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人生の変転・下山日記

ベンゾジアゼピンの遷延性症状に悩む方がおられましたら、情報をお寄せ下さい。このブログは、当方の生きた記録として残します。

これからどうなるかわかります

2014-12-27 13:01:51 | 日記

これまでの経緯から医学的に(科学的に)容易に予想されることを書きます。

・顎の骨、歯肉、歯を失います。

・手の指が縮まり、手が使えなくなります。

・足の肉がなくなり、歩けなくなります。

・腹筋、背筋を失い、立ち上がれなくなります。

これらのことは明確に分かります。そうなれば自身で行動、日常の所作ができなくなります。

いつか必ずその日が来ます、生きていれば。

よろしくご理解下さい。医者の分からない薬害とはそういうものです。


ドタバタ

2014-12-27 10:46:10 | 日記

ドタバタになっている。年末年始もどうなることやらである。

自分の身はひとつ、向かう方向は決まっていると思う。

もはや、身近の多くの人に頼る。宜しくお願いします。


捨て石

2014-12-27 01:00:37 | 日記
大学病院というところも薬漬け医療の権化だと分かった。やはり、よすがとするところがない。終わりである。この落胆が皆には分かるまい。終わりだ。残念だがこれが現実社会だ。善良市民はそれを医療と頼り切っている。親、家族を含め。自分は自死する資格があることを知った。しらふで正気でそう考えている。現代医療の澱にからめ取られて死ぬ。

神経伝導速度検査

2014-12-26 14:55:54 | 日記

午後から大学病院で標記検査をした。手足に電極を当てて末梢神経の障害を見る検査。異常なし。

これは、私の病状を調べるに際し、全くの空振り検査である。おそらく既存検査ではヒットしないかも知れない。

病例がないから、確認検査法すら確立していない。すぐにこれは無駄な試験だなと察することができる。

全身の筋減少、歯肉減少が生じているので明らかに中枢神経障害である。一度や二度の見立てで医者に分かるはずもない。空振り検査を繰り返し、症状が重篤化して、真剣に考えてやっと医者も分かるか分からないかである。医者の方が詳しい、いやいや私の身体のことなので私の方が詳しい。

中枢が故障していて、末梢の神経はまだ維持されている。しかし、中枢が壊れていて、筋肉維持のメカニズム(医学的によく分かっていないようである)が働かないから、全身一様に痩せていくのである。

中枢の神経叢の何が具体的に壊れているかは、勉強すれば分かると思う。しかし、もうする気にならない。治療不能な部分だし。全身の筋肉維持ができていないので無造作に痩せる。命令系統がやられていて、末梢の神経はつなぎ役として正常である。筋肉は、均整さを保ちながらどんどん痩せていった。しかし、もう、足や指は減らすところがなくなりつつある、症状や機能障害が極端化しつつあるのに、紋切り型の診断や検査では分からない。症状がルーチン医学の範疇から完全に逸脱しているのだ。

この記事はさばさばと書いている。入院して神経内科を主戦場としながらも、おそらく精神科や口腔外科をたらい回しされながら、そのうちに衰弱して死ぬ。呼吸不全か心不全か、痛みによる悶絶死か知らないが。原因は何か不明のまま。先が完全に読めている。

1月8日の検査までもつかどうか、なるようになるのだろう。このペースだと動けなくなるのは仕方ないとして、痛みだけは辛いな。

 

 


12/26午前中

2014-12-26 12:27:37 | 日記

人差し指が使えない状態で午前中、家事をいくつかこなしましたが、もうそろそろできなくなりそうです。手でものを持つのが厳しい。

耐えず重心を失ってふらつく。娘のためにうどんをつくりましたが、ぎりぎりの体力です。

80-100%を健常な人間のバッテリー充電量とすれば、今は50%を切り、1日に数%ずつ失っている状態です。

昼から筋電図検査に行かねばなりません。