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輪るピングドラム 第17話「許されざる者」感想

 今回はなんというかタコ回。ゆり・多蕗の関係についても明らかになったり、久々に冠葉・晶馬の生存戦略シーンがあったりと、この先に向けての伏線が多く提示された回だった気がします。陽鞠の命は一体どうなってしまうんでしょうか…?に、してもあの冠葉とプリクリのシーンは色々ヤバすぎる~。


 はじめは電車の中での冠葉と晶馬の会話から。日記をゆり・夏芽が持っていることをそれぞれ報告し、情報交換をする冠葉・晶馬。晶馬はあれからゆりに日記を貸して欲しいと頼んだようでしたが、断られたようです。
 陽鞠の治療代を心配する晶馬ですが、冠葉は陽鞠の治療を続けることを決意。そんな頑張る冠葉を心配する晶馬。ここの冠葉のセリフがなんだか兄弟という感じがしてよかったです~。

「だからお前はいつも通り笑ってろ
 いいな」

 二人はやっぱり一心同体のようで。久々に兄弟なシーンが観れて嬉しかったです。でも周りのタコがシュールすぎる~。何故こんなにいるんだろう…。

 陽鞠の病室でタコ焼きを作る冠葉。入院生活が続く陽鞠にごちそうします。晶馬は見張りをしていますが、陽鞠からたこ焼きをもらいご機嫌に。久しぶりの3人団欒シーンに和みました~。ペンギン元気過ぎ―。
 陽鞠は次にセーター編みにチャレンジ。男の人に編むようです。今までの流れから推測すると眞悧っぽいですが…。そのことに動揺する冠葉が面白かったです~。大体状況を理解しているところがまた切ない…。
 陽鞠の治療も順調にいっていることもあり、また3人で暮らせる、プリクリに命令されることもないと思っていた晶馬ですが、ここでプリクリ久々に二人の前に登場!

「いや、必要だ」

 そうしてまた生存戦略が始まろうとしていましたが、その前のたこやきを頬張るプリンセス・オブ・ザ・クリスタルのせいで緊迫感がまったくありません~。プリクリもたこやき好きなんですね。
 久々のプリクリ・冠葉・晶馬の生存戦略!2人のツッコミがもうここに慣れている感じがして笑。ここでもまたプリクリはピングドラムを手に入れろと二人に命令してきます。冠葉・晶馬はここまでの流れから桃果の日記がピングドラムなんじゃないかと推測しますが、プリクリは内緒とはっきりせず…。まさかプリクリ自身もはっきりとは分からないのでしょうか…?
 ですがこのままピングドラムを放置すれば「家族のうちの誰かが大きな罰を受けることになるだろう」と発言。罰を受けるのは陽鞠に…?でも今の時点で冠葉と晶馬が日記を手に入れられる気がしないような…。
 そして今回も晶馬はうっかり反論をして、落とし穴から退場ー。残された冠葉は全裸になったプリクリに今の胸の内を語ります――

「俺じゃダメなんだろ…
 俺じゃ陽鞠を救うことはできないんだろ?」

「お前にはできる。
 妾にはそれが分かる。
 何故ならピングドラムとはお前の――」

「俺には…無理だ」

 冠葉はやっぱり自分が陽鞠を助けられないことを悔やんでいるようで…。この辺の画はここまでの画とは色・影の使い方が違っていて綺麗でした。
 そんな冠葉をなぐさめるプリクリ。ここでまた謎の断片らしき発言が。ピングドラムとはお前の…?というかプリクリ、冠葉を押し倒した~。今回はこのシーンに何か持っていかれました~。この後何かあったのかどうか気になる…。
 話の流れ的に冠葉の命とか愛がピングドラムという可能性も…?やっぱりピングドラムは日記とは限らないんでしょうか。核心に迫ったような、また遠ざかったような…。それもまたピンドラらしいです。とりあえず今回は久しぶりに冠葉・晶馬・プリクリの生存戦略シーンが観れて満足ですー。

 ゆりと多蕗。会話がなんだか真っ暗です。多蕗もただののんきな人ではないようで。そしてやっぱり多蕗も世界を変えようとするゆりの共犯者…?
 高倉家の人間を許すことはできないとゆり。今まで晶馬に対してあんまりそういうところがなかった気がしたので意外でした。ですが多蕗は3人が事件を起こしたわけではないからと、ゆりを止めようとします。多蕗はどっちかというと味方なんでしょうか…?
 またここで桃果は地下鉄の事件を止めようとして、日記の力を使った結果消えてしまったということが明らかに。桃果は巻き込まれたのではなく、事件を止めようとしていたんですね…。
 今でも桃果のことが忘れられない二人。桃果への思いが二人を結んでいるようです。桃果は子供時代のすべてだと語るゆり・多蕗。その思いの果てにはこの先何が待っているんでしょうか…。

 眞悧。相変わらずすべてを見通すかのような発言を。もうすぐ戦争が始まる…?どうやらこれからまた何かすごいことが怒るようです。ピンドラもクライマックスに向けて話が動き出していきそうな感じがしましたー。


 後半。お薬の時間、陽鞠は出かけていて…。このままでは陽鞠の命が危ういようで。冠葉は陽鞠が毛糸を買いに行ったと推測し、陽鞠を探そうとするのですが、なかなか見つからず…。
 で、陽鞠は苹果と一緒に手芸店に。やはり毛糸を買い物しに外に出たようです。その毛糸で陽鞠は冠葉と晶馬のセーターを編もうとしていました。ここで冠葉と晶馬の名前…!なんだか切ないものが…。前半陽鞠が編んでいたセーターが冠葉のためだったというのにも驚かされました。ずっと陽鞠に尽くすも報われることのなかった冠葉ですが、冠葉もちょっと報われてよかったです~。

 そんな中、苹果の携帯にゆりから着信が…。で、陽鞠が一緒にいると知ったゆりは陽鞠を殺そうとしていて…。なんだかマズい流れです。でもまさか同じ店にいたとは。ゆりファビラスなカーテンどうするんでしょう…。

 陽鞠を殺そうと銃を構えるゆり。ゆりは本気でした…。ですかそんな中、夏芽が登場!無駄にBGMカッコよすぎ~。なんだか違う作品のようです。前回観た後だと夏芽を応援したくなってしまったり。
 そうして二人とも武器を持ち、日記をかけて戦い開始――。2人が決着をつける時がきたようです。銃とかで戦っていたりと、今回の戦いは二人共ただでは済まない気がするのですが、どうなるんでしょうか。今のところゆり優勢な気がしますが…。

 その頃、眞悧の付き人二人は、このまま夜になるまで陽鞠が戻ってこなかったら、大きな罰が陽鞠に下されるだろうと不吉な発言を…。陽鞠の死に関してはクライマックスまで引っ張るんじゃないかと思っていましたが、その時は意外にも早く訪れそうです…。

 陽鞠を殺そうとするゆり。そんなことをゆりが考えているとは知らず、ゆりに会えることを喜ぶ苹果・苹果。そこに多蕗がきて、2人をどこかに案内を…。このタイミングでの登場、多蕗が怖すぎます…。
 エレベーターに乗っている中、多蕗は自分が生きている意味を苹果に教えると、苹果に意味深発言を――

「今日僕は、高倉家の人間に
 罰を与えるよ」

 これまで高倉家へ恨みを晴らそうとする素振りを見せてこなかった多蕗ですが、ここにきてとうとう…。多蕗もゆりと同じように陽鞠を殺そうと考えているんでしょうか、それとも…。多蕗もゆりと同じか、それ以上にヤバいです…。
 またまたスリリングな展開になってきたところで次回へ続きますー。陽鞠は次回死んでしまうんでしょうか…。

 今回のエンドカードは大人多蕗と桃果!多蕗に無駄に色気があってびっくりしました。さすが星野さん。あと見た瞬間「変態だー」という言葉が浮かんでしまいました、すいません。

 あとトリプルHのアルバムが12/21にリリースされるということでこちらも楽しみです~。ROCK OVER JAPANのフルがようやく聴ける…!

 ではまた次回に!

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