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人生の変転・下山日記

ベンゾジアゼピンの遷延性症状に悩む方がおられましたら、情報をお寄せ下さい。このブログは、当方の生きた記録として残します。

手の痩せ

2014-11-25 18:26:32 | 日記

11月25日現在 手の痩せ方

痩せているのは自分は嫌いだった。いま、まざまざと見せつけられて苦しんでいる。

死の予感というものを感じることが多くなった。そんなに遠くないことの予感がする。残念ながら勘働きは悪い方ではない。

根を詰めた後、頭がビリビリすることがあって、このまま死ぬのではないかという機会が2回ほどあった。寝ていないのが半年続いていればいつ逝ってもおかしくない。

死ぬのはさびしいことだし、恐ろしい、心細い。これが偽らざる本音。

常に何かをしてそのときまで気を紛らわせていたい。


記事引用

2014-11-25 17:19:44 | 日記

下記はしっかりしたブログでよく見ている。最近の記事は私には辛くて読めない(下記)。自分はベンゾ薬害が明らかになってゆく時期に、知らずに服用を継続した悲劇の一例だろう。

http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11954024726.html


寒い日

2014-11-25 16:12:01 | 日記

気温が10度程度の寒い一日。

 

午前中、病院に行き、テストステロン補充注射。前回の注射前の血中遊離テストステロン値も 5.3 pg/mLとやはり極小。身体はボロボロのようである。低値だと動脈硬化のリスクが高いので、大動脈伝達検査を受ける。医者には成り行きで掛かっているようなものであり、もはや期待できることは少ない。繰り返しておくが、ベンゾジアゼピンを飲まなければこのような更年期様の症状を呈することは一切なかったと思う。

 

このブログは、何時に寝て起きたという日常行動の記録日記にはしない。これからもダイナミックに症状が悪化していくだろうから。

 

寝ていての脱力の際に筋肉がないため、弾力感が失われ骨ごと重力でマットに沈んでいるような感覚。咬合にも違和感あり、歯を摺り合わせても歯茎が痩せたせいで違和感があり。もう、右足痙攣はずっと継続したまま。大腿部がひどく細くなってきた。呼吸にも違和感がある。

 

先週から知人3名に会った。もう、みんな自分の言うことに納得してくれる。それだけ見た目にも身体症状が顕著に出てきているということ。繰り返すが精神安定剤ごときでこんなになるなんて、死んでもこのブログは残り、多くの人の目に触れることによって同じ過ちを繰り返すことを未然に防いでほしいと願う。不名誉な「先達」としてはそれのみ願う。

 

自助グループやネットの他者のHPにもお邪魔したが、自分のような致命的な症状を現状持つ人はいないといってよい。もっと薬への感受性が高かったのなら早く止められたのにと思う。

 

死んだら、少し家族に手を差し伸べてほしい。それがささやかな私の最後のお願い。残りの人生が限られている、書くべきことを書けるときに書いておかなければ。


歩けなくなる予感

2014-11-24 05:49:42 | 日記
寝ていて太もも、ふくらはぎに意図しない多くの発汗。ふくらはぎに鈍い痛み、不随意感。肉落ち、痙攣の進行。歩けなくなることを直感予感。

足の痩せ

2014-11-23 17:47:40 | 日記
11/14撮影。大学から武道、ラン等、鍛えていた身体が無惨に痩せる。甲高の足が痩せて平らに。指の付け根の肉がもげるように消失。指もひょろひょろに。骨が浮き、寒さに耐えれず。足の裏も薄く歩行にも支障。ふくらはぎ、薄く、歩くと左側に突っ張り。右脚痙攣継続。