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人生の変転・下山日記

ベンゾジアゼピンの遷延性症状に悩む方がおられましたら、情報をお寄せ下さい。このブログは、当方の生きた記録として残します。

12/15日誌

2014-12-15 14:17:14 | 日記

身体の自由が利かなくなってきた。明らかに身体が重い。人差し指のキーたたきは、辛うじてできている状態。あとどのくらいもつのか、だいぶやばくなってきた。

高校の先生には連絡していないが、交流を続けていた現代社会の先生からエッセイというか書いたものが送られてきた。今、状況を伝えて理解してもらうのはつらい、もう事後でいいか。

顔や頭の表面のスカスカ感はとても生きている人のそれと思えない。脳、内臓機能が保たれているので正気だが、筋、骨格が先にがたがきている。

耳鳴り墜落音が神経系の故障の最終盤の演奏を奏でている。最期まで慣れないものだ。

お腹のあたりに絶えず、ストレスの重い重しが乗っていて、寝ていても1時間くらいでしんどくなってくる。

 


早くしてほしい

2014-12-15 04:17:50 | 日記
朝も昼も夜も平安のときがない。苦しい、くるしい、くるしい。

写真記録12/14

2014-12-14 22:11:03 | 日記

今日現在の歯肉退縮。上の歯は色が変わる境が分かり、そこから上は歯肉に覆われていた。

全身に毎日蕁麻疹が生じる。


苦しいのを分かって

2014-12-14 20:51:50 | 日記
生き地獄。寝ようが耳鳴りで寝られず、筋萎縮や歯肉落ちに常におののき、全身衰弱で息も苦しい。なまじ、体力があったために長く苦しい羽目に、、これに周りや医療の無理解が加わる。現世に地獄は確かに存在する。たまらない。

ぺらぺらの足

2014-12-14 20:36:00 | 日記
脚も足も無惨に痩せる。増薬も減薬も関係ない。もう進行あるのみ。世間体のために耐えているだけであり、決着がついているのになぜ我慢しなければならないのだろうか。馬鹿じゃないだろうか。一人だけ苦しんで。