goo blog サービス終了のお知らせ 

人生の変転・下山日記

ベンゾジアゼピンの遷延性症状に悩む方がおられましたら、情報をお寄せ下さい。このブログは、当方の生きた記録として残します。

繰り返し主旨を

2014-12-24 13:00:29 | 日記

私の事例の主旨を何度も繰り返す。

・向精神薬で死に至ります

私は断じて精神を病んでおらず、つまらないストレスで心療科にかかってしまった。デパスに悪い意味ではまってしまった。ほぼデパス単独の長期服用とストレスの複合で死に直面しています。

症状は毎日記載している通りです。

向精神薬(ベンゾジアゼピン)で神経をやられています。回復の見込みはありません。

・無茶なストレスをかぶりました

服薬で気が大きくなっていたことと職場環境において激務を強いられたことで大きなストレスをかぶり、結果としてマネージできませんでした。

この2点で、信じられない地獄を見せつけられています。誰もがこの立場になれば自殺を考えてしまう、救いのないケースがこの世に存在します。私が生きて証明しています。

 


指先の萎縮

2014-12-24 08:38:40 | 日記

指先の縦皺の部分が萎縮している。皮が浮いてきて白くめくれているのも分かる。


12/24 状況

2014-12-24 06:18:39 | 日記
握力が弱まる。腕と指の力の双方の弱まり。立ってのふらつき。これは間も無く動けなくなってきます。衰弱を感じています。

神経破壊について補足

2014-12-23 19:47:15 | 日記

症状がだいぶ悪くなったので、いろいろな人にあって説明してきたが、昨日をもって一から経緯を説明させていただく面会を勝手ながら終わることにした。

というか、もういつ搬送されたり、鬼籍に入ってもおかしくないと思っている(こんなことを書き続けてきたのだが、身体の勝手が顕著に制限されたのは今回が初めてである)。

循環器系は鍛えてきたので筋肉が集中的に責められている一方、まだ大丈夫かとも思うが、なし崩しがありうるとみている。

1月まで、1月中におそらく平衡(歩行、姿勢を正した着席)が保てなくなる、手が使えなくなる、神経痛が増す、1-2月には歯を失い出す、あと何が起こるか分からない状況である。

コミュニケーションについては、私がこの人はと思う人はほぼ尽くせたかなと思っている。

昨日の面会の中で、私の神経機能は5月に顕著に破壊された、その象徴が耳鳴りである旨、話をした。

6月に入って不眠ながら、水泳に行ったり、ジョギングをしたりして疲れようとしていた。しかし、いつもなら疲労感を感じるはずなのに全く感じないという現象を確認した。以降はそのままである。故障した。

交感神経が永久に優位になってしまったタイミングと同じである。疲労感覚を感じることができないというのは神経破壊を裏付ける現象であると思う。

運動していても筋肉と心が連動してない、独立していて疲れを感じない、ある意味スーパーマンになったような感覚もあった。捕逸として記載を残す。


症状極まりつつある

2014-12-23 18:57:14 | 日記

指の神経痛が和らぐようにと家内がカイロをもたせてくれた。

鎮痛剤の情報、お見舞いメールも有り難うございました。症状が極まってきています。

日中は臥したきり。立って前に重心を掛ければ前によろけ、後ろに掛ければ、後ろによたる。

筋力が消え、重力を実感しています。日単位というかもう時間単位の進行感があります。

PCは中指で打っています。もう、PCも触れなくなるのは時間の問題かな。

食事もふらつきながら、フォークとスプーンで。拍動も重い。

夕方、家内と落ち着いてまとまった会話、「今でも回復を信じている」と。

実情を分かっているはずだが、例え嘘でも嬉しい。結婚時の彼女の抱負が「穏やかな家庭をつくること」

結婚前の交際時期、結婚直後は楽しかった。子どもも残せた。服薬は本当に無駄な、悪いことをした。こんなになって申し訳ない。