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BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

小室圭氏「留学」に見え隠れする陰の思惑

2018-07-05 | 皇室問題

小室圭氏の、納得しかねる不可解な「留学」について週刊文春に載った、とコメ欄にお知らせを頂いたので、ネットで拾える文だけ見てみました。

・・・・

小室圭さんの米国留学を支援する弁護士を直撃
2018年07月04日 16時00分 文春オンライン
 

 秋篠宮家の眞子さま(26)とのご婚約が延期になった小室圭さん(26)が今年8月から米国に留学することが決まった。
 小室さんにとって最大の難題となったとみられるのが留学費用だ。母親の佳代さんの元婚約者から借りた計400万円以上の学費なども、いまだに返済していない。
 入学するのは、ニューヨーク・マンハッタンにあるフォーダム大学ロースクール。
「イエズス会系の私立大学で、学費は年間約59000ドル。日本円に換算すると650万円となり、3年間で1900万円以上かかることになります」(フォーダム大学OB)
 さらに同大のホームページによれば、寮での生活費や教科書代などの諸経費を含めると、3年間で2900万円もの金額に膨れ上がる。世界一物価の高いニューヨークで、果たして小室さんは生活していけるのだろうか。
 実は、今回の留学を後押ししたのが勤務先の法律事務所所長の奥野善彦氏(82)だ。奥野氏が「週刊文春」の取材に応じた。
「学費については、小室君が優秀で大学からの奨学金で免除されたそうですから、私たちの方は、生活費だけ支援しようと思っています。借金のことはお母さんの関係ですし、本人はいい男です。眞子さまと互いに純真に想う心を大切にして添い遂げられるよう、私にも協力できることがあれば、してあげたいんです」
 奥野氏が明かした留学を決めるまでの経緯や、秋篠宮家と小室家との知られざる話し合いなどについて、7月5日(木)発売の「週刊文春」が詳しく報じる。
(「週刊文春」編集部)

・・・・・・

うーん・・・・・こんなのアップしたら、週刊文春7月5日発売号の宣伝になっちゃうけれど(苦笑)
まあ、店頭に出たら読者さんたちの右代表として、記事はチェックはしてみますけれど(苦笑)

とりあえず、転記した触りの部分だけでも疑念が生じます。

>小室君が優秀で大学からの奨学金で免除されたそうですから

優秀って? ニューヨーク・マンハッタンという遠路にあるフォーダム大学ロースクールが、「いつ」「なにをもって」小室圭ssiの、奨学金を出すほどの優秀性をどうやって認めたのでしょうね!? 同学校は、出願率で全米トップ10の優秀校です。

日本の司法試験受験資格さえ持たない人が、なぜいきなりアメリカのロースクールなんですか?

 

小室圭さんって、法学部卒でもないのですよね?、日本の弁護士資格もないのに、何で国際弁護士なんでしょう、僕の周りでは聞かない」八代英輝氏(国際弁護士)、談。

 

それと、弁護士事務所がお茶くみに毛の生えたような雑用係の青年の、ほぼ一千万円とおぼしき生活費の面倒を見るのでしょうね?

米国ロースクールへの日本人留学生の多くは、大手法律事務所や大手企業、裁判所、検察庁や中央省庁からの派遣だそうで、派遣元から経済的な支援を受ける、というのは常識なのだそうですが、しかし今回は派遣ではなく、小室ssiの個人的希望なのでしょう?

派遣されるにしても、群を抜いて優秀な人材で、将来いずれその法律事務所や大手企業他で実務の役に立つから投資するのでは? 法科も出ず、国内の弁護士資格もない男が米国の法律学校で学んで、何の実利があるのでしょう? 御本人にも、送り出す側の弁護士事務所にも。

こんな義理を作ってしまうと、事務所には永久就職する覚悟でないと義理的にダメですが、まだ海のものとも山のものとも解らない、特殊採用枠かもしれないとはいえメガバンクの丸の内支店を短期で辞めてしまうような、そしてその前はアナウンサー志望で学校に通っていたような青年をなぜ事務所がそこまで信用できるのでしょう!?

義理の生じた永久就職は眞子さまにも関わることですが(もし結婚するとして)、そんなこと今から決定してもいいのでしょうか。
このまま、アメリカで働きますなどと言ってあちらに居座り、結婚式と披露宴だけこちらでそそくさとやって、逆風が届かない米国へ二人で・・・・という悪夢はないでしょうね。

法学部も出ず、日本の弁護士資格を持たない人が、アメリカで資格を取ってどうする気でしょうか。
この弁護士事務所は小室ssiが、眞子さまと結婚するのを見越しての、事務所の信用度のための宣伝費として計上したのでは・・・・とつい下世話なことを考えてしまうのですが。

もっと憂鬱な勘ぐりは、この留学といい奨学金、弁護士事務所からの生活費といい、皇室からの背後の糸あやつりがあるかもしれないこと・・・・ですが。

イエズス会系統?

アメリカでは珍しくないこととはいえ、皇室に皇后陛下がらみでやたらカトリックがからんでくることには、ナーバスにはなっているので。

イエズス会というのはカトリック教会の男子修道会です。
イグナチオ・デ・ロヨラやフランシスコ・ザビエルらによって創設。

同協会は日本に初めてカトリックをもたらした。イエズスは、中世ラテン語による Jesusのカトリックの日本語表記

余談と言えば余談ですが・・・・カトリックの修道士は、その昔日本侵略の手先でした。またGHQが日本弱体化と精神的侵略の一つとして用いたのが、キリスト教です。
キリスト教の中でもカトリック。正田美智子さん入内に動いたのも小泉信三はじめカトリック教徒たちであり、入内の直接の引き金となったのは、群馬は館林における正田家の、皇后陛下のお祖母まさに当たられる方を改宗させた、カトリック神父です。

江戸時代の日本に押しかけた彼らがやったことはといえば、日本の植民地化に励むと共に、日本人を奴隷として海外に売り飛ばし、その信徒は神社仏閣を焼き払い僧侶を殺害するなど。

 

 「予は商用のために当地方(九州)に渡来するポルトガル人、シャム人、カンボジア人らが、多数の日本人を購入し、彼らからその祖国、両親、子供、友人を剥奪し、奴隷として彼らの諸国へ連行していることも知っている。それらは許すべからざる行為である。」(ルイス・フロイス「日本史4」) 

 

九州御動座記 豊臣秀吉側近の軍記作者にして「九州御動座記」の著者であるの大村由己は次の書簡を残しています。
 

「…今度、伴天連ら、能時分と思い候て、種々様々の宝物を山と積み、いよいよ一宗繁昌の計賂をめぐらし、すでに後戸(五島)、平戸、長崎などにて、南蛮航付きごとに完備して、その国の国主を傾け、諸宗をわが邪法に引き入れ、それのみならず、日本仁(人)を数百、男女によらず、黒船へ員い取り、手足に鉄の鎖をつけ、舟底へ追入れ、地獄の呵責にもすぐれ、そのうえ牛馬を買い取り、生ながら皮を剥ぎ、坊主も弟子も手づから食し、親子兄弟も礼儀なく、ただ今世より畜生道のありさま、目前のように相聞え候。見るを見まねに、その近所の日本仁(人)いずれもその姿を学び、子を売り、親を売り、妻女げどうを売り候由、つくづく聞こしめされ、右の一宗御許容あらば、たちまち日本、外道の法になるべきこと、案の中に候。然れば仏法も王法も捨て去るべきことを歎きおぼしめされ、添なくも大慈大悲の御思慮をめぐらされ候て、すでに伴天連の坊主、本朝追払の由、仰せ出され候……」

現在のカトリックとその教徒を謗る意図はないのですが、こういう歴史背景をご存知で皇后陛下はカトリックへ傾斜なさっているのでしょうか。入内なさってからも、聖イグナチオ教会にお子様を連れて出かけられたり、清子さま同伴で母校の礼拝堂にお出かけでしょうか。

敗戦後の日本で、皇居に出入りしていたカトリック神父、ジョセフ・フロジャック

フロジャックにより、正田家で一番最初にカトリック教徒となった正田きぬ。

 

カトリックという皇室にとっては異教である宗教と、皇后陛下との密着ぶりについて
述べ始めると長いので、次に回し・・・・。本稿の主題に戻します。

 

 

 

 

 

フォーダム大学ロースクールは、1905年にイエズス会系のフォーダム大学により創立。

学位は、J.D.(法務博士、Juris Doctor)、LL.M(法学修士、Master of Laws)、J.S.D.(法学博士、Doctor of Laws)が取得できる。

フォーダムロースクールは、アメリカで人気が高く、毎年、出願者数は全米トップ10に入る

 

全米で有名な難関ロースクールであり、「ニューヨークの三大ロー・スクール(コロンビア大学、ニューヨーク大学、フォーダム大学)」の一つでもあり、世界72カ国から学生が集まっている。

 

小室ssi、無理・・・・と反射的に思ってしまったのだけれど?

詳しい方の意見求む(後記としての転載を前もってご許可ください)

 

下記の記事のコメント欄に、ロースクールに詳しい人の小室氏留学への疑義が掲載されているので、よかったらご覧ください。

 小室圭ssi母子、宮家への無教養非礼

2018-06-29 14:34:10 | 皇室問題
 
 
P.S.
 
週刊文春の該当号、ちらっと見てみました。
その母子を写したグラビアには、こうあります。
6月10日に母子が秋篠宮邸を訪れた目的は、アメリカの
ロースクールに通う報告である、と。
 
眞子さまとの結婚の意志は変わってない、と。
この期に及んで留学報告などして・・・・
まだ楽観はできなさそうです。
 
グラビアにおける小室母の、アンクレットが不快でした・・・・。
大きな濃い色目のサングラスとアンクレットです。普段なら別に個人の趣味ですが、
現在は宮家の姫君の内定とは言え婚約者の親なので・・・・写真はいつ
撮られるか解らないわけで・・・・・その写真は秋篠宮家の
品格にも影響するわけで・・・・。
 
本体の記事は、まだ時間がなく読んでいませんが、記すべきものがもしあれば
後ほど。(記事タイトルは 「秋篠宮ご夫妻も愕然 小室圭さん 裏切りのマンハッタン留学」 です)

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

無記名Unknown は読まぬままハネます。

内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。

 


国体を蝕んだ次期皇后の父上

2018-07-03 | 皇室問題

先の記事、小和田恒ssiの「悪事」について

 

小和田恒氏、その重大な罪 

 ーーーが長過ぎて、焦点がボケたきらいがあるので、シンプルにまとめておきます。

日本は、東京裁判全部を認めたわけではない。

判決を受け入れただけで、裁判の正当性は別論議。

パール判事の説が正しい。

日本人(なのか?)にも、上記の説に異論を唱える人がいるが、そもそも事後法である東京裁判が国際法違反であるということを踏まえてのことか。

 

国益に反することをなぜわざわざ言い立てるのか、彼らは本来の日本人であるのか、という皮肉は置いておいても法的理屈固執の国売り屋。小和田恒ssiも同類。

所詮、敗戦国へ戦勝国側からの処罰的不当裁判。

それが基本。これをお腹に入れておきましょう。
小和田ssiが国際司法裁判所を退任するにあたり、発表した談話「正義」を拝借するなら、国際法の正義にもとる行いをしたのは米国も。

大空襲で赤ん坊まで含む非戦闘員の大殺戮。
そして不必要であり、残酷な人体実験の要素すらあった原爆投下。

ハーグ空戦法違反、重大。

日本を身動き出来ぬよう囲い込んで戦争へと追い詰めた、ルーズベルトもトルーマンも裁かれねばならない、もし「国際法上の正義」を言い立てるなら。

事後法を受け入れない、断固拒否するという論者たちの姿勢を否定する輩の根性が解りません。

正式名称は「極東国際軍事裁判」ですが、連合国の復讐裁判でしかありません。

東京裁判の中で、唯一国際法に通じていたインド代表パール判事を採用したのは、連合軍のミスだったのか、なけなしの良心だったのか?

 

 

「ソビエト社会主義共和国連邦およびオランダが、本件における訴追国であり、また両国とも日本にたいして自国側から宣戦したということを、記憶しておかなければならない。ソビエト連邦に関するかぎり、かりに自衛ということは、ある条件のもとに、戦争を開始することを容認するものであると解釈しても、同国の対日宣戦当時の事態が、防衛の考慮から必要となった戦争であるとして、これを正当化するような事態であったとはいえないであろう」

 

ソ連対日宣戦布告をしたのは昭和20年(1945年)8月8日。
アメリカの戦争犯罪である大空襲と原爆で焦土化したところを狙っての宣戦布告であり、千島列島、南樺太を強奪という火事場泥棒です。

パール判事のは、ソ連の宣戦布告は自衛権の行使ではない、と言い切っています。
パール判事の、以下の東京裁判総括が端的に裁判の不当性を指摘しています。

「みずからかように犯罪を犯した国々が、自国民中の同種の犯罪人を等閑付し、一丸となって戦敗国民を同様の犯罪のかどで訴追しようとは、かりそめにも信じられない」

 

要するに自らが戦争犯罪国である国々が、自らの汚い手を拭って敗戦国を自らと同じ戦争犯罪国として裁くことの卑劣が信じられない・・・と。

その「信じられない」卑劣さを、日本人でありながらわざわざ追認しているのが、福田元総理父子や小和田恒ssiを含む、「裁判は正当」とする一連の人々です。
司法に二審、三審とある制度を引き合いにするのはこの場合、お門違いでしょうがしかし、敗戦後の衰弱しきった日本がいいように戦勝国にやられた不正裁判であった、という事実は変わりません!

皇后陛下も、国際法違反である復讐劇でしかなかった極東裁判における一種の冤罪「A級戦犯」を肯定なさっていて、小和田恒ssiと同類。寂しいことです。いえ、寂しいという言葉もなまぬるい・・・・。

安倍政権を構成する人たちの多くがそのメンバーである神社本庁の関係団体である「神道政治連盟」も、不当裁判におけるA級戦犯に憤りと抗議を示しているのに、皇后陛下の言動については黙しているのは・・・・組織の性格から仕方ないのでしょうが・・・・しかし、あらゆる保守層がこの現実に目をつむっている限り、日本腐食は絶えず進行してとどまることがありません。

  

 

 安倍総理の宗教的思想基盤である「神道政治連盟」については、いずれ述べたいと思います。
この連盟の主張は安倍総理の主張であり、それを天皇皇后両陛下が内心忌々しく思われているであろうことを、検証してみましょうか。

 

「国際平和と安全の維持」には司法による「正義」の実現が重要、と小和田ssi。
どの口で・・・・・。この方の口から出る「正義」という言葉の、薄汚れていること。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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明と暗 絢子さまと眞子さま

2018-07-02 | 皇室問題

裏に半島利権と癒着、某新興宗教と結びついての秋篠宮紀子妃貶め・・・・と
と受け入れがたい高円宮家ではありますが・・・

絢子様と守谷慧氏との婚約会見は、まずは満点。
いろいろ言われている絢子さまですが、最良の相手を得た時の女性の輝きで見違えるように美しく愛らしく・・・・秘めた悪辣さを裡に持つ「あの」高円宮家のことなので褒めすぎるのも不本意ですが、でも是々非々がモットーなので称揚すべき点は率直に、見事と祝意を述べさせて頂きます。

 

それにしても・・・・このカップルが際立つのは、一方に眞子さま&KKの存在があるからで・・・・お二人が並んだ時の品格も、眞子さま&KKコンビにはありませんでした。
それと、欠如していたのが安心感。こちらは安定しています。
何の危惧も、不満も外部からお二人に出ていません。

それに、これまた褒めるのも不本意なのですが母親である久子さまが、次女三女共にお相手の家族他見極めてからの縁談であることで、この点については選ぶ側が「いい人」だけでは不十分、妙な相手を掴まされないためには世間知と共に疑いの眼差しと慎重さも必要なのです、秋篠宮両殿下。同じ学び舎で出逢ったご自分たちの成功例は稀有のこと。

「こと娘の縁談に関しては」慧眼の久子さまを称えれば、相対的に秋篠宮両殿下を下げることになってしまう、秋篠宮家支持者の苦衷をなにとぞ、お解り頂きたく。

 

「私に守谷さんを紹介した母の思惑がどうであったのかはわかりませんが(笑)、二人でさまざまな場所に行き、時間や思い出を共有していくなかで、自然とお互いに惹かれ合い、今日と言う日を迎えられたのは、両母親がつないだすてきなご縁だったと思っています」(絢子さま談)


小室圭氏の唐突な海外行きも、背後に何かあるようでいかがわしいことです。
とにかく小室母子と眞子さまに関しては、不透明。
眞子さまは、ご自分の選択により将来の天皇たる悠仁親王殿下のイメージさえも貶めたことをご自覚でしょうか。敢えて申し上げますが、自堕落ですよ。(古いワードですが、これが一番ピッタリなので)お立場の覚悟と自覚なきままワケアリの下卑た男に、のぼせ上がるなど。
このまま、秋篠宮家への評価がじわじわと下がって行くことを、本当に恐れます。

絢子さまのお言葉もしっかりと立派でした。
お互いが、父と母を早くになくし、今日あることが明日もあるとは限らない、という共通心情に触れ、二人の関係性を端的にまとめたのも鮮やか。

守谷氏も、余計なことは喋らず短い言葉でてきぱきと、しかし記者席の笑いを取る余裕。絢子さまのピンクに、ストライプのピンクのタイをさりげなく合わせたのもいい感じ。

 

小室圭氏のごとく「月がどうたら」という、芝居っ気を感じさせる多弁と並べてみると、なおさら守谷氏の端然とした佇まいが際立ちます。
背丈の釣り合いもよろしく、収入も安定。
(背丈は一般論ではありません。皇族の方には見た目も大事であるという観点からの記述です)

式場を明治神宮と打ち出してきたのも、鮮やか。

それにつけても・・・・

とまた繰り返し。

小室圭氏は、絶対にいけません。論外の遥か外です。この男の存在は皇室を貶め、傷つけます。
なぜ、ずるずる引き延ばすのか解りません。とっとと切り捨てて頂きたいものです。
秋篠宮殿下の英断を望むや切。天皇陛下の裁可を受けたそのことへの拒否となるゆえの、ためらいでしょうか。しかしそうなら責任の一端は、相手の簡単な身元調査すらさせず裁可なさった陛下の側にも落ち度。

女性皇族の減少について問われ、絢子さまは「その立場にないので、お答えは控えさせて頂きます」とこれも賢明でしたが、前々から懸念されているように絢子様のご結婚を機にまた、皇室を壊す因子になるであろう女性天皇擁立前提の、女性宮家の創設論が盛んになりそうで、要警戒です。

それと、本来は阿漕な高円宮家(とそれに付随して仲間の小和田家)の持ち上げ、その反面、現在の皇室に痛切に必要な秋篠宮家の貶めが画策されないか、その点が懸念されます。

天皇陛下のご退位と同時に、その裁可の重みが薄れそれを待っての眞子さまのご婚約解消という読みもあるようですが、一方にお二人の結婚の意志変わらずとの報道もあり、油断ができません。ここまで国民の侮蔑と怨嗟を浴びながら、引き下がらない小室母子。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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小和田恒氏、その重大な罪 

2018-07-01 | 皇室問題

 まず「軟禁」と「監禁」の差を知らねばなりません。
小和田恒氏のバーゼルにおける軟禁を、監禁と取り違えて国際裁判所に
出ていたから軟禁などされていない、という擁護をする人たちがいますが、
軟禁とはそもそも、監視付きではあるがある範囲内の自由は認められています。

小和田氏の不祥事に拠る軟禁は事実です。

国際裁判所に出ていたのは事実ですが、おそらく軟禁開始の時期とかぶるかと思うのですが、裁判所を「我々にも把握できない突発事で欠席」と、裁判所がステイトメントを出した一件があり、これは過去記事で述べました。記事を探すのが億劫なので、裁判所の文言は、概略であり当時出された文言そのままではありません。

東京にいったん戻ったとされる情報もありましたが、その時すでに軟禁が解かれたのか、あるいは特例としての一時帰国が叶ったのかそこは解りません。(某所と某所からの数回に及ぶ救出作戦が功を奏したのか、あるいは小和田氏が当局の要求に応えてあるケジメをつけたか・・・・現在では軟禁は解かれて帰国、ある一件で動き始めるまではコンクリート御殿に蟄居していらっしゃいました)

情報を収集していた時の時系列がもはやうろ覚えで、過去記事に遡って検証する時間がなく申し訳ありません・・・・が過去記事には正確に記録があるので、今回は駆け足の概略で失礼します。

小和田氏(及び協力者)はひょっとしてフェイク画像使用ないしは、これは明らかに日時を捏造なさるお方です。

この画像、(6月)6日とされていますが、ありえません。なぜなら、この日付の時小和田氏は東京にいました。情報を得ています。詳細は割愛しますが、やや書けば小和田氏はその時、供も連れず一人で電車移動でした。

この画像自体が合成ではないか、という指摘も複数得ましたが、そこはブログ主には判断できません。ただ、日時に関してははっきり、「あり得ない」と断言できます。6月中、小和田氏は一歩も日本を出てはいません。
これは調査すれば足跡は知れることなので、ブログ主が当てずっぽうを書いているわけではありません。

また付随的におかしな点は、6月6日に裁判所の一室にいた設定なのに、小和田氏はハーグにおける新旧判事交代式にすら出ていらっしゃいません。考えられない非常識と非礼。(6月7日に正式退任)

 以下はネットの片隅ではすでに早くから出ている情報なので、BBも書きやすいのですが・・・・隔靴掻痒ではあります・・・・。

たとえばこちら。

 

 

https://blogs.yahoo.co.jp/s_kengokeiko/28434890.html

 

古い記事のせいでもあるのか、上記の情報は・・・・当たらずと言えども、遠からず・・・・というレベルです。↑
事実はもうちょっと、入り組んでいる・・・・かもしれません。(”知恵”の回る小和田氏が、何のバックもなく単独で違法をやらかすような幼い真似はしません・・・・)

しかし、聞こえてくる小和田氏の最近のちょこまかした動きについては小和田氏のなした以下の、重大な日本国毀損行為に比べれば、まだましなほうかもしれません。

以下は、平成26年8月12日の拙ブログ過去記事をベースに、日本という国にとって小和田恒氏がどれほど悪辣なことをやらかしたかのまとめです。

・・・

結局慰安婦問題にもつながる、小和田恒氏は国会喚問に値するのではないか。

 

河野談話を批判し、河野洋平を喚問せよと主張する保守ブロガーたちが以前は
いて、拙ブログ主もそれには賛同をするものの、しかし
小和田恒氏を等閑視するのは、整合性が取れぬ上、怯懦だとも思いますね。同じく東宮問題を避けて、直視する勇気のない保守論客たちも。現実を直視なさい、日本を何とかしたいのなら。

 

ニューヨークタイムス東京支局(所在地 朝日新聞社内)で、反日記事を発信している 田淵広子氏さえ喚問が言われていたというのに、小和田氏の果たした日本毀損の役割に比べれば、田淵某など蚊ですよ。

 

◆舛添要一前都知事に見られた日本の中韓へのご機嫌取り土下座外交の始まりは小和田恆外務省条約局長(当時)の答弁に端を発する。

 

◆日本を根本的に損ねた村山談話・河野談話の原点が小和田恒氏である。

 

◆翻訳上の問題点なのだが、小和田氏が国会において、サンフランシスコ講和条約における「東京裁判の判決を受諾」を「裁判を受諾」と言い換えたことが、その後の日本の行方を歪めてしまった。

 

つまり・・・・

 

日本は東京裁判の「判決は受け入れたが」「裁判そのもの」を肯定したわけではない。

 

にもかかわらず、それを「日本は東京裁判を受け入れた」とまやかしをやらかしたのが、小和田恒氏という男です。皇太子妃の実父です。

 

◆小和田恒氏のこの発言以降、日本の政治家は外務省からこの間違ったレクチャーを繰り返し受けることになり、いないはずの戦犯を蘇らせてしまいました

 

靖国参拝問題の根っこも実に小和田恒氏が作った張本人であるということでしょう。

  

日本はサンフランシスコ講和条約において、東京裁判を受諾はしていない。⇒裁判自体を正当なものとして、受け止めたわけではない。

 

東京裁判の裁判自体ではなく、(敗戦国としてやむを得ず)刑罰の執行を続けること、それに限定して合意したに過ぎない。

 

ここまでで、小和田恒という男が犯した重大な過ちの内容は理解していただけたでしょうか。小和田氏が故意に誤訳したのか、単に間違えたのかそれは解りませんが、いずれにしてもその後の日本の舵取りを難破の方向へと導いてしまったのです。
誤訳なら後に深甚な謝罪と訂正が、国民にあるべきで、それがないところを見ると確信犯でしょう。

なぜ小和田氏がかくも、粗雑に祖国を扱うのか、いえもし祖国ならこうも貶めは出来ないでしょうに?

日本国にとって、小和田氏は癌細胞の一つでありそのことはすでに識者から指摘、糾弾されていることですが、皇太子妃の父という立場ゆえにでしょうか、明るみに出ません。それどころか、雅子妃の入内以来トントン拍子の出世です。福田康夫氏,山崎拓氏,加藤紘一氏らと同類の売国奴であるにもかかわらず、彼らを撃つ保守が、一人小和田恒氏のみはスルーしてしまいます。

 

小和田恒氏が日本を損ねたその「罪」の歴史を箇条書きします。

 

1 A級戦犯を戦争犯罪人として、土井たか子氏と共に断罪する。

 

2 女系天皇に向けて動いた形跡もあり。(万世一系皇室の破壊行為)

 

3 「日本ハンディキャップ論」を唱え、中国韓国へは物申さず、ひたすらお金を貢ぐことを主張。「日本の外交は、東京裁判を背負っているハンディキャップ外交である」と答弁した。⇒東京裁判を全面肯定

 

4 福田赳夫氏は、小和田雅子さんが子供の頃から「雅子ちゃんは皇太子妃にする」と豪語していた人物。それに乗ったのが小和田恒氏であり、単なるロマンスによる入内ではなく仕組まれたものである。

 

5 「日韓フォーラム」への参加者である。同席者に売国新聞朝日新聞の当時主筆であった若宮啓文(わかみや よしぶみ)の名がある。加藤紘一の名も。彼らと同類である。「韓日」合同W杯の母体となったフォーラムである。小和田恒氏が半島利権の高円宮とタッグを組んで動く。(高円宮家は韓国の三大企業+と昵懇の関係を結んだが、小和田氏にいかなるメリットがあったのだろうか)

 

6 創価学会が小和田恒氏に送った「池田大作特別待遇要請書」に応じた。創価学会への便宜供与である。この件は第134回国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号でも追求されている。

 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411271177003c.html

  

7 竹島に関連しての韓国寄り発言。

 

「自国の領土なら、わざわざ国際司法裁判所に持ち込む必要はない」と日本の提訴の動きを牽制。

 (その後ハーグの国際司法裁判所所長に上り詰めたことと考えあわせると、胸が悪くなるほどの売国発言です)

 

8 村山談話に先駆けて、実は小和田恒氏が売国発言をしていた事実。

 

戦前の日本がアジア諸国への侵略や植民地支配を行ったという見解を公式に認めたのは小和田恒氏が発端。

 

昭和60年11月8日、衆議院外務委員会での小和田恆外務省条約局長(当時)の答弁より。

  

▼社会党土井たか子議員から東京裁判(極東国際軍事裁判)の訴因とされた「平和に対する罪」とサンフランシスコ条約(日本国との平和条約)第十一条の解釈を問われ、当時の小和田局長の答弁。

  

「極東軍事裁判の評価については学問的にはいろいろな意見がございますけれども、国と国との関係におきましては日本国政府といたしましては極東軍事裁判を受諾しているわけでございます。 ← 注;ここが事実と相違している。判決は受け入れたが、裁判そのものを認めたわけではない。

 

その裁判の過程におきまして「平和に対する罪」ということが起訴理由になっておりまして、その訴因の第二十七で、被告が中華民国に対し侵略戦争並びに国際法、条約、協定及び保証に違反する戦争を行ったということが挙げられておりまして、御承知のような判決が出ているわけでございますので、そういうものとして政府は受けとめておるということでございます」

 

それまでの日本政府とは異なる見解が、小和田恒氏によって提示されそれが
定着することとなりました。中韓ソ各々国交回復で解決済みの賠償問題をことごとく、ゾンビのごとく蘇らせたのが小和田恒氏である。

 

9 小和田恆氏はそれまでの政府見解をうち捨てて、日本はアジア諸国を侵略した。先の大戦が国際法、条約、協定などに違反する戦争であったという裁判の訴因をも受諾したものと解釈を変更。この国会答弁に食らいついた、政治家、マスコミ、知識人たちがその後の自虐史観へと走り、それに乗った中曽根康弘氏などが「靖国問題」などを作り上げてしまう。

 

10 日本の自虐史観と、その後の中韓へのヘタレ外交の素を作ったのが小和田恒氏である。

 

 ・・・・・・・・・・・・・

 

実に駆け足の概略でしかないのですが、詳細を述べると記事が煩瑣になるので、個々の箇条については各自お調べください。
容易に資料は拾えます。

 

何度も言っていますが、東宮問題が単独でそこにあるわけではありません。
日韓日中在日カルトなどと絡まり合いながら、GHQの日本弱体化政策、
皇室弱体化施策とも連動しながら、今現在の姿です。

 

小和田恒氏と雅子妃が親密な外務省創価学会グループ「大鳳会」の
メンバーは約50名もいます。

 

池田大作を大臣級扱いで海外に送り出す手配を担当し、対韓・対朝・対中の日本外交を歪めてきた張本人的組織で、そこを仕切っていたのが、小和田恒氏です。

 

擁護派は問題点を俯瞰で見る視野を欠いているので、あらゆる日本毀損の
勢力が小和田・東宮問題とリンクしていることが見えないでいます。

 

小和田恒氏は、日本国を損ねた何人かの最大「悪人」のうち、官僚としては
最大級の「極悪人」です。ネジ曲がった政治家をその後生み出す土壌となった
という意味では、それらの政治家よりワルでしょう。

 

 安倍総理のいう「戦後レジウムからの脱却」の意味するところの一つは、
日韓、日中、日ソ間の国交回復条約を通じて、賠償金を含むすべての
請求権の相互排除を決め、全て解決済みであるとの確認事項の
再確認もそこに含まれるでしょう。

 

それを阻んでいるのが自民党のある政権と、民主党政府の不用意な発言、
談話、不要の謝罪などを繰り返した暗愚の歴史にありますが、
それらの「犯人」を列記すれば、鈴木善幸時代の宮沢喜一官房長官と
並んで、外務省の小和田恒条約局長がいます。

 

小和田氏の名は、日本新党の細川護煕首相、社会党の村山富市首相、菅直人・鳩山由紀夫の民主党両首相などの最悪な元首相たちや、河野談話
河野洋平官房長官らの名に隠れて目立ちませんが、官僚の中では最大級に
日本を損ねた人物です。本当に・・・・・こんな国家毀損者の娘が、よくまぁ
入内できたことと、当時の入内の経緯に改めて強い疑念を抱かざるを得ません。

 

日本の国益と名誉を著しく損ねて来たこれらの者たちの、証人喚問をして
ことの経緯を明確にすることが、戦後レジウムからの脱却には必要でしょう。
無理を承知で故意に言っているのですが。

 

しかし、かの村山談話の基礎を敷いたのが小和田恒氏です。

  

【備考】 小和田恒氏が「日本は悪者。中韓には跪き、尽くせ」という論を
唱える以前の日本の立ち位置は・・・

 

衆議院・平和条約特別委員会では小和田氏の大先輩である西村熊雄条約局長(当時)が次のように答弁している。(面倒な人は青字だけ読んでください)

  

「(平和条約)第十一條は、戦犯に関する規定であります。戦犯に関しましては、平和條約に特別の規定を置かない限り、平和條約の効力発生と同時に、戦犯に対する判決は将来に向つて効力を失い、裁判がまだ終つていない場合は釈放しなければならないというのが国際法の原則であります。

BB注 A級戦犯呼ばわりは、間もなく上皇后におなりの方です。小和田史観との連動、あるいは共同プロパガンダ。

 

 従つて、十一條はそういう当然の結果にならないために置かれたものでございまして、第一段におきまして、日本は極東軍事裁判所の判決その他各連合国の軍事裁判所によつてなした裁判を承諾いたすということになつております」

 

十一月十四日の衆院法務委員会で、佐瀬昌三議員の、「戦争犯罪というものは、今回の講和條約の調印によつて、全部終了したものであるかどうか、なお逮捕とか或いは裁判とかいうような問題が残されておるかどうか、打切りになつたのであるかどうかという点を、あらかじめ承知いたしておきたい」との質問に対して、

 

 大橋武夫法務総裁(当時)は

 

「戦争犯罪という問題は、わが国といたしましては、ポツダム宣言の受諾によつて引起つて来た問題である、こう考えておるわけでございます。今回の講和條約の締結によりまして、当然ポツダム宣言というものは、関係国の間で効力を失うものと存じまするので、今後調印国の間におきましては、戦争犯罪という問題は発生の余地がないものと心得ております」と答えている。更に大橋大臣は

「第十一條におきましては、これらの裁判につきまして、日本国政府といたしましては、その裁判の効果というものを受諾する。この裁判がある事実に対してある効果を定め、その法律効果というものについては、これは確定のものとして受入れるという意味であると考えるわけであります」

 

と答弁している。

 

 以上で明らかなように講和条約に調印、批准したときの日本政府は、本来の国際法では平和條約の効力発生と同時に戦犯に対する判決は将来に向つて効力を失うのが原則であり、今回の講和條約の締結によって、今後は戦争犯罪という問題は発生の余地がない。

また日本は講和条約の第十一条によって極東裁判を受諾したのではなくて、その裁判の効果(注:判決)というものを受諾するとの解釈でいたのである。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで

   下皇后のお父上は、悪党福田父子のご家来

それまでの全てを覆し、世界に向けて日本を全面的な悪者に仕立てあげたのが、小和田恒氏です。動機は解りません。想像は出来ますが、想像範囲内の事なので控えます。ただ、その動機のいかんを問わず、小和田恒氏は日本破壊・弱体化勢力の首領の一人であると言えるでしょう。日本人ですか? と思わず問い詰めたいこれまでの言動です。

 

画像で表す小和田恒氏を基軸とした日本壊国の円環

 

第91代内閣総理大臣・福田康夫氏の反日。親中派。台湾から熱愛と言うほどの親日家である李登輝氏が病気治療目的で来日を希望した際、河野洋平氏とともにビザ発給に反対。

福田康夫元首相が「南京大虐殺記念館」を訪問 中国外務省「歴史を正視」と称賛 (産経)

 【北京=西見由章】上海で開かれた学術会議に出席するため訪中した福田康夫元首相は24日、「南京事件」の資料を展示する江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問した。中国メディアによると、福田氏は「南京大虐殺の犠牲者を深く哀悼する」と書かれた花輪を供え、同行者らとともに黙祷。「過去の事実を正確に理解しなければならない。もっと多くの日本人が記念館を参観すべきだ」と記者団に語った。

 日本の首相経験者が同館を訪れるのは海部俊樹、村山富市、鳩山由紀夫各氏に続いて4人目。

 

・・・・・ここまで

 南京大虐殺など、中国政府の日本貶めプロパガンダに過ぎません。
そのプロパガンダに加担する連中って、本来の意味での日本人ですか?
悪辣な福田父子の家来であるのが、小和田恒氏と優美子氏です。
ジョウ皇后の下に、シモ皇后として即位なさる雅子妃のご両親です。

 

福田家と小和田家との密着の関係。小和田雅子入内の発端。

 

http://seesaawiki.jp/w/dosukono/d/%A5%BD%A5%E9%A5%DE%A5%E1

 

 

福田赳夫氏の孫娘と親密だった雅子妃。(スキー写真)

 

 

1988年3月20-21日 福田赳夫元首相の孫娘横手香代子さんと北海道スキー旅行、滝川市のホテル三浦華園に小川東洲夫妻が合流
左画像:左から小川東洲夫人、小和田雅子、ホテル女将の三浦夫人、福田元首相孫の横手香代子さん/右画像:ホテルの三浦社長、小和田雅子、横手佳代子さん

 

 

福田家に忠誠を表す帯。「福」の字が染め抜かれこれは
福田夫人とお揃い。

 

 

」」

 

婚約の記者会見に皇居に入るときも、大将福田氏への忠誠の福の帯。
娘入内の「感謝」のつもりか。世間が信じこまされているように
無理やり入内させられたということではなく、
以前から周到に仕組まれていた婚姻です。
雅子妃も周囲の仕組みに積極的に応えていらっしゃる。

2006年4月2日、元フジテレビ女子アナのチノパンこと千野志麻氏が福田赳夫の孫・横手真一氏結婚、その挙式披露宴に小和田優美子氏が出席。国賊級元大臣に、忠誠の小和田夫妻。

小和田氏売国の発端

福田赳夫首相の政務秘書官に迎えられて、最初に立ち会ったのが日中平和条約締結。それ以来の外務省人脈が連綿。

小和田恒ssiと福田康夫氏は官邸の秘書官室で机を並べていた。以降家族ぐるみのつきあい。

小和田ssiは東京・代沢の福田邸に雅子さんをたびたび連れて行き、福田赳夫元首相に可愛がられていた。

福田・小和田という水面下の、「もう一つの」結びつきの可能性にも留意!!
小和田・江頭の結びつきと同様に。
鳩山・・・ブリジストン創業者の娘と、その嫁との共通項・・・は。

 

 

 

 

一官僚の出版記念に、駆けつけた福田赳夫氏と宮沢喜一氏。売国2人組。

 

 

 

 

 

マンデラ氏の追悼式で皇太子殿下に付き添ったのは福田赳夫氏の息子の康夫氏。

 

 

 

↑左が韓国首相として始めて竹島に不法上陸した韓昇洙。
右が潘基文。

 

 

 潘基文夫妻と。

 

 

 

 

竹島(独島)に碑文を打ち立てた韓 昇洙。
皇太子と親しく食事。

  

 

ご成婚に現れた、創価三色。

日付の嘘に準じる「虚言癖」に属することなのか? 小和田恒ssiの論文紛失事件。
外務省からオックスフォードに国費を使って研修に行ったものの、一人だけ修士号を取れずすごすご帰国した娘、雅子妃の過去と何となくかぶる、うろんさ。

何度も検証してみたことですが、雅子妃の英語力でハーバードをまともに受講は出来ません。出たことは出ています。卒論のバックにこちらも仕掛けあり。東大は出てませんので。いまだに盛り学歴の印象操作に惑わされている人たちがいますが。小泉進次郎氏の、ありえない偏差値高校からプリンストンでしたっけ、あれも
笑っちゃいますけどね・・・。要するに庶民の常識の外では「そういうこともあるげな」よ、でしょうか。饒舌な進次郎氏ですが、そう言えば英語を聞いたことがないですねえ・・・・? 雅子妃の、sigunature とautographの区別すらつかない尻尾の出し方はまだしてませんが。

後記 ⇒進次郎氏、関東学院大(1年留年)卒業後に、コロンビア大学大学院に留学。

TOEFLiBTでスコア100以上のレベルが求められるコロンビア大、大学院に?
偏差値44留年の人が?

◆小泉進次郎氏は本当に英語がしゃべれるのか検証してみた!
https://ameblo.jp/don1110/entry-11918266596.html



 さて肝心の小和田ssiですが“ 船便で送った学位論文の原稿が入ったトランクが紛失したため ” 、博士号を取る機会を失った・・・・そうな。

小和田恒 | Dosuko Wiki |
http://ja.dosuko.wikia.com/wiki/%E5%B0%8F%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%81%92

ぎっくり腰妃の母方ご実家である江頭家の、企業犯罪ともいうべき水俣病への関わりは読者さんご紹介のこのサイトが、まとまっているかも。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html

  “ 船便で送った学位論文の原稿が入ったトランクが紛失したため ” 、博士号を取る機会を失ったそうで、こちらに載っています。
http://ja.dosuko.wikia.com/wiki/%E5%B0%8F%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%81%92

替えのきかない大事な論文を手元から離して船便? あり得ないでしょう。カーボン紙しかコピーが出来なかった時代に、しかも提出期限のある論文を時間のかかる船便で、トランクの中に詰めて送る?

・・・・・長過ぎましたね、記事。2つに分けるべきでした。
このところ、いよいよ時間が取れなくなっていて、書ける時間に書いておこうと合間を縫ってバンバン打って構成も考えず、すみません。

余計なこと書きついでに、最近ネットの片隅で流れている皇后陛下の御陵問題・・・・は要するに多摩御陵(武蔵野陵墓地)はお嫌だと。だから、よそにお墓が欲しいと。従来の御陵(みささぎ)忌避は理由不明。神道色をなくべく排したいお考えからか、天皇家への反感なのか・・・? 天皇陛下の御陵のそばの小さな祠でいい、などと・・・・おっしゃっていたのに(口はおきれい、なさることエグい)・・・・開発用の山を某地にお狙い、その取得のお使いにちょこまか動きまわっているのが小和田ssiだ・・・・そうで・・・・・。
バーゼルでの不祥事で顔向けできなくなったことへの挽回なのかもね・・・・ってことで。
この方「法の正義」がどうかって、退任にあたってぶち上げていなかった?
嫁の父も二枚舌、姑も・・・・。あー・・・・・孫はまた遅刻早退、欠席のスパイラルだそうで・・・・ご優秀報道のマスコミも二枚舌(sigh)これだけ学業から遠ざかっていて、ご優秀なら本当にご優秀なんでしょうね。(wry smile):-}

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。


小室圭ssi母子、宮家への無教養非礼

2018-06-29 | 皇室問題

記事、画像ともに読者さんたちから寄せられた情報ですが。

秋篠宮邸に伺うのに、息子はネクタイ無しの肌露出のVネックTシャツにジャケット、
しわくちゃデニムズボンに、靴はこれもバケーション・カジュアル。
母親はサングラスに、カーディガンを羽織る軽装で、青シャツはペアルックだとやら、この母子、似たもの同士の無作法。無作法の域を超えて、下品かもしれません。

 

この、運動靴みたいなの、見てくださいよ。
これで将来の天皇陛下の義兄として、公の場にも出ることが
あるのでしょうか。宮家に上がるのにはスーツですが仮にジャケットでも、ちゃんとしたズボンにネクタイ、日本人の常識です。それがデニムのパンツ。

「まだ結婚の意志がおありですか」という記者の問いに毅然と短く答えるでもなく、
ニラニラ。「お答えは慎ませて頂きます(一例)」がこの場合は正解でしょうか。

 

 

 

眞子さまにまだ未練が強く、お二人に結婚の意志は変わってはいない、という記事と共に、婚約解消を匂わせる記事も。

◆小室圭さん「海外勤務」、眞子さまと結婚できない理由に?
2018.06.29 07:00 NEWSポストセブン
http://blogos.com/article/307638/

それにしても、小室圭ssiのN・Yでの資金の出処は? パラリーガルという安給料の雑務係に、事務所がお金を出します? 学費合わせて、年間最低1000万。

以下も読者さん情報ですが・・・・

「国際弁護士は州ごとの違いはあるにせよ、2千万近くは(生活費も入れて)、全部でかかりますよね」

小室圭さんって、法学部卒でもないのですよね?、日本の弁護士資格もないのに、何で国際弁護士なんでしょう、僕の周りでは聞かない」

八代英輝(国際弁護士)氏、談。

NYでの掛かりが、1千万円として・・・・これがどこからか出た密かな手切れ金であれば、それはそれで仕方ないと言うしかないのでしょうね。 

事務所からは常識的にあり得ないし、奨学金? 小室ssiの学歴とキャリアで!?

このところ、親である殿下の責任論がどうしても寄せられるのですが、残念ながら反論は出来ません。その通りなので。それでも・・・・しかし、それでも皇統は秋篠宮殿下と悠仁親王殿下にと願う心に変わりはありません。「あの方たち」が論外に酷すぎます。

それに比べれば眞子さまのお相手のチャラ男問題など些細な、と敢えて言わせていただきます。

シモ皇后にご即位の方の父上など、国賊と呼んでも過剰ではないくらいの反日姿勢のお方だし(ナゼデショウネ?ニホンジンデショウ二???)。サンフランシスコ講和条約における小和田恒ssiの確信犯的売国は過去に記しましたが、再度機会があればアップします。
謝罪も反省も必要ない、と言ってきたタイ王国の晩餐会で今上陛下に反省と詫びの作文をして、読ませたのも小和田恒ssiです。

気がついてください。新皇后の背中に張り付いた禍々しく黒い背景を。
福田元総理の南京詣でも記事にしないとと思いつつ、アップしそびれていますが、
福田親子の売国ぶりより、その福田父・福田赳夫ssiの家来が小和田夫妻です。
さんざん嫌がりためらっているところを、皇太ssiの熱烈なプロポーズにより
仕方なく「ご優秀なキャリア」を諦め、入内してあげた、という伝説を流して
いますが、嘘、嘘、大嘘。小和田雅子さんの入内は、まだ雅子さんが少女の頃から
売国総理、福田赳夫ssiの腹に一物としてありました。

 ・・・・・しかし、こうなると将来の悠仁親王の伴侶も、国民が小姑目線で監視してないと、とんでもないのが来るかも・・・・・?

 

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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こりゃ、やっぱりダメだ、小室圭氏

2018-06-29 | 皇室問題

秋篠宮両殿下に母子で会うというのに、小室圭ssi、なんとデニムの
パンツであったとか・・・・・。
「皇嗣]であられる秋篠宮殿下への敬意も心得ない無作法。
将来の天皇陛下の義理の兄になるという自覚無し。

来年まで伸ばされた婚約の儀ほかもろもろまで、小室ssiにかかる
警備費、1億5千万円。

守る価値ある男でしょうか。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-048972/

 

秋篠宮邸訪問時のYシャツに続いて、今度はデニム! 要するにGパンです!
おまけに紙袋(!)を抱えマスク、隣の母親はサングラス。世間の評価に肩身が狭くなったのかもしれないけれど、いといかがわし。

 

記者からの質問に対して、守谷慧さんは「ありがとうございます」「失礼します」とだけ。後はお辞儀。賢明。

以下は皇室ジャーナリストなる存在がいかに、いかがわしいか久能靖氏の小室圭氏評。
会見では、『時期が参りましたら』と繰り返していましたが、私は非常に好感を持ちました。当然、宮内庁から会見での受け答えについて周到な手ほどきがあったはずですが、それにしても、あの年齢であれば緊張して喋れなかったり、思わず動揺が見えてしまったりするもの。

 

それを、終始、慎重かつ配慮の行き届いた対応をされていて、眞子さまとご結婚されるに相応しい好青年だと思いました

 

渡辺みどりさんもそうですが、皇室を「飯のタネ」にしている人たちの、提灯持ちのさまがうろんなこと。それで生きてるんだから、太鼓持ちは仕方ないのかもしれないけれど。

ところで小室圭ssi、米国へ脱出だそうで。
これだけ、国民にうとまれ居づらくなっての遁走?
1億5千万円の警備費が浮きました。
3年間も海外となると、破談への序曲でしょうか。
しかし・・・・秋篠宮邸へのタクシー代が払えないと言っていた人が
どこから3年間分もの費用を捻出? すでに貰った水面下の手切れ金とか、と
ゲスの勘ぐり。国内のほとぼりが冷めた頃、「諸般の事情により婚約内定をご辞退
しました」とならないものか。

 

 ◆小室圭さん、3年の予定で米国へ 眞子さまと結婚延期中

https://www.asahi.com/articles/ASL6X62H5L6XUTIL049.html?ref=smartnews

それにしてもしかし、「皇嗣」、”天皇の跡継ぎ”という大雑把な呼称が気になります。
順位が明確に示されていない、という捉え方は違いますか?

皇統の配置図から言えば、譲位なった暁には東宮御所に移られ「皇太子」で良いと思うのだけれど。
悠仁親王という、いずれ日嗣の御子になられる方もおわすのだし。
まだ愛子様天皇を画策中? 女性は天皇はNGだという理由はさんざん
述べたので繰り返しませんが。

それにしても、皇室典範に従い皇太子殿下を「摂政」として立てれば
何の混乱も問題も生じないところ、憲法違反に抵触しかねない天皇陛下の恣意による(わがままとも言う)「生前退位」で世の中はいたずらに複雑になり、要らざる出費。
権威の二重構造での混乱が生じなければよいけれど。

生前退位って結局、天皇の上に新たに上皇という要らざる位を作り、ものごとを複雑にしただけではないでしょうか。こう言ってはなんですが、お隠れになられるまでそう長い歳月はないと思うのですが・・・・。なにゆえかくも急がれる。
本当にお休みになりたければ、摂政を立てるというのが皇室典範の決めごとです。
これを端緒に皇室典範も無造作に無視、ゆるゆるの有名無実のものとなってしまいました。

頼みの綱の秋篠宮家に静謐が戻りますように。
佳子さまが妙な男になびきませんように。連打で来たら、さすがにつらい・・・・。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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絢子さまご婚約で、いよいよ眞子さまのお相手の貧相といかがわしさが・・・・

2018-06-27 | 皇室問題

 

ゴシップ的記事ですが絢子さまのお相手守谷慧氏の画像を見た途端「あたり」と思ったと同時に小室圭氏の写真を見た時の違和感をつい思い出し・・・・同じ「ケイ」でもこうも違うかと。

スキーという趣味を絢子さまと同じくし、皇室関連記事特有の「盛り」はあるにせよ、日本郵船に勤務、スキーの他はマラソン、トライアスロンが趣味、幼稚園はパリ、慶応文学部でケンブリッジ大学に短期留学で語学堪能。
海の王子で、アナウンサーになりたくてアナウンサー養成校に通い、おそらくは特殊枠で入ったメガバンクを短期で辞めた男とえらい違い。

NPO法人で、慈善活動も。

 

こう言っちゃなんですが、長女次女の嫁入り先を見つけた高円宮久子殿下は凄腕。
かつて紫敷布さんというHNで寄せられた小説の中で登場した、高円屋お久という
郭の遣り手ババアを思い出しました。

慶事に、「遣り手ババア」は不適切ですがその韓国とのべったりぶり、某新興宗教とつるんでの紀子妃貶め、入内すべからざる小和田雅子さんという女性を宮中に押し込んだお一人が高円宮殿下であったことを思えば、好意は抱けないのです。
ただ、婿選びの目は確か。そこは素直に感嘆。
出雲大社に嫁いだ長女次女は婿がワケあり男性で(性格のよい方だそうですが)、結婚生活は満ち足りているとは言い難いと思われますが、しかし反面好き放題は出来るので、まずは成功した結婚だったでしょう。元皇族としての体面上は満点。
留学先での性的乱脈が知れ渡った長女は、中抜きユニセフで生涯働いていればいいでしょう。それとも凄腕の高円屋お久さんが、どこからか見つけて来るでしょうか。

それにつけても、借金問題以前に出自に濃い疑惑を投げかけられている眞子さまのお相手に、いつまで警備費を払い続けるのでしょう。
今後の出費を考えると億単位であったはず。
そんなお金を警備に棄てるなら、とっとと手切れ金を払ってお払い箱にしちまえ、と思ったりするのは・・・・・いけないのかもしれませんが。

帰国された佳子さまが、小室氏の素性に関して「どってことないじゃない」とおっしゃったと左翼女性週刊誌で拾い読みしましたが、そんな私的な言葉を女性誌が拾えるわけもなく・・・・ただ疑問なのは、小室氏側に借金を上回る難ありということを世情に疎くていらっしゃるらしい秋篠宮両殿下がご存知なのかどうか、週刊誌の見出しを目まで”皿”になさってチェックしていらっしゃるらしい皇后陛下と違って、案外下世話の情報をご存知ないのかもしれないと、やきもきします。

 

守谷慧氏

トテチテ スッタラタッタ ポテチントン 

すみません・・・・。耳にこんなBGMが。

 

 

 

 

 

漏れなくこの借金踏み倒し母もついて参ります。

香港紙が報じた朝鮮人の血脈という「疑惑」に過ぎませんが、この種の疑惑こそはまず第一番目に晴らされなければならないのと違いますか? 借金問題どころではないでしょう。
最近、とみに報道にクレームをつけている宮内庁、沈黙はなにゆえに。

また傍証的検証で言えば、小室圭氏の学歴でメガバンク、それも丸の内支店などという檜舞台は常識ではあり得ません。強力なコネ入行か、特殊採用枠でない限りは。

秋篠宮家応援の士気が、小室氏ゆえに下がっています。どうぞ一刻も早いご婚約解消を。眞子さまのお気持ちが今、どこにあるか解らずもしまだ心情を引きずっていらっしゃるならお気の毒ですが、相手となる男性は将来の天皇陛下の義兄になる方であることを、肝に銘じてお忘れなく。佳子さまは同じ轍を踏まれぬよう、願います。狙いすましての男の接近が懸念されます。

◆参考記事

https://www.news-postseven.com/archives/20180412_666493.html

 

小室圭さんの警備費用、2年で1.5億円を投入か

2018.04.12 07:00

東京・富ヶ谷にある安倍晋三首相の私邸や現役大臣の自宅前には、公衆電話ボックスサイズの「ポリスボック

 東京・富ヶ谷にある安倍晋三首相の私邸や現役大臣の自宅前には、公衆電話ボックスサイズの「ポリスボックス」が設置され、警察官が要人警護の目を光らせている。

 神奈川県横浜市内のとあるマンション入り口にポリスボックスが設置されたのは、昨年5月中旬のことだ。何の変哲もない普通のマンションの前に突如現れた物々しい警備に、近所の住民が首をかしげていたのも束の間、そこに眞子さまの“将来の夫”である小室圭さんが住んでいることはすぐに周辺に知れわたった。

 正面入り口と、小室さんが暮らす部屋の窓に面した道に神奈川県警の制服警官が常時2人立っている。雨の日も風の日も雪の日も、24時間態勢の警備が始まってから、間もなく1年を迎える。そして、恐らくあと2年、同じ警備態勢が敷かれ続ける。

 4月9日、その日も朝7時きっかりに、小室さんが入り口から姿を見せた。約10分前、スーツ姿の神奈川県警のSPが、ポリスボックスに立つ警察官と挨拶を交わしていた。

 自宅を出発した小室さんの後ろにぴったりとついたSPは、駅のホームや電車内といった人混みでは、その眼光をより鋭くする。運よく座席を確保した小室さんは、うたた寝をしながら時折スマホをいじっていた。

 2度乗り換えて勤務する都内の法律事務所の最寄り駅で電車を降りた小室さんは、通勤ラッシュの人混みに揉まれながら改札へと向かう。バッグから取り出したSuicaは残額不足。「ポーン」という警告音とともに改札に引っかかり急に立ち止まった小室さんに、背後を歩いていたSPがぶつかりそうになる。後ろに続く人に「すみません」と小声で謝りながら、小室さんは精算機へと人の波をかき分けて進んだ。

 やっとの思いで改札を抜けて地上に出ると、警視庁のSPが小室さんを待ち構えていた。神奈川県警と警視庁の2人の屈強な男性を従えて、小室さんは法律事務所への5分ほどの道のりを歩いていった。

◆2年で1億5000万円

「自宅マンションの警備は、神奈川県警の機動隊に専属チームが作られました。総勢十数人で、数か月に1度、チーム編成が組み直されます。それ以外に、小室さんが外出するときには警備部のSPが同行し、都内に入れば警視庁警衛課のSPもつく。どこへ行くにも護衛するわけですから、他の仕事ができるはずもなく、“小室さん専属”になります。小室さんの母・佳代さんもパートで都内の洋菓子店に通っていますが、つい先日まで同様にSPがついていました」(警察関係者)

 結婚関連行事が2020年に延期されたことで、小室さんは「婚約内定者」のまま日々を過ごしている。その間、警察官には「小室さんを守る」という“大命”が課され続ける。それは同時に、警護の費用がかかり続けることを意味する。別の警察関係者が明かす。

・・・・・ここまで

 

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

無記名Unknown は読まぬままハネます。

内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます


三島の予言どおり堕落日本!! ここは今、日本なのか?

2018-06-26 | 皇室問題

猪瀬直樹氏には負の部分もありますが、その著書「ジミーの誕生日」において、当時は皇太子としていかに当時多感な少年期にあった今上陛下が、残酷な恫喝・・・・・まさにその誕生日めがけて東条英機以下、皇后陛下が「A級戦犯」と貶められた人たちが吊るされていった・・・・が行われたことを広く世に知らしめた、という点で功績がありました。
それと共に三島由紀夫のきらびやかな才能を世に再確認させたことも、功績の一つでしょう。

昭和23年12月23日、時計の針が午前零時1分30秒となった時、東条英機らは処刑されて行きました。次代の天皇たる皇太子の、まさにその誕生日になったとたん、死の贈り物をしたのです。

 


 

 

猪瀬氏には別側面からのプライベート時におけるある車・・・事故・・・・に関する醜聞も私的レベルで得ていますがここでは猪瀬氏批判が目的ではないので、触れません。また、猪瀬氏の著書の評は出来ません、未読なので。
ただ、少年であった当時の今上陛下のまだ物事の判断つかず、多感で繊細な年頃の脳裏に「言うこと聞かねば、お前もお前の一族も吊るすぞ。もともと、昭和天皇処刑説が
根強くあったのだから」と言わんばかりのGHQの恫喝が、今も恐怖心として根強く尾を引いていても不思議ではありません。

マッカーサーは表看板に過ぎません。その陰で糸引いていた輩がいて、その残党が今も日本を独立させまいとさまざま拘束して来ました。

ともあれ、今上陛下はいまだ侵略されることの恐怖心を拭い去れぬまま、自虐史観を
引きずっておいでです。おそらくは身の保全もありての「平和憲法を大事に護れ」というご意見なのでしょう。そのご思想もさることながら、言動のいくつかは
いまだ残るGHQないしはGHQ的組織に怯えながら彼らに向けての忠誠の宣言であろうかと、思われます。
中韓へも、いい顔をなさっていたい。だからこその折あらばの謝罪と反省、平和を唱えながら、その実安倍政権による憲法改正を恐れながら、アンチ安倍政権。愛子天皇擁立の素地ともなる女性宮家創設案を潰したのも安倍総理であり、あたかも仇敵。

しかし、安倍総理は幸いなことに持ち直し、三選目がありそうです。

 

内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転 

 

日本経済新聞社とテレビ東京による2224日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。

 

表には出ない超大金を得て(タイ王室絡みですが詳述は省きます)、またスイスで日清戦争絡みのお金を得ようとしてこちらは小和田氏がらみで失敗に終わっていますが・・・・・何かをなさるにつけ、国庫からのお金が潤沢であるのになにゆえそうも(隠れた)お金に執着なさるのか、不思議でたまらず、となれば妄想に走るしかありません。GHQ(表向きは解体されましたが、いまだ形を変えて存続、日本を支配下に置き、日本を独立国にさせまいとする、あるいは中韓化しようとする勢力)に怯えていらっしゃり、一朝事が起こった時の命乞いと逃走資金のご準備ではないか、との不埒な妄想です、すみません。ただ、不思議で。

東宮御所に移られる際の、「倉庫」ごときになぜ4億もかかるのかも、シェルターかもしれぬと仮説を立てれば納得なのです。シェルターが悪いという意見ではありません。むしろ、お立場からしたら当然で、元々のお住いにもあるのではないですか?

いかがなものかと、鼻白む思いをするのはそれが生前退位にまつわる35億6千万円の中に、さくっと倉庫代4億円が紛れこまされていて、国民は蚊帳の外だからです。
「国民に寄り添う」とおっしゃりながらのシェルターでは、気がひけるのかも知れませんが・・・・多くの都民は自らが核で焼けただれてもなお、両陛下のご無事を願いますよ・・・・・。

ちなみに、一般家庭用の核シェルター建設が3千万円内外です。
両陛下となれば、もっと広く堅牢でお付きの人々など考えると、4億は妥当かも
しれません(倉庫に見せかけた外観含めて)。むろん妄想内でのことです。
でもなぜ倉庫に4億円かかるのか、その他の理由が想像出来ません。

三島由紀夫 最後の演説

自衛隊員たちの怒号と罵声(ある側面では致し方なかった)でかき消され三島の拡声器を敢えて使わない肉声によって発せられた言葉は聞き取りづらいのですが、煎じ詰めるところ「諸君らは自衛隊という自らを否定する平和憲法を護らせられているアンビバレンツな位置に貶められているのだぞ」ということではないでしょうか、そのままの言葉ではなくBBの恣意的意訳です、念の為。
正確な言葉はネットで収集できます。

三島にとっての不幸な皮肉は、組織大事の事務方ばかりが参集、肝心の実務隊のほうは演習に出かけて不在でした。

しかしながら50年間の時を経て、その肉声を聞き届けた人たちが徐々に現れています、行動そのものに疑義を抱く人は当然いるでしょうが、こういう不法の激越な形であったからこそ半世紀の風雪を乗り越え、今に届いているという側面がいなみ難くあります。それを非とするにせよ、是とするにせよ。

三島が「英霊の聲」を執筆時、机に伏してうたた寝をしていると背後にザックザックと二二六将校たちの軍靴の音がした・・・・・と書き残していますが、三島の魂に感応して現れたのでしょう。憑かれたというごとき、霊的低い次元ではないと思います。魂の強い共鳴ではなかったでしょうか。

「などて、すめらぎは人となりたまひし」

という英霊の一人に吐かせた言葉は、三島の声であったろうし、
最期の「天皇陛下万歳」という言葉は、三島の痛切なアイロニーでもあれば、
現在の皇室のありようをも見越した絶望の声ではなかったでしょうか。

今上陛下は、そして皇太子殿下はGHQの目論んだ通り、極めて「人間」におなりです。皇太子殿下の口になさった「雅子の人格」などという言葉を聞かれても、海外に出る機会が激減したから雅子妃の具合が悪くなったなどと言われても、天皇陛下は何もお感じにはなられなかったのでしょう。「生前退位」でそそくさと譲位を図られたのですから。

日本を震撼させた三島由紀夫の割腹自決。作家としての最高傑作を目指しながら自決という最高の舞台も考えていた。作家・猪瀬直樹が自決に隠された知られ

 

 

 

三島はまた、現代日本の在日の跳梁跋扈をもその著作「裸体と衣装」(新潮文庫306P) で喝破しています。半世紀も前に、これは目覚ましい慧眼というべきでしょう。

「戦後の日本にとっては、真の民族問題はありえず、在日朝鮮人問題は、国際問題であり、リフュジー(難民)の問題であっても、日本国内の問題ではありえない」

左翼がいう、日本における朝鮮人問題、少数民族問題は欺瞞である。なぜなら、われわれはいま、朝鮮の政治状況の変化によって、多くの韓国人をかかえているが、彼らが問題にするのはこの韓国人ではなく、日本人が必ずしも歓迎しないにもかかわらず、日本に北朝鮮大学校をつくり、都知事の認可を得て、反日教育をほどこすような北セン人の問題を、無理矢理少数民族の問題として規定するのである」



在日とは、不法に居着いた経済・政治「難民」に他なりません。
記録によれば、1941年から1944年まで543,174人もが朝鮮半島から日本に密航して来ています。
3年間で、54万3千人超の密航者は当時の政府が確認できただけの人数であり、実際はその数倍いるかもしれません。そのうちの相当数が難民扱いで日本に居着いたのでしょう。
たとえば、済州島では李承晩に拠る済州島民大虐殺で人口が九分の一まで激減しましたが(済州島四三事件)その虐殺から逃れてきた朝鮮人たちが大阪の鶴橋に住み着きました。
政治難民ですが、他に困窮した挙げ句日本に密航で渡り、戦後のドサクサを悪用して居着いた経済難民が多くいます。マルハンの会長や、孫正義氏の両親をはじめとして。
無理やり押しかけ、不法に居着いて被害者ヅラ、特権を貪りつつ今や司法、放送、教育とあらゆるジャンルを在日が占めています。
皇室の中にも入り込んでいます。
次は、その在日の実体について(時間が取れれば)述べたいと思います。

こういう問題に、皇室を絡めなければもうちょっと聞く耳を持つ人達を得られるのでしょうが、事実は事実。是々非々がモットーの拙ブログで触れないのは、節を曲げることになります。

考えてみて欲しいのですが、日本の弱体化をかくも見事になしおおせたGHQが、その日本人の精神の基礎である皇室を手付かずで放置していたと思いますか?

あの狡猾で細心で用意周到で、とびきりの頭脳を集めていたGHQが? 皇室放置はあり得ません。

新皇后の父上と、池田大作氏は相似形

日本の「左翼運動」は「朝鮮民族開放運動」だ!!

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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三島由紀夫の檄を、今こそ!!

2018-06-24 | 皇室問題

以下は、市ヶ谷駐屯地における三島由紀夫の檄文です。1970年(昭和45年)11月25日。関の孫六の抜き身を陽光にきらめかせ、三島が文字通り命を賭して吐いた言葉とは一体、何だったのか。

爾来、約半世紀。

当時は、極右の奇矯な言動としてしか受け取られず、これほど自衛隊大事の男に、自衛隊員はその心を読み取れず罵声を浴びせたのでした。

自衛隊員が罵声を浴びせるべきは、別にいたのに・・・・・。でもまだ、人々の意識がそこには至っていずGHQ施策の悪しき戦後レジウムの催眠術に国民が等しくかかっていた時でした。

安倍総理が孤軍奮闘している、憲法改正。今こそ、当時は奇矯であった三島の主張がようやく、人々の胸に届き始めました。

 

 

私は、自衛隊に、このような状況で話すのは空しい。しかしながら私は、自衛隊というものを、この自衛隊を頼もしく思ったからだ。こういうことを考えたんだ。しかし日本は、経済的繁栄にうつつを抜かして、ついには精神的にカラッポに陥って、政治はただ謀略・欺傲心だけ………。これは日本でだ。ただ一つ、日本の魂を持っているのは、自衛隊であるべきだ。われわれは、自衛隊に対して、日本人の………。しかるにだ、我々は自衛隊というものに心から………。
 静聴せよ、静聴。静聴せい。
 自衛隊が日本の………の裏に、日本の大本を正していいことはないぞ。
 以上をわれわれが感じたからだ。それは日本の根本が歪んでいるんだ。それを誰も気がつかないんだ。日本の根源の歪みを気がつかない、それでだ、その日本の歪みを正すのが自衞隊、それが………。
 静聴せい。静聴せい。
 それだけに、我々は自衛隊を支援したんだ。
 静聴せいと言ったら分からんのか。静聴せい。
 それでだ、去年の十月の二十一日だ。何が起こったか。去年の十月二十一日に何が起こったか。去年の十月二十一日にはだ、新宿で、反戦デーのデモが行われて、これが完全に警察力で制圧されたんだ。俺はあれを見た日に、これはいかんぞ、これは憲法が改正されないと感じたんだ。
 なぜか。その日をなぜか。それはだ、自民党というものはだ、自民党というものはだ、警察権力をもっていかなるデモも鎮圧できるという自信をもったからだ。
 治安出動はいらなくなったんだ。治安出動はいらなくなったんだ。治安出動がいらなくなったのが、すでに憲法改正が不可能になったのだ。分かるか、この理屈が………。
 諸君は、去年の一〇・二一からあとだ、もはや憲法を守る軍隊になってしまったんだよ。自衛隊が二十年間、血と涙で待った憲法改正ってものの機会はないんだ。もうそれは政治的プログラムからはずされたんだ。ついにはずされたんだ、それは。どうしてそれに気がついてくれなかったんだ。
 去年の一〇・二一から一年間、俺は自衛隊が怒るのを待ってた。もうこれで憲法改正のチャンスはない!自衛隊が国軍になる日はない!建軍の本義はない!それを私は最もなげいていたんだ。自衛隊にとって建軍の本義とはなんだ。日本を守ること。日本を守るとはなんだ。日本を守るとは、天皇を中心とする歴史と文化の伝統を守ることである。

おまえら聞けぇ、聞けぇ!静かにせい、静かにせい!話を聞けっ!男一匹が、命をかけて諸君に訴えてるんだぞ。いいか。いいか。
 それがだ、いま日本人がだ、ここでもってたちあがらなければ、自衛隊がたちあがらなきゃ、憲法改正ってものはないんだよ。諸君は永久にだねえ、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ。諸君と日本の………アメリカからしかこないんだ。
シビリアン・コントロール………シビリアン・コントロールに毒されてんだ。シビリアン・コントロールというのはだな、新憲法下でこらえるのが、シビリアン・コントロールじゃないぞ。
 ………そこでだ、俺は四年待ったんだよ。俺は四年待ったんだ。自衛隊が立ちあがる日を。………そうした自衛隊の………最後の三十分に、最後の三十分に………待ってるんだよ。
 諸君は武士だろう。諸君は武士だろう。武士ならば、自分を否定する憲法を、どうして守るんだ。どうして自分の否定する憲法のため、自分らを否定する憲法というものにペコペコするんだ。これがある限り、諸君てものは永久に救われんのだぞ。
 諸君は永久にだね、今の憲法は政治的謀略に、諸君が合憲だかのごとく装っているが、自衛隊は違憲なんだよ。自衛隊は違憲なんだ。きさまたちも違憲だ。憲法というものは、ついに自衛隊というものは、憲法を守る軍隊になったのだということに、どうして気がつかんのだ!俺は諸君がそれを断つ日を、待ちに待ってたんだ。諸君はその中でも、ただ小さい根性ばっかりにまどわされて、本当に日本のためにたちあがるときはないんだ。
 そのために、われわれの総監を傷つけたのはどういうわけだ
 抵抗したからだ。憲法のために、日本を骨なしにした憲法に従ってきた、という、ことを知らないのか。諸君の中に、一人でも俺といっしょに立つ奴はいないのか。
 一人もいないんだな。よし!武というものはだ、刀というものはなんだ。自分の使命………。
 それでも武士かぁ!それでも武士かぁ!
 まだ諸君は憲法改正のために立ちあがらないと、見極めがついた。これで、俺の自衛隊に対する夢はなくなったんだ。それではここで、俺は、天皇陛下万歳を叫ぶ。
 天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳!

........ここまで

注 欺傲心⇒ぎごうしん

おごりたかぶりって、あざむこうとする心。

シビリアン・コントロール⇒civilian control of the military 文民統制
文民であるところの政治家が軍隊を統制。政軍関係における基本。すなわち、軍事より政治が優位にある。

以下はコメ欄に寄せられたコメント二種です。優れた洞察であると思うので、転記させていただきます。

 


・・・・以下、転載

 

最近のサヨクのコアは朝鮮人というのは、事実だと思う。

 (さよならサヨク)2018-06-09 20:37:38

1970年代の大学は、学生運動に参加する奴が1割か2割、参加してなくても大体みな左翼、ノンポリでも左翼がかっており、右翼は見たことも聞いたこともない

当時は朝日新聞と岩波書店の反復報道で左翼進歩的知識人と言う刷り込みが浸透しており、学生は全員それを真に受け左翼になった

しかし、普通の学生の間では韓国も北朝鮮も全く話題にはならない。マルクス、レーニン、毛沢東、ゲバラ、永久革命、米帝、階級闘争だけで左翼は何時間でも何年でも議論していた。

ところが、最近のマスコミも野党も、韓国と北朝鮮の事ばかり取り上げる。これは、彼らの関心事がそこにしかないからであり、普通の日本人は今でも韓国や北朝鮮なんかに興味はないし、どうでもいい。

従って、通名者がマスコミ、野党、弁護士、教員などに浸透し、劣等感と僻みの裏返しで、人生を日本に対する復讐心だけで生きて活動しているのだと思う

・・・・・ここまで

BB注 朝鮮人のressentiment(ルサンチマン)のみではなく、最終目的が日本乗っ取りです。日本人を、戦後以来営々と密かに築き上げてきた朝鮮人社会の支配下に置くこと。

 
◆さよならサヨク様へ (哲弥)
2018-06-09 21:49:10
 
あなたのコメントに一字一句賛同いたします。
1970年台に朝日はインテリ層が読むものと喧伝されておりました。天声人語が名文と言われ、朝日ジャーナルは大学生には必読とまで言われました。
マルクス、レーニン、社会主義、共産主義が地上の楽園だと刷り込まれ、白土三平のカムイ伝だのが闘争階級の闘いを描いたと賛美されていましたね。
ちょうどジョンレノンがイマジンを歌い、街にはヒッピーが現れピースマークが流行しました。
ベトナム戦争の不毛さを忘れるかのようにフーテンと呼ばれる連中が沢山いた時代です。
戦後からまだ20何年しか経っておらず、戦争の真実を語ることを良しとしなかった時代です。
つまり進駐軍から置き土産にされたシビリアン・コントロールが朝日、岩波から施されていた時代です。当時は左翼は知的であるという幻想に侵されていました。それが今現在に通じるのでしょう。
三島由紀夫が自衛隊で事件を起こしたときの全文を読むと、三島が何をどう考えていたのか、今ならはっきりと理解できます。
http://www.geocities.jp/kyoketu/61051.html
最後の「天皇陛下万歳」というのも三島のアイロニーだと思っています。
昭和40年台に学園闘争に明け暮れた連中は今は団塊の世代で、沖縄の基地反対運動とかも彼らが行っているのでしょう。三里塚闘争も結局成田空港という利便性を失くしただけで、日本のハブ空港としての利点を無くしました。
彼らの革命思想は、日本国の国体の弱体化が理想なのでしょう。
立憲民主党の枝野代表あたりも革マル派でしたし。
今の日本は北朝鮮よりも酷い状態なのかも知れませせん。飼いならされた鵜のように何も思考せず「反対」だけを言い続ける野党の支持者を見ているとつくづくため息が出ます。
 

◆さよならサヨクさま、哲弥さま (BB)

2018-06-09 23:54:43
史実を正確に踏まえた、とてもいいコメントだと拝読しました(僭越ですが)
BBの以下のコメントを含め、いずれ記事として転載させて頂きたいのですが、お許し願えますでしょうか?


>最後の「天皇陛下万歳」というのも三島のアイロニーだと思っています。

アイロニーでもあれば、絶望の声でしょう。三島は、戦後日本と皇室が辿る道筋を、明晰に見据えていたと思われます。


三島由紀夫の短編小説「英霊の聲』は、二・二六事件で銃殺刑に処せられた青年将校と、特攻隊員の霊が、天皇の人間宣言に憤り、呪詛する様を描いた作品ですが、「などてすめろぎは人間(ひと)となりたまひし」という血を吐くような言葉を、言わせています。

昭和大帝への批判として短絡する向きもあるかと思いますが、GHQに拠る皇室弱体化政策への、絶望ではなかったでしょうか。今上から皇太子殿下、そして皇后陛下から雅子妃に至る皇室弱体化・変質への道筋を見通していたものと、思われます。

・・・・・・ここまで
 
◆ご自由にお使いください。 (哲弥)
2018-06-10 00:16:23
私は60年安保後半から70年台安保の流れをリアルタイムで見ております。
学生運動の盛り上がりも存じております。
三島の市ヶ谷での事件は、彼の中に存在する大和の国「日本」を壊し続ける戦後の日本人もどきを嘆いたものだったのだと思っております。
あのときの報道は時代遅れの右翼の暴挙という流れになりましたが、現代の視点で俯瞰すると三島は昭和から平成へと変わりゆく皇室を本気で嘆いていたのだと思っております。
戦前の学習院の空気も知っていたからこそ、今上陛下の不甲斐なさを読んでいたのだと思っております。
右翼だとか皇国主義ではなく、三島独自の美学に反していたからの決起だったのだと今は理解しております。

・・・・・・・ここまで

今でこそ「アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む」として、日本国解体の正体が知られた朝日新聞ですが、当時は知性の象徴だったようでそのコラムである「天声人語」は受験に出るという触れ込みで日教組教師にノートに書き写させられたりなど、青少年の左翼化洗脳に利用されていたのでした。

 

2016年、9月28日。

「起立・拍手の光景」

衆院本会議での安倍総理や自民党議員への揶揄・批判内容であり、現在と全く変わらず。

その中身は・・・・

「安倍晋三首相が所信表明演説で領土などを守る決意を述べたあと、海上保安庁、警察、自衛隊に『今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか』と呼びかけた。自民党議員たちが一斉に立ち上がって拍手を始め、首相も壇上から手をたたいた」

「同調圧力という言葉がある。空気を読んで周りの行動にあわせるよう、強いられることをいう。就職活動で黒いスーツを着る、ママ友に話をあわせる、カラオケでみなが知っている曲を選ぶ……。おとといの衆院本会議でも、それらしい光景があった」

 

そして、その天声人語の内容が即、中国の実質的軍機関紙に転載されていたのです。

 

・・・・・ここまで

総理の呼びかけに答えず、座ったままなのが売国議員たち、現在の立憲民主党や共産党議員たちです。

 

領土を守ろう、自衛隊に敬意を示そうという総理の呼びかけをかくも貶める・・・・

日本大事の者たちではありません。

 

 

参考過去記事

日本の「左翼運動」は「朝鮮民族開放運動」だ!!
(2018-06-08 00:29:17 | 在日問題)

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

無記名Unknown は読まぬままハネます。

内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます


水俣は他人事? 皇太子殿下の「水の研究」

2018-06-21 | 皇室問題

皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。

 

皇太子の水会議での発言  

「世界保健機関(WHO)と国連児童基金(UNICEF)の調査によりますと,世界ではいまだに約7億4,800万人の人々に安全な水供給がなされず,約25億人の人々がトイレ等の衛生施設を継続的に利用できない状態にあるなど,大きな課題があります。また,台風,ハリケーン,洪水や津波,土砂災害など水に関する災害により,いまだに多くの人命や財産が世界各地で失われています。水に関して解決すべき課題は今なお大きく,多様であると言えます」

 

まるで、他人事。

水問題は、至近にあなたの妻も無関係ではありません。そして母も妹さんが第二の水俣と言われている企業・昭和電工のお方に嫁がれています。企業による水汚染では世界最大クラスの水俣病の元凶みたいなお方が、雅子妃の祖父。
皇后陛下の妹が、第二の水俣病を起こした企業の一族に嫁として入り込んでいます。

水を論じるなら、まず水俣に供養にいらしては、いかがでしょう。研究対象云々より、「心」の問題ではないでしょうか。

「台風,ハリケーン,洪水や津波,土砂災害など水に関する災害により」と列記されながら、企業による人為的水汚染をリストから外されているのはなぜでしょう?

また学習院は、皇族は政治学科に進まれるのが常なのに、史学科を選ばれながら、なぜ唐突に水のご研究を?

皇太子殿下は、国連における基調講演で、江戸時代の水運について述べていらっしゃいます。

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/koen/koen-h18az-mizuforum4th.html

オックスフォード時代の、テムズ河の研究の延長線としてですが。
なぜ反日潘基文がいた反日国連で?
なぜ学習院史学科のお方が、オックスフォードで唐突にテムズ河の
ご研究でしょうか。

オックスフォードは雅子妃のハーバードと同じく、その英語力ではまっとうな入り方ではありえませんが。

上記宮内庁に記録されている「基調講演」の語彙も知識も、皇太子殿下の頭脳の範疇外だと思えます。
こんな「お飾り」は皇族には必要ありません、底上げしてまでの「知的水準」を国民は認めていません。

結局はその地位か、お金のもたらした「学歴」披露は貧相です。実力が伴っていないので、寒々しいばかりです。

 

皇太子妃雅子さまが、世紀の企業犯罪チッソに連なる不浄のお家の方であるということを、知らない世代が増えて来つつあります。

 

これを抜きに東宮問題は語れません。

 

まず、決して入内させてはならない女性がある悪しき勢力によって、宮中に
強引に送り込まれた、ということを知っていただきたいと思います。

 

雅子妃の出自の不適切と、入内のゴリ押し的経過は調べるに、さして困難を伴うでもない、客観的な事実です。
小和田雅子という、宣伝されていたほど優秀でもない、若くもない、海外経験も長く当然当時は浅からぬ男性関係(当時の記者によれば複数ある噂のうち確定は1人)も指摘されていた女性が、前代未聞のあり得ない入内をした、それも厳しく小和田雅子さんの入内を禁じていた昭和大帝の崩御を待ち構えていたかのように、ことはなされたのです。
歓迎されざる身を承知の上で奸計に乗った入内がまず、雅子妃の不敬。

基本的欠陥を承知で一人の女性に執着、自らの欲望を優先させた皇太子も同じく。
周辺も無論責任無しとはしませんが、触れません。焦点がぼけるので。
直接責任はご当人同士と、背後で画策して糸を引いた高円宮ご夫妻他に
その責めはあるでしょう。現在の東宮の惨状を招致したお一人が高円宮妃久子殿下であらせられるのに、ケロッとしたお顔で五輪の招致に功績ありとの評価を受けて
あちこち華やかにお出ましであることに、裏事情を知る人たちは苦い思いを
味わっていらっしゃるのではないでしょうか。

 

当時の皇太子に相応しいお相手はいらしたのです。恋情であるとかタイプであるとか、しもじものさもしい欲はお棄てになり、皇室大事に日本国大事に思われるなら、最適の
お相手がいらっしゃいました。人並みのことを要求なさるのなら、皇籍を
返上、人並みにご自身でお働きになり、思うままご家庭を大切になさればよろしいのです。
特殊な上にも特殊であり、それゆえ多大の特権も有しているご家族の一員としてとどまり、義務はないがしろに特権のみは最大限にお使いのお姿に、国民の心は
寄り添いません。皇室の求心力がなくなっていくことは、皇室衰退の最大要因です。

 

歪んだ出発点は、その後の悪しき結果を招き寄せること、当然の成り行きでした。

 

水俣病の家系に連なる女性を皇居に入れてしまったことが、どれほど重大な
取り返しのつかない過ちであったか、過去記事に詳しく述べてあります。

過ちは償われ、いずれは是正されねばなりません。

雅子妃と皇太子殿下は、供養と謝罪を秋篠宮ご夫妻におぶわせたきり、知らぬ顔は人間として許されることではありません。いったいどれほどの国民が、雅子妃の祖父の後処理という所業によって地獄の苦しみを味わわされ、命を断たれたか。苦しみは今なお、続いていることを知らない人も多いのでしょう。地獄は、いまだこの日本で続いています。

 

チッソ水俣の訴訟が行われたのは、あたかも皇太子ご夫妻のオランダ行きが発表となったその日です!

因縁因果のシビアさに身がすくむ思いがしました。

因縁因果と呼ばれるシンクロニシティはこればかりにはとどまらず、さまざまな現象として現れています。霊的な視界が開けた人たちには、お二人の不浄が明確に視覚化されているので、なおさらお二人の即位に強い懸念を抱いています。神事をきちんとなさっているなら、かくも浅ましい不成仏霊や動物霊に憑かれることはありません。

竹田某は、皇太子殿下が祈りに誠実だとぬけぬけとかばっていますが、誠実な祈りがかくも不浄を呼び寄せるものか。
式年遷宮における秋篠宮文仁殿下と黒田清子様の幾葉かのお写真に、捉えられた神霊の皆様方とは対照的で、より東宮との明暗を際立たせました。

 

大震災と津波の1ヶ月後の月命日に東宮で「お楽しみ会」を開いて一日中、はしゃいでいた恥知らずが皇太子殿下とその妃殿下であることを、日本国民の一人として憤りと共に恥じ入ります。本当にお振る舞いの数々が恥ずかしく、海外に対しても面を上げられません。

日本のマスコミは寄ってたかって隠蔽しますが、皇太子殿下の海外公務における
お振る舞いの拙劣さは目を覆うばかりです。即位され天皇となられれば、より
お振る舞いの幼稚なさまを、国民は目にすることになるでしょう。
しかし、即位したらもう地位は不動で引き返しはありません。
だからこそ、天皇陛下はというより皇后陛下は「生前退位」という憲法違反を
犯してまで、即位を急がれたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

チッソ水俣病に関しても、国民は知らねばなりません。
伊勢神宮の式年遷宮、出雲大社の大遷座が重なる今年を契機に、光が
闇をあらわに見せる時代の幕開けとなりました。

 

 

 

 

 

「水銀に関する水俣条約外交会議」の開催 | 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/page3_000317.html

 

 140カ国 800人が参集

 

世界はいずれ知る、日本の皇太子妃の祖父の存在を。
その方が日本国の皇后? あり得ない現実、でも迫る現実。

 

 水銀に関する水俣条約外交会議 - 熊本県庁
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=2&ved=0CDYQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwww.pref.kumamoto.jp%2Fsite%2Fsuiginjoyaku-gaikoukaigi%2F&ei=qEtPUvDUDeKoiAfjz4FY&usg=AFQjCNGBi9WXZWIz3yZtklfjdR9iDaXAgw&bvm=bv.53537100,d.aGc

 

日本は、水銀の汚染による健康被害や環境破壊を引き起こした水俣病の経験を踏まえ、世界各国における水銀汚染対策の強化を進めるべきとの立場から、国連環境計画(UNEP)が進める国際的な水銀の管理に関して法的拘束力のある文書(条約)を制定する議論に積極的に参加してきました

 

韓国でも水銀汚染が問題に。http://www.logsoku.com/r/oversea/1296217437/ID:GaUXBv3m0
【韓国】 水銀など 猛毒廃水 2万トン排出、貴金属業者 24社を摘発 記事入力 : 2013/06/15 10:48 
水銀は 基準値の 3687倍超

廃水 排出設備を 正常に稼働させないなどの方法で 基準値の 3687倍に達する 水銀を含む 猛毒性の廃水を排出していたとして、貴金属関連企業 24社が 相次いで 摘発された。

 

第3の水俣病を起こすな。

雅子妃の祖父・江頭豊の所業を忘れ去ってはならない。 

 

 

 

 

 

秋篠宮ご夫妻の慰霊。被害者の方々ともお会いになりお話をなさる。

 

界的大問題になりつつある水銀汚染に、雅子妃の母方祖父が元凶として関わっている事実を、隠蔽してはなりません

隠しても世界はいずれ、気づきます。即位後は特に。

 

 

チッソ水俣病の後処理で冷酷だった江頭豊氏とその孫娘、(当時)小和田雅子氏。

江頭氏は後年、東宮御所に入り浸り。御所に急遽しつらえられたエレベーター、バリアフリー工事は高齢の江頭氏のためではなかったでしょうか。

 

世界に対して恥になろうとも、広く知らしめ、国民は認識すべきことです。それを明らかにすることで、雅子妃入内があり得べからざることであったことが明るみに出るであろうし、あってはならぬことがあったのなら、それは時をかけても是正されねばなりません。
遅きに失しましたが、でもやらぬよりはマシです。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

無記名Unknown は読まぬままハネます。

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文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます

 

 


GHQ工作員ヴァイニングが作り上げた、リベラル天皇

2018-06-19 | 皇室問題

今上陛下が皇后陛下、皇太子殿下と共に「GHQ史観」を継ぐ、自虐史観左翼でいらっしゃる現実を見ようとしない保守が余りにも多過ぎます。

だからこそ、GHQ思想とは無縁の秋篠宮殿下の皇位継承をいまだ主張しているのですが。眞子さま問題で失速気味なのが惜しまれますが、少なくとも皇太子殿下における様々の欠落を、十二分に埋め合わせできるお方だと思います。

美智子皇后陛下を育んだGHQ洗脳学校、聖心女学院の初代校長マザー”エリザベスブリットと共に同じ船で来日したヴァイニング夫人。

 

キリスト教全般を決して貶める意図はありませんが、敗戦時にアメリカが持ち込んだ十字架は、日本国民の精神破壊ツールでした。
もともと、キリスト教は昔から西欧が日本を植民地化を狙った際のツールではありました。

GHQによる皇室蹂躙として象徴的な逸話ですが、聖心女学院の敷地は実質アメリカGHQがぶんどった香淳皇后の生家東久邇宮家の土地。香淳皇后がそこから入内した地です。

GHQに押収された宮家の土地から、今度は皇室の伝統破壊の元正田美智子さんが皇居に送り出されたわけです。

同じく、元国連高等弁務官の左翼・緒方貞子氏も聖心は送り出し、「日本はもっと多くの難民を引き受けるべき」などと、プロパガンダしています。すでに日本には在日という名の政治・経済難民を抱え込み、散々食い物にされ苦労させられているというのに。

緒方氏はまた、GHQ崇拝で男女同権主義の皇后陛下と結託、女性宮家を推進、そのための知識人委員会にも皇后陛下が送り込んでいらっしゃいます。

皇太子(今上)をジミーと呼ぶことから、ヴァイニング夫人の洗脳は始まりました。

日本は戦争をした悪い国。

日本は、今後いっさいの戦争をしてはなりません。教派の中でも絶対平和主義を貫くキリスト教クェーカー派の熱心な信徒だったヴァイニング夫人は、戦後の日本を無力化したいGHQにとって、理想的家庭教師でありかつ洗脳係でした。

 

ヴァイニングは、こう記しています。

 

「私は、平和と和解のために献身したいという願いも強かった。日本が新憲法において戦争を放棄したことは、わたしにはきわめて意義深いことに思われた」

意義深いならアメリカが九条持て。

意義深い平和憲法を持ってるのが、戦後73年経ってもなお日本だけなのは、なぜでしょう。そんなもの、お飾り的念仏に過ぎないことを世界知悉しているから、です。

 

「平和のために一切を賭けようとしてしている日本の人々にはげましを与え、それからまた、永続的な平和の基礎となるべき自由と正義と善意との理想を、成長期にある皇太子殿下に示す絶好の機会が、いま眼の前にあるのだ。」(『皇太子の窓』) 

戦争大国である自国、アメリカでこそ放つべき言葉でしょうに!!

第一、先の大戦はアメリカのルーズベルトが仕掛けた戦争です。無知なのか、狡猾なのかGHQ工作員、ヴァイニング夫人。

「日本が軍国主義的独裁政治に対する大きな幻滅の反動から、いま慌てふためいて熱心に信奉し始めたあの民主主義なるものの精髄を、殿下がご理解になる一助ともなれば幸いだと思ったのであった」

とにかく、このての教育を日夜耳から吹き込まれた少年が、いかなる思想をその学習院を落第、俊敏とは言い難い脳に置かれるか、容易に想像できますね。

天皇陛下が、学習院の講義について行けず落第、実質的放校をされていることについてはいずれ改めて記します。

皇太子殿下も、皇族が本来入るべき政治学科には行けず、史学科。そこでも最後から二番目の成績で、あだ名が「ケツ2」というのは当時の学習院に身内が通われていた方から直接得た情報です。

 

ともあれヴァイニング夫人関連のAmazon書評には、お電波平和主義の書評が並んでいます。

https://www.amazon.co.jp/%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%AA%93-%E5%B0%8F%E6%B3%89-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4163430407

工藤美代子氏も、関東大震災における朝鮮人虐殺のウソを暴いたり、小和田家の出自に大胆に疑問を呈したりで功績はあるのですが、こと皇后陛下については見事に目くらましされていて、賛美の著書あり。
(というブログ主も、つい数年前までは皇后陛下崇拝者だったので、裁いているわけではありません)

渡辺みどりさんは皇后ヨイショをお金に変えていらっしゃる、残念なお方ですが。

天皇陛下がスピーカー代わりに使われている、ご学友明石元紹(もとつぐ)氏も昔から天皇ヨイショでお小遣い稼ぎ。

 

明石さん以外の同級生からは「あいつが天皇になった時のことを考えると、目の前が暗くなる」と言われていました。

GHQが今上陛下の、お誕生日ぶつけ戦犯を吊るしてのあくどい恫喝で、すっかり左翼になられたのが天皇陛下。

おまけに迎えた伴侶が、GHQと小麦粉利権でつるんでいた正田家の美智子さんでした。

 

 

 

「上皇后」だとか・皇后雅子さまより上よ、ということでしょうか。
つい、上天丼と並を連想してしまいました。

引退してもやる気まんまん。東宮御所に何としても秋篠宮御一家を住まわせない構えです。

皇室の決まりなど結局、「特措法」で融通無碍。ならば秋篠宮殿下が「皇太子」という称号に問題があるでしょうか。眞子さま問題ですっかり株を下げられ、アンチ秋篠宮家の、というより皇后陛下と雅子妃殿下絶賛賛美のメディアにdisりの材料を与えてしまいました。眞子さまはそれを、ご自覚でしょうか。

拙ブログではそれでもなお、秋篠宮家を支持します。

 

生前退位の意志を宮内庁長官 次長が明確に否定

官房長官も否定。

では誰がリークしたか。

宮内庁2TOPが否定しているとすれば、前か現侍従長以外はない。川島 裕元外務省次官または河相周夫です。前侍従長も現も、元外務省のドン、小和田恒氏の権勢下の流れに属する者。

 

そして、川島氏は皇后陛下の男女同権思想と、左翼思想を分かち合う緒方貞子氏とは従姉弟同士。

 

緒方貞子氏は、日本に難民を押し付けようとする国連反日派。


国連反日派という意味では、小和田恒氏とその双子の姉妹と
同じ穴のムジナ。皇后陛下もお仲間と言うより、生前退位の
立役者でしょう。

 そして、その流れにいともやすやすと乗られた天皇陛下のお姿を拝見していれば、宮内庁2TOPさえ飛び越えての水面下の談合が、天皇陛下との間でなされてたということですね。

むろん、影の立役者は美智子女帝。

しかも、それを準国営放送NHKがすっぱ抜いて放送したという不自然。
それに、疑いもなく民放が続いたという不可解。

皇室に関するスクープなんて、普通はこわくて出来ません。内容が間違っていたら、放送停止、局お取り潰しとなるほどの不祥事。よっぽど内容に確信があった、ということは天皇周辺から、つまり天皇が承知だというお墨付きがあったから。(その影の女帝が決定権は握っていらっしゃるにせよ)

つまり全てはシナリオ通りに運ばれたのであり、NHKのスクープなどではなかった・・・・。

そして皇后陛下は、私は口出ししていないというアリバイ作りに励んだ余り、文藝春秋ではでかでかと広告のみに「皇后の関与はない」という意味の文言が踊り、中身には全くなし、というミエミエの混乱ぶり。

皇后はといえば、「生前退位」という言葉に傷つかれたと述べられましたが、自身が仕組まれた結果だと言わざるを得ません

「生前退位」。こちらの言葉のほうがしっくり定着。
誰も「譲位」などというウソっぽい言葉を使いません。

 

旧宮家の復活は、女性宮家創設よりまっとうですが、この竹田氏も
皇室に関する知識は該博ですが、なぜか東宮ヨイショ派。うちうちで、なにか利権と関係でもあるのでしょうか。
東宮利権の如きもの。将来、天皇になった時は、的な?

 

 

「平和憲法護持」を主張なさることは、憲法改正を党是として掲げる自民党と、安倍政権へのアンチです。国政に口出すその事自体が憲法違反なのに。

憲法を守れと言いながら、その憲法違反を率先して行っていらっしゃるのが今上陛下。政治発言に、生前退位。

平和憲法護持をオームのように喋り続けているのが、新天皇徳仁殿下。

最近では、北朝鮮とべったりの辻元清美とご親密で、ひんぱんに会っていらっしゃるそうですが。

 

 

今じゃ、宮中は改憲反対、アンチ安倍政権、”リベラル”の巣窟。

 

北朝鮮が核保有のまま韓国を併合するのが、目下可能性としては日本の
最大の悪夢ですが日米安全保障、日米同盟がバリアであり、トランプ大統領が在任の間に、憲法改正が急がれます。トランプ大統領にユダヤ人の側近がついたことも日本には僥倖。ユダヤに関する一般論はさておき、日本の美質は彼らのほうが知悉しています。トランプ大統領の娘婿、ジャレッド・クシュナー氏はユダヤ人です。

 

トランプ大統領と親密な関係を築いている安倍総理は、今の日本に必要なお方。

 

憲法改正の実現と、皇室を損なう女性宮家創設案の撲滅を強く望みます。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

無記名Unknown は読まぬままハネます。

内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。

 


「適応障害」という”嘘”をいつまで、ひきずる

2018-06-18 | 皇室問題

予定稿として書いておいたのですが、次々にアップせねばならない
新記事があったので、少し古ネタになってしまいました・・・・。

皇太子ご夫妻が銀婚式を迎えられたということで、yahooニュースが
アップされ、その記事に対して同調コメと共に「祝えない」という
批判コメントが溢れている・・・とコメ欄に二つほど頂いたので
見てみました。

噂によれば、アンチコメは程なく削除されるそうですが・・・・?
ブログ主がざっと見たところでは、まだだいぶ批判コメントも
残っていて意図的貶めや感情的コメントを除いても、比較的
まっとうな批判・疑義コメントは残っていました・・・・。

結構数が多くて、全てをチェックできたわけではありませんが、
擁護論の一つに結構目立ったのが「お病気だから仕方がない」という
相変わらずの論調に付随して「適応障害」という病名があげられ、
しかしながら、雅子妃のこの病名はとっくに否定されていることを
知らない人が多いように見受けました。

まず、適応障害というのは精神病なのであって「ご体調」という表現は
物事を曖昧にしてしまいます。精神疾患と、きっちり認識しないと、
「ご体調」では仕方がない、と曖昧な同情論で対処されてしまいます。
広義では「ご体調」ではあるでしょうが、あまりにも長きにわたる
妃殿下のご不調を考える時、これに関しては精神病と身体の病と
きちんと立て分けないと、ものごとが曖昧に流れてしまいます。

かなり以前、コメ欄に雅子妃のいとこさんが関西の精神病院に遺棄状態で
いらっしゃるという情報を頂き、しかし「非公開」指定だったので
記事で書くことは控えていました。
しかし、その後二手の情報源から、まったく同じ情報を得たので、少なくとも
「可能性はある」レベルの認識をしています。

もし上記が事実なら今更ながら由々しきことで、なぜ入内時に宮内庁の
調査網から漏れてしまったのか、という深甚なる疑惑を抱かざるを
得ません。(過去記事で複数回、検証した如くその拠って来る理由はほぼ把握していますが。福田元総理親子と、小和田家、として高円宮家との関係に注目)

雅子妃に関しては、その調査に関しては解放同盟からの横槍で調査中断と
言われています。ご自身の延々と長い、先の見えないご不調と共に、妹さんのお一人がやはり精神のブレイクダウン(nervous breakdown)と仄聞していて、しかしこれもまた決定的な証拠にはなりえないことを承知で、愛子さまご様子を拝見するに精神的な問題を抱えていらっしゃるように思います。(これも、見方で意見の別れるところでしょうが)愛子さまご発声のまともな言語が国民の前でなされたことがないこと、また幼い日の仁親王がお出来になった玉串奉奠という、簡単な挙措に支障を来しその場で神官が取り繕ったこと、これ自体は動画でほぼ客観的に検証されています。

 

やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま  拡散自由

 

2017-10-10 04:20:35 | 皇室問題

 

お断りしておきますが、精神病(や発達障害)それに類する人たちへの差別で、以上をあげつらっているわけではありません。雅子妃や愛子内親王への個人攻撃の意図もありません。ただ皇室という神域を要する特殊な場での、不適切性を述べています。

あくまでも、皇室という特殊な上にも特殊な場、非常に特異なご存在ということを前提にしての言挙げです。

女性天皇擁立論が盛んで、それは皇室の伝統否定であると同時に、神道の側面と考え合わせあってはならないことなのですが、それ以前にもしお血筋として精神疾患をお持ちなら、天皇陛下としての皇統を考える時、それはやはり由々しきこと、と言わざるを得ません。女性天皇と女系天皇は別存在なので、歴史に女性天皇の例ありという論は無用に願います。

ベルギー王室では王子の精神障害を公になさり、それを国民は受け入れ、その件について拙ブログでは称賛の記事をアップしました。だから、精神に問題があるからいけないなどという差別的狭量から以上を述べているわけではありません。

適応障害とは、ある特定状況下や出来事が引き金となり、ストレスを誘発、情緒と行動に症状を起こし、社会生活に支障を来す、ことであり、当初の雅子妃の状態を説明するのには(語弊がありますが)うってつけの病名ではありました。

しかしながら・・・

 

雅子妃殿下が「適応障害」であらせられる・・・・というのは宮内庁の発表であり、それが発表されたのは、2004年7月30日です。
ということは、雅子妃殿下におかせられては14年間「適応障害」であらせられる、ということになりますが、これはほぼあり得ないのです。

なぜなら、適応障害は正しい治療を受けさえすれば数ヶ月から数年で治癒というのが定説だからです。雅子妃のお立場では、最良の治療が施されたでしょうし、しかし14年間も治らないというのは、他の精神疾患でしょう。

しかし、病名はいまだ国民に知らされぬまま、雅子妃は「適応障害」であり、お気の毒、それも入内して窮屈な皇室に入られたばかりに、という基礎論調が相当数の国民の間に幅をきかせています。

本当は何のお病気なのか、発表はなくそれどころか、これまでの治療経過と今後の治療方針すら医師団(いるのかどうか)からは発表がありません。
お一人、2004年6月から雅子妃の適応障害治療を担当している医師(妹さんのご主人の友人で、公明新聞 2009/9/24で取り上げられた)も、その件に関してはだんまりで、いったい何が行われているのか、公費での治療でありまた即位を目前のお方なら、それなりのはっきりした病名と、今後の見通しが率直に開示されるべきではないでしょうか。大野医師が雅子妃の適応性障害とやらの治療を開始したのは2004年、6月。
もう、14年間が経過しています!

それで何ともならぬなら、とっくにセカンドオピニオンが求められて、しかるべきところ。14年何の効験もなくべんべんと無為な「治療」って何ですか?
記者団に問われた皇太子殿下は「プライベートなことですから」
皇太子妃、新皇后というお立場が私的存在ですか。
かくも長期にわたる治療費はご自身でお払いでしょうか。
ご病気で、ならぬものはならぬのなら、それはそれとしてご発表頂かないと、国民も覚悟が出来ません。「回復の兆し」「しかし、まだ回復はしていない」、と延々と14年間、この繰り返し。

雅子妃側に立ち、同情論で述べるとするなら適応障害の治療には、ストレスとなっている環境の改善も重要なので、皇室ではそれがなされず短ければ3ヶ月で快癒するはずの適応障害が、持続性のそれになって定着したという事は言えるのかもしれません。

しかし、辛くいうなら政府専用機を飛ばし国費を大枚に使ってのオランダ静養でも、状況に変化はなく、となれば皇室を完璧に離れるしか治療の方法はないでしょう。

ヤフコメで多くが勘違いしていますが、雅子妃殿下には離婚という選択肢もご結婚以来ありました。それほど、おつらい状況なら離婚が選択肢とあってもよいでしょう。即位なさったら、いよいよ引き返しは不可能です。
離婚に関しては、小和田家が責任を取って引き取るべきだ、という強硬論もありました。あるいは、そのほうがご本人の精神の安定にも、よかったのかもしれません。

 メイラックス、ソラナックス、デパス・・・・他の抗不安薬が投与されているかと思いますが、14年間もの症状の延々たる引きずりを思えば、単なる適応障害とも思えず、この病名でカバーできなくなったのと見て取った香山リカという精神科医は「新型鬱」なる病名を発表しました。・・・・が雅子妃擁護のこの精神科医がどういう人物であるか、ネット内の報道に詳しい人ならよく承知していますね。アンチ安倍政権の左翼です。安倍落とし、雅子妃賛美の左翼女性誌と軌を一にしていることに、留意。
なぜ左翼と左翼誌が雅子妃を賛美、擁護に躍起なのか。それは彼らに都合のいい存在だからです。

適応障害が6ヶ月未満の場合は急性、それ以上の場合は持続性ですが、雅子妃の14年間は常軌を逸しています。

もしその常軌の逸し方が皇室そのものに因があるというなら、雅子妃に治る見込みはないでしょう。そして、海外で日本のエンペラーご夫妻が紹介されるたび、新皇后陛下の精神疾患という形で報じられ、また皇太子殿下お一人が海外に出られても、その伴侶の欠損を言われ、皇室と共に日本国自体のイメージを暗くダウンさせ、運気まで落としてしまいそうです。というのが過剰なら、単なるイメージとしても晴朗ではあり得ません。他ならぬ天照大神のご一族に連なったお方なのに。

 

◆日本精神神経学会/監修『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』2014/医学書院/刊  http://amzn.asia/7XysU8w

 

国民にも新皇后をお迎えするに当たり、気構えが要ります。
どうぞ、正確なご病状を発表されたい、と願うゆえんです。

皇后陛下は眞子さまの事も含め、毎度「ご心配」を表明、御自愛をアピールなさいますが、さてその実具体的に何かをなさったという話はいっこうに聞こえてきません。

いつもご自分を「よい人」の安全圏に置かれ、「心配」「ご懸念」「ご慈愛」を表明されるばかり。今や皇室内ヒェラルキーの頂点は皇后陛下であり、天皇陛下をあたかも王配のごとく従えていらっしゃることは、はたから拝見していても如実なのに、いつまで「ひっそりと佇み、皇太子妃や秋篠宮家の内親王のことで心を痛めるお優しい皇后陛下」を演じ続けられるのでしょう。

悠仁親王殿下が交通事故にお遭いになっても、SPは増員されず、退位後は今までと同じ人数の職員を自らと天皇陛下には、ご要求。

国民の声は「雑音」ですか、皇后陛下!!

 

2011年12月18日 16時0分

 

 <東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関係者とされる人物の発言の引用を含めてなされていること、そしてそのことに対して妃殿下が心を痛めていらっしゃることへの強い懸念を表明いたします>

BB いえいえ、大体「東宮医師団」って実体はあるのですか?
大野裕の他には? 大野医師は、医師は雅子妃の妹である池田礼子氏の夫の友人で、創価と関わりのある方だと認識しているのですが、「医師団」を形成するそれ以外の医師って、いったい誰なのですか。

17年間に及ぶ治療は全く効果を見せず、その治療経過も今後の治療方針も示さず「医師団」は僭称ではないでしょうか?

12月9日、48才の誕生日を迎えられた雅子さまのご病状について、東宮職医師団が、毎年、恒例となっている見解を文書で発表した。だが今回は、どのような治療を施してきたか、今後、どういう治療をしていくかといった医学的な見地からの言及は一切なく、雅子さまの病気が治らないのは“週刊誌報道のせいだ”と一方的に責め立てる異例ともいえる内容だった。

BB 雅子妃の不調は、すべて週刊誌の雑音のせい?
宮内庁が「適応障害」と発表した当時の週刊誌も、国民の声も温かで、しかしもう17年間ですよ? 一向に治る気配もない雅子妃に、いったい「医師団」とやらがどんな治療をしているのやら、今後どうするつもりやら全く公表もされず、皇太子殿下は「プライベートなこと」として語らず、国民にはひたすら「温かく見守ってくれ」と。
17年間見守って、何も変化のない新皇后を見守れ、とは国民にはもう「諦めてくれ」と言われているようなもの。

そんななか雅子さまは、12月9日、天皇皇后両陛下に誕生日のご挨拶をされるため、おひとりで皇居・吹上御所を訪ねられた。

「雅子さまは挨拶された後、時間の許す限り、両陛下と話をされたそうです。美智子さまは、いまだ快復に至らない雅子さまのお体をとても心配されていたそうです」(宮内庁関係者)

BB 心配なさる前に、医師団の体制改革を考えられてみてはいかがでしょうか。皇后陛下は眞子さまの一件もそうですが「心配」なさるご慈愛のポジションに毎度、御自分を置かれるばかり。

そして美智子さまは、東宮職医師団の見解の内容をご存じだったのか、雅子さまに直々にこんなことを話されたという。

「美智子さまは、雅子さまに近寄られ、“心ない雑音を気にしていては、先に進めませんよ。落ちこんだり、くよくよしないように”といった旨の助言をされ、雅子さまに手を添えられたそうです。きっと報道を気にするのではなく、前を向いていきなさいという思いから、そんなことを述べられたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

BB 国民の声が、雑音。

振り返れば、美智子さまも1993年10月20日、59才の誕生日を迎えられた日、御所の応接室でお倒れになった。幸いに意識はすぐに戻ったが、失声症になられた。

それほどまでにお心を痛められたのは、美智子さまを皇室の“女帝”に擬した一連の“バッシング報道”に苦悩されたからだった。

BB覚醒 だって現実、強大な実権を有され皇室内にその力を振るわれていらっしゃる女帝であるのは、事実でしょうに? 
失声症へのかすかに兆した疑念は、過去に記事にしたことがありますが・・・・

現在、皇后陛下が「女帝」であられるのは衆目の一致するところ。

だが陛下をはじめ、紀宮さま(当時)、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら、ご家族の温かい励ましに支えられ、哀しみをプラスの方向に転化された美智子さまは、それから7か月後にお声を取り戻された。

BB そう、「ピュリファイされました」という、いかにもキリスト教的言語と共に、回復宣言なのでした。ピュリファイ、浄化されました、とはいったい何に汚れていらしたのか? ご自分へ向けられるまっとうは批判さえ、皇后陛下にとっては「雑音」だったのでしょうか。

巷の左翼女性誌は、皇后陛下をトップに雅子妃の美化、擁護に明け暮れているというのに。

柔和なその微笑に、いまでは“国母”の思いを重ね合わせる国民も多い美智子さま。つらく厳しい状況も、いつかは必ず日が射すことを雅子さまにお伝えになりたかったのだろう。

BB かばうばかりで、ご指導も叱責もなし。いつも「お優しい」皇后陛下の像。

英霊の皆さまを「A級戦犯」として戦争犯罪人扱いなさる、国母? ですか・・・・。

※女性セブン2012年1月1日号

 

ヤフコメを読んで慨歎したのですが雅子妃の東大卒を無邪気に勘違いしている人がまだいます。雅子妃は東大に正規入学はしていらっしゃらず、いわんやご卒業はなさっていません。父親のコネに拠る、帰国子女枠での在籍です。ハーバードも父親枠を指摘されています。現実に雅子妃の英語を耳にした人は、あの英語力でハーバードでまともに学ぶ英語力ではないことを、即座に悟るでしょう。
sigunatueと autographの差異さえ心得ていらっしゃらないことが、海外のアーチストの(悪意もない単なる事実として)証言されています。
外務省入省も、当時は5枠あったVIP師弟枠を用いての、縁故入省です。

雅子妃の大鳳会との交流も懸念材料の一つです。
*大鳳会は外務省内の創価閥。 外務省には(平成17年現在)創価大学の卒業生が41名。現在はもっと増えているでしょう。 外務省内の中級職、語学研修員など含めれば、同省内の創価学会信者はゆうに17年時点で400人超と言われています。
宮内庁にも小和田恒氏経由で、相当数が入り込んでいますね。

世継ぎの親王もいらっしゃる、秋篠宮殿下への移譲を祈念します。

 

 

ちなみに新潟の小和田家は新発田にあり、三代前までしか系図が遡れないことに加え、
よど号ハイジャック犯首領格・田宮高麿の実家とほぼ隣接、そこはエリアです。そして、と朝鮮人エリアとはかぶっている場合も多い・・・・。(H山幸さんなど)
田村は死去していますが、残りのメンバーは北朝鮮で安穏に生活中・・・というところから推して、元々の日本人ではない可能性が高いでしょう。

 

半島出自の池田大作氏と、小和田家がなぜ密着しているのかその現実と共に、国民が見据えるべき事実があるかもしれません。目をそむけていても、耳を塞いでいてもそこにある現実が消え去るわけではありません。

 

・・・・念の為、何度めかに記しておきますがネットの片隅でのこんな記事が、いかほど現実を変える力があると妄想はしていません。ただ一人でも事実を知って頂きたいのです。仮に100年後でもいい、人々は真実を知るべきです。
でないと、皇室自体がその内部に負の要素を孕み増殖しつつ、弱体化への坂道を転がり落ちます。(とはいえ、人々の祈りと思いが一定の束となった時、現実に働きかける力があることは信じています)

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

無記名Unknown は読まぬままハネます。

内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。


悲しみすらご自愛の・・・・・。皇后陛下が宮内庁HPに“お気持ち”表明

2018-06-09 | 皇室問題

眞子さまと小室圭氏に関する一連の報道を受けて宮内庁が
「皇后陛下のお気持ち」を発表しました。

異例のことです。天皇陛下のお気持ちの最たるものは公共放送NHKを私物化なさっての声明文(=必ず味方につくであろう大半の国民を見越しての、政府への要求文)です。
次にご学友や、お使いの理髪店主を通じてのご意見発表。

皇后陛下は、女性誌を通じて行われる美智子さま、雅子さま上げ記事をも読まれて
いらっしゃるかと思いますが(でなければ、宮内庁を通じての抗議などありえないので)これらアンチ安倍政権であり、皇后陛下と雅子妃ヨイショの記事も読まれているのか、(書かせていらっしゃるのか。それは不可能ではありません)それに対してはお言葉の一つとてなく(賛美記事にも、どうかと思われるものが、たくさんあります!)、秋篠宮家に関する記事に対してはお気持ち表明の抗議、というのがなんだか素直に受け取れないのです。

週刊女性、女性自身、女性セブンの3誌はまぎれもなくその基礎論調が左翼誌です。
安倍政権貶めに余念なく、昭恵夫人批判も安倍政権によかれの視点(拙ブログがそうです)からの観点ではなく、たとえばこれ。

 

安倍昭恵さん、あと3年、首相夫人で♥ 国民恐怖の夫婦ノーテンキ愛

揶揄の形を取りながら、安倍総理への悪意がみなぎるキャッチコピーです。あたかも
総理がアホな昭恵夫人に支えられて、あと3年の総理の座にしがみついているかのような。

昭恵夫人のお電波ぶりを、安倍総理におっかぶせての印象操作は、眞子さまと
小室圭氏を持ち出して、秋篠宮家貶めの印象操作を企むのと同じ仕組みです。

宮内庁が発表した眞子さま、小室圭氏騒動に対する皇后陛下の「お気持ち」ですが、
一読、これは眞子さまと秋篠宮家を思われてのお言葉ではなく、我が身可愛さの
ご自身庇い立てのお言葉だと、ブログ主は読みました。

皆さんは、どう読まれるでしょうか。

 ・・・・・・・・・・・ここまで

 「生前退位」が憲法違反に抵触しかねない、という識者の見解が出始めた時、
皇后陛下が「指図したのは、わたくしではありません」というごとき
不思議な論調をマスコミに流し始めた・・・・・? ようななんだか
不可解な印象を持ったあの時を思い出します。

両陛下としてあれ程までにお守りになろうとされた眞子さまや秋篠宮両殿下の・・・・
という箇所に言い訳を感じてしまうのですが?

だって、それほど大事な秋篠宮家と眞子さまなら、裁可を求められた時点で
相手の男を探りません?
民間でもそうしますよ?
わずかの調査で、即座に「結婚なんてとんでもない男と家」という解かるのだから。

それをしなかったご自分たち、わたくしと陛下は関係ございませんの、
ただ胸を痛めているだけですの、と読めてしまうのですが?

眞子さまのお相手への憂慮する国民の声が、皇后陛下にとっては「雑音」なのでしょうか?

国民の批判と心配の声を「雑音」と切り捨てる皇后陛下のご発言は、以前にも。

 

美智子様 雅子様に「雑音を気にしていては先に進めません」

2011年12月18日 16時0分

 

<東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関係者とされる人物の発言の引用を含めてなされていること、そしてそのことに対して妃殿下が心を痛めていらっしゃることへの強い懸念を表明いたします>

12月9日、48才の誕生日を迎えられた雅子さまのご病状について、東宮職医師団が、毎年、恒例となっている見解を文書で発表した。だが今回は、どのような治療を施してきたか、今後、どういう治療をしていくかといった医学的な見地からの言及は一切なく、雅子さまの病気が治らないのは“週刊誌報道のせいだ”と一方的に責め立てる異例ともいえる内容だった。

そんななか雅子さまは、12月9日、天皇皇后両陛下に誕生日のご挨拶をされるため、おひとりで皇居・吹上御所を訪ねられた。

「雅子さまは挨拶された後、時間の許す限り、両陛下と話をされたそうです。美智子さまは、いまだ快復に至らない雅子さまのお体をとても心配されていたそうです」(宮内庁関係者)

そして美智子さまは、東宮職医師団の見解の内容をご存じだったのか、雅子さまに直々にこんなことを話されたという。

「美智子さまは、雅子さまに近寄られ、“心ない雑音を気にしていては、先に進めませんよ。落ちこんだり、くよくよしないように”といった旨の助言をされ、雅子さまに手を添えられたそうです。きっと報道を気にするのではなく、前を向いていきなさいという思いから、そんなことを述べられたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

振り返れば、美智子さまも1993年10月20日、59才の誕生日を迎えられた日、御所の応接室でお倒れになった。幸いに意識はすぐに戻ったが、失声症になられた。

それほどまでにお心を痛められたのは、美智子さまを皇室の“女帝”に擬した一連の“バッシング報道”に苦悩されたからだった。だが陛下をはじめ、紀宮さま(当時)、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら、ご家族の温かい励ましに支えられ、哀しみをプラスの方向に転化された美智子さまは、それから7か月後にお声を取り戻された。

柔和なその微笑に、いまでは“国母”の思いを重ね合わせる国民も多い美智子さま。つらく厳しい状況も、いつかは必ず日が射すことを雅子さまにお伝えになりたかったのだろう。

※女性セブン2012年1月1日号

 

 

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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皇統は機能する秋篠宮殿下へ GHQ由来の自虐史観も無し

2018-06-06 | 皇室問題

秋篠宮ご夫妻 日本人移住者の慰霊碑に供花 ハワイ

秋篠宮ご夫妻は、公式訪問先のアメリカのハワイに到着し、日本からの移住者たちの慰霊碑に花を供えられました。

 
 
 
 
 
 
 
 
秋篠宮ご夫妻は、現地時間の4日、ハワイのホノルルに到着し、まず、国立太平洋記念墓地を訪ねられました。
 
墓地には、太平洋戦争などで命を落としたアメリカ軍の兵士らが埋葬されていて、ご夫妻は、雨の中、傘もささずに献花台に花輪を供え黙とうされました。

続いてご夫妻は、日本からハワイに移住した人たちの墓地を訪問されました。ここには、150年前の1868年、最初にハワイに移り住んだ日本人らの慰霊碑などがあり、ご夫妻は花輪を手向けて黙とうされました。

そして、集まった日系人たちに歩み寄られ、秋篠宮さまは「いつもお墓を大事に守って下さりありがとうございます」などと言葉をかけられていました。

このあと、秋篠宮ご夫妻は、ハワイ最大の博物館を訪れ、最初の移住者の子孫およそ200人の出迎えを受けられました。

続いて、日本人の移住の歴史を振り返る展示会の開幕イベントに出席し、ハワイの伝統的なテープカットにあたる行事に臨まれました。

会場には、移住者が持ち込んだそろばんや当時使っていた生活用品などが展示され、ご夫妻は、案内役の説明を聞きながら熱心にご覧になっていました。
 
・・・・・・・・・・・ここまで
 
 
 
余談ですが、秋篠宮殿下のおぐしは、白髪でオールバックになさった時が一番素敵です。
 
 
 
皇族は見た目も大事。
 
 
 
皇族は見た目も大事
 
 
 
 
 
 
 
今、皇室内の公務はほとんど、秋篠宮御夫妻が主軸で回っています。
眞子さまの一件でがっかりした人たちも多いと思うのですが・・・・
こう言ってはなんですが・・・・・いろいろあれど、結局安倍総理しかいない、のと同じで、最小限皇室としての体面と実質を保つにはこのご夫妻しかいらっしゃいません。
また将来の天皇たる男子がいらっしゃるのも、秋篠宮家です。
 
皇太子殿下のご公務は即位されても、極小。雅子妃は、期待するほうが愚か。それより皇太子殿下は日本神道の祭祀の長(おさ)たる資質に欠けていらっしゃいます。肉体的条件においても。
雅子妃は、はなから祭祀に参加のご意思なし。
 
 
天皇皇后となられても、なお私達は皇后、内親王、犬より末席の天皇を拝見することになるのでしょうか。
 
 
とてちてたったらたった、ばいばいばい♪
 
 
 
 
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徴用工像撤去の代償がスワップだ、あほらしい

2018-06-05 | 皇室問題

徴用工像設置は「違法」=強制撤去に理解求める―韓国首相

6/5(火) 16:12配信

 

 【ソウル時事】日本統治時代に朝鮮半島から徴用された労働者を象徴する像が、韓国南部・釜山の日本総領事館付近に放置され、強制撤去された問題で、李洛淵首相は5日の閣議で、像の設置は違法だったと強調した。

 その上で、「国民の意思は尊重するが、違法行為は法令に従い、厳正に対処する」と述べ、国民の理解と協力を求めた。

 李首相は徴用工像の設置には許可が必要だが、像は「手続きに反して設置された。それは違法だ」と強調し、法令に従い強制撤去に踏み切ったと説明。「いかなる場合でも、法令は守るべきだ」と訴えた。 

最終更新:6/5(火) 16:12
時事通信

 

・・・・・・・・・・・ここまで

よく言うよ。が端的な感想です。
強制労働者像が違法なら、慰安婦像はもうとっくに違法。

韓国政府が珍しく殊勝に出たのは、これが控えているから。

 

 

韓国全経連、日本自民党に「韓日通貨スワップ」再開を建議

 

6/4(月) 15:35配信

 

 

韓国の経済団体「全国経済人連合会(全経連)」が日本の与党・自民党に韓日通貨スワップの再開を建議した。

許昌秀(ホ・チャンス)会長ら全経連代表団は4日、東京を訪問し、日本自民党の幹部であり日韓議員連盟所属議員の二階俊博幹事長、竹下亘総務会長らを表敬訪問した。

この席で全経連代表団は韓日通貨スワップの再開を建議した。また北東アジア情勢が急変する中で北朝鮮経済の開放が現実化する場合、技術力が優れた日本との協力が活性化することを望むと明らかにした。

代表団として参加した権泰信(クォン・テシン)全経連常勤副会長は「未来志向的な韓日関係を強調した金大中(キム・デジュン)-小渕共同宣言が今年で20周年を迎えただけに、両国関係がさらに発展する契機が用意されることを期待する」と述べた。

 

・・・・・・・・・・ここまで

 

たかだか、強制労働者の像の撤去ごときと引き換えにしそうなのが、安倍内閣内の売国、

  

 二階俊博幹事長、竹下亘総務会長

断固反対

 

森友文書改竄 自民・竹下亘氏、財務省調査は「すとんと落ちない

 

めぐる決裁文書改竄(かいざん)や交渉記録廃棄に関する財務省の調査報告書の内容について「『誰がどう指示し、それに誰がどう応え、動機は何だったか』がすとんと落ちなかった」と述べ、不十分だとの認識を示した。その上で、党としても問題を検証していく意向を示した。(産経新聞)

 

アンチ安倍・・・・

 

 

こんなくだらない像一つの撤去を条件に二階、竹下二名の売国議員に
日韓通貨スワップなどに応じさせてはなりません。

官邸に、ぜひ反対メールを!!

 

 

 

 

 

画像はこちらから拝借しました

https://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/50069292.html