、何してるんですか。

ハリウッドスター達が短編お下劣ギャグ作品に次々出演する映画。
これは9位のカリフォルニアでも書きましたが、結局は笑いのツボの
問題かと。いや、お話自体も凄まじいやっつけでした。
コテコテの下ネタ、その表現が余りに酷く、汚ねえなあ、と
終始ぼやくだけの作品に。
ノドチンコ、あれだけはしつこくなければ・・いや駄目でしたね、
私的には。オススメしません。
6位「ガッチャマン」。
序盤のアクション、ここは好きでした。以上が好きな部分。
各々のキャラ、その大儀の描き、ストーリー展開、強引に
ねじ込んだ感がプンプンする恋愛要素、勘弁してください。
こういう実写は、やはり未だ日本ではビジュアル的にも
厳しいのかも、と再確認出来た一本。
まあ、それ以前にお話の精度をもっとどうにかして頂きたかった。
世界の終わりが急接近中、鼻歌交じりにお買い物をしているヒロイン、
何とも言えない怒りが湧き起こる一本、勿論オススメしません。
5位「R100」
お笑いでは大好きな松本さん、彼の映画。
良かった、というか期待させたのは、これまた序盤の映画的映像、
それのみ。
陳腐な鼻血演出からは、もう全クオリティの落下は食い止められず。
やはりこの人は、撮るならば30分コント的な作品を短編で
繋ぐ、そういう方法しか、それならばもう一度期待してみよう、
そう確信した一本。
安い、不味い、笑えない、三拍子揃った映画。
外人さんの使い方は相変わらず好きでしたが、それもコントで
散々観たので上手い、とは成らず。
残念です、好きな方だけに。
4位「ツナグ」。
ここ何年、邦画で主流の「どうですか?感動するでしょ?」的
作品を観た私も悪かった。
安直に感動へと走らせる演出は、観ていて音速で萎えます。
後は「心の声演出」、もういい加減どうにかして頂きたい。
我々はエスパーでも無く、ましてや心情を全く汲み取れない
阿呆でも無い。
薄っぺらい、その表現がシックリ来る一本、無理でした。
あ、後は美男美女の闘病記も、もう打ち止めでお願いしたいです。
3位「MONSTERZ」
これは藤原さんと山田さん、好きな俳優が二人も、しかも
ダブル主演だったので鑑賞。
4位のツナグ以上にお粗末過ぎた脚本、この作品はこれに尽きます。
藤原氏の劇中での特殊能力、そのルールの線引きが異様に曖昧。
視界に入る人々を操れる、なるほど。

その条件を踏まえると、このシーン、周囲の人々は完全に殺人未遂、
若しくは異常な風景を目撃している「はず」ですが、ノータッチ。なるほど。
後は日本だけでなく、世界の危機さえ危ぶまれる人物に対して採る
警察の対処方法が、何ともまあ・・やはり揃いも揃って無能かと。
題材が悪くなかった分、仕上がりとのギャップに絶望した一本。
観ないほうが吉かと思われます。
2位「pupa」。
アニメです、年齢制限ありました、ツタヤ限定でした。
画のクオリティ、お話自体の粗末さ、突っ込むのも疲れる
数多の展開、全てが酷い。
ある一話なんて、妹が兄貴をむしゃむしゃ喰らう、真実それだけの
描写が延々続きます。
そこに何の含みもカタルシスも無い。ただ喰ってるだけ、ツマラン。
「ブレイキング・バッド」というドラマで、実は一話丸々ハエを
追いかけるお話があるのですが、それは「生」をしっかり描き、
主人公の精神異常も同時に表現している、斬新で驚いた一話でした。
pupaの作り手さんは、先ずそれを観て頂きたい。
で、1位は「フィンランド式残酷ショッピングツアー」。
ジャケットが良かった、それだけ。
ゾンビもの?とも言えないこの作品、終始親子喧嘩と親子の
キャハハウフフを魅せられます。ツライ。
しかも、それを物語に一切活かせていないのが驚異的、ツライ。

一応ショッピングモールという、ゾンビ映画へのオマージュが
感じられる部分は・・無いですね、やっぱり。
これは心底酷かった、断トツの優勝です。
POV形式なのに、時折「まあ、いいじゃん」的なノリで
撮られた「誰が撮影したか分からないシーン」、このやっつけ感も
恐ろしい、おぞましい。
ジャケットで魅かれても、借りてはいけません、約束です。
以上ですが、一応「奇生体X」という作品もありまして、これに
関しては「酷いです、観て下さい」というリクエストの下鑑賞したので、
選外。まあ酷かったですが。
低予算映画、工夫次第ではどうにでも転がるな、そう感じさせてくれた一本。
勿論今作はゴロゴロ転げ落ちるだけのシロモノでした。
長い、申し訳御座いません。
最近は地雷を積極的に踏みに行かなくなりました。時間が無い、怖い。
ので、精神は専ら安定しております。
ベスト、ワーストと、長々お付き合い頂いた方々、真実有難う御座いました。
ではでは、犬でも愛でに行きます。
寒い、シャワーは無理だな。
してあり、しっかり二度見した男、今年は遂に足に貼るカイロを導入しました、
寒いわ、心底。
さてさて、前回昨年の私的ベストをダラダラ綴りましたので、今回は
ワースト10でも。
まあ、あくまで私的ですが、避けるも良し、「ならば」と勇んで
観るのも良し、参考にして頂ければ、と。
もうサクサク行きましょう、ワーストは10位からの表記にします。
10位 肉(R18)
9位 カリフォルニアゾンビ逃避行
8位 ゴール・オブザ・デッド
7位 ムービー43
6位 ガッチャマン
5位 R100
4位 ツナグ
3位 MONSTERZ
2位 pupa(アニメ)
1位 フィンランド式残酷ショッピングツアー
以上です。
詳しくはMIXIのレビューに書いてますが、一応端的に
各々の駄目だったと感じた部分を書いていきます。
10位の「肉」。
R-18詐欺、テーマ的には確かに危ういですが、その実
内容は結構雰囲気が良いミステリ風。
ただ、やはりカニバリズム、それを採り上げ18歳未満はお断り
ならば、そこをもっと突き詰めて欲しかった。
フライング母ちゃんは笑いましたし、娘は可愛かったのですが、
上記の問題と穴と疑問を投げたくなる脚本も残念な一本。
9位の「カリフォルニア~」。
ゾンビものはハズレが多い、知ってます。
でもゾンビが好きなので観ます、危ういと分かってても観ます。
観た結果、この作品に関しては御都合主義が過ぎる、定番の
「ヒロインだけ」無傷状態、「終始何となく進む」ストーリー、
どれも残念なまま、凛とした女性エンドという説得力皆無な
着地に。笑いも私的にはフィットせず、寒かった。
女優さんは美人でした。
8位「ゴールオブザデッド」。
前後半、2枚組に分ける必要全く無し。企画とビジネス的な
問題でしょうが、ならばもっと作りこんで欲しかった。
良かったのは前半の前半、アウェイ戦に乗り込むサッカーチームの
描き、それのみ。
後はもう・・漂白剤を吐くゾンビらしき人物、律儀に「待ち」の
態勢を取るゾンビらしき集団、時代劇かと。
ゾンビ映画に必須のカタルシスは皆無、サッカーは殆どしない。
結局、期待を最も裏切ってくれた一本でした。
サッカーとゾンビ、同じくらい好きな方、堅実に避けて下さい。
予算はあったみたいで、映像はそこそこ豪華です。
7位「ムービー43」。ハリソンさん、何してるんですか。
ハリウッドスター達が短編お下劣ギャグ作品に次々出演する映画。
これは9位のカリフォルニアでも書きましたが、結局は笑いのツボの
問題かと。いや、お話自体も凄まじいやっつけでした。
コテコテの下ネタ、その表現が余りに酷く、汚ねえなあ、と
終始ぼやくだけの作品に。
ノドチンコ、あれだけはしつこくなければ・・いや駄目でしたね、
私的には。オススメしません。
6位「ガッチャマン」。
序盤のアクション、ここは好きでした。以上が好きな部分。
各々のキャラ、その大儀の描き、ストーリー展開、強引に
ねじ込んだ感がプンプンする恋愛要素、勘弁してください。
こういう実写は、やはり未だ日本ではビジュアル的にも
厳しいのかも、と再確認出来た一本。
まあ、それ以前にお話の精度をもっとどうにかして頂きたかった。
世界の終わりが急接近中、鼻歌交じりにお買い物をしているヒロイン、
何とも言えない怒りが湧き起こる一本、勿論オススメしません。
5位「R100」
お笑いでは大好きな松本さん、彼の映画。
良かった、というか期待させたのは、これまた序盤の映画的映像、
それのみ。
陳腐な鼻血演出からは、もう全クオリティの落下は食い止められず。
やはりこの人は、撮るならば30分コント的な作品を短編で
繋ぐ、そういう方法しか、それならばもう一度期待してみよう、
そう確信した一本。
安い、不味い、笑えない、三拍子揃った映画。
外人さんの使い方は相変わらず好きでしたが、それもコントで
散々観たので上手い、とは成らず。
残念です、好きな方だけに。
4位「ツナグ」。
ここ何年、邦画で主流の「どうですか?感動するでしょ?」的
作品を観た私も悪かった。
安直に感動へと走らせる演出は、観ていて音速で萎えます。
後は「心の声演出」、もういい加減どうにかして頂きたい。
我々はエスパーでも無く、ましてや心情を全く汲み取れない
阿呆でも無い。
薄っぺらい、その表現がシックリ来る一本、無理でした。
あ、後は美男美女の闘病記も、もう打ち止めでお願いしたいです。
3位「MONSTERZ」
これは藤原さんと山田さん、好きな俳優が二人も、しかも
ダブル主演だったので鑑賞。
4位のツナグ以上にお粗末過ぎた脚本、この作品はこれに尽きます。
藤原氏の劇中での特殊能力、そのルールの線引きが異様に曖昧。
視界に入る人々を操れる、なるほど。
その条件を踏まえると、このシーン、周囲の人々は完全に殺人未遂、
若しくは異常な風景を目撃している「はず」ですが、ノータッチ。なるほど。
後は日本だけでなく、世界の危機さえ危ぶまれる人物に対して採る
警察の対処方法が、何ともまあ・・やはり揃いも揃って無能かと。
題材が悪くなかった分、仕上がりとのギャップに絶望した一本。
観ないほうが吉かと思われます。
2位「pupa」。
アニメです、年齢制限ありました、ツタヤ限定でした。
画のクオリティ、お話自体の粗末さ、突っ込むのも疲れる
数多の展開、全てが酷い。
ある一話なんて、妹が兄貴をむしゃむしゃ喰らう、真実それだけの
描写が延々続きます。
そこに何の含みもカタルシスも無い。ただ喰ってるだけ、ツマラン。
「ブレイキング・バッド」というドラマで、実は一話丸々ハエを
追いかけるお話があるのですが、それは「生」をしっかり描き、
主人公の精神異常も同時に表現している、斬新で驚いた一話でした。
pupaの作り手さんは、先ずそれを観て頂きたい。
で、1位は「フィンランド式残酷ショッピングツアー」。
ジャケットが良かった、それだけ。
ゾンビもの?とも言えないこの作品、終始親子喧嘩と親子の
キャハハウフフを魅せられます。ツライ。
しかも、それを物語に一切活かせていないのが驚異的、ツライ。
一応ショッピングモールという、ゾンビ映画へのオマージュが
感じられる部分は・・無いですね、やっぱり。
これは心底酷かった、断トツの優勝です。
POV形式なのに、時折「まあ、いいじゃん」的なノリで
撮られた「誰が撮影したか分からないシーン」、このやっつけ感も
恐ろしい、おぞましい。
ジャケットで魅かれても、借りてはいけません、約束です。
以上ですが、一応「奇生体X」という作品もありまして、これに
関しては「酷いです、観て下さい」というリクエストの下鑑賞したので、
選外。まあ酷かったですが。
低予算映画、工夫次第ではどうにでも転がるな、そう感じさせてくれた一本。
勿論今作はゴロゴロ転げ落ちるだけのシロモノでした。
長い、申し訳御座いません。
最近は地雷を積極的に踏みに行かなくなりました。時間が無い、怖い。
ので、精神は専ら安定しております。
ベスト、ワーストと、長々お付き合い頂いた方々、真実有難う御座いました。
ではでは、犬でも愛でに行きます。
寒い、シャワーは無理だな。