これまでの経緯から医学的に(科学的に)容易に予想されることを書きます。
・顎の骨、歯肉、歯を失います。
・手の指が縮まり、手が使えなくなります。
・足の肉がなくなり、歩けなくなります。
・腹筋、背筋を失い、立ち上がれなくなります。
これらのことは明確に分かります。そうなれば自身で行動、日常の所作ができなくなります。
いつか必ずその日が来ます、生きていれば。
よろしくご理解下さい。医者の分からない薬害とはそういうものです。
これまでの経緯から医学的に(科学的に)容易に予想されることを書きます。
・顎の骨、歯肉、歯を失います。
・手の指が縮まり、手が使えなくなります。
・足の肉がなくなり、歩けなくなります。
・腹筋、背筋を失い、立ち上がれなくなります。
これらのことは明確に分かります。そうなれば自身で行動、日常の所作ができなくなります。
いつか必ずその日が来ます、生きていれば。
よろしくご理解下さい。医者の分からない薬害とはそういうものです。
ドタバタになっている。年末年始もどうなることやらである。
自分の身はひとつ、向かう方向は決まっていると思う。
もはや、身近の多くの人に頼る。宜しくお願いします。
午後から大学病院で標記検査をした。手足に電極を当てて末梢神経の障害を見る検査。異常なし。
これは、私の病状を調べるに際し、全くの空振り検査である。おそらく既存検査ではヒットしないかも知れない。
病例がないから、確認検査法すら確立していない。すぐにこれは無駄な試験だなと察することができる。
全身の筋減少、歯肉減少が生じているので明らかに中枢神経障害である。一度や二度の見立てで医者に分かるはずもない。空振り検査を繰り返し、症状が重篤化して、真剣に考えてやっと医者も分かるか分からないかである。医者の方が詳しい、いやいや私の身体のことなので私の方が詳しい。
中枢が故障していて、末梢の神経はまだ維持されている。しかし、中枢が壊れていて、筋肉維持のメカニズム(医学的によく分かっていないようである)が働かないから、全身一様に痩せていくのである。
中枢の神経叢の何が具体的に壊れているかは、勉強すれば分かると思う。しかし、もうする気にならない。治療不能な部分だし。全身の筋肉維持ができていないので無造作に痩せる。命令系統がやられていて、末梢の神経はつなぎ役として正常である。筋肉は、均整さを保ちながらどんどん痩せていった。しかし、もう、足や指は減らすところがなくなりつつある、症状や機能障害が極端化しつつあるのに、紋切り型の診断や検査では分からない。症状がルーチン医学の範疇から完全に逸脱しているのだ。
この記事はさばさばと書いている。入院して神経内科を主戦場としながらも、おそらく精神科や口腔外科をたらい回しされながら、そのうちに衰弱して死ぬ。呼吸不全か心不全か、痛みによる悶絶死か知らないが。原因は何か不明のまま。先が完全に読めている。
1月8日の検査までもつかどうか、なるようになるのだろう。このペースだと動けなくなるのは仕方ないとして、痛みだけは辛いな。
人差し指が使えない状態で午前中、家事をいくつかこなしましたが、もうそろそろできなくなりそうです。手でものを持つのが厳しい。
耐えず重心を失ってふらつく。娘のためにうどんをつくりましたが、ぎりぎりの体力です。
80-100%を健常な人間のバッテリー充電量とすれば、今は50%を切り、1日に数%ずつ失っている状態です。
昼から筋電図検査に行かねばなりません。